ガンダムSEED DESTINY
の感想


第1話〜


 第1話 怒れる瞳
       
     良くも悪くもガンダムSEEDだなあと。
悪い点は当然のことながら、前作と同様のガンダム泥棒。
一緒じゃん。ワンパターンじゃん。
子供だましもいいとこですよ。
でもまあ、好意的に解釈するなら、テーマは戦争だから、「やったらやり返される」ということを説きたいのかもしれませんね。
しかし、これだけには留まりません。
もう1つは、インパルスガンダムの合体。
かなりうざいです。
「合体してる時、敵は攻撃をしかけない」という、日本のSFアニメにおける暗黙のルールがこの作品でも守られるのでしょうか?
私としては、合体してる時に攻撃されて撃墜されて欲しいものです。
     
   

 一方、良い点と言えば…。
OP、EDですかね。
前作とまったく同じ構図ではありましたが、らしいと言えばらしかったです。
しかも、前作からのキャラも複数出てたので、アスランやカガリ以外のキャラが今後どのような形でストーリーに絡んでくるのか、非常に楽しみですね。
それでは、前作のキャラがどうなってたか、ちょっと振り返ってみましょう。

 キラとラクス
私はよく分りませんが、なんか南の島で2人よろしくやってるみたいですね。
しかし、OPやアイキャッチでちゃっかり出てたから、そのうち出てくるでしょう。
特にキラとシンはOPで観たように、激突する日が来ることでしょう。

 ミリアリア
なんか、戦場カメラマン?って感じでしたね。
写真で戦争の無意味さ・悲惨さを訴えようとしてるのかもしれませんね。
ディアッカとはどうなったのかも気になります。

 ディアッカ
制服が赤から一般兵士の緑に。
ってことは降格?ってことなのかな?
まあ、一度裏切ってますからね。復帰出来ただけでもマシってところでしょうか?
ミリアリアとはどうなったの?

 イザーク
制服の色が赤から白へ。ってことは昇進?
まあ、前作での終盤の活躍はめざましかったからね。
それにキラにつけられた顔の傷もなくなってましたね。

 ラミアス
オーブの服を着てましたから、オーブに所属しているのでしょう。

 (えーと、名前なんでしたっけ)
この人はイマイチ分りません。

 他にはえーと…。
あっ、そうだ、カズイサイがいないんだ。
彼らはどうなったんだろ?
カズイはともかく、サイには登場して欲しいものです。

     
   

 そして新キャラについて。

ザフト側

 シン・アスカ
今回の主人公。
若造らしくよく吼えるみたいなので、なにかとうざそう。

 ギルバート・デュランダル
ザフトの新議長。
良い人みたいだが、良い人そうな悪人である可能性が高い。
シャア声がポイント高し。

 ルナマリア・ホーク
今のところよく分りません。けど、坂本真綾さんの声って久々聞いたなあ。

 タリア・グラディス
女性艦長。どちらかと言うとナタルみたく厳しそう。

 メイリン・ホーク
ルナマリアの妹で通信管制担当。
ミリアリアみたく何気に人気が出るかも。

 レイ・ザ・バレル
どこか陰のある美少年。
デュランダルを尊敬してるみたいだが…。

     
   

 続いて地球連合

 ステラ・ルーシュ
新3バカ。でもって早速仲間からバカ呼ばわりされている(笑)
しかし、そう言われても仕方ないかなと思えるほど、精神的に問題ありそうな感じ。
ショーウインドウを見て踊りだすところはなんとコメントして良いのやら。
強いて言うならば、あの伝説のドラマ、『赤い激突』で病院の待合室でいても立ってもいられなくなり、踊りだした宇津井健みたいだ!(古っ)

 スティング・オークレー
新3バカのリーダー各。あからさまに嫌な奴。
CVも諏訪部順一氏と聞いて納得(笑)。

 アウル・ニーダ
新3バカの一人。今のところこれといった特徴は見られない。
だが、それゆえに今後暴走しそうな気配を感じずにはいられない。

       
     とまあ、こんなものですかね。
まあ、総合的に見てつかみはOKだったと思いますよ。
後は前作みたくバンクの使いまわしや回想シーンを削減すれば良いんじゃないかなあと思います。
取りあえず期待!

