| 水田に輝く黒部のえどひがん桜 |
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2005−04−27〜28日
4月27日に[信州高山、黒部のえどひがん桜]を見に行った。天気は快晴であって山はすっきりと見えていたが、まだ2分〜3分咲きであった。それでも白い肌を見せてくれている妙高山や黒姫山が美しく聳えて、臨時駐車所付近にあるコブシの花が優雅に満開に咲いていた。
4月28日の午後3時頃に着いたら8〜9分咲きになっていた。昨日から今日にかけて夏のように暑くなったので桜の花は足早に咲いた。そのせいか昨日は殆ど桜見物の人は居なかったが今日は多くの人で賑わっていた。
| 黒部のえどひがん桜は、水田の鏡なり |
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青き空にコブシの花が 大空に透き通る青きに 陽光に眠り誘う気に 残雪を纏う山々 北信五岳が凛々しく 我がふるさとの香り 乗せて心に染みいる まだ早しと暖かきを待つ 黒部のえどひがん桜は 咲かせるをコブシに託する 純白に咲き誇り 大きな花びらを広げて コブシの花は冴えるなり |
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![]() 菜の花に映える 黒部のえどひがん桜 ![]() 貫祿の二本の幹の 黒部のえどひがん桜 |
お花が咲いています 菜の花が咲きます 黄色い花が春を呼びます 風に靡いて花のお顔が リズムにのって咲いています 黄色いわらべで呼んでいます 菜の花に誘われています 左右にお花のお顔を ゆらしながら誘われています 菜の花に愛されながら 誘われて詠んでいます 菜の花に咲かれて 黒部のえどひがん桜が 咲き始めています ピンクの花が人を呼びます 風に靡いて花のお顔が 和音で呼んでいます 黒部のえどひがん桜に 誘われています 可愛い桜のお顔を ゆらしながら誘われています 桜の花に見つめられながら 誘われて歌っています |
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![]() 昼下がりの黒部のえどひがん桜 |
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花の風は花の実へ 花が咲き 花は光り 見る花人を呼び寄せて 花はキラキラと咲く 「花の風に恋するから」 花は散り 花は実に 見る花人を去らさせて 花はサクランボへ 「花の実は桜色だから」 |
自然の摂理に咲く桜 私は桜の花に逢いに行った 誰ぞ来たのかと何処吹く風で 勝手に咲いていたのだ 咲いて勝手に花吹雪になり 春に誘われて若葉を 生い茂らせていたのだった 私は自然の摂理にしたがった そんな桜の花が好きだった これからも生きていれば 勝手に咲いて散る桜が 好きになって見に行くだろう |
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*黒部のえどひがん桜の写真を撮りに行って菜の花畑で、写真を撮ろうとしたがしだれ桜と菜の花畑の間にカメラを構えた人がいつまでも座っていた。
「ちょっと邪魔ですね、自分が来た時はあそこに居ましたね」
と三脚を構えていた人に言ったら
「ずーーとああして居るんだよ、いつまでたっても写真撮れない」
「自分が退いてくれるように言ってきます」
「いや 言わなくても良いです」
と言ってから、彼は大声で
「すみません いつまで待っても風は止まないから退いてくれませんか」
「お前だけが写真撮っているじゃねえや!!、俺も写真撮っているんだぞ!!」
と喧嘩ごしに怒鳴り散らして暫くは退かなく居すわっていた。
来る人達は素晴らしい桜の花を見に来て写真を撮ってお互いに仲良く楽しむのに、自分だけの桜と決めつけている人がのさばっている事が情けない。
![]() 黒部のえどひがん桜 |
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桜の花は来る人達に提供されているものです。お互いに譲り合って見たり撮ったりしましょう。