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和佐又で出会った六匹のワンワン |
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和佐又山荘に昼過ぎに着いた。受け付けを済ませて愛車の中にある布団や靴にザックを干していたら、首輪だけしている白くて同じ血統のワワンワンが3匹ほど近づいて来た。一匹は怪我をしたのかビッコで歩いて来た。
頭をなでたりして一時を過ごしたりしてから夕食の用意をしていたら、匂いに導かれて5匹ほど近づいてきて尻尾を振っていた。くれたら美味しそうに犬同士で喧嘩もせずに食べていた。
無邪気に遊べるあの丘 無心に歩けるこの草原 野山をかけて じゃれて戯れて 登山者を呼ぶ 六匹のワンワン さあ行こう 目の前の和佐又山 さあ登ろう あの大普賢岳 さあ行こう 向こうの行者還岳 いつも仲良しの 六匹のワンワン 今日も山が呼んでいる |
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翌日無双洞を通って、行者還岳をピストンして七曜岳を下って鎖のある斜面に来たら、7人パーテイの人と一緒についてきた白いワンワンが尻尾を振って下って小生に近づいて来た。頭をなでて首をさすったりしてやった。
自由に伸び伸びと走り回るワンワン 今日はあのパーテイのお供して 無事に登山が出来るように 見守ってガイドして分岐で待つ ワンワンの大好きな大普賢岳 岩峯を闊歩してザックを背負う人々を やさしく見守ってくれている 六匹のワンワン 明日は何処に登るのか 行者還岳か大普賢岳か いつまでも心に刻み込まれる 六匹のワンワン いつまでも仲良く 自由に跳ねて頑張ってくれ 無双洞も岩峯も笙ノ窟も ワンワンを呼んでいる |
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| 無双洞 |