井戸神社のカツラ

滋賀県指定天然記念物
所在地 : 滋賀県多賀町大字向之倉

多賀大社から北東に約5Km離れた山中、建物は残っているが今は人のいない向之倉の集落に多賀 神社の末社 井戸神社がある。登りつめた突き当たりの駐車場所から少し下がった山中の小さな神社 境内の中央に巨大なカツラが立っていて、樹はカツラ独特の株立ちで大小十数本の幹に分かれて聳え ている。幹周り11.6m、樹高39mもある大きさで、その姿は壮観で見ごたえがある。カツラの 根元には小さな池のような井戸があり神秘的な色をした水面を見せている。多量の水を必要とする カツラがこの山中に育つことができた源の井戸なのでしょう。 樹齢400年以上、樹高39m、目通り幹周11.6mは滋賀県第一位の巨木とされている。