マーメイドメロディぴちぴちピッチ
の感想


第1話〜第13話  第14話〜第26話 第27話〜39話 第40話〜52話

※ 一部感想がないものもあります。


 第40話 初夢大作戦
       
   今年初めのアニメ感想がピチピチぴっちなんて、今年はついてるぞ〜!
と、考えていいのやら。うーん、微妙だ。
そして今回の話自体もビミョ〜だった。
まず、夢オチだと最初から分かっていたこと。
これにより、「どうせ夢なんだろ?」と白けてしまったのはいただけない。
しかしながら、毎回毎回それこそ「そんなバカな!」と言いたくなるような、それこそ夢オチにしてもなんら不自然ではない話なので、今回のあの夢もひょっとしたら現実かもと思ってしまったわけで…。
そういう点でひょっとすると、私は製作者側の狙いにまんまとハマッているのかもしれない。
幸か不幸かわからんが…。
       
   ダークラヴァーズとブラックビューティーシスターズ、初の合同サミット。
てっきりダークラヴァーズが反旗を翻すかと思ってただけに、ちょっと残念。
しかし、新年早々昨年末の「来年こそは」という誓いを実行に移したという点ではシェシェの言葉ではありませんが、良い心がけだと思います。
もっとも、案の定しょーもない議論に終わってしまいましたが。
そして、立場的にはまだまだダークラヴァーズが圧倒的に弱いです。
ミミ:毎度毎度大した作戦も無くマーメイドプリンセスに一曲歌われて戻ってくる…
とは良く言ったものです。
ほんとだよね〜(笑)。
けど、それはBBSもおなじでしょ?
と、ダークラヴァーズの誰もが言い返せないところが悲しい。
このミミの発言に対し、エリルが凄みますが、即撃沈。
どうやらミミは単にシェシェの腰巾着ではなく、単独でもそれなりに強いみたいですね。
しかし、悲しいかな。
なぜか余裕顔で「一味違う作戦ならよろしいのね?」と言うマリアも実は何も考えていないというオチ。
そして当然良い作戦は出てこない。
この調子じゃ今年もこいつらダメだな。
まあ、面白くはあったが。

エリル:「だから〜クルクル作戦しかないってば〜」
ミミ:「そんなセンスの悪い名前の作戦嫌よ」
イズール:「それより、奴らの歌を封じる方法を!」
シェシェ:「先手必勝よ。あんた達が囮になりなさい!」
マリア:「それはあんまりでしょう」
ユーリ:「あーん、なんにもまとまらな〜い」

おもしろ過ぎます。
エリルの提唱するクルクル作戦とやらはセンスの悪さ云々より、どんなものか気になります。
先手必勝と言いながら、ダークラヴァーズに囮になれとは、つくづくシェシェは鬼です。
そして、この中で一番まともな意見を言ってるのがイズール。
昨年は特に活躍もなかった彼女ですが、今年こそはなんらかの功績を上げて欲しいとこです。
       
   「遅刻は芸人の恥だぞ」
 「忙しさは芸人の勲章」

またしても姉御リナが珍妙なことを口走りました。
しかし、芸人芸人といってる割には特に芸人らしいことしてないよね〜。
むしろ、1人だけライオンの着ぐるみ着せられてそれを嫌がることなくこなしてる波音の方が芸人っぽいと思いました。
それにしてもヒッポ。

おまえまでどさくさまぎれになにしてんねん?
       
 

 ってなわけで、好スタート!?を切ったぴちぴちピッチ。
さらにおめでたいことに、2年目続投も決まっています。
それを記念致しまして、
ピチピチぴっちキャラ一覧というものをつくってみましたので、興味のある方はぜひ御覧になって見てください。
それでは今回はこの辺で。

       

onair 2004.1.2

 

 第41話 オトナの恋
       
   おおっ!いつになくまともな話だ!
いったいどうしたってんですか?
もっとも、ヒッポの奇行とダークラヴァーズを除けばですが(笑)。
しかし、今回の話はほんとにまともであり、サブタイトル通り大人の恋を描いたものに仕上がってる点は今までにないパターンでありなんか新鮮でした。

好意は抱いているものの、海の世界に平和が戻り、るちあ達がマーメイドプリンセスとして立派に使命を果たせるまで結婚する気はないと言うにこらさん。
しかし当然結婚願望はあるみたいで、そこにはしたくても出来ない、でもしたいといった迷いが感じられます。
対して真木さんは、奥さんに先立たれて10年、ようやくにこらという女性と再婚する気になったものの、心の奥底ではまだ前の奥さんが忘れられない。
と、対照的だったところがなんともオトナの恋だなあと感心させられました。
まあ、結婚はタイミングだとはよく言いますからね。
にこらの言う通り、結婚はもう少し待った方が良いのではないかと思います。
お互いに愛があるのだから

 しかし真木さんの船長姿には笑ってしまいました。
いや、別にあんな帽子かぶらなくってもいいじゃん。
実はにこらも笑いをこらえるのに必死だったりして(笑)。
       
   しかし、今回のヒッポとるちあ、波音、リナは最低ですね。
るちあは後から改心したから良いとして、にこらが正体をばらしてしまうかもしれないという理由で彼女の恋路を邪魔するとは。
そもそも、いつ正体がばれたら泡になるってことになったんだよ。
当初はマーメイドの方から人間に告白したら泡になると言ってたではありませんか。
だからこそ、るちあも海斗に自分がマーメイドであることを気付いてもらおうとしてたわけだし。
それに、実際マーメイドコンテスト時にマコトにばれてるし。
初期設定間違ってませんか?
って言うか、忘れてません?
声も歌も脚本も作画も放送事故も、それもネタとして一興と私は特に批判的な言及はしませんでしたが、これはちょっと嫌悪感を覚えました。
まあ、ストーリーが進む上で様々な矛盾が多少出てくることはやむを得ないとは思うのですが、こういうとこはしっかりとして欲しいものです。
例え、これもつっこまれる為にやったことだとしても。
       
   先程も述べましたが、今回は凄く良い話だっただけに、さしものダークラヴァーズも今回ばかりは蛇足に思えてしまいました。
確かに、「なにしに来たんだよ、おまえら」とか、「珍しくちゃんと歌の対策考えてるのに肝心の現物を忘れるなよ!」とか、つっこみ所はいつも以上にあり、また、前回シェシェが言ってたように、本当におとりになってBBSが後ろに控えているのか?と一瞬期待しただけに、そうではなかったので少し残念な気もしました。
さて、そんな彼女らではありますが、次回はちゃんとヘッドホン用意してくるんでしょうか?
って言うか、次回は早くもヒッポとユーリの恋に進展がありそうな気配だから、彼女らの出る幕があるのかどうか?
まあ、今回同様でしゃばって来るでしょうけどね(笑)。
       

onair 2004.1.10

 

 第42話 涙の行方
       
   今回もいつになくシリアスな展開。
いったい今年のぴっちはどうなってるんだ!
と、今回はまさに驚天動地のお話でした。
もっとも、つっこみ所は相変わらずなんですけどね。
しかし、前回といい、なかなかうまくいかないものですねえ。
次回は太郎ちゃんと沙羅の番だけど、この様子ではこれも悲恋になるのではないかと。
なんだかこのままシリアス路線になりそうでちょっぴり不安です。
       
