動く仕切り線

応用学力進学会

基本方針と塾長  大河原 昌


動く仕切り線

算数の公式は最初からあるものではありません。幾つかの似たような問題の中から共通項目として抽出されたものなのです。

したがって普通行われているように最初に公式を学ぶと、生徒には「なぜ公式を覚えなければならないのか」を理解することができません。ただ丸暗記させられることが、生徒の算数離れをおこしている大きな原因なのです。

当塾では応用問題を先に解説書で勉強します。応用問題の解き方を先に勉強するのは問題の考え方・解き方を理解することが大切だからです。これは解説書に頼るので生徒の全くの自力による解き方の発見というわけではありませんが、それでも生徒にとっては1つの発見的な学習です。私は問題を解く手がかりを見つけるのに難行苦行ともいえる長時間の勉強を強制するという鍛錬主義を採りません。
しかも、生徒は自分の能力に合わせて進むことができるので無理のない勉強法になっています。学力の個人差は速いか遅いかの差です。生徒にかかるストレスはほとんどありません。
この学習法の特長は1時間か2時間の短い時間で練習問題(いわゆる応用問題)を学んでしまうところにあります。

いくつかの類似した応用問題を解くことで、生徒は自然に解法の重要なポイントや考え方を無理なく理解するようになります。次に進む課題の基本問題では自然に解けるだけの地力が自然にできてきます。

このようにして学んだ算数の考え方・解き方は、長く記憶に残ります。日曜テストや入試という試験に臨んでも記憶は鮮明によみがえります。生徒は自分で学んだ解き方を生涯忘れることはありません。

「算数好きの生徒を育てる」、これが当応用学力進学会の基本理念なのです。

お問い合わせには案内書をお送り致します。ご連絡をお待ちしております。

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練習問題の解説(サンプル
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