7人のナナ感想


月27日(木) 
 
第25問 「合格発表!!心の丘に花の咲く?」

最後の最後でなんか違うアニメになってないかい?
黒ナナVSオリジナル・ナナの壮絶なバトル。
うーん、初期の方で「変身ヒロインものになるんじゃないか?」という予想がこんなところで実現するとは。
しかし、なんだかんだ言って、黒ナナの言うことは説得力があって結構まともな意見だったと思うぞ。
別に悪い奴って訳じゃなかったからねえ。
要するに、なりたい自分になれない、やりたくてもできない、そんな自分に対する憤りや自己嫌悪が具現化したのが黒ナナだったみたいだからね。
しかし、そんな自分を受け入れたナナ。
やっぱこの作品は受験を通してのナナの成長がテーマだったんですねえ。
にしても、元の1人になるってのは、魔法騎士レイアースの光とノヴァみたいで懐かしい気がしました。でもって、肝心の6人のナナは……。


ついに別れの時が来ました。
いわゆる約束の時……よりも少し早いのですが、ナナが元の1人に戻る時がついに来たのです。それを拒むオリジナル・ナナ。
だが、他の6人のナナは受験に間に合わせるために、ナナを説得します。
そして、ついに元の1人になった……と思いきや、なんですか!この展開。
ここに来てまさかの大どんでん返し。
六造じいちゃんが間違っていたとのこと。
なんじゃそら!と言いたいところですが、確かに人間だから間違いはありますよね。ご都合主義みたいに思われるかもしれませんが、現実の世界においてはこういう間違いざらにありますし、そもそも、1年という期間はなにを根拠に算出したんかい!とつっこみ始めたらキリがないですからね。
ある意味リアルだったのではないかと思えます。


で、結局は受験には失敗したわけですが、恋は取り敢えず成就といったところでしょうか?
ただ、神近君については、落ちたのかそれともナナと同じ高校を選んだのか分からなかったのがちょっと残念。
どうも後者のような気もしますが、ほんとのところはどうなんでしょうねえ。


とまあ、こうしてナナの受験も無事終わり……今度は大学受験ですかい!
もうええっちゅうねん。
でも、他の6人のナナの存在がばれてしまったことについてはどう収拾つけるんだろ?それに、623の正体が結局謎だったのも納得いかない。
後日談とかないんだろうか?
ぜひつくってもらいたいところです。



月9日(木)
第18問 雪降る告白?ナナとみんなのHappyX'mas!

◆ 久々に観たけど、かなりすごいことになってましたなあ。まず季節がもうクリスマスになってること(そこは別にいいだろ!)。そして、ナナが失恋していたこと(神近君に好きな人がいたこと)。なにより驚いたのが、あの3人組とナナがなんかいい関係になってること。バイトしてるナナを見つけた時なんか「教頭に言いつけてやろ」とか言うのかと思いきや、「教頭にばれたら内申書にひびく」と言って、着ぐるみ脱がせようとしたところ等、なんか感動してしまいました。

◆ 瞳ちゃんの目が凄いことに……。それに、あれで生活指導の先生にメロメロになったのか?次回がとても不安です。

◆ あんなおたおたする神近君は初めて見ました。しかも、好きな子と同じ高校に行きたかったんですねえ。でも、前にナナの志望動機がどうたらこうたら言ってなかったか?人のこと言えないんじゃないのか。とむかついたのは私だけ?対してナナのセリフはこれまた涙を誘いましたねえ。神近君に言ったことは本音でしょうけど、自分自身にも言い聞かせているようにも思えて、ほんとにもの悲しかったです。はたしてラストはどうなるのか?案外神近君が落ちたりするかもね。反対にナナが受かったりして。そうなった場合、はたしてナナはどうするのか?意外に難しい問題です。でも、そういう悲劇的な展開にはならないんでしょうねえ。しかし、あり得ないとも言えないなあ。ほんとどうなるんでしょ?

◆ 萱野月枝さんは一見嫌な奴に思えるけど、ただ単に気持ちに余裕がないだけでしょうね。彼女は彼女なりに色々と苦労があるみたいだし……。神近君もその辺を考慮してやらないとね。気持ちは分からなくもないけど。まっ、要は今一番必要なのは時間ですね。高校が決まる頃には彼女にもゆっくり考えられるゆとりが出てくるでしょうからそれまでの辛抱です。はたしてその時どんな展開が待ってるのか?上記のような悲劇的展開にならないよう願いたいものです。


3月14日(木)
第10問 恐怖の赤点!期末テストを突破せよ?