   今回明らかになった新事実。
海の世界では水妖と恋に落ちたら重大犯罪みたいです。
となると、海の世界では人間界よりも差別とかがひどそうですね。
案外真に悪なのはマーメイドの方であって、水妖達は自由と平等を勝ち取るために日夜戦い続けているのかもしれませんね。
まあ、そんなことはないでしょうけどね。
でも、実はその通りであり、アクアレジーナも利用されているだけで、真の黒幕はタキさん…ってな展開だったりしたら、私はスタッフ一同を心より崇拝します。
多分絶対ないでしょうけど。
     
   そして、今回明らかになった2つ目の新事実
ヒッポはマーメイドプリンセスを守る使命を帯びていた!
って、なんでそんなことをかれんが知ってるんだよ!
それにヒッポがユーリを突き放した時も、なんでるちあではなくかれんがヒッポの本心に気付くんだよ!付き合い短い…って言うか、付き合いそのものもないはずなのに。
これではるちあの立場は?
それに、一番ひっかかるのが、あのマーメイドプリンセス達を守る必要があるのか?
ということ。
と言うよりは別に守らなくても良いと思えるんですけどね。
守る、守らない以前に今回みたく足引っ張るだけだろうし。
そもそも、ヒッポがるちあ達マーメイドプリンセスを守ったことってあったか?
いつぞやの遊園地に行った時、るちあがマーメイドだったことがばれそうになった時くらいじゃないかな?
それ以外は特にこれといった彼の活躍は覚えていません。

 しかし、そんな彼ではありますが、今回珍しく反省します。
「私は自分のことしか考えていなかった…」
ほんとだよね〜。
そしてユーリへの恋を封印すると宣言。
ユーリもまた、二度とヒッポの前に現れないと言って去って行きます。
これだけならば、涙なくして見れない切ないシーンなのですが、なにせ2人の経歴に少しばかし問題があるので素直に感動できませんでした。
ヒッポは前回あれだけにこらさんの恋路の邪魔をしてるんだから、ここでユーリと結ばれたりしたら、やっぱ「ちょっと待て!」と言いたくなりますし、ユーリにしてみれば、ノエルを捕獲した前科がありますからね。
ノエルを解放し、ガイトを裏切れば結ばれてもいいかな、とも思うのですが、はたして今後そんな展開にはなるのでしょうか?
これで、次回何事もなかったかのように他のダークラヴァーズと共にいつものごとく、るちあ達の歌で「いや〜もうやめて〜」とのたうちまわるようだったら、いささか興ざめ。
ユーリの今後の動向に要注目です。

 しかし、今回初めてエリル達ダークラヴァーズが悪い奴に見えたよ(笑)。
       

onair 2004.1.17

 

 第43話 妖かしの歌
       
   珍しく作戦内容をガイトに説明するBBS。
しかし、またもや「はあ?」ってな感じの作戦で今回もおかしな方向に話が進みそうです。
なにしろ、マーメイドプリンセス達はどちらかと言えば恋愛体質。
とか、恋をもってマーメイドプリンセスを制すとか、マーメイドプリンセス達をもてあそんで差し上げます。等とひたすらずれたことをのたまってるんだから。
いや、どちらかと言えばのどちらかのもう1つはなんだよ?とか、
「もてあそぶのはいいが、それになにか意味があるのか?」とか、相変わらずつっこみどころが多いのが素敵です。
そして、その作戦を実行するのが、本人達曰く「今まで一度も女を落とせなかったことがない」という太刀魚三兄弟。
いかにも胡散臭そうでダメダメ感が漂ってます。
「まあよい」とか一見寛大そうに言ってるガイトも実は内心「勝手にやってろ。オレは沙羅とよろしくやってるよ」とか呆れ果ててるのかも。
はたして、この作戦うまくいくのか?(いや、どう考えてもダメだろ)
       
   でもって、タイミングよく波音が例の三兄弟が参加するスケボーのイベントに行こうとるちあ、リナにせがみます。
が、気が進まないるちあ、リナにまたしても珍妙なことを。
「ただでイケメンが見られるんだから」
って、見るだけならただだろ!金取られる方がおかしいわ。
そして極めつけに、「レッツラゴー」
それを「古い」とひくるちあ。
…なんと言うか…。前回の予告もそうだったけど、びっくりしたわ。
ほんっと、「レッツラゴー」なんて久っしぶりに聞きました。
やはりこの2人侮り難し!
       
   そして会場に到着。
しかし、浮かない顔の波音。
するとここで衝撃の事実が!
なんと、
波音には分別があった!
この意外な事実にさすがのるちあ、リナも驚きを隠せません。
リナ:「いい男が目の前を通ったのに波音が見向きもしない。
波音のくせに
るちあ:「珍しいこともあるものだわ。雨でも降るのかなあ」
波音:「私にだって分別ってものがあるわよ!」
るちあ:「え〜そうだったの〜。知らなかった」
リナ:「波音。分別って言葉の意味知ってるのか?」

 波
音すごい言われようです(笑)。
まあ無理もありませんが。
       
   そしてついに、太刀魚三兄弟とご対面。
だが、予想通り彼らのだささにるちあ達は見向きもしません。
それどころか、リナ姐ときたらボディーブロー食らわせてます。
えげつねえ〜。
しかも介抱(デート)してくれとせがむ三兄弟に見向きもせず帰っちゃいました。
いやはや凄いですねえ。
水妖に対してもこれくらい非情になれればノエルを救い出すことくらい造作もないことのように思えるのですが。
一方、るちあと波音は土下座までする三兄弟に仕方なく付き合ってやることに。
はしゃぐ三兄弟。
呆れるるちあ、波音。
はてさて、この奇妙なデートの行きつく先は?
       
   と思った矢先に即目的をバラしてます。
アホや、こいつら真性のアホや。
と思いきや、なんとなんと、人間形態を強制的にマーメイドに戻す、マーメイドなら誰しも恐れをなす恐怖のアイテム、水鉄砲を取り出しております。
なんだ、こいつら実は相当のキレ者なのか?
と思った途端、わざとらしくるちあと波音は海に落ちてしまいました。
さあ、どうなる!(初代トランスフォーマーのナレーション風に)
       
   海中で事の成り行きを待つBBS。
しかしここで信じられない言葉が彼女らの口から語られるのでした。
ミミ:「でも次から次へと真面目に作戦を考えるのもかったるいし」
シェシェ:「そうねえ。ガイト様の手前ああは言ったけど自信はないのよねえ」
こいつらまったくやる気がありません(笑)。
しかし、最近なにかと作戦がずさんだった理由もこれとではっきりとしました。
かったるいからだそうです。
って、人生なめとんのか!
まあ、面白いからいいけど。
       
   沙羅とガイトの危険なロマンス。
今まで沙羅は人間を憎む気持ちをガイトに利用されているのかもと思ってたけど、
あのガイトの態度を見る限りはどうも逆に沙羅が人間に復讐するためにガイトを利用しているように思えます。
実際にガイトときたら手玉に取られてるし。
恋愛をゲームと言うのなら、これはどう見てもガイトには分が悪そうです。

           ガイト→沙羅→太郎←波音

複雑な四角関係。
いずれ血の雨が降りそうな気すらします。
ガイトもその内、「裏切ったな。ボクの気持ちを裏切ったな」と某シンジ君のようにキレるような気がしてなりません。
はたして、この恋の結末は?

