マーメイドメロディぴちぴちピッチ
の感想 2nd


感想も2度目なら、味わいもよりいっそう深くなるはず…


第1話〜第13話  第14話〜第26話 第27話〜39話 第40話〜52話


 第18話 幼い訪問者
       
     確かに、みんなプリンセスを逃がすために必死だったのに、当のプリンセスが人間界で色欲にまみれた生活を送ってたら、浮かばれないよな。
芽流が怒るのは当然のことです。
波音も今までが今までなだけに、「みんなのこと1日足りとも忘れたことない」といわれてもまったく説得力がありません。
って言うか、明らかに忘れてただろ!
自分のことを愛の暴走列車とか言って、「太郎ちゃ〜ん」と浮かれていたあの時もほんとに忘れてなかったと言うのか!
なんだか最近のこいつらを見るに、ほんとに海の世界の為に戦う気はあるのか?
と疑問に思えてなりません。

onair 2003.8.2

 

 第19話 夏の誘惑
       
     知らない場所に来て、金もない、携帯もない…。
こういうことって、一昔前ではよくあることではあったものの、最近ではそういった自体にはなかなか陥らないので、物質文明の恩恵に浸りきってしまった現代の若者にとってはパニクルかも。
私が子供の頃、こういう事態に直面した時、全然知りもしないその辺の人家に行って、「すいませ〜ん、電話貸して下さい」とか言ってたが、最近の若者がこんなことできるのかどうかいささか疑問です。
       
     と、関係ない事を述べましたが、今回の話もよく分からんものでしたなあ。
リョウが今後海斗のライバルになってくるのか?と思いきや、メチャメチャ潔いし…。
って言うか、こいつの方が海斗よりも遥かに好感が持てる奴だったんですけど。
結局、海斗にるちあのことを「オレの女だ」と言わせるために、登場させた引き立て役ってところだったんでしょうか?
だとしたら、あまりにリョウ君が可愛そうです。
彼の再登場を切に願います。
       
     でもって、今回はるちあと海斗の進展の他に、驚くべき展開が待ってました。
るちあいなくても別にいいじゃん(笑)。
それにエリル弱すぎ。
ダークラヴァーズの中でも随一の策士だと思ってたのに、なんなんでしょう、あの無様な負けっぷりは。
しかも、今回るちあ抜き。
とは言え、なんかいつもより波音とリナ、ノリノリだったように思えるのは気のせいでしょうか?
まさか、2人でやる方がやりやすいってこたぁないよね。
陰で「るちあって1テンポ遅れてるのよねえ」とか、「るちあって音程ずれてるよね」とか言ってたりとか…。
怖いなあ。まるでどこかのアイドルグループみたいだ(笑)。
おまけに、リナときたらよほど欲求不満だったのか、「私の歌を聞け〜」とか叫んでおります。
あんたは熱気バサラか(笑)。
いつかは誰か言うだろうとは思ったけど、まさかあんたが言うとは…。
最近にこらといい、キャラ変わってきてないかい?
当初の1匹狼みたいなイメージはどこに行ったのやら。
朱に交わればなんとやら…ですかね。
リナには一刻も早く昔の自分を取り戻して欲しいものです。

       
     全然関係ないけど、『Dr.リンにきいてみて!』でも、このくらいの話数の時に飛鳥が明鈴のことを「オレの彼女です」と言ったよね。
他にも、結ばれない2人とか、ヒロイン役が新人さんだったりとか、
『Dr.リン』を彷彿させられるところも、私がこの作品を好きな理由の一つです。
もちろん、つっこみ甲斐があるところもね(笑)。

onair 2003.8.9

 

 第20話 海から恋文
       
     マーメイドプリンセス達は欲求不満?ってな話でしたな、私的には。
今回も前回に引き続きノリノリで歌っていたし。
このごに及んでまだ歌うか!って言うくらい、これでもか!ってほど歌ってましたね。