◆ 今回は、無理をせずマイペースでいくことの大切さを説いたお話でしたが、やっぱその場限りの期末試験などはナナのとった行動が正しいと思うわけで……。そりゃあ、ナナっこの言うことも一理あります。しかし、それは事態が切迫している状況には不適切です。神近君のように、今まで地道に努力して積み重ねたものがある人にこそ言えることです。積み重ねたものがない人にとっては、例えまぐれだろうと奇跡だろうと、その一瞬の煌めきに賭けるわけであって、言い換えれば、その場さえしのげればそれでいいんです。だから、睡眠時間を削ってまで勉強してたナナの行動は正しい!まあ、試験中に眠ってしまったのは彼女が未熟だったからでしょう。

◆ 上記のように言ったものの、ひたすらマイペースを維持するというのは思いのほか難しいことです。それはすなわち、周囲の環境に流されず、常に自分を見失わず、自分自身であり続けるということですから。そういう意味では、ナナっこは7人の中でも一番強い人間ではないか、と思います。


3月7日(木)
第9問 甘い誘惑!恋と秘密とカンニング?

◆ 今回もいいお話でした。って言うか、基本的にいつもいい話ですね。さすが、フルバの後番組だけあります。今回はナナりんが主役で、いきなり正体がばれるスーパーピンチぶりでした。ナナがナナレンジャーだということを知ってしまった杉山さんをどう丸め込むのか?ハラハラドキドキの展開でしたが、ラストはいささか唐突すぎる展開だなあ、と、ちょっと残念でした。神近君に片想いしていて、正体も知った杉山さん。今後色々絡んでいけるおいしいキャラなのに、今回で最後とはなんだか惜しい気がします。ゆえに!再登場を希望。

◆ 教頭、今回はちょっとイイ奴でしたね。でも、生徒達は彼の本心を知らないんでしょうね。ちょっと可愛そう。

◆ 今回のナナリンが電車を止めるシーンは、またしてもパーマンを思い出してしまいました。

◆ 杉山さんのカンニング疑惑。真相は意外にも…。なんじゃそりゃ、という展開でした。確かにあれは見られたら恥ずかしいですね。


2月28日(木)
第8問「英語で告白!家庭教師をやっつけろ?」
  
◆ 例によって素朴な疑問だけど、あんなしゃべり方する外国人ってほんとにいるのかな?外国人が見たら怒る気がするんだけど。そもそも、アニメとかで外国人のしゃべる日本語ってあんなのばっかしですからね。一体いつ頃からやってるのでしょう。いい加減止めた方がいいのでは?と思います。
話を本題に戻して、今回はナナっぺが主役でした。まあ、彼女がとても根性があるってのは分かりましたが、描き方が中途半端だったような気がします。英語の特訓が最後に、告白にすり替えられ、うやむやになってしまったのが残念。でも、あの発音はイマイチだったと思います。そして最後に、またまた素朴な疑問。アメリカ人であんな内気な人っているのかな?まあ、世界は広いからいるんでしょうけど、やはり日本人の感覚で描いているなあという気がしました。


2月21日(木)
7問「夜食モグモグ!料理勝負も受験のために?」
  
◆ またまたナナが孤立していた。前回ナナさまは散々厳しいことを言ってたのに、他の5人とご飯をねだるのは違和感がありました。おまけに、ナナが病気で学校に行けないのを喜ぶところなんか特に。いまいちキャラが分からん。

◆ んでもって、今回の主役だったナナっち。前回に引き続き良いお話でした。料理対決とはまたベタな展開でしたが、その料理を通じてナナっちの成長が描かれていたのが良かったです。けどねえ。学校で料理対決とかさせるか?なんか間違ってるような気がするのは私だけでしょうか?

◆ そして、その料理対決。意地悪3人組がフランス料理を持ち出した時点で先が読めてしまったのはちょっと残念。神近君の説明はいちいちごもっともでした。夜食だと言うのに、あんなにたくさん出してどうするって感じ。でも、出されたら私は残さず食べるだろうな(笑)。最後につい口を滑らせ、暴露してしまう3人組もなんか憎めない。当分仲良くはならないだろうけど、最後には和解して欲しいですね。

◆ 今回散々な目にあったナナ。確かに食っちゃ寝してたら太りますよねえ。しかも、間食が一番太るんだから。わざわざ夜食で試さなくても、普通に晩御飯として試食させれば良かったのに。でも、次回は何事もなかったかのように元の体重に戻ってるんでしょうねえ。はてさて、次回は誰が活躍するのかな? 


月14日(木)
第6問 受験番号623!深夜ラジオで大騒動? 
 
