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完全復活へ!今中慎二応援HP
〜観戦記 2003〜
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8月17日(土)晴れ セ・リーグ公式戦 ドラゴンズ対スワローズ(ナゴヤドーム)
予定していたお盆の予定がキャンセル・・
で、そのタイミングで「余りチケット」が回りまわって僕の手元に・・
で、突然のナゴド観戦となりました。
バックネット裏のダイヤモンド席から観てました。
両チームの拙攻でどんどん回は進みあっという間の試合で、
ゆっくりビールを飲んだりしたり、インニング間にタバコを吸う時間も無い
試合内容も何か緊迫感の少ない淡々した印象でした。
大西選手のセフティー気味のバントで一死三塁とした後の、
福留選手のセカンドゴロのシーンにはガッカリしました。
「ああいう場面で最低限のバッティングをせなあかんで・・」と
ぼやいた後の2発のHR・・良く飛びました。
斜め後ろの少し上の高いところから観てたので違うかもしれませんが、
福留投手対石川投手
後ろから見てるとアウトステップが早すぎて、石川投手のアウトコースの変化球には、
タイミングが取れそうには感じませんでした。
なぜ、古田はインコースで勝負?したのかと不思議でした。
負けているので出てこないと思っていた五十嵐投手を観れたのは
思わぬ収穫でしたけど、あんまり気合が入ってないようでした。
石川からのHRは読みが当たってスルスイング出来たHR
五十嵐投手からのHRは甘めのタマを見逃さずに正確にバットを運んだ・・
と言う印象で2本目のHRの方がうれしかったです。
そして、福留選手のHRで、きれいにランナーが居なくなってしまった後の
立浪選手の凡打を観るたびに、「やっぱ、三番と四番が打順が逆だよな〜」
と感じてしまいました。
溜まったランナーを一発で返せる打撃が出来る選手がやっぱり四番に座るべきでしょう。
前の打者にランナーを全て帰されてしまった打席とランナーが居る場合では、
やはり気合の入り方も違うし当然結果も違ってくると思います。
三番打者がHRでランナーを帰してしまった後の四番打者って、することないもの・・笑
二本のHRを打った福留選手以上に印象に残ったのは、
ファールボールにダイブした荒木選手でした。
おそらくは捕れないであろうファールを最後まで全力で追いかけ、
人工芝にもかかわらずトップスピードのままダイブチャッチを試みた。
それはレギュラーを掴み取ろうとする彼の気持ちそのものでした。
自分の特性をアピールし必死にレギュラーを確保しようとする気迫。
怪我のリスクを背負うくらい目一杯やらなければ・・
それでもレギュラーを取れるかどうか判らない彼の立場・・
それらの表れた荒木選手のプレーは素晴らしかったです。
打球は捕れなかったけど思わず拍手をしてしまいました。
内野席の他の人達にも拍手が広がり少し感動した場面でした。
これにはモチロン直前に一軍に上がって来た森岡選手の存在もあるでしょう。
荒木選手のレギュラーとしての力には常々不満を感じてはいますが、
応援してこれからも観て行こうという気になりました。
あと、目の色を変えて目一杯がんばっていたのは平松投手。
そして打席ごとの集中力が高かった福留選手。
これは昨年の首位打者争いのうちに身に付いた物でしょうが、
特にバントで一死三塁とした時の打席で凡打してランナーを返せなった
次の打席以降の気合の入り方は凄かったです。
あれは「若い投手はビビルだろうな〜」と思いました。
作成日’00.8.19