リナなんか特に。
前回エリルに逃げられたためか、いきなり持ち歌歌ってたし(笑)。
水妖達が出てこなかったのも、これが原因だったのかも(えー)。
しかし、本当はタキさんにスポットを当てた話のはずなのにイマイチ影が薄かったのは残念。
タキさんと言うよりも、キャラクターシングルCDの発売にあわせた宣伝みたいな印象を受けたが、多分そうなのだろう。
なんとも抜け目がないことで。
まっ、タキさんに関しては、老兵は死なず、ただ立ち去るのみってことで、フォローしておきますか(って、フォローになってないな)。
       

onair 2003.8.16

 

 第21話 小さな初恋
       
     なんだか、これでもか!って言うほどのバカ話だったな。
「バカばっか」…。きっと、幼年期のルリならこう言ったことでしょう(笑)。
そもそも、あんなのでお互い正体がばれないと言うのがまずおかしい。
「気合の入った団体さんねえ」って、そうじゃねえだろ!
まあ、今更つっこむことでもないんだけどね。
しかし、それにしてもリナの変貌振りは凄いものがあるなあ。
ひょっとして、こいつが1番
大バカなんじゃないか?と思えるほどです。
壁掛けテレビを欲しがるわ、悩殺ビキニを持ってるわ、鉄拳ネタやるわ…etc。
おもいっきり俗世にまみれてるじゃん。
あんた、ガイトに復讐を誓う孤独な一匹狼じゃなかったのか!
どこでどう間違えばここまで落ちぶれるんだよ。
しかも、ダークラヴァーズが参加してると知るや否や、
「まさか、壁掛けテレビを狙って…」って、アホか(笑)。
キャラ変わりすぎ。
いや、面白いんだけどね。
けど、るちあや波音に「ないない」とつっこまれるところを見るに、リナもこいつらと同程度のレベルに成り下がってしまったなあと、残念な気も。
にこらにしても、るちあ、波音の脳天気さが移ってしまったのか?と思えるほどに変わってしまったし、2位の賞品のほししいたけになぜか満足という、ハオもびっくりするほどの小っちぇえ奴に成り下がってしまったし…。
まともなキャラと言えば、もはやヒッポだけなのかも。
なにかとウザイし、堅物ではあるけども、彼こそが海の平和やマーメイドの国の復興を誰よりも考えているのかもしれない…ってのは考えすぎかな?
       

onair 2003.8.23

 

 第26話 かれんの唄
       
     崎谷君再登場!
やっぱ、この作品に出てくる男性キャラって、絶対海斗よりも性格的に良い奴が多いように思えるのは気のせいでしょうか?
私としては海斗はガイトの次に嫌な奴です(笑)。
もっとも、2人は元は1人らしいですから、当然と言えば当然なんですが…。
そして、策士エリル、ようやく自分らの弱点に気づく。
って、最初から4人がかりでやってろよ!って感じ。
てっきり、4人とも出撃したら、城の守りが手薄になるとか、そんな理由があるのか?と思ってたら、ないんかい!
でもって、4人で攻撃したから、確かに圧倒してます。
やればできるじゃん。と思ったのも束の間。
最近何かと影でコソコソ動き回ってるかれんがついに満を持して登場。
はてさて、どんな歌声なのか?と思って聞いてみると…。
…うっわー、きっつー。お世辞にもうまいとはとても言えんぞ。
下手したらるちあや波音よりも劣るかも(笑)。
しかし、かれんの唄でなんでるちあ達もボーッとなってるのかが分からん。
リナは「ノエルじゃない」とか言ってたけど、
るちあと波音は「あー、私より下手かも」とか思ってたりして(笑)。
そして、一旦歌われてしまうと、もはやなす術がないダークラヴァーズ。
もう1人出てくるなんて聞いてないわよ、とか言ってますが、
そもそも、マーメイドプリンセスは7人いるってことは分かりきっていた事実のはず。
既に2人は捕獲しているんだから、るちあ達3人を除けば、どこかに残り2人がいることは明白なわけで、今まで一体こいつらなにしてたんだ?と、問いたいものです。
大体、今回出てきたかれんもそうだけど、もう1人のマーメイドプリンセスの捜索とかはちゃんとやってるんだろうか?
次回新たに登場する水妖がその任に着いていて、戻ってきたと信じたいところですが、多分違うだろうと思う今日この頃です。

onair 2003.9.27

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