◆ 今回とってもいい話でした。思わずラジオ番組に何か投稿しくなったほどです。実際ラジオなんてほとんど聞いたことがなかったからねえ。今度投稿してみようかな。ペンネームはハチミツボーイで(笑)。

◆ とは言え、勉強をさぼるナナには共感できません。どうも受験に対する認識が甘いと言うかなんと言うか。まあ、気持ちは分からなくもないですが。確かに勉強はあまりしたくないものですからねえ。自分が興味のあることならまだしも、学校の勉強なんて私も全然気が進まなくてやってなかったから、けど、それでもやらねばならないのです。その辺の自覚がまだ見えてこないので、今後の彼女の奮起に期待。

◆ ナナさまの言うように、気分転換はあまり時間をかけない方が良いですね。私も気分転換のつもりでマンガ読んだりして、そのままずっと読破してしまったりとか、そういう経験がありますからねえ。基本的に意志が弱い人は気分転換はしない方がいいのかも。

◆ それにしても、ナナのダメっぷりを見ていると、藤子不二男マンガを彷彿させられます。それに、ナナ様が放送局までナナを運ぶところなんか、やっぱりパーマンっぽかったですね。

◆ そして、教頭達。やっぱイヤな奴に成り下がってました(笑)。けど、特進クラスっていつもあの2人で授業行ってるのか?ある意味すごいかも。 


2月7日(木)
第5話 決定!神近君の志望校? 
 
◆ 今回もハチャメチャでしたね。しかし、催眠術ネタとは…。一昔前から全然変わってないところがまた笑えます。『千里眼』の岬先生と嵯峨先生がこれを見たらさぞかし苦笑することでしょう。まあ、ここで催眠術うんぬんを言ってもしょうがないんですけどね。でも、昔ながらのお約束な展開だったからこそ、安心して観れました。そして、今回またもや大活躍!?だったななぽん。早く他のナナの活躍も見てみたい今日この頃です。

◆ それにしても、特筆すべきは教頭先生。いや〜あれだけの根性があるとは感服しました。教師の鑑です。まあ、単に意地になっていただけという説もありますが、生徒のプライベートを死守したという点では評価して良いと思います。今の時代、これほど生徒のプライバシーを守ろうとする教師がいるでしょうか?今後の活躍に期待。

◆ とは言ったものの、多分来週からはまたイヤな奴に成り下がるんだろうな。しかも、今後今回のように誉めることってないかもしんない。 


1月31日(木)
第4話 誕生!受験戦隊ナナレンジャー?

◆ 今回は観ていてスカッとしました。悪は処断しなくてはならない。罪は処断されなくてはならない。と劉鳳が言っていたように、暴走族は撲滅すべし!とは言え、ただでさえ空飛べたり怪力だったりするのに、7人がかりというはのやりすぎのような気も…。制御できない力はただの暴力という言葉もあることだし、ヒーローというのは、それに釣り合う悪がいてこそ成り立つと『アウターゾーン』でも言ってたし…。彼女たちに匹敵する能力を持った敵が今後現れるのでしょうか?それとも、今回みたいにほのぼのした話が続くのでしょうか?まあ、受験戦隊というくらいですから、受験の邪魔になる程度のことしか起こらないのかもしれませんね。まっ、いずれにせよ、今後の展開に要注目。

◆ 今回の話を観てなぜかパーマンを思い出しました。


1月24日(木)
☆第3話 七人みんなで一人のナナ?」

◆ 一年後に七人が元に戻らないと消滅してしまうとは……。『だぁ!だぁ!だぁ!』でルー君が100人に分裂した時のことを思い出しました。

◆ 教頭が嫌な奴というのは、一昔前は定番でしたねえ。懐かしい気がしました。しかし、今でも有名校に多数の合格者を出すために躍起になるものなのでしょうか?最近の学校事情がよく分からないのでなんとも言えません。

◆ そして、次回よりナナレンジャーとしての本格的な活動が始まるようです。今回のようなドタバタ劇になるのか、それとも敵が現れるのか?今後の展開が楽しみ。


1月10日(木)
☆第1話 ナナ×7=ナナ?

◆ ハチャメチャですなあ。7人になったのはまあ、良しとしましょう。性格がそれぞれ違うのも納得できます。けど、なんで空飛べるの?そしてなんであんな破壊力があるの?その辺のメカニズムがイマイチ分かりません。あれだけの事ができるということは、それなりに強い敵キャラでも出て来るんでしょうか?ジャンルとしてはラブコメ色が強いけど、Dr.リンのように変身ヒロインものに変わってしまうのかも。この辺が注目です。

◆ けど、初回と言うこともあって、いっしょにいるとほんとに誰がオリジナルのナナかさえも分かりませんでした。声優も今回知らない人ばかりだし。今後それぞれのナナにスポットを当てていくんでしょうけど、見分けられるようになるまで時間がかかりそうです。早く分かるようになって、安心して観れるようになりたいものです。でも大変なのは声優さん達でしょうね。やたらハモるところが多かったし、今後もそれは続いていくことでしょう。頑張れ声優陣!


◆INDEXに戻る◆