       
   そして、舞台は再びるちあ・波音、太刀魚三兄弟へ。
先程キレ者と思ったのはやっぱり間違いでした。
波音曰くリアルボケだそうです。
さすがに三兄弟などどうでもよさ気な気もする2人ですが、当然本音は「歌いたいから歌う」なのでしょう(笑)。
そんなわけで、ぴちぴちっとライブスタート。
するとどうでしょう、三兄弟が苦しみだしたではありませんか!
しかし、それにしてもすっげえー苦しみ方です(笑)。
マメプリのライブで初の死者が!と思える程の苦しみ方です。
そんな兄弟のピンチに四郎、五郎、六郎、七郎、八郎、九郎、十郎が駆けつけてきました。
って、多すぎ。
さすがにひるむるちあ、波音。
はたして、太刀魚兄弟の大軍勢にるちあと波音はどう立ち向かうのか?


といったところでCMに入る。
       
   CMあけ。
…と思ったら、案の定援軍はなんの役にも立ちませんでした(笑)。
一目散に逃げて行く太刀魚兄弟。
しかし、真の恐怖はここから始まるのでした。
そうです、真打ちのBBSの登場です。
そういや今回がBBS今年初のライブですね(初夢大作戦でもちょこっと歌ったが)。
まあ、とにかく、るちあ、波音2人に防げるはずもなく、いつものごとくやられますが、
これもまたいつものごとく、太刀魚兄弟の1人にボディーブローを食らわせた挙句、土下座して介抱して欲しいと頼む三人に「ちょっとやりすぎたかな?」という程度の反省もなく、そのまま帰った鬼のリナがかけつけて来ます(笑)。
するとどうでしょう。
BBSのライブで満身創痍!?だったるちあと波音があら不思議。
何事もなかったかのように2段変身を始めたではありませんか。
しかも今回速っ!
そして例によって逆転。

ミミ:「今日のところはこのくらいで許しといてあげるわ」
シェシェ:「調子に乗るのもいい加減にしなさいよ」
素敵な捨て台詞を残して退散するBBS。
どうやら彼女らもようやくこの作品の雰囲気に馴染んできたって感じですね。
もっとも、嬉しいやら悲しいやら複雑な心境ではありますが。
       
   そしてここからがようやく本編のスタートです(笑)。今までのはなんだったんだよ
太郎の元に現れ、いきなり歌い出す沙羅。
それに気付き、なんの躊躇もなく冬の海に飛び込む太郎ちゃん。
いや〜男ですねえ。
そして泳ぐ泳ぐ。ひたすら泳ぐ。
しかし、冬の海で服着たままクロールで泳ぎまくってる姿は傍目にマヌケすぎます。
そして今度は潜る潜る潜る、ひたすら潜る。
凄いですねえ。とても人間業とは思えません。
そうこうしてる内に、ようやく沙羅と対面を果たしますが、腕を掴まれてしまいます。
お経のような沙羅の歌、その合間に「どうして裏切ったの?」と残酷な問いかけ、そしてお経のような歌はまるで呪いをかける呪文のように海中に響き渡ります(と言っても、水中では音は伝わらないはずなんだけどね。マメプリやBBSの歌が水中でどのようにして相手に伝わってるかはこの作品の謎の1つ)。
しかしなんとも凄い光景ですよね〜。
水中でお経のような歌を歌う昔の女に腕を掴まれ、「どうして裏切ったの?」と問いかけられるってのは冷静に考えるとかなり怖いですよ。
それでも取り乱すことなく慈愛に満ちた目で沙羅を見つめていた太郎ちゃんはやっぱり凄い人なのか、それとも意識が朦朧としていただけなのか?
なんとも言えませんが、そんな太郎ちゃんの目に耐えられなくなった沙羅は去って行きました。
お互い愛し合ってるはずなのに過去のわだかまりでよりを戻せない2人。
これもオトナの恋ってやつでしょうか?
前回のヒッポとユーリといい、なんとも重苦しい話が続きそうで今後の展開が少し不安ではありますが、円満解決してくれることを期待しましょう。
       

onair 2004.1.24

 

 第44話 雪夜の奇蹟
       
   急にやる気を出してガイト城を捜するちあ達。
ほんとになんでまた急にそんなことしだすのか?
ヒッポとユーリのことがあったというのが理由だそうだが、実はスタッフの都合…ってのは言ってはいけない事ですね。
しかし、あの姿で寒いと言われるのもなんだかなあと思ってしまいます。
本来ならば年から年中海中にいるはずであるマーメイドが寒くて風邪ひくことなどあるのだろうか?
マーメイドの生態系についてまた1つ謎が増えてしまいました。
       
   今回も新事実発覚!
なんと、ガイト城には図書館があった!
って、まあどうでもいいですね、そんなこと。
それよりも、あんな強力なアイテムがあるのなら、一度ガイト城を徹底的に捜索とかした方が良いのでは?
もっとも、今回みたく無駄になってしまう可能性大ですが(笑)。
       
   ヒッポを虐待する波音、リナ。
そんな彼女らにマリアが勝てるはずもなく、今回もあえなく撃沈。
やっぱ1人で抜け駆けするのは得策ではないと思いますが、4人揃ったからと言って必ずしもうまくいかない現実。
やはりここはBBSと共同すべきではないかと。
もっとも、まとめて返り討ちの可能性が高いですが。
       
   しかし、これでもしるちあが凍死しちゃったりしたらどうなってたんでしょうね?
よくよく考えたら、マーメイドが人間に告白したら泡になっちゃうわけだし、当のマーメイドプリンセス達はリナ、かれんを除いてもろ恋愛体質なんだから、彼女らの身になにかあっても困るのは水妖の方なんですよね。
そういう意味ではダークラヴァーズ達がるちあ達を生け捕りにするというのはかなり困難なことのように思えるわけで、もし彼女らがるちあ達の生活実態を知ったらきっとヒッポ以上に厳しくなるんだろうなあと思えます。
それ以前にアホらしくてやってられなくなるかもしれませんけどね。

 しかし、今回の話でるちあと海斗の絆が深まったと思いきや、次回はまた自信喪失になりそうな気配。
そういや、自分の正体に気付いてもらおうという当初の趣旨から最近逸脱し過ぎですよね。
海斗も一度はるちあがマーメイドだってことに気付いたものの、忘れてるし。
次回辺りからまた新たな局面を迎えるのでしょうか?
クライマックスに向けて一応ストーリーは動き出したみたいなので、今後の展開に期待しつつ、2年目がどんな感じになるのか楽しみにしたいものです。
       

onair 2004.1.31

 

 第45話 二つの想い
       
   イズールとユーリ。
よく考えると珍しい組み合わせだな。
今までにしろ、イズール・エリル、エリル・ユーリとペアは意外にもこの組み合わせだけ。
それ以外は、単独だったり、4人一緒だったり。
でも、どんな組み合わせになろうとも、やっぱボケ役とつっこみ役は健在なわけね。
イズールとユーリ、明かにつっこみ役っぽいのだが、今回ユーリはボケ役に…。
と言うより、写真を撮られたからと言って、カメラを奪おうとすること自体、既にボケなんだどね(笑)。
今まで散々人前に出てハチャメチャやってるというのに、今更写真を撮られたくらいでどうあるというのでしょう?
しかも、ユーリのボケっぷりがこれまた凄い!
ヒッポとの悲恋でほんとにイカれてしまったのか?
それとも、それを紛らすために気丈に振舞ってるのか?
まあ、こういうことに関しては男より女の方が強いのかもしれませんがね。
…と、好意的に解釈しておきましょう。
けど、「なんの準備もしていなかった」という言い訳はあんまりです。
準備してたこと自体がほとんどないのですから。
今度はもっとしっかり戦略を立てて取り組みましょう。
とは言え、着実にクライマックスに向かっていることは明らかゆえ、このまま負け越してしまう可能性が大ですが。
       

onair 2004.2.7

 

