女飯盛木

滋賀県指定天然記念物
所在地 : 滋賀県多賀町大字多賀

多賀大社西方に約1Km離れた広い農地の中に2本のケヤキが立っている。 大きい方がこの「女飯盛木」で、200mほど離れた所に立つもう一本を「男飯盛木」と呼んでいる。 元正天皇(715〜724)の病気平癒祈願にケヤキで杓子が謹製され、其の残り枝を地に挿したも のが大木になったと伝承されている。地元では「お多賀杓子と飯盛木」の言い伝えで親しまれている 樹です。 写真は畑側から撮ったもので主幹は無傷できれいに見えますが、道路側から見た幹は樹皮が剥げてい て一部は空洞になっており、見栄えは良くない。樹齢推定600年、樹高15m、目通り幹周 9.75mは滋賀県第二位の巨木だといわれている。

男飯盛木

滋賀県指定天然記念物