アニメ感想日記
9月分
9月30日(火)
☆エアマスター
最終回 飛べ!相川摩季
| ◆ | うーん、最終回にしてはちょっとイマイチ。 いや、バトル事態は今まで以上に凄かったのですが、さすがにやり過ぎな気も。 そもそも、あの1位とやらの男の素性がわからん。 しかもマキ負けてるし。 いや、負けるのは別にいいんだけどね。 ただ、あまりにも唐突で不可解な展開だったので、最後の最後で置いてけぼりくったような感じでした。 この作品は『スクライド』以来の熱さを感じる作品だっただけに、 このような終わり方はちょっと残念な気もしますので、ぜひ、また続編でもつくってもらいたいものです。 |
9月29日(月)
☆爆転シュートベイブレードGレヴォリューション
第39話 BBAの最終兵器
| ◆ | 「ユーリにあんな勝ち方できる奴がこの中にいるか?」 一同:「……(沈黙)」 いや、リックは以前あっさり勝ったじゃん。 しかし、そのリックは今回マオに負けてるし…。 って言うか、世界大会決勝の前の前座みたいな試合でも負けてたよなあ。 相性悪いんだろうか? |
9月27日(土)
☆ ガンダムSEED
最終話 終わらない明日へ
| ◆ | ついに終わっちゃったわけですが、イマイチすっきりしませんでしたね。 まず、フレイ様がお亡くなりになったのがとっても悲しい。 まあ、前々からネタバレしていたことではあるのですが…。 しかも、そのネタバレのネタってのがサントラの曲のタイトルってのはいかがなものでしょうか? おもいっきり、曲名にフレイの死と書かれてるんですよねえ。 もっとも、予め分かっていたからこそ、ショックは和らげた訳なのですが…。 なんとも複雑な心境です。 彼女はヒロインの1人だったというのに…。 しかし、ラクス、カガリ、フレイ様の3人のヒロインが全員共通して親父を殺されているというのはなかなか興味深いですね。 その時のリアクションというのも、三者三様だったし…。 くしくも、ラクスとカガリは親父の遺志を受け継いだ訳ですが、フレイ様だけは違ってました。 よくよく考えると、その当時はアズラエルとほぼ同じ思想だったんですよね〜。 すなわち、コーディネーターの殲滅。 それをキラをたぶらかして実現させようとしていたのだから、今考えるとあの時のフレイ様は凄かったなあとつくづく思います。 同時にあの時がフレイ様の1番輝いていた時期かも(笑)。 しかし、だからこそ、己の過ちに気づいた彼女こそがアズラエルやクルーゼを説得するなりして欲しかったのですが…。 この点がとても残念で成りませんでした。 まあ、唯一良かった点と言えば、「私の想いがあなたを守る」と言うセリフ。 当初こそキラをたぶらかすための偽りのセリフであったものの、 最後の最後には本心から出た言葉であったので、少しホッとしました。 ここで、恨みがましく「あなたが私を殺したのよ」とか言われた日にはもう、キラは再起不能になったことでしょう。Zのカミーユみたく…(笑)。 もっとも、正直に言うと、なぜフレイ様が己の過ちに気づき改心したのか、 その心境の変化に未だ納得いかないところがあるんですけどね…。 それに、フラガに続きフレイ様までもお亡くなりになったと言うのに、アークエンジェルの面々と来たら、ちょっと冷た過ぎやしないかい? あまりに人が死にすぎてるため、感覚が麻痺してるのでしょうか? にしても、フラガなんて人望も厚かったはずだから、みんなもっと悲しむとか、敬礼するとか、そういうリアクションがあっても良かったと思うけどねえ。 フレイ様にしろ、悲しんでたのはキラだけ。 って言うか、多分みんな知らないんだろうなあ。 あの脱出艇にフレイ様が乗ってただなんて。 せいぜい、「えっ、フレイが乗ってたの?」といった程度の認識しか持ち得なかったんでしょう。 サイにしろ、トールが死んだ時のミリアリアみたく、茫然自失状態になってたのでしょう。 うん、そういうことにしときましょう。 まっ、なにはともあれ、お亡くなりになった、ナタル、フラガ、フレイ様には謹んでお悔やみ申し上げます。 |