 第46話 さよなら
       
   お笑い番長リナ。
いよいよ本領を発揮!
しかし、チョコレートを泥遊びと言うのはイマイチかと…。
それに対し、るちあはリアルボケを発揮。
リナに手渡されたチョコを勘違いし拒絶。
いや、なかなかおもろいよ、あんたら。
もっとも、狙ってやったら多分ダメだろうけどね。
       
   しかし、今回のダークラヴァーズの作戦もまた凄かったですねえ。
思わず波音が視聴者のつっこみを代弁したくらいですから。
波音のくせに(笑)。
けど、あんないきあたりばったりの作戦に、毎回毎回出会い頭に出くわすというのも、よくよく考えれば、作戦の成否は別としてはまってると言えるのでは?
まあ、エリルが自分で言ってたように「甘い」ものではありますが。
それにしても、ユーリはどういうつもりでガイトにチョコ贈ろうとしたんですかね?
こっそり差出人不明でヒッポに贈るとか、そんなエピソードでも入れれば美談になったもの、これではもうガイトに乗り換えたんかい!と思われる恐れがあるので、あれはちょっと不味かったのでは?と思えます。

 しかし、ガイトと海斗。
チョコを受け取らないなんて偉いですね。
今回彼らの好感度が少し上がりました。
もっとも、理由はそれぞれに違うものではありましたが。
ガイトは甘いものは嫌いだという理由で拒否。
そうですよ!日本のバレンタインデーは甘いものが嫌いな男性のことを全然考慮してないから嫌なんですよ。
だから、ガイトみたいにはっきり言ってくれるとスカっとします。
でも…。
ダークラヴァーズは長年ガイトに付き従っていて、彼が甘いもの嫌いだということを知らなかったんでしょうか?
対して、BBSはその辺の事情をわきまえてるのか、チョコを贈ろうとしなかったんだから、腐っても、4バカとは格が違うみたいですね。
その格の違いを今後見せてもらいたいものです。
       
   そして、るちあと海斗。
ようやく心が通じ合いました。
けど、しばしのお別れ。
遠距離恋愛ってな展開に。
でも、どうせすぐに再会を果たすんだろうなあ。
次回予告を見るに、急展開になることは明らかだから、多分ガイトがちょっかい出してくるんだろう等と思いつつ、次回が楽しみです。
       

onair 2004.2.14

 

 第47話 黒い招待状(インビテーション)
       
   今回も驚愕の新事実が次々と発覚!

その壱 インド洋のマーメイド王国は沙羅のヒステリーによって滅んだ。 85ヘエ

その弐 ヒッポにBBSの歌は通じない   67ヘエ

その参 ヒッポは伝説の神獣ヒポカンポスだった  90ヘエ

その四 沙羅は正体がばれても泡にはならない  65へえ

その五 ガイトは海斗との融合を望んでいた    65へえ

その六 水妖は世界征服を狙っていた        70へえ

 クライマックスも近いせいか、凄い情報量ですね。
しかし、それはギャグなのか?という内容がほとんど。
その壱なんか特にそうです。
全部おまえが悪いんじゃねえか!
ひょっとして、すべての元凶はこいつなんじゃないか?と思えるほどです。
しょせんの人間の敵は人間と、某碇司令が言ってたように、マーメイドの敵はマーメイドってところでしょうか?
しかし、それにしても、話はとんでその四。
人間の姿の沙羅に一発で気付くなんて、やっぱ太郎ちゃんは海斗とは違いますね。
もっとも、あれで気付かない方がおかしいんですけどね。
でも、泡にならなかったのは話が違うんじゃ…。
それとも、以前会った時に人間の形態も見ていたということか?
それならば泡にならなかったのも分かるが、あれだけ驚いていたのはどうも初見のような気がしてならない。
まあ、なんにせよ、太郎ちゃんにはいい加減他の曲を弾いてもらいたいものです(笑)。

 そして、その弐はスルー。
問題なのはその参。
超展開キター、と喜んだファンの方も多いのではないでしょうか?
ペンギンかと思いきや、実は人間だった。
と思わせ、本当は伝説の神獣ヒボカンポス。なんじゃそら。
けど、戦闘力に関してはなんとも言えないなあ。
次回予告でもなんか縛られてたし。
あんまし意味ないと思うけど、取りあえず今後の活躍に期待しましょう。
しかし、ユーリがこのことを知ったらどうなるんだろう?

 でもって、急転直下の展開がもひとつ。
今まで散々海斗を野放しにしておき、マリアに対しても放っておけと言っていたガイトがここに来て急に求め出しました。
なんなんでしょう、このいきあたりばったりさ。
しかも、こんな調子で本気で世界征服を考えていたというのだから驚きです。
沙羅も本気で地上の人間がガイトにかしずくと思ってるのでしょうか?
もしそうだったら彼女も大バカです。
もっとも、おそらくは単に煽ってるだけだと思いますが。

 しかし、今回かれん様の活躍なかったね〜。
るちあ達がKIZUNAを歌ってる間なにしてたんでしょうか?
久々に単独ライブを聞いてみたい気もする今日この頃です。

 あっ、そうそう、最後にもうひとつ。
なんか放送事故あったらしいですね。
私の地域ではありませんでしたが、幸い中の不幸だったように思います。
いや、見たかったですよ、放送事故。マジで(笑)。
しかし、本来あってはならないはずの放送事故がここまでネタにされ、あろうことか、見たくなると言うのもある意味凄いですね。
ひょっとしたら本当に、スタッフは凄腕のやり手なのかもしれませんね。
多分違うでしょうけど(笑)。

       

onair 2004.2.21

 

 第48話 海斗の悪夢 
       
   今明かされるヒッポの真実。
彼の話からすると、ヒッポは言うなれば海の女神−アクアレジーナと邪悪なパンタラッサ一族との戦いを生き抜いたってことになります。
例えるなら、『聖闘士星矢』で前聖戦を生き残ったシオンや童虎みたいなもの。
なのに、あのていたらくはなんなんでしょうねえ。
事の発端は全部おまえのせいなんじゃねえか!
と思った矢先、波音がつっこんだのはナイスタイミングでした。
最近波音のつっこみが妙に冴えてます。
この件にしろ、こういう厳しい意見はかれんが言うだろうと思ってましたから。
ただ、やっぱちと厳し過ぎる気がしないでもないですけどね。
言ってることは正しくはあるけれども。
しかし、よりによって、あんなヘマをしでかしたヒッポになぜ、マーメイドプリンセスの護衛という重要な任務を与えたんでしょうか?
そもそも、ヒポカンポスに戻っても果てしなく弱いじゃないですか。
簡単にダークラヴァーズの、しかもワカメに縛られて苦しむなんて弱過ぎます。
よりにもよって、なぜこんなヒッポにアクアレジーナ様も封印の鍵の管理を任せ、他のマーメイド達もマーメイドプリンセスの護衛の任を与えたのでしょうか?
その辺の経緯がどうだったのかちょっと気になります。
       
   しかし今回の波音は何気にやば気でしたね。
いつフォースの暗黒面に支配されてもおかしくない程でした。
なんと言っても、ヒッポの悲鳴が聞こえた時に、「どうせ鮫にでも追われてるんじゃない」と爆弾発言。
いや、それはそれでかなり大事だと思うんですけど。
しかしそんな波音を言葉巧みにあやつるリナはさすがですね。
これがリナが姉御と呼ばれる所以でしょうか?
とにかく、この後もヒッポが人質に取られた時も、「関係ねえ!」と歌うこともなかったので、まあ、落ち着いたと見て良いでしょう。
もっとも、あの程度の状態なら、歌ってもなんら差し支えなかったと思いますが(笑)。
       