onair 2004.10.9

 


 

 第2話 戦いを呼ぶもの
       
   いやはや、どうしたことでしょう。
まだ第二話だと言うのに、この迫力あるバトルは。
はっきり言って前作では終盤までバトルに関しては全く興味がなく、むしろバトルより人間関係が面白かったんですけどね。
それが今回バトルにも十分力を入れているみたいで、嬉しいやら悲しいやら。
ただ、残念なことに双方あまり損傷がないというところがリアリティに欠けましたね。
まあ、いきなり右腕がもげたり大破したりしたら、ちょっと興ざめですもんね。
実際、メタリックヒーローの先駆け、『宇宙刑事シャイダー』では第一話で敵の攻撃によりコンバットスーツが切り裂かれてたのを見て、「弱ええなあ」と思いましたから。
でもまあ、その内どれかは大破することになるんでしょうけどね。
       
   そして、戦闘もそうですがつっこみ甲斐があるのもガンダムの魅力。
今回は割りとつっこむところが多かったみたいなので、以下記します。


 
1.シン・アスカ 不平不満多過ぎ!口に出し過ぎ!
軍の規律などあったもんじゃないでね。って言うか、反抗期?(モア風)
しかし、言ってることは正しい!

「なんだって、こんな簡単に敵に」
あははは。そりゃそうだ。
だが、彼の訴えはあっさり流されてしまいます。

 2.タリア艦長はやり手?
「今はそんなおしゃべりしてる時じゃないでしょ!」
釈然としないが、この意見も正しい!
そして、テキパキと部下に指示を与えるばかりか、デュランダル議長にも物怖じせず意見も言う。
やっぱこの人ナタルタイプの軍人みたいですね。

 ※ しかし、こんなのは大した問題ではなく、衝撃の事実が発覚します。

 3.シン・アスカ 実戦は初めて?
命令は捕獲と言われ、「出来るかどうか分りませんよ!」と逆ギレ。
いや、そりゃそうかもしれんけど、この対応って軍人としてどうよ?
しかも、彼の口から恐ろしいことが語られます。それは…。

「くそっ、演習ではこんな…」
って、ええええ!
実戦初めてなんですか?
しかも、そんな奴に奪われたガンダムの捕獲命令出してんですか?
ザフトは他に人材いないんですか?

って、もう、あらゆる点で ええええ!!?

 4.アウル・ニーダはやっぱ狂人?スティングは意外とまとも?ステラは?
前回特にこれと言った個性が見られなかったアウルですが、今回ステラに「死ね」と問題発言。
取り乱したステラのフォローに当たったのはリーダー格のスティングでした。
旧3バカと違って、味方に攻撃するようなことはありませんが、この様子ではその内イカレたことをしでかすかも時間の問題ですな。
もっとも、それはステラが一番危ないんですが。

 5.謎のマスクマン、ネオ・ロアノークとレイ・ザ・バレル
また、ニュータイプ反応ですか。
この2人も実はクローン兄弟だとかそういうんじゃないですよね?
でもまあ、いずれにせよ、何らかの関係があるのは明らかですな。
それが明らかになるのは…
また終盤ごろでしょうか?

 6.ザフトは一般常識がない?
アスランとカガリを見て銃を突きつけるルナマリア。
すかさず、アスランは角さんよろしく、「このお方をどなたと心得る!」とカガリの素性を打ち明けるが、オーブの国家元首も知らないなんて、ザフトの軍人はどんな教育を受けてるのでしょう?
って言うか、前作ではオーブの軍人すらカガリのこと知らなかったよな。
まあ、確かに戦時中ということもあり、警戒心が高いのは分るが、「おや?」とも思わない、気付かないってのは異常過ぎると思います。

アスランの名前には敏感に反応しているだけにね(笑)。
でも、アスランの名を聞いたルナマリアはどう出るのでしょうか?

