八柱神社の大樟愛知県指定天然記念物
所在地 : 愛知県豊田市畝部東町川端
名古屋方面から国道1号線を岡崎方面へ、岡崎公園手前の八帖交差点を左折して国道248号線に入る。
5kmほど走った地点にある天神橋東交差点を左折して矢作川に架かる大きな天神橋を渡るとすぐ右手
に八柱神社(やはしらじんじゃ)の社叢が見える。社殿東側にどん座る大クスはまるでカブトムシを思わせ
るような奇怪な姿をしており、まこと珍しい樹だ。
根か幹か、それとも瘤なのか区別のつかないドーム状に膨らんだ基部があり、その中央に立つ主幹は急に
細くなって立ち上がり、基部側面から細い2本の支幹が延びている。背が低いために圧倒されるような
迫力は感じられないが、一見の価値あるクスである。樹齢 伝承1200年、樹高21m、幹周り17m、
基部上縁周り約10m、主幹の幹周り6.6mと記されています。弘法大師が植えたとの伝承があるそうだ。
この樹のすぐ傍には 豊田市指定天然記念物のクスが二本あるのだが、この樹の存在感に圧倒されて影がうすい。
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