   そして、注目のBBS。
なんと、今回主のガイトを見限りました。
ガイトって思ってたより器が小さくない?
ほんとだよね〜。
気付くの遅過ぎです(笑)。
彼がやってることと言ったら、
@風呂に入ってる
Aワインを飲んでる
B捕らえたマーメイドプリンセスを眺めてる。
C沙羅とイチャイチャしてる。
これくらいですからね。
仕事は全部部下に押し付け、自分は何もしない。
確かに人の上に立つ者として、器が小さい云々の問題ではありませんからね。
それに、単純に戦力を分析しても、ガイトにはるちあ達の「Super Love Songs!」が少なからず効いたのに対し、BBSにはまったく通じなかったのだから、BBSの方がガイトよりも強いと思われます。

 しかし、なんだか面白くなってきましたね。
次回はBBSVSダークラヴァーズ、BBSVSるちあ達が見れそうで楽しみです。
予告ではBBSが真珠を6つまで集めてしまうみたいですが、そうなると、BBSVS沙羅に発展するかもしれませんね。
果たしてどちらに軍配が上がるのか?
でも、最終的には海斗を取りこんだガイトが真の力を発揮して、BBSを倒してしまうという展開になりそうですね。
次回サブタイトルのKODOUってのはなんとなく新曲の予感がするだけに、BBSにはもうひと頑張りして欲しいものです。
       
   しかし、例によって初期の設定が微妙に変わってないかい?
そもそも、るちあ達の目的もガイトの目的もアクアレジーナの召還にあったはず。
それには七人のマーメイドプリンセスが集結しなければならないとかなんとか…。
それが今回の話では、マーメイドプリンセスの持つ真珠を七つ集めれば、海の世界を支配できるほどの力が手に入るとか、そんな話になってましたけど…。
まあ、好意的に考えるなら、アクアレジーナの召還にはマーメイドプリンセスの持つ七つの真珠が必要であり、マーメイドプリンセス自体は特に必要ない。
捕獲していたのはガイトの趣味である…と。
そして、七つの真珠が揃えばアクアレジーナを復活させられるだけの強力な力が得られるのであって、揃えることでアクアレジーナが復活するわけではない…ってことでしょうか?
この辺もう少し分かりやすく明示して欲しいものです。
       
   そして忘れちゃいけないのが、今回のかれん様のご活躍。
ピンチに颯爽と現れ、危機を救う様はフェニックス一輝を思い起こされます。
そんな彼女も今回はるちあ達に混じって歌ってましたが、なんか今回普通でしたね。
以前に比べたら若干うまくなったような気がします。
けど、次回真珠を奪われるんだから、歌がよりいっそう下手になるんですよね?
これ以上どう下手になるのか想像もつきませんが、ぜひ聞かせて欲しいものです。もっとも、真珠をなくしたマーメイドは音痴になるという設定をスタッフがちゃんと覚えているのかどうか疑わしいですが。
そういう意味でも次回がほんっとに待ち遠しい今日この頃です。
       

onair 2004.2.28

 

 第49話 KODOU 
       
   いやはやなんとも怒涛の展開ですね。
今までのバカ話が嘘のようなシリアスな展開。
と言いたいところだが、要所要所に笑えるところがピッチらしい。
ってなわけで、順を追って感想を述べていきましょう。
       
   
ブラックビューティーシスターズVSダークラヴァーズ  第1ラウンド

 裏切り者のBBSと未だガイトへの忠誠心厚いダークラヴァーズ。
正義は我にあり!とは言ってないが、日頃の恨みを晴らすべく果敢に挑むも、久しぶりの深海フラッシュで返り討ち。
弱い!弱過ぎるよ、あんたら。
しかも、なぜか洗脳までされております。
まさか、深海フラッシュにそんな効果があったなんて!
これも真珠効果ってヤツでしょうか?
この様子だとるちあ達も危ないぞ〜。
わざとらしいなあ

       
   
放送事故

 そして、ノリノリのBBSはいつぞやの大竜巻を巻き起こします。
さらに、電波ジャックしてるちあ達に宣戦布告。
(なるほど、今までの放送事故は今回のための伏線だったのかぁ。
んなバカな
しかも地上の人々を半ば人質に取っての。
さすが今回のBBSは一味も二味も違いますね。
この段階で持ち技の2つも引き出してます。
なんで今までここまでやらなかったのでしょう。
まあ、なにはともあれ、いよいよもってこれはやばいぞ〜。
マメプリ達。
しつこい

       
   
BBS+ダークラヴァーズVSマーメイドプリンセス+ヒッポ 第1ラウンド

 そしてついに、対決の時!
BBS+洗脳されたダークラヴァーズVSマメプリ+珍獣(笑)
奇しくもこれが最初で最後のBBSとダークラヴァーズの共同戦線だったので、改めて考えると感慨深いものがありますね。
しかし、この時ダークラヴァーズはなんの役にも立ってないところが悲しい。
おまえらは深海魚以下なのかよ、と。
それにヒッポ。
「私も」とか言って変身してましたが、あんたはいいよ(笑)。
案の定ほとんど役に立ってないし。
そしてマメプリもなぜか深海フラッシュで歌えないというヘタレぶり。
おまえらは目をつぶって歌うことも出来ないのかよ、と。
それに、こんなんでマメプリの歌を防げるなら最初からやってろよ、と。
でもって、いつぞやのかれんを閉じ込めた泡でるちあ達を捕獲するBBS。
マリン・スノー・イリュージョンという技だそうです。
そして、新曲お披露目か?と思ったものの、いつもの黒い協奏曲でした。
な〜んだ、KODOUはBBSの新曲じゃなかったのかよ。
残念無念また来週〜と言いたいところだが、来週はもう彼女らの勇姿を見ることは出来ないんですよね。
なんとも悲しいものです。
しかし、深海フラッシュで相手の目をくらまし動きを止め、マリン・スノー・イリュージョンで逃げ場をなくし、とどめにライブをくらわす。
この連続コンボは真珠の力なくとも初登場時から使えたのになぜ今までやらなかったのでしょう?
ほんとに理解に苦しみます。

       
   
ヒポカンポスVSダークラヴァーズ

 るちあ達が倒され、残ったヒポカンポス。
当然、1人になっても最後まで諦めず果敢に挑みます。
しかし、悲しいかな。所詮はBBSどころかダークラヴァーズにも歯が立たずあえなく撃沈。
しかし、ヒポカンポスが倒され、元の姿に戻った時、ユーリの洗脳が解けたのでした。

       
   
ブラックビューティーシスターズVSダークラヴァーズ  第2ラウンド

 愛するヒッポとの思い出溢れる地上を守るため、ユーリが立ち上がります。
と思った矢先、なんと!いきなりシェシェとの間合いを詰め殴りかかってるではありませんか!
速ええ!
しかし、それを避けるシェシェもさすがと言うべきか。
間一髪避け、重力フィールドみたいなものを発し、ユーリを吹き飛ばします。
すると、マリア、イズール、エリルの洗脳も解け、一触即発。
第2ラウンドのスタートです。
アイスブレス、水龍、わかめ、それぞれが得意の飛び道具を放ちますが、余裕で避けるBBS。
やはりダークラヴァーズでは荷が重いのか?
そう思えた瞬間、エリルの突進で真珠がBBSから離れヒッポの元へ。
うーん、飛び道具は簡単にかわせるのに、直接攻撃にはどうしてこう反応が鈍いのでしょう?
まあ、そんな疑問はおいとくとして、ヒッポの手に渡った真珠は光りだし、それはマメプリ達のそれぞれの真珠に共鳴し、例によってアクアレジーナ様が出現します。
そしてアクアレジーナ様曰く、「迫り来る危機の中、七つの真珠の共鳴から新たなメロディが生まれました」
って、なんじゃそら。
しかし、その間もBBSとダークラヴァーズの戦いは続き、善戦空しくダークラヴァーズは倒れるのでした。