@「この裏切り者が!」と掴み掛かってくる。
A「えっ、アスランってあのアスラン・ザラですか?うっそー、私ファンなんです」
 と、ミーハー根性丸出しで喜ぶ。
B「アスラン…って誰?」
 思わせぶりに言ったものの、実は何にも知らない。
C知ってるけど、聞かなかったことにする(しばらく様子を見る)。
D「どういうことか説明してくれますか?」と、問い詰める。

さあて、この5つの内どれでしょうか?
おそらく、Dなんでしょうけど、召集とか戦況の変化とかでその場は切り抜けられるのではないでしょうか?
ただ、Aのケースも見てみたい(笑)

 7.デュランダル議長は好戦的?
自ら戦地に赴くなんて、この人もアズラエルと同じタイプの人かもしれませんね。
穏やかに見えても、いざ戦闘となると色々横から口を出すのかも。
前回と言い、今回のラストもちょっと笑みを浮かべたのを見るに、今の状況を楽しんでいるようにも思える。
ひょっとして、黒幕?

       
   いやあ、こうして見ると実に面白いですね。
戦闘もさることながら、あちこちに散りばめられた伏線。
今後が非常に楽しみです。
このテンションで最後まで突き抜けてくれ!

onair 2004.10.16

 


 

 第3話 予兆の砲火
今日も今日とてニュータイプ反応。 早速、作戦に口出しするデュランダル議長。 口出しすんじゃねえよ!
ど素人が!
レイは従順。シンは反抗期。
対照的な2人です。

 
凄い形相で見詰め合う2人。
この2人も何かただならぬ関係なのでしょうか?
冬眠中の新3バカ。
この2人、何気に仲悪そうだなあ。

10 11 12
ようやく面会。 タリア艦長、アスランにすっげえガン飛ばしてます。 「ねえねえ、知ってる?今、艦内にオーブのカガリがいるのよ。しかも、その付き人はあのアスラン・ザラかも」

 意外や意外。アスランの名を聞いたルナマリアの反応。

@「この裏切り者が!」と掴み掛かってくる。
A「えっ、アスランってあのアスラン・ザラですか?うっそー、私ファンなんです」
 と、ミーハー根性丸出しで喜ぶ。
B「アスラン…って誰?」
 思わせぶりに言ったものの、実は何にも知らない。
C知ってるけど、聞かなかったことにする(しばらく様子を見る)。
D「どういうことか説明してくれますか?」と、問い詰める。

 前回、上記の5つを想定し、多分Dだろうと思いましたが、正解はAよりのCでした。

やはり軍人と言えどルナマリアも年頃の女の子と言ったところでしょうか?
それにしても、アスランは特に「裏切り者」とか、そういう風には思われていないみたいですね。
カガリが英雄扱いされてるくらいですから、アスランも「かつてはザフトの英雄だったものの、その地位も名誉もザフトであることも捨て、終戦のために貢献した偉大な戦士」みたく、若者の間では憧れの存在であるのかもしれませんね。
もっとも、快く思ってない人達も間違いなくいるのでしょうけど…。


13 14 15 16
議長自ら艦内をご案内。
って、なんでそこまで詳しいんだよ!
レイがまたすっげえガン飛ばしています。 やるのか、こらぁ〜。 うぜーんだよ、バーカ。

 凄いですねえ。今回は。ガンのくれあい、飛ばしあい。
しかし、デュランダル議長はなぜここまで艦内に詳しいのでしょうか?
そして、シンはカガリ…と言うかオーブに対して快く思っていないみたいですね。
志、目指すところは同じはずなのに。
2人が和解するのはいつの日になることやら。

17 18 19 20
なに、この子? すんません、反抗期なものでして。 この2人、ブリッジに入れるけど異論はありますまいな。 お邪魔します…。
 だから、なんでデュランダル議長が一兵士のことをそんなに知ってるんだよ!
にしても、第一話で
「姫と呼ぶのは止めてくれ」と言われたのに、「姫、姫、姫」と連呼。
やはりわざとやってるのでしょうか?
おまけに、これでもかと言うほどの褒め殺しで、戦闘にすら間接的に参加させようとしています。
実は性格悪い?

