安田の大杉

安田の大杉

兵庫県指定天然記念物
所在地:兵庫県篠山市安田

篠山市街から国道372号線に出て、10kmほど東に向かうと、小野新交差点で国道172号線 に突き当たる。ここで右折して共用道路を100mほど進むと、両国道が再び分岐して別れる安田 西交差点があり、その右手にそれらしき大杉が見える。 安田の大杉は、樹齢700〜800年、樹高33m、目通り幹周8.4mと記される県指定 天然記念物で、緩やかな傾斜地に張り付いたような根張りの力強さと、3mほどの高さから分岐する かのような形で伸びあがった大枝は独特な姿をしている。 説明板には、通称「甚七の森」と呼ばれる杉の大樹で、川原の住吉神社の末社貴船大明神の 境内をおおい、遠くから見ると森のように見えると記されている。丹波地方最大のスギだと言う。