       
   
BBSVSマーメイドプリンセス 第2ラウンド

 そして例によってマメプリの新曲お披露目。
この曲がサブタイトルのKODOUだったわけね。
けど、KIZUNAに比べたらいま1つインパクトに欠けるなぁ〜。
まあ、相変わらずどこかで聞いたような感じがするのは同じだが。
しかも、せっかく4人専用の歌だと言うのに、かれん様の扱いが小さくないかい?
カルテットと言うよりは3人+1人って感じで、ちょっとしたいじめのような気がしないでもない。
歌の方も少しはマシになったんだから、もっと待遇良くしてやってもいいのでは?
と思えます。
まあ、そんなわけで、さしものBBSもこれには大ダメージを受け、思わずガイトへ助けを求めます。
が、ガイトは「黙れ!」と、超長距離射撃。
そんなことが出来るならマメプリに向けろよ!という気がしないでもないが、まともに食らったBBSはなんと!あんこうになってしまいました。
うーん、多分真の姿があるのだろうと思ってはいたが、正直見たくなかったですね。
死ななかった分、遥かにマシではありますが。
そうです!生きてさえいればまたチャンスはあるのです!
いつの日かBBSが力を取り戻し、また元気な姿を見せてくれることを切実に願う次第であります。

       
   
ガイトと海斗

 この両者の関係も今回ようやく明らかになりました。
なんと、海斗はパンタラッサの子孫であり、ガイトの弟なのだそうです。
しかも、マーメイドプリンセスに惹かれるのはパンタラッサの血だとか。
って、どんな血脈だよ!
それに、分身と弟ってかなり意味合い違ってくるぞ。
やっぱこのガイトって人バカなんじゃない?
でもよく考えてみると、この2人外見だけでなく、中身もなんとなく似てるよね。
非常識なところとか(笑)。
それに、案外、アクアレジーナがパンタラッサの力を恐れ、自らを封印することでパンタラッサの力を2分したってのもホラじゃねえのか?
と思える。
でも、おそらくは本当のことなんでしょうねえ。
それで後にアクアレジーナも「私の力では今や完全となってしまったパンタラッサを止めることは出来ません」とか言いそうな気がする。
でもまあ、この調子で進めば、取りあえず7人のマーメイドプリンセスが揃い、ガイトを倒すことで第1部が終了し、4月からの新シリーズに突入しそうではあるな。
はたしてどんな結末が待ってるのか?
ダークラヴァーズの運命は?
ヒッポとユーリの恋の行方は?
沙羅、太郎ちゃん、ガイト、波音の4角関係の行方は?
そして海斗とるちあの恋は成就するのか?
今回BBSが退場してしまっただけに、個人的にはダークラヴァーズがどうなるのか非常に気になる今日この頃です。

       

onair 2004.3.6

 

 第50話 心の闇
       
   作画にしろ展開にしろ、ほんとにピッチか?と思えるほど凄いことに。
なにしろ、あのダークラヴァーズがお笑いなしでマジにやってるんですから。
しかし、悲しいかな、いや、嬉しいかな。
相変わらずつっこみどころが目白押しなのでした。
それでは例によって順に述べていきましょう。
       
 
ダークラヴァーズVS波音&リナ  

 ガイト城に乗り込んだマメプリ達。
迎え撃つダークラヴァーズ。
そこで、るちあとかれんはノエルとココの救出、リナと波音はダークラヴァーズを引き受けることに。
「戦力を分散させるのは好都合だ」とはイズールの言葉ですが…。
いや、戦力の分散もなにも1人だろうが4人だろうが、どの歌であろうが、歌われたら一緒ジャン。
と思いきや、なんと!リナと波音のスペシャルデュエットが通じません。
もっとも、どの辺がスペシャルだったのかイマイチ分かりませんが(振り付けが若干通常のと違ってたくらいかな)。
それもそのはず、ガイト城にはガイトの結界が張ってあってノイズから守られるのだそうです。
マメプリの歌をノイズとはひどい言われ様ですが、ある意味事実だよね〜(笑)。
しかし、歌が通用しないマメプリなどしょせんは普通の女の子と変わりません。
ダークラヴァーズみたく飛び道具を持たないリナ、波音は次第に劣勢に…。

       
   
ノエルとココ

 一方、るちあとかれんは捕らえられたノエルとココの元にたどり着きます。
しかし、初対面にも関わらずノエルとココを識別できるかれん様って一体…?
おまけに、ヒッポがまたもや驚愕の新事実を語ります。
「本来この鍵は私の剣だったのです」
って、エエエエエェェェ〜。
そんなのがあるなら最初からそれ使って戦ってろよ!
ほんと意味ねえな。あの神獣形態。
もっとも、この剣使ったところでどうせ神獣形態とさほど変わりないと思いますが。

 でもって、ノエルとかれん、北極海と南極海、別々の場所で生まれたにも関わらず、双子の姉妹の感動の再会。
けど、初対面(笑)。

一方、助けられたもう1人のマメプリ、ココは沙羅を止められなかったことを悔やみます。
そして彼女の口から語られる沙羅との因縁。
それを悲しむるちあ。
「だって。沙羅やココがそんな辛い目にあってたっていうのに、私はなにも知らなくて。なにもしてあげられなくて」
ほんとだよね〜。
囚われてるって知っていながら、地上で浮かれてたもんね〜。
まあ別にいいですけど。

 そんなこんなで突然沙羅が現れます。
説得を試みるココ、るちあですが、聞く耳を持たない沙羅はるちあをガイトの待つ変な空間に転送するのでした。

       
   
るちあとガイトと海斗

 るちあの元に現れたガイトと海斗。
幻なのか本物なのか、単なる精神攻撃なのか、イマイチガイトの意図が分かりません。
海斗にしろ、完全に洗脳できていなかったわけだし、ノエルとココにしたって簡単に救出できたわけだし、おまけに真珠が呼んでくれたというよく分からん理由で鏡の間へと簡単にマメプリ達に潜入されたし。
ちょっと作戦がずさん過ぎやしませんかね。
これではダークラヴァーズやBBSと変わりませぬぞ。

 しかし今回に限って、タキさんの占いが恐ろしいほどに当たってましたね〜。
おまけに彼女の口からも驚愕の事実が語られます。
「古よりパンタラッサの長は心を惑わす力を持っていると言われている」
って、エエエエエェェェ〜。
知ってるなら最初にみんなに教えてろよ!
そしてガイトも驚くべき過去を語り出します。
なんと、ガイトと海斗を引き離し、暗い深いなにもない海の底に封じたのはマメプリ達だというではありませんか!
って、エエエエエェェェ〜。
それっていつの話だよ!
絶対るちあ達の仕業でないことは断言できます。
ってことは、考えられるのは先代のマメプリ、あるいは遥か昔のマメプリ。
この辺よくわからんな。
おまけに、マメプリ達を恨んでいるとまで言ってるし。
前回、マメプリに惹かれるのはパンタラッサの血だとか言ってなかったか?
まあ、愛と憎しみのジレンマで苦しんでいると言えなくもないのかもしれないが、後から後から色々付け足すのはストーリーの破綻にもつながるので控えた方がよろしいかと思います。

