ルーラン夫人の肖像画 6枚
![]() |
子守の揺り篭の紐を持つ手が右手が上で組んでいるのはこの1枚である。 《揺藍の女》1889年制作 これはみすず書房刊『現代美術 6 ゴッホ』所載のものと同じである。 ,所蔵はどこか私にはわからない。 |
![]() |
以下4枚は紐を持つ手が左手である。 《子守女(ルーラン夫人の肖像)》1889年制作 クレラ=ミュラー美術館所蔵 |
![]() |
《ルーラン夫人(揺り篭を揺する女)》1889年制作 シカゴ美術館所蔵 2003年9月損保ジャパン東郷児美術館で『ゴッホと花ー’ひまわり’をめぐってー』という展覧会が開かれ、ゴッホが夢見た『三幅對』として日本で初公開された。 ゴッホのスケッチの中心に描かれたルーラン夫人はこの絵で、左右に《ひまわり》が展示された。 |
| 下2枚は所蔵など不明。 これらの絵のことでデオへの手紙で”それは病気になる前にやりかけていた仕事” |
|
![]() |
![]() |
![]() |
これは私の想像であり、私が知らないだけかもしれない。アルルの時代の作品であるから、ルーラン夫人の肖像ではないか。 なぜそう思うのか。 ゴッホとゴーギャンはアルルで同じ被写体の絵をえがいているといわれている。 そのゴーギャンの《ルーラン夫人》があり、似ているからである。 |
《ひまわり》 7枚
これ以外にも1887年制作のもの1枚を観たが,ほかにもあるかもしれない。
![]() |
@ |
![]() |
A 下段のDとは明るさ、色彩の違いのほかは,判別がつかない。 印刷、画像の再現が同じレベルでの比較ではないので断定しかねる。 |
![]() |
B |
![]() |
C |
![]() |
D 1888年制作 損保ジャパン東郷児美術館所蔵 2003年9月損保ジャパン東郷児美術館で『ゴッホと花ー’ひまわり’をめぐってー』という展覧会が開かれ、ゴッホが夢見た『三幅對』として日本で初公開された。 ゴッホのスケッチの中心《ルーラン夫人(揺り篭を揺する女)》の左に、この《ひまわり》が展示された。 |
![]() |
E 1889年制作 ファン・ゴッホ美術館所蔵 2003年9月損保ジャパン東郷児美術館で『ゴッホと花ー’ひまわり’をめぐってー』という展覧会が開かれ、ゴッホが夢見た『三幅對』として日本で初公開された。 ゴッホのスケッチの中心《ルーラン夫人(揺り篭を揺する女)》の右に、この《ひまわり》が展示された。 |
![]() |
F |

ゴッホの《ひまわり》とルーラン夫人の肖像画
ゴッホの《ひまわり》は敬愛するゴーギャンのために描かれた。
弟テオへの手紙で《ルーラン夫人(揺篭をゆする女)》を中央に,左右に《ひまわり》を並べるという計画を書いた。
これが『三幅對』といわれるものだ。
2003年9月、損保ジャパン東郷児美術館で『ゴッホと花ー’ひまわり’をめぐってー』という展覧会が開かれ、ゴッホが夢見た『三幅對』として日本で初公開された。
損保ジャパン東郷児美術館所蔵の《ひまわり》
シカゴ美術館所蔵の《ルーラン夫人(揺篭をゆする女)》
ファン・ゴッホ美術館所蔵の《ひまわり》
の3点が並べて展示された。
私はこのときの損保ジャパン東郷児美術館のHPをプリントしていて、この展覧会を見たことを今、思い出した。
このときの損保ジャパン東郷児美術館ニュースに、この3点の絵が掲載されている。
こちらです。
ゴッホの《ルーラン夫人の肖像画》と《ひまわり》の画像
ホームページ”ゴッホの生涯” 〔アドレスは下記)に掲載されていた画像を管理人様の特別のおはからいによって、転載することとなった。
ここの画像をダウンロードし他に、転載,掲載、改変することを固くお断りいたします。
作品名、制作年、所蔵などは私が調べたものである。