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| ◆ | にしても、前回からのクルーゼの凄まじいまでの強さはなんなんでしょうねえ。 プロビデンス(って言うかファンネル)が強すぎるのだろうけど、今まで彼がこんなにモビルスーツを使いこなすシーンがなかったので、戦闘自体はスピード感があって良かったものの、なんかしらけてしまいました。 って言うか、以前キラにあそこまでボロ負けしたと言うのに、これはあり得ねえだろ! いくらファンネルの攻撃が凄かったとは言え、キラも負けじとあれだけ反撃していたのに、全て避けきるってのはどう考えてもおかしい。 それに、ミーティアの装甲脆すぎ。 一撃で破壊されるってのもおかしいだろ! とまあ、色々気になる所は多々あったものの、結果は当然キラの勝利。 ただ、クルーゼの素顔は結局さらされなかったのがちょっと不満。 まっ、これも今更グダクダ言ってもしょうがないってことで…。 |
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| ◆ | しかし、最終回だってのに、メインキャラ以外はまったく出番がないというのもいかがなものでしょうか? 特にアークエンジェルなんて、損傷が大きいのは分かるが、まったく何もしないというのもなんだかなあ…という気がしないでもない。 終始、見てるだけ〜って感じだったしね。 ラミアス艦長も思いのほか冷静だし〜。 それに1番不満だったのは、サイがなにもしなかったこと。 戦う力を持たない彼ならではの戦争を終わらせる手段というものを見せて欲しかったです。 投降を進言するとか(リヴァイアスだって)。 ラストに「人1人が出来ることなんてたかがしれてる。俺達にできることを俺達なりにやればいいじゃないか。掴むのは未来じゃなくて明日でいい。それで十分だと俺は思うけど」と言って締めるとか(だから、リヴァイアスだって)。 終盤以降まったくと言っていいほど彼の出番がなかったのが不満でなりません。 他のメンツにしてもそう。 ミリアリアはアスランをほんとに許すことが出来たのか? ディアッカとの間に恋は芽生えたのか?とかね。 ラクスにしても、あれだけ引っ掻き回しておいて、最後は静観かよ!と。 せめて、ラブシャワーピッチをかますとか、それくらいやって欲しかった(笑)。 平和の歌を歌いつづけるとか言ったのだから、最後くらい自分の歌で人々の心を動かす等の努力をして欲しかったです。 もっとも、クルーゼに「世界は歌のように優しくない」と最初に釘刺されちゃいましたからね。まっ、さすがクルーゼ隊長と言ったところですか(笑)。 で、かろうじて活躍したのがディアッカとイザーク。 特にイザークは3バカの最後の生き残りを倒すという大健闘振り。 3バカの2人までも彼が倒すとは誰が予想したでしょうか? 彼がこんなに強かったことに若干疑問も生じますが、キラに軽くあしらわれていたのは、頭に血が上っていて本来の力を出しきれていなかったんでしょう。 うん、そういうことにしときましょう。 まあ、なにはともあれ、やっぱ全体的に脇役が目立ってなかったのがちょっと不満だったなあ。 ステルヴィアみたく、それぞれに見せ場でもあればまだ良かったんでしょうけどね。 ラストにしてもイマイチすっきりしない終わり方だったので、後日談でも描いてもらいたいところですが、はたして実現するものでしょうか? まっ、あまり期待せずに待ってみたいものです。 |
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| ◆ | しかし、振りかえってみるとなんともひどい戦争でしたね。 アズラエルもアズラエルならザラもザラ。 トップがあんなんじゃ、従ってる部下はたまったもんじゃないでしょう。 それに、なんとか停戦にまではこぎつけたものの、やっぱり両陣営とも遺恨は残ってることでしょうねえ。 クルーゼは死んだものの、結果的には彼の思惑通りに事は運んだ訳だし…。 停戦と言っても、両陣営ともあまりに疲弊し過ぎだからこその停戦であり、 決して和解したわけではありませんからね。 元凶であるはずのブルーコスモスは盟主アズラエルを失ったものの、まだ健在なわけだし、おそらくと言うか絶対に彼やザラのような思想の持ち主はいるはずだろうし、 コーディネーターの差別意識等の根本的な問題は何一つ解決しておりません。 こんな状態で和平は実現するのでしょうか? 物凄くご都合主義的に展開すればそれも可能ではありますが…。