       
   
大合唱

 そしてそしてそして!
今回の最大の見所!
マメプリ6人による大合唱!
ついに来ました。
なんでしょう、この盛り上がり様は。
思えば第1話を観た時、「毎回こんな歌を聞かされるのか?」と心配したものでしたが、どうしてどうして。気付けば、今日はどの歌を歌うんだろうとか楽しみで楽しみで、何時の間にかはまっていた私…。
それゆえ、6人揃ってのライブは感慨深いものがありました。
しかも、今回参入したノエルとココ。
そこそこ歌がうまくてびっくり。
いやあ〜実に壮観でしたね〜。
新曲のKODOUも前回聞いた時はイマイチでしたが、今回のこの大合唱を聞いてなんだか好きになりました。
CDでたら買おうかなあ〜と迷う今日この頃です。

 しか〜し。
6人がかりのライブもガイトには通用せず。
ガイトが映った鏡が割れたかと思うと、玉座の横から現れるガイト。
一体おまえはどこにいたんだよ!と。
無駄だと一笑に付してはいたが、実はライブの最中もだえながら苦しんでいたんじゃねえのか!
とは言え、今の状態ではやはり沙羅が加わらないとダメっぽい。
はたして、沙羅をどのように説得して仲間にするのかに要注目。
鍵はやはり波音の太郎ちゃんに対する愛の深さ…ってところでしょうか。
ってことは、まさにマメプリの運命は波音に掛かっているということですね。
波音の一世一代の大活躍に期待したいものです。

       
   
これまでの歴史
時期 出来事
大昔 アクアレジーナとパンタラッサ一族の壮絶な戦い。
結果、アクアレジーナがパンタラッサ一族を封印。
その時、自らを封印するのと引き換えに、パンタラッサの長の力を2分する。

パンタラッサを封印した封印の鍵を神獣ヒポカンポスに託す。


14年前 赤ん坊の海斗、ハワイの海で高名な音楽家、堂本夫妻に拾われる。
この時ガイトは海斗と引き離され、深く暗い海の底に封じられていた?

8年前 満月太郎、スランプでアジアへ放浪の旅に出る。
満月太郎とインド洋のマーメイドプリンセス、沙羅、恋に落ちる。

満月太郎、沙羅に黙って日本へ帰国。
沙羅、失恋のショックで髪の色がオレンジから黒に。
そして発狂。インド洋と南太平洋のマーメイド王国を崩壊させる。

沙羅、ヒッポから封印の鍵を奪う。
それにより、パンタラッサ城がガイト城として復活。


時期不祥 南太平洋のマーメイドプリンセス−ココ、ガイトに囚われる。


6年前 るちあと堂本海斗、運命の出会い。
その時に起こった海難事故で堂本夫妻死去。
るちあ、死にかけた海斗を復活させるため、真珠を与える。


時期不祥 にこらとタキ、地上に潜伏。ホテル−パールピアリを経営。

波音の故郷、南太平洋のマーメイド王国が水妖によって滅ぼされる。

北極海と北大西洋のマーメイド王国が水妖によって滅ぼされる。
その際、ガイトとユーリによって北極海のマーメイドプリンセス−ノエルが捕獲される。

一方、一緒にいた北大西洋のマーメイドプリンセス−リナは逃げ延びる。
これを聞いた南極海のマーメイドプリンセス−かれんは大いに怒る。
そして単独でガイト城の捜索を始める。

波音、地上に潜伏。なぜか中学校に通う。


現在 るちあ、七海るちあとして地上に移住。
6年前に真珠を渡した堂本海斗と劇的な再会。
また、同じマメプリである波音とも出会う。
しかも、両者はるちあが通う中学校の同じクラスだった(そんなバカな!)。

るちあ、6年前に渡した真珠を海斗から返してもらう。
同時にマーメイドプリンセスとして覚醒。

リナも地上に移住。
そして例によってるちあ達の通う中学校に転入。
クラスメートに(そんなバカな!)

るちあ、1年遅れの成人式を迎える。
海の女神−アクアレジーナより新曲「Super Love Songs!」を授与。

海斗、パンタラッサの力に覚醒し始める。

かれん、マーメイドコンテストで優勝。

満を持して、ガイト曰く、取っておきの水妖−ブラックビューティーシスターズ
通称BBS登場。

るちあ、波音、リナ、ブラックビューティーシスターズに敗北。

るちあ達、海の女神−アクアレジーナより新曲「KIZUNA」を授与。
これにより、ブラックビューティーシスターズへの対抗手段を得る。

かれん様、もんじゃ焼きを5人前平らげ、食い逃げ。

海斗、自分が堂本夫妻の実の子でないことを知る。

にこらと真木さん、両想いであるものの、結婚はおあずけに。

ヒッポとユーリ、両想いであるものの、悲恋に終わる。

海斗、ハワイへ留学する。

満月太郎、教職員を辞職。
その後、沙羅によってガイト城に幽閉される。

海斗、ガイトによって捕らえられる。

ブラックビューティーシスターズの乱。
ガイトを裏切り、マメプリの真珠を独占しようと謀反を起こす。

るちあ達、海の女神−アクアレジーナより新曲「KODOU」を授与。
BBSを撃退。

BBS、ガイトの攻撃を受け、力を失う(あんこうになる)。

囚われのノエルとココ、救出される。

 まあ、ざっとこんな感じでしょうか?
しかし分からないのは、沙羅とココの年齢。
るちあ、波音、リナは14歳。
かれんとノエルはアニメでは明かされていないが、18歳らしい。
8年前に太郎ちゃんと恋に落ちたというのなら、軽く20歳は超えていそうだが…。
でも某タキシード仮面が中学生と付き合っていたことを考えれば、太郎ちゃんと恋に落ちた当時は沙羅もまだ14歳くらいだったのかもしれない。
もっとも、あのルックスで14はあり得ない気もするが…。
ってなわけで、沙羅は大目に見て22歳ってことにしときましょう。
そして、沙羅を「あの子」呼ばわりしていたココ。
「あの子」という呼び方をするってことは、彼女も同い年か年上と考えられる。
まっ、ココも大目に見て沙羅と同い年、22歳ってことにしておきましょう。

       

onair 2004.3.13

    

 第51話 蘇る真実
       
     
ガイト&ダークラヴァーズVS6人のマーメイドプリンセス&ヒッポ 

 ついに最終決戦。
だが、新曲のKODOUすら通じないマメプリ達は圧倒的に不利。
手始めに、やっぱりと言うか案の定ヒッポがガイトの暗黒闘気弾を食らってしまいます。
しかし、以前よりパワーアップし、簡単に壁もぶち壊す程の威力なのに、しばらくすると何事もなかったかのように、退路を確保しているのは笑えた。
今までヒッポは弱い弱いと決め付けていたが、ひょっとすると…。
物凄くタフなんじゃないか?と思えます。
しかし、よくよく考えると、ガイトと直接対決するのって今回が初めてだよね?
なのに、どうしてパワーアップしてるとか分かるんでしょ?
まあ、ココ、ノエル、リナは一度対峙してるから分かるのかもしれないが…。
とまあ、こんな感じでダークラヴァーズまでパワーアップしたとなってはさすがに部が悪く一時撤退するのでした。

       
     