21 22 23 24
今度はルナマリアも出陣。 最初から合体して出てけよ。 デュランダルの他愛もない世間話になぜか皆注目。 バレてーら。
って、バイザーしてるの忘れてた!それで皆オレの顔ジロジロ見てたのか!

 23がなんか笑えた。
なんで皆そこまで真剣にデュランダル議長の言葉を聞いてるんだよ?
やっぱ軍人として、上の者が少しでも何か話し出したら耳を傾けるよう教育されてるのかしら。
でもって、アスラン早くも正体ばれる。
と言うより、デュランダルは最初から気付いていたのかもしれませんね。
まあ、偽名を使いながらも素顔さらけ出してちゃ無理もないですよ。セーラームーンとかじゃないんだから(笑)。
普通、気付きます。
タリア艦長やレイがガン飛ばしていたのも、「こいつひょっとして…」と思ってたのかも。
さて、次回どうなりますことやら。

 


 

 第4話 星屑の戦場
       
   いきなりピンチに陥るミネルバ。
って、シンやルナマリア含めて艦内の者はみんな新人かよ!と。
現役バリバリの軍人が、前線を退いたアスランに助けられるって、どうかしてますよ。
タリア艦長はやり手だというイメージがあったけど、さすがに今回は幻滅しました。
性格はナタル、艦長としての資質はラミアスと似たりよったり。
最悪じゃないですか。
今後こんなんで大丈夫なんでしょうか?
       
   でもって、今回アスラン大活躍。
しかし、後輩に迫害されるの巻。
しかも、その中心的存在だったのはなんと、ルナマリア。
前回のあの態度はただ単に興味本位だっただけのようです。
一応お礼を言っていたのは救いですが、ちょっと性格悪そうだなあと思えました。
そもそも、戦闘で全然活躍できてないし。
見せ付けてないじゃないですか、ザクの力。
それはシンにおいても然り。
第二話で危ないところを助けてもらっていて、あの態度はないでしょうよ。
この調子だと、下手したらキラよりも叩かれる主人公になるかも。
ラッキースケベ、合体野郎、反抗期…。駄目ジャン。ろくなイメージ定着してないよ(笑)。
確かに悲劇の主人公ではあるけど、今の段階だとレイを主人公に変えた方がよろしいかと。
戦闘でも一番活躍していたし、色々と謎が多いし。
デュランダルをギルと呼んでいたが、2人の関係は?
そしてネオとはやはり…?
今後の彼の動向にも目が離せません。
       
   そして、今回もデュランダル議長の怪しげな微笑は絶えません。
なんだかんだ言って、アスランを戦闘に利用してる辺り、最初から計算づくだったのかなあと思えますが、はたしてどうなんでしょうか?
しかし、「この船にはもうモビルスーツはないのか?」にはちょっと待て!と言いたい。
あんた、前回カガリとアスランに自慢げに見せていたじゃないですか。
それも、なんであんたがそんなに詳しく知ってるんだよ!というくらいに。
これもアスランを煽るために言ったと考えれば辻褄は合うが…。
うーん、どうなんだろう?
それに、今回タリア艦長を「グラディス艦長」と呼んでたのはどうしたことでしょうか?
まあ、これが普通なんでしょうけど、すると今までタリア、タリアと呼んでたのはカガリがうっかりアスランを本名で呼んでしまったのと同じようなものなんでしょうかねえ?
この2人の仲あやしいですから。
それに、カガリにも言うなと言われてるのに、「姫、姫」と連呼してた辺り、実はかなりのうっかり屋さんなのかも。
と言うより、陰で陰謀をめぐらす策士…と思わせておいて実はバカなのかもしれませんね(笑)。
前作ではラクスがおつむの弱い世間知らずのお嬢様と思わせて、実は裏でとんでもないこと企てていたことから実はキレ者なのかと思いきや、やっぱりどこかおかしい娘だったことを考えれば、このデュランダルという人物。
まだまだ底が見えませんね。
今後の彼の動向も要チェックです。
       
