大田の大樟東海市指定天然記念物
所在地 : 愛知県東海市大田町
伊勢湾岸道路東海インターを下りて国道247号線を2Kmほど南下した所の加屋ICで左折、標識
に従ってとりあえずは東海市役所に向かう。大宮神社は市役所の西方500mのところにあり、手入
れ良く整えられた境内の中央に立っている。「大田の大樟」は合体木ではないかと思われるような根
元から幹にかけて複雑な形をしているが、全体としてはまとまった枝振りを持つ魅力的な樹形をした
クスである。樹高12m、目通り幹周り10.0mと記される大樟は根元の中心部に洞があり、「楠
王大龍神」の祠が埋め込まれるような形で祀られている。主幹が枯れた味を持っているせいか、太い
にも関わらず重量感はさほど感じられない。東海市は昭和45年にこの木をシンボルとして、クスノ
キを「市の木」に選定している。
写真改訂 2005/12/21
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