【はじめに】
昨日夜遅く帰って来て、ネットウオッチしていたところ、実に一年ぶりに春日さんのジャンプの感想があったので、懐かしくなると共に大変嬉しくなりました。
以前と比べるとジャンプ感想サイトも随分様変わりしたし、これからもどんどん変わっていくのでしょうけど、どれだけ月日が経っても、「あそこは変わらないなあ」と良い意味で言われるような自分らしさ、自分の感想の特色というものを磨き上げていきたいと思いました。
そして、そんなたくさんのサイトが互いに刺激し合っていけたら、こんなに素晴らしいことはないですね。
とまあ、そういうわけで、私も春日さんに触発され、一ヶ月ぶりにジャンプの感想を書いてみました。
でも、次週はまたサボってるかも(笑)。
【ワンピース】
なんつーか、フランキーは子供ですよねえ。
せっかく、トムさんと裁判長の計らいによって、助かったというのに、その命をドブに捨てるようなことをするなんて、ほんとに浅はかとしか言い様がない。
そして現在も解体屋とはほとんど名ばかりで、やってることはチンピラ。
これじゃあ、トムさんも浮かばれません。
しかし、だからこそ、ルフィ達の仲間になるのでは?
とも思えます。
海賊王の船を造った男の弟子が、海賊王を目指す男の船を造る。
話としてもきれいにまとまりますからね。
あっ、でもそれだと別に仲間になる必要はないのか。
まあ、なんにせよ、今後はどうやってCP9を倒すのか?
というのが最大の関心事なので、バトルの方も期待することにしましょう。
【BLEACH】
吉良が「何回受けました?僕の剣」と言った後に重さを感じると言うのは不自然。
例えれば、物凄いスピードのはずなのに、ピッチャーが投げてからキャッチャーミットに届くまでの間に「超超超超超超速球だ〜」等と言えてしまうようなもの。
そして、あれだけ隊長クラスのど派手な戦闘の後、戦力的に劣る副隊長達の地味な戦いを見せられるというのも「なんだかなあ〜」と思えてしまいますねえ。
その上、松本さんの過去を見せられ「あたしをどうしたいの」な〜んて言われても、「あんたこそ何様?」って感じですよ。
どうもしたないっちゅうねん。
これで実は、「吉良は松本を危険にさらしたくないので力づくで止めに来ましたけど、やっぱり松本さんは強情なので従いませんでした」みたいな痴話喧嘩ってオチじゃないでしょうね?
なんとなくそんな感じがするので、ぜひ私のこの嫌な予感ははずれて欲しいものです。
さて、前置きが長くなりましたが、今回の特筆すべき点はやはり藍染隊長が生きていたことでしょう。
しかも、黒幕?って感じです。
これには良い意味で予想を裏切られましたね。
おそらく生きているだろうというところまでは予想できたものの、ここまでは想像が及びませんでした。
いや、実に見事です。
しかし、腑に落ちない点もいくつかあるんですよね。
そもそも、なぜわざわざ雛森の前に姿を現したのか?
しかも、その後殺害しています(もっとも、まだ死んではいないんでしょうけど)。
なんか全然意味ないことしてるみたいなんですけど。
それに、なんで今になって四十六室の内部に向っているのでしょう。
市丸ギンを待っていた?
だとしても、わざわざ姿を見せる必要はないし、これから何かしでかすのなら、それこそこっそり、かつ、さっさとやった方がいいはず。
となると、この藍染隊長という人はやはり、ただ単に目立ちたがり屋なのかもしれませんね。
以前、ギンが偽の警報をならした時も「僕を甘く見るな」とか、必死で自己PRしてたし。
そう考えれば、一番すっきりする…と思えるのは私だけだろうか?
【アイシールド21】
私だけ…でしょうか?
小結のパワフル語は、水町には通じてないと思う。
って言うか、一々通訳するくらいなら、ちゃんと日本語覚えさせてくれないかなあ。
別に言語障害ってわけでもないんでしょ?
他人とコミュニケーション取ろうという意思がまったく感じられないので、ちょっと不愉快です。
と言っても、今後小結がまともにしゃべれるようになることはないんでしょうけどね。
まあ、なにはともあれ、いよいよ次はワイルドガンマンズとの試合。
しかし、ここでガンマンズの監督がまたもや問題発言をしています。
「うちはこれでもフルメンバーじゃないんだぞ?」
「ないんだぞ?」?
ハア?
