一億年前の太古から、哺乳動物がいなかったという特異な島の中で、絶えることなく悠々と生息してきた
カウリという樹があった。だが、そんな聖地に、1000年前にマオリ族が上陸し、1800年代にはヨー
ロピアンがこの地に足を踏み入れて、その200年後にはほとんどのカウリが伐倒された。だが、この国には賢人がいた。
1876年に政府がワイポウア・フォレストを買収して森林保護を開始していたのだ。よくぞ残ったそんな森に
「森の父」「森の神」と呼ばれるカウリが棲んでいる。空路 遥か9000km、ニュージーランドのカウリに出会う
ことができた。
Akashi
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