シャーマン将軍の木所在地 : セコイア国立公園
アメリカ西海岸シェラ・ネバダ山脈西側の標高1000m〜2000mに生息するジュイアント セコ
イア(Sequoia gigantea)は、長寿で、幹が太く背が高い、世界で一番 材積の大きな樹だといわれている。
「シャーマン将軍の木」はこのような超巨木が林立し、まるで太古を思わせるような森に君臨す
る世界最大の樹で、この木を数字で表すと、樹齢2300〜2700年、樹高 83.8m、根元幹周り
31.8m、材積 は1487m3、重量 1385ton となり、「現存する地上最大の生物」と言われ
る由縁になっている。セコイア国立公園内の原生林 ジャイアント フォレストに立つこの木は、1879
年にJ.ウォル バートン中尉が発見し、彼が南北戦争で仕えた シャーマン将軍に敬意を表して命名した
と言われている。
シャーマン将軍は、南北戦争の後半にグラント将軍の後を継いで将軍となり、アトランタ、ジョージア、
カロライナを席巻して展開した恐怖の壊滅作戦で有名な武将です。
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