自分のチームのメンバーもわからなくなったおまえは自分が誰かもわからない年寄りか!!」
と、魔邪につっこまれかねない迂闊な発言。
発砲もそうですが、あの監督はもうちょっと人目を気にして行動した方が良いと思います。
そして、またもや衝撃の展開。
なんと、セナの兄と名乗る男が出現。
しかし、その前にもう一点だけ腑に落ちない(気に入らない)ところを。
陸にひねられたチーマー風の男。
こいつはなぜ陸の動きがまるでアイシールド21のようだと思えたのでしょう。
アメフトの選手なのでしょうか?
だとしても、進や筧のような一流選手ならいざ知らず、こんなどこの馬の骨とも分からない選手が、たったあれだけのしかも背後から腕をつかまれただけで、両者の類似性が分かるなんて、極めて不自然過ぎます。
ここはやっぱり、泥門の選手もしくは、ライバル選手に言わせた方が良かったと思います。
でもって、陸について。
セナの兄と言ってますが、当のセナは松本梢のような全面否定をしております。
これは血のつながった兄弟と言うよりは、親分子分のような関係なんでしょうね。
おそらく、セナにパシリの技術を教えたのが陸だとか、多分そんなところでしょう。
【NARUTO】
カカシ:威厳無くなってきてるな…オレ。
って、何を今更。
カカシ:あんまりわがまま言わないでちょうだいよ…怒られんのオレなんだから…
いやいやいや、サスケが裏切ったことに比べたら全然大したことない気がするんですけど…。
あの時はまったく怒られなかったのでしょうか?
つくづく、木の葉の里の忍者の考えは不可解です。
【リボーン】
山本のホジティブシンキング(ってのも変だな)も凄いですねえ。
今更言うことでもないんですけど。
そして、彼が無自覚なままマフィアになりつつあるというのも考えてみれば凄いですよね。
いつの日か、山本が真実に気付き「ツナ、よくも今までオレに散々悪の片棒を担がせてくれたな!」とか言って対決する日が来るのかも……。
と、一瞬思ってしまったが、多分来ないよね。
【ユート】
まったく、走るのがイヤだと言ったかと思えば、棄権はイヤだと言ってみたり、あんた、わがまま意のままガルバトロンやな。
【ネウロ】
読み切りの時からそうだったが、犯行シーンでの犯人の大げさなまでの禍々しさ・おどろおどろしさは下手するとギャグにしか見えない。
って言うか、既に世間ではギャグとして認識されているのだろうか?
まあ、なんと言っても探偵の方が魔界の化け物なんだから、犯人側もそれに匹敵するくらいのものに仕上げないとバランスが取れないのかもしれませんね。
と言うより、かの名作『デビルマン』において、デビルマンが疑心暗鬼になって互いに殺し合いを始めた人間達に対し「おまえ達こそ悪魔だ!」と言ったように、真に恐ろしいのは人間なんだと言う事を説きたいのかもしれませんね。
…とでもコメントしときますか。
最後に、この作品ツッコミどころが沢山あるものの、他のサイトで散々言われてることなので全部は取り上げませんが、一点だけ。
弥子ちゃんのお母さんはなんであんなに冷静なんだろ?
実は夫婦の愛もとっくに冷めていたとか?
ボクには大人の人は分かりません。
【テニスの王子様】
なんか色々複雑ですね。
試合中に相手の監督にスマッシュを叩き込むとか、場外乱戦とか、そんなのはいいんですよ(いいのか?)。
ただねえ、個人的には竜崎のばあさんにはもうちょっと頑張って欲しかった。
迫り来るボールにびびったりせず、「ぬるいわ!」とか言って叩き返したり、「テニス部顧問である私にテニスで挑むなど10年早いわ!」とか、どうせタンカをきるならこれくらいやって欲しかったですねえ。
いくら仁王立ちで「バカタレが!ボールが怖くてテニス部の顧問が出来るかい!」
と凄まれたところで、そりゃそうでしょうよ、としか言い様がありませんから。
まあ、面白くはあるんですけど……。
…うーん、今回これくらいですかね。
試合内容については「相変わらず」の一言で事足ります。
今回にしろ、縮地法があるから羆落しが使えないとか言ってますが、縮地法云々以前に、これダブルスですから。
前衛の頭上を越えたところで、後衛がちゃんと対応しますから、どっちにしろダブルスに対してはあんまり意味ないと思います。
とは言え、以前、氷帝の忍足のスマッシュ返し(=羆落し)に対して、なぜか桃白・菊丸ペアは全然対応できなかったんですけどね。
まあ、そんなわけで、戦況は不二・河村に不利ではありますが、いつものようになんとかなるでしょ。
ついでに、ハブについても不二が斬新な方法であっさり破ってくれることと思います。
【HUNTER×HUNTER】
ハギャ(ライオンの人)のセリフはいささか説明的過ぎると思えました。
それよりも、ネコ娘やユピー達に「ハンター達に殺されかけていたおまえ達を拾ってやったのは誰だったかな?」とか言わせて、ハギャ達が歯軋りしながら渋々従う…
みたいなシーンにした方が良かったんじゃないかなあと思います。
しかし、それにしてもここに来てハンター協会の権力争いが問題になってくるとは。
まあ、なんつーか、所詮人間の敵は人間…ってことですね。
例え、王を始めとするキメラアントを倒しても、人間同士の不毛な戦いは続く…。
と、なんか色々考えさせられてしまうのがちょっと悔しい。
来週も休載なだけに。
【武装錬金】
ついに火渡の能力も「火炎同化」と判明。
以前、首を切られたのにノーダメージだったのはこういうわけだったんですね。
でも、同化している時に消火されたらどうなるんだろうか?