な〜んて平和的な会談が行われて丸く収まったりして(笑)。 |
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| ◆ | 最後に、全然関係ないですが、カガリがアスランに「生きろ」と言うシーン。 D・N ANGELとかぶってましたね。 しかも、アスランも怜も石田彰氏だし…。 こういう奇妙な偶然もあるものなんですねえ。 いや、ほんと、全然関係ない話なんですけど…。 |
9月27日(土)
☆マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ
第26話 かれんの唄
| ◆ | 崎谷君再登場! やっぱ、この作品に出てくる男性キャラって、絶対海斗よりも性格的に良い奴が多いように思えるのは気のせいでしょうか? 私としては海斗はガイトの次に嫌な奴です(笑)。 もっとも、2人は元は1人らしいですから、当然と言えば当然なんですが…。 そして、策士エリル、ようやく自分らの弱点に気づく。 って、最初から4人がかりでやってろよ!って感じ。 てっきり、4人とも出撃したら、城の守りが手薄になるとか、そんな理由があるのか?と思ってたら、ないんかい! でもって、4人で攻撃したから、確かに圧倒してます。 やればできるじゃん。と思ったのも束の間。 最近何かと影でコソコソ動き回ってるかれんがついに満を持して登場。 はてさて、どんな歌声なのか?と思って聞いてみると…。 …うっわー、きっつー。お世辞にもうまいとはとても言えんぞ。 下手したらるちあや波音よりも劣るかも(笑)。 しかし、かれんの唄でなんでるちあ達もボーッとなってるのかが分からん。 リナは「ノエルじゃない」とか言ってたけど、 るちあと波音は「あー、私より下手かも」とか思ってたりして(笑)。 そして、一旦歌われてしまうと、もはやなす術がないダークラヴァーズ。 もう1人出てくるなんて聞いてないわよ、とか言ってますが、 そもそも、マーメイドプリンセスは7人いるってことは分かりきっていた事実のはず。 既に2人は捕獲しているんだから、るちあ達3人を除けば、どこかに残り2人がいることは明白なわけで、今まで一体こいつらなにしてたんだ?と、問いたいものです。 大体、今回出てきたかれんもそうだけど、もう1人のマーメイドプリンセスの捜索とかはちゃんとやってるんだろうか? 次回新たに登場する水妖がその任に着いていて、戻ってきたと信じたいところですが、多分違うだろうと思う今日この頃です。 |
9月25日(木)
☆D・N ANGEL
第26話 永遠のダーク
| ◆ | うーん、結局イマイチよく分かりませんでしたね。 なにが分からなかったのか以下列挙。 @黒翼ってそもそもなんだったのか? A使用すればどうなったのか? B日渡警視はいったいなにをしたかったのか? Cクラッドがなにを企んでいたのか? Dミオはいったいどういう存在だったのか?ドールって言われてもねえ…。 E結局、ダークとクラッドはどうなったのか? って、分からないことだらけやんけ。 それに、不自然な点もやたら多かったし…。以下列挙。 @美術館に押しかける報道陣と警官。 避難命令が出てるのに、なんでこんなにわんさか湧いて来るの? まあ、ダークは怪盗だから、どさくさ紛れに火事泥棒みたく根こそぎ美術品を 盗んで行くのではないか?と思ってのことでしょう。ってことにしときますか。 Aミオの消滅に泣いて悲しむ梨紗、梨紅。 そんなに仲良かったか? B日渡警視は元は善人だった? 違うでしょ?あれは絶対元から悪人です。あくまで私の独断と偏見ですけど。 C怜は余命幾ばくもない命だった? これこそまさに初耳です。今までそんな描写あった? あまりに唐突すぎます。 D怜の自身の肉体を崩壊させる魔法陣…。 いや、そんなまどろっこしいことしなくても、普通に自殺すればいいことでは? 舌噛むとか。あんまりと言えばあんまりな指摘だけど…。 でもって、これらのことを踏まえた上での総評。 |