   そして次回。
早くも前作のキャラが登場する模様。
アスランには懐かしい面々です。
イザークとディアッカ。なぜかこの2人がいるシーンが予告で2度も流れてたってことは、やはり強調しているんでしょうねえ。
はたして彼らがどんな形で絡んでくるのか?
ディアッカはちゃっかりザフトに戻ってるけど、肩身の狭い思いをしてるんじゃないか?と、今回のアスランを見ただけにちょっと心配になってしまいます。
でもまあ、意外に違う意味で英雄扱いされてるかもしれませんね。
惚れた女のためにザフトを抜けた伝説の男として(笑)。
でもって、振られたから戻ってきました〜みたいな感じで、笑い者になってるかも。
はたして、彼の今の境遇はいかに?
次回が非常に待ち遠しいです。

onair 2004.11.6

 


 

 第5話 癒えぬ傷跡
       
   前々から怪しい怪しいと思われていたタリアとデュランダル議長の衝撃の関係が今回はっきりと!これでもかっ!と言うほど描かれていてびっくり。
どうせ、多くの視聴者にはもうばれてるんだから、それならそれでここまでやってしまえ!と言う、スタッフの意気込みが感じられます。
時間帯?家族と観れない?知るか、そんなこと!
生きると言う事はこういうことなんだよ!と言わんばかり。
いやはや感服しました。
しかし、それにしても、なぜ議長への連絡をタリアにしたんでしょうかねえ。
議長がそこにいることを前もって知ってたのでしょうか?
それとも、あそこが議長の部屋でタリアが勝手に取り次いだのでしょうか?
後者だったらすごいですね。
全然隠す気ないですよ。強気も強気。
なんなんでしょう、この根拠のない自信と強気の源は。
ここまで開き直られると、むしろ連絡をした者の方が逆にびびったでしょうね。
「あれっ、なんで艦長が出るの?あれ?これって…え、ええ〜!!」とか。
よしんば、あそこが艦長の部屋だとしても、連絡した者はそこに議長がいることを知っていたわけで、まあ、どっちにしろ2人の関係は周知の事実であることは間違いないようですね。
こうなってくると、この2人の仲が今後どうなっていくのか?にも要注目です。
       
   そして、カガリ吼える!
いや〜なんか少しすっきりしました。
そもそも、あんな風に軍人がくっちゃべってるのはどうかと思うわけだし。
しかも、あんな冗談では済まされない問題発言をされたとあっては、良識ある者は怒るのも無理ないですよ。
今の時代、「冗談で言っていいことと悪いこと」も分からない人が多いですからね。
アスランは止めてましたけど、カガリの行動は良かったと思います。
ただ、「ザフトはこうなのか?」と差別的なことを言ったのはちょっとどうかと思いますけど。
しかし、このまますんなり済むはずもなく、シンがここぞとばかり徹底抗戦。
そして語られる衝撃の事実に、さすがのカガリも撃沈。
この辺、「まだまだだね」って感じですね。
とっさに何も反論できないようでは、国のトップとしてはまだまだ未熟。
「だったら、おまえはオーブがあのまま連合に屈していれば良かったと言うのか!」とか、そういう風に切り返していけばよかったのに。
もっとも、アスランの言うように肉親を失った悲しみと憎しみでいっぱいの今のシンには何を言っても届かないでしょうけど。
それに、てっきり、「自分達が正しいと思って取った行動の裏でそんなことがあったのか」と、衝撃を受けていたと思ったら、「お父様のことをあんな風に」って、なんじゃいそりゃ。
やっぱこの人、少しずれてるような気がしてなりません。
       
   今回ついに現れた、ブルーコスモスの盟主、ジブリール。
一瞬、無常 矜侍かと思いました(笑)。
でもって、何やら熱く語るジブリールさんでしたが…。
うーん、これはアズラエルとはまた違ったタイプの悪党みたいですね。
おそらく、今後は今回の件で色々難癖つけて戦争を仕掛ける雰囲気ムンムンです。
はてさて、どうなることやら。
       
   そしてそして、皆様お待ちかね〜。
イザークとディアッカ、歴戦の勇士再び、です。
ディアッカは相変わらずでしたが、イザークは少しばかり落ち着いた雰囲気でしたね。
もっとも、次回「ええい、俺も出る!」とか言って指揮そっちのけで出撃しそうな気もしますが。
しかし、これで次回が楽しみですね。
元クルーゼ隊の3人がそろい踏み。
シンやルナマリアにその実力を見せ付けてやれ〜、と応援せずにはいられません。
ついでに、解説役が付けばなお良し!
「まさか、あのクルーゼ隊の戦闘が再び見れるとは」
「クルーゼ隊と言ったら、当時ザフトでは最強の部隊。中でもあの3人は中核的な存在だったんだ(もっとも、それ以外の隊員はみんな死んじゃったけど)。おまえ達も偉大な先輩達の戦いぶりをよく見ておけ」とか。
でも、ルナマリアは隊長に昇格したイザークを引き合いに「差がつきましたね」とか、嫌味言いそうだな。
はたして、みんなが手を取り合って仲良くなるのはいつの日だろうか?
       
  しかし、ラストのアスラン出撃のシーンは懐かしかったですね。
かっこいいんだけど、自分から本名ばらしてるところがなんとも微笑ましかったです。
言った後、「うわ、やべっ、ついいつもの癖で本名言っちゃったよ。でも、まっ、いっか、どうせバレてるし」
とか思ってたのかも。
そして、今回ようやくアスランが戦闘に参加したことから、次回予告は「アスラン」で締めるのかと思ったら、「ガイア」かよ!
なんで敵の応援をするんだよ!
まさか、次回、「こりゃあいがみ合ってる場合じゃねえなあ。ここはお互い手を組もうではないか!」とか、そんな展開になるんじゃなかろうな。
まあ、なんにせよ、元クルーゼ隊の3人VS連合の新3バカの激戦に期待したいものです。

onair 2004.11.13

 


 

 第6話 世界の終わる時
       
   イザーク君大活躍の巻。
いやあ〜今回の主役は誰がなんと言おうとイザークですな。
隊長なのに案の定前線に出て行くし、アスランには相変わらず喧嘩腰だし、3バカに対しても強いしで、もう最高ですね。
特に、
「隊長はオレだ!」と、「この民間人が!」は歴史に残る名言です。
しかし、それにしても全然感動の再会じゃあなかったな。
アスランにとっては、イザークはともかくディアッカとは色々積もる話も…と思ったが特にないな(笑)。
別に仲が良かったわけでもないしね。
どうせなら、もうちょっと連係プレーとかも見せて欲しかった気もするけど、まあ、今回あそこまで3バカを圧倒したから良しとしましょう。
ディアッカは特に目立ってなかったけど(笑)。
 そして、この3人の戦い振りに驚きを隠せないシン。
でもって、アスランのこと見直しています。
って、強けりゃいいのかよ!
でも、今回の事件の首謀者が娘の復讐の為にやってることを目の当たりにしたことで、彼の心境も徐々に変わっていくんでしょうなあ。
だが、はたして仇とも言えるキラと邂逅した時、彼は平静でいられるのか?
まあ、OPで示唆されているように、激突は避けられないでしょうけどね。
はてさて、彼が今後主人公としてどのように成長していくか、注目したいものです。
       
   しかし、ルナマリアは全然パッとしませんね。
憎まれ口叩く割には実力が伴ってないと言うか。
まあ、理想を唱えるカガリより本音を語るだけマシ…なのかな?
なんにせよ、今後の活躍に期待したいものです。
       
   で、肝心のガイア。
先週の予告で応援されていましたが、今回特に何かしました?
そもそも、なんで予告で応援されていたのかが分からん。
別にカオスでもアビスでも良かっただろうに。
こうなると、アレですか?
予告で応援された機体もしくはキャラ(って言うか今までキャラ名はなかったが、今後の展開によってはあり得るかも)は実は活躍できないってことですか?
視聴者としては、「こいつは特に何もしねえぞ、しねえぞ、ほ〜らやっぱりしなかった!」
と、お約束のギャグを期待するような感覚で楽しめば言いのでしょうか?
予告の趣旨がイマイチ分からない今日この頃です。

onair 2004.11.20

 


 