【こち亀】
イギリスの特殊部隊がよく下町なんて言葉知ってたなあ。
そして、最後はほとんど両津とSASのリーダー格の意地の張り合いだったのに、律儀に付き合って必死に漕いでいる他の連中がそこはかとなく滑稽でした。
【いちご100%】
さつきがちょっと可哀想でした。
美鈴がちょっと良いヤツに思えました。
さつきと天地が手を組んだのは別にどうでもいいと思いました。
って言うか、以前みたいにいつの間にかうやむやになってると思います。
真中に対しては……。
いや、今更とやかく言うのもあれなんで、控えておきます。
【サボッてた間の分のちょっとした感想】
【アイシールドのアニメ化】
ヒル魔の声優が田村淳ということで、非難轟々ですが、なぜ最初から出来ない、イメージが合ってないと決め付けるんだ!
かのミッキー麻倉も言ってたではないか!
「決め付けるなよ!」と。
ひょっとしたら、すげー上手いかもしれないじゃないか。
まあ、多分そんなことはないでしょうけど。
【デスノート第一部完】
Lがとうとう死んじゃったわけで、今後は後継者のMとNが月を追い詰める……。
という展開になるとはどうしても思えないんですよね。
この作品を見ていると、なぜだか『ドラえもん』であった獅子舞仮面を思い出します。
と言っても、私自身これについてあんまり覚えてないので、ここでの説明も少しばかり間違ってるかもしれませんが、詳細は以下の通り。
のび太君はとある漫画誌に連載されている『獅子舞仮面』という漫画を読んでいましたが、そのラストシーンに大変びっくりしました。
なんと、主人公である獅子舞仮面が宙吊りにされた上火あぶりにされ、次回に続くという、ショッキング極まりないシーンだったからです。
当然、のび太君は続きが楽しみで楽しみで仕方ありません。
しかし、原作者であるフニャコフニャオ(だったと思う)自身もこの後どう続けてよいのやら全く思いつかないという有様でした。
そこで、のび太君はタイムマシーンで未来に行くのですが、そこで見たものは、獅子舞仮面の弟が現れるという予想もしない展開。
ところが、事態はそれだけに留まらず、なんと、この獅子舞仮面の弟も獅子舞仮面と同じように、宙吊りにされ火あぶりにされるのです(って、アホか)。
で、結局、今度は獅子舞仮面の従兄弟が現れるとかなんとかそんな展開になったような気もしますが、オチは覚えておりません。
前置きが長くなってしまいましたが、今のデスノートを見ていると、どうしてもこの獅子舞仮面が思い出されてならないんですよね〜。
つまり、Lの後継者が何人出てこようと全て返り討ちにあうのではなかろうか?
と、そう思えてならないのです。
はてさて、今後デスノートはどんな展開になっていくのか?
私の予感どおり、月に立ち向かう者はことごとく滅ぼされるのか?
それとも、追い詰める者が現れるのか?
一ヵ月後に始まる第二部が今から待ち遠しくてたまりません。
【テニスの王子様】
現在こちらで紹介しておりますが、COOLドライブ等の元ネタと思われる作品を発見しました。
詳細については読んでいただければお分かりかと思いますが、それ以外のことで一点とても印象的なセリフがありました。
それは、「ボディーショットはテニスプレーヤーとして一番恥ずべき行為だぞ。邪道だ」
というものです。
最近の『テニスの王子様』におけるルール無用の残虐ファイトを見るに、「あれ〜?」と首を傾げずにはいられません。
許斐先生はこの言葉をどう受け止めてるんでしょうか?
その答は今後の展開から示されるかもしれないので、色々な意味で非常に楽しみです。
えー、他にも何かあったような気がしますが、忘れたので今回はこの辺でお開き。
次回もこのくらいは書きたいなあと思う今日この頃です。
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