9月20日(土)
☆ ガンダムSEED
第49話 終末の光
| ◆ | いやはや、凄いことになってきましたねえ。 死者続出。 アストレイの3人娘に、シャニにオルガにフラガにナタルにその他大勢…。 ここまで人の死を描くアニメと言うのも最近では珍しいですね。 もっとも、ガンダムという作品自体が元々そうなのですが、これは今までのシリーズの中でも最も戦争というものをリアルに描いたのではないだろうか?と思えます。 ガンダムWでも、トレーズの「戦争は素晴らしい」発言に、 「おいおい、戦後50周年というこの時期にええんか?こんな内容」と 驚愕したものですが、これはさらにその上を行きましたね。 さぞかし、批判も多いのでしょうが、やはり、こんな時代だからこそ、 戦争というものをちゃんと伝えることも必要と思えるわけで、 むしろ私はよくぞここまでやった、と賞賛したいくらいです。 ただ、個人的にはフラガとナタルの死はとても残念でした。 もっとも、フラガは当初から死ぬんではないか?という節があったけど…。 前EDでラミアス艦長が墓標の前に立ち尽くしているシーンとかね…。 いや、惜しい人を亡くしたものです。 ナタルにしてもそう。 最後に株が急上昇したとか言われてるみたいですけど、 私は最初からナタルのことそんなに嫌いではなかったんですよね。 確かに言い方は冷たいし、事務的だし、カンに障ることもありましたが、 言ってることは至極もっともなことだし、何より、ああいう厳しい上司というのは職場に必ず1人は必要です。 もっとも、これは私のごく私的見解ですけどね。 まっ、なんにせよ、こちらも惜しい人をなくしたものです。 ただ、ひとつ不満なのは、軍人があんな頭でっかちの一般人に負けるなよ。 ってことです。 いくら銃を持ってたからと言って、取っ組み合いになったんだから、その時にはたき落とさなきゃ。 それに、軍人なのに銃は携帯してないわけ? それとも、「日本の警察は撃たれても撃ってはいかんのだ!」みたいな暗黙の決まり事でもあるの? この辺がよく分かりませんでした。 しかし、あれではラミアス艦長達にも誤解されたままなのでは? ラミアス艦長はきっと、「あのアマァ、よくも私のムウを!」とか思ってるかもよ。 そう考えると、辛いなあ。 死に様はかっこよかったものの、みんなから誤解されたままでは浮かばれません。 次回フレイ様に弁解していただきたいところですが、多分そんな話にはならないことでしょう。悲しいものです。 そして、悲しいと言えば、シャニとオルガ…。 多分この2人の死を悲しんでる人なんてほとんどいないことでしょう。 これもなんとも悲しいものです。 とは言え、実際私もシャニがやられた時は、「イザークすげえ!」と思いましたからねえ(笑)。 シャニのことなんざ、これっぽっちも頭にありませんでしたよ。 まあ、実際イザーク凄かったからねえ。 あの3バカの中でも最も厄介極まりない、あのフォビドゥンガンダムのシャニを倒すんですから。 しかも、キラ達みたいに種モードにはなれない上に性能的に劣るデュエルで! これはもう勲章ものでしょう。イザーク君大金星!株も急上昇! これで次回、フレイ様の乗った脱出艇を「この腰抜け兵どもがぁ!」と言って撃ちぬいて、極限まで上昇した株を暴落させたら、私はイザーク君を一生尊敬します(笑)。 歴史は繰り返すと言いますが、はたして…。 でも、イザークよりフラガを殺されて逆上したラミアス艦長がやりそうで怖い。 なんだかんだ言ってもフレイ様も死相が出てますからねえ。 ほんとどうなるんでしょうか? って言うか、次回でほんとに締められるのでしょうか? 残すところ後1話…。どんな結末が待っているのか?要注目です。 |