 第7話 混迷の大地
       
   ザフトやアスランは必死に頑張ったけど、やっぱ被害は出ちゃいましたって話。
まあ、最悪の事態は避けられたとしても、これじゃあ戦争に発展しても不思議じゃないよなあ。
いくら一部のコーディネーターがやったこととは言え、そんな風に割り切れる者でもないし、新型ガンダムを強奪したのが地球軍だと証明出来て、「あんたらが邪魔したからだろ」と訴えたとしても、「じゃあ、なんでそんな新型を造ったんだよ」って話になるからね〜。
こうなってくると、やはり今回の一連の事件は誰かが裏で糸を引いているように思えるのだけど…。
それははたして誰なのか?
デュランダル議長が怪しい気もするけど、それだと普通だしね。
ジブリール、ネオにおいても然り。
となると、これ以外で他に考えられる者は…。
副艦長か?(笑)
すっとぼけてる振りして実はキレ者。
実はパトリック・ザラ派だったとか。
今までのヘタレ振りも、元々ミネルバを窮地に追いやることが最初から目的だったとすれば、全て合点がいく。
…が、さすがにそれはないでしょう(笑)。
       
   そして、今日も今日とてカガリとシンの衝突は続く。
しかし、それにしても分からなかったのは、なぜカガリがイザークの功績を称える?
ってこと。
おまえ、面識ないだろうが!
むしろ、ディアッカについて何かコメントしてやれよ。
こういうところが叩かれる理由なんだなあと今回思いました(そうなのか?)。
けど、シンはいくらなんでもキレ過ぎでしょう。
確かにムカつく奴と言うのは何言ってもムカつくものなんだけどね。
で、相変わらず何の反論も出来ないカガリ。
せめて何か言い返せば良いんだけど、こんな風だから見ててイライラするんだよなあ。
こうなったらもう、開き直って独裁者にでもなった方がまだキャラが立ってよいと思うんだけど、そうなったらなったで、また色々と叩かれるんだろうなあ。
まあ、ムカつく奴は何やってもムカつくってことで(笑)。
カガリは今後あまりしゃしゃり出ない方が良いと思います。
       
   そして今回、ようやくルナマリアがアスランを見直しました。
って、おまえが解説キャラになるんかい!
あそこまで知ってて、「英雄」とまで言っておきながら、何で今まで嫌みったらしい口きいてたんだよ。
アレですか?好きな子の気を引くためにわざと意地悪なことするという、好きの裏返しって奴ですか?
だとしたら、今後はカガリと壮絶な女の戦いを繰り広げるかもしれませんね。
そこにシンも「アスランはオレの物だ!」と加わって戦況は混沌となってくる…。
でもって、シンとルナマリアは結託し、カガリに対して凄絶ないじめを開始。
しかし、カガリは決して屈することなくアスランへの愛を貫く…って、そんな昼メロや昔の大映ドラマみたいな展開を希望。
って、さすがに次回はもうお別れになるはずだから、それは望めないよな。
とは言っても、カガリはともかく、アスランにとってはシンとルナマリアは戦友みたいな関係になっていくはずだから、今後この人間関係がどういう風になっていくのかも楽しみですね。
       
   しかし、ルナマリア達はあの3バカと比べると明らかに弱すぎないですかね。
銃が苦手って軍人としてはあまりに致命的じゃ…。
白兵戦になったら、瞬殺されるのは目に見えてますよ。
やはりこの辺平和ボケしてるってことですかね?
アスランの「敵って誰だよ?」に対しても明確な答えを出せないというのもそうだし。
まあ、それはこれから幾多の戦闘を経験することで答えを見つけていくんでしょうけど…。
って言うか、前作での答えもまだ出てなかったんだ。
その答えを出すべく戦っていた中心人物のキラ・ヤマト君。
おまえなにしてんねん?
毎日毎日仕事もせず家でゴロゴロと引きこもりですか。
良いご身分ですなあ。
まあ、いずれは戦闘にも参加するんだろうけど、「ボクはもうガンダムには乗らないって決めたんです」とか、某シンジ君みたいなこと言い出すんじゃないだろうな、と心配でなりません。
       

onair 2004.11.27



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