6人のマーメイドプリンセスVS沙羅  

 退却したるちあ達。
そこに沙羅が立ちふさがります。
海斗を救出するため、居場所を聞こうとするるちあ。
が、当然沙羅は教えてくれるはずもありません。
一触即発な両者。
るちあ達はすかさず、ライブをスタートします。
…が…「マーメイドプリンセスである私にマーメイドプリンセスの歌が通じるとでも思ったか!」とは言ってませんが、まあ、そんな感じで沙羅はまったくのノーダメージ。
しかし、なぜか逆に沙羅の歌はるちあ達にもろに効きまくりです。なぜ?
「悲しい」、「息が出来ない」
しかも、妙な効果まで付いて来てます(笑)。
ほんとに、どんな歌がどんな理論でどんな風にダメージを与えるのか?
一度きちんと説明して欲しいものです。
まあ、そんなことは今後絶対ないでしょうけど。
それに、全部歌い終わらないと、相手に通じてるか通じてないか分からないというのもいかがなものでしょう?
第二話でエリルが耳栓してた時は、歌の途中で「効いてない」と分かったと言うのに。

       
     
波音と沙羅と太郎ちゃん

 窮地のるちあ達を救ったのは太郎ちゃんのピアノでした。
耳障りに感じる沙羅。
すかさず、太郎の元に駆けつけピアノを止めるように命じます。
が、太郎は止めようとはしません。
それが気に障った沙羅は太郎ちゃんに攻撃しようとします。
が、間一髪で波音が止めに入ります。
太郎の身代わりになろうとする波音。
沙羅は再び歌い始めます。
苦しむ波音。
だが、ここで負けてはいられないと持ちこたえます。
その姿に昔の自分と重なった沙羅。
昔のことを思い出すまいとする沙羅ですが、脳裏をよぎるのは太郎との楽しい思い出。
ついに沙羅は昔の自分を取り戻し、新曲を披露するのでした。
って、この曲なんかいい感じ。
それにやっぱ植田佳奈さんは歌うまかったのね。
おまけに、驚くべきことに!
あの太郎ちゃんがいつもの曲以外の曲を弾いているではありませんか!
なにが驚いたかと言えば今回これが一番びっくりしました(笑)。
そして、ピアノを弾き終わるとわざとらしく太郎ちゃんは倒れてしまいます。
慌てて駆け寄る沙羅。
しかし、原因はあんたが監禁してたからでしょ?
ってのは言っちゃいけないことですね。
でも、倒れたのも所詮空腹と過労ってところじゃないんですか?
そんなに大げさにすることもないと思うんですけど。
ってのも、言っちゃいけないことですね。
とにかく、太郎ちゃんの口から語られたのは驚くべき真実でした。
なんでも、マーメイドプリンセスである沙羅に迷惑がかかるから、身を引いたとのこと。
まあ、確かに身分相違の恋でもあるし、そもそも種族を超えた恋でもあるからね。
怯むのもまあ分からんでもないですね。
けど、そういうことはやっぱちゃんと言わないとダメですよ。
人間話せば分かると言うように、口にしなければ伝わらないことばっかりなんですよ。
もちろん口に出しても伝わらないこともたくさんありますが…。
まあ、誤解も解けたわけだし、良かったねとでも言っておきましょうか。
もっとも、波音は結果的に失恋に終わり、可哀想ではありましたが。

       
     
7人のマーメイドプリンセスVSガイト

 でもって、ついに7人のマーメイドプリンセスが揃いました。
一路ガイトの元へ。
しかし、ガイトは沙羅を失ったショックで、地上に攻撃を開始します。
ビルが倒れ、地は割れ、天変地異が巻き起こる…。
とてもピッチとは思えないハードな展開です。
いつぞやの海斗の悪夢のように、ガイトの妄想のような気もするのですが、案外ベイブレGのラストのように、るちあ達が地上に戻ったらほんとに壊滅してたってオチかも(笑)。
それにしても、るちあ達が退却した後、ダークラヴァーズやガイトは何してたんでしょう?
ガイトなんて玉座に座ってただけじゃないですか。
ほんとにやる気あるのでしょうか?
そして、ダークラヴァーズはいずこに?
と、些細なことが気になって仕方ありません。

       
     
そして、次回

 1年にも及ぶこの作品もいよいよ次回がラスト。
とは言え、4月からは新シリーズでの続投が決定しております。
では、次回どんな結末を迎えるのか?
はたして、海斗とるちあの恋の行方は?
ガイトとダークラヴァーズの運命は?
そして一番気になるのが、最後にどの歌を歌うのか?ということ。
ここで新曲というのも確かにアリかもしれないが、ここはやっぱ原点に立ちかえって案外、7人揃っての「Legend of Marmeid」の大合唱かもしれないと推測します。
まあ、なんにせよ、どのような結末を迎えるのか?
楽しみにしたいものです。

       

onair 2004.3.20

 

 第52話 最後のキス
       
   いやはやなんとも壮絶な展開でした。
やっとるちあの正体に気付く海斗。(ほんとバカだよね〜)
ガイトの恨みのパワーVS海斗の大切なものを守る想い。
ガイト、ダークラヴァーズを犠牲にしてのパワーアップ。(それでいいのか?ユーリ)
ガイトに必死に説得を試みる沙羅。
Legend of Marmeidを合唱するマメプリ達。(予想が当たった〜)
そして、お約束のアクアレジーナ様の登場。語られる真実。
例によってパワーアップするマメプリ達。(今度はEカラ)
そして、最初で最後の沙羅の変身。(そう思うとなんだか悲しい)
現時点での7人のマーメイドプリンセスによる最初で最後のライブ。
パンタラッサの力を失いながらも、王としての誇り高い最期を選ぶガイト。
オレンジパールをるちあに託し、ガイトと運命を共にする沙羅。
(あなたと〜♪生きてゆく そう決めたんだ〜♪)

 あれっ?主人公はるちあだったんじゃ…。
と思ったら、EDでちゃっかり海斗と結ばれました。
めでたし、めでたし。

 以上が『マーメイドメロディぴちぴちピッチ』の壮大なストーリーだったのですが…。
うーん、一言で言うなら、みんなガイトと沙羅に振り回されるだけ振り回されたってことですね。
ほんと、はた迷惑な2人です(笑)。
しかし、最後は心中みたいな形になった2人ですが、あれくらいでは死なないんじゃ…。と思えてなりません。
案外次のシリーズでちゃっかり助っ人として出てくるかも。
そういう展開も期待したいものです。

       
   さて、今度はもっと掘り下げて振り返ってみましょう。
まず、ようやくるちあの正体に気付いた海斗。
「バカだったよ」と本人が言う通り、ほんとだよね〜って感じです。
しかし、なぜ北太平洋のマーメイドプリンセスということまで分かるのでしょうか?
あまりに察しが良過ぎです。

 次に、ショッキングなダークラヴァーズの最期?
BBSと同じく、彼女らも深海魚でした。
しかしそれにしても泣けてきます。
今まで散々バカやってきた彼女らがガイトのために自らを犠牲にするなんて。
しかも、今までことあるごとにぬけがけしていたマリアが「私達は」と言うところにはただただ感動しました。
ただ、ユーリに関しては「ヒッポのことはいいのか?」と思えましたが。
せめて、「ヒッポ様ごめんなさい」とかそういうセリフでもあればまた良かったのに…。
しかし、これでは新シリーズでのレギュラーは絶望的だな。
せめて、なんとか復活して『ロックマンエグゼアクセス』の元ワールドスリー程度に出てもらいたいものですが…。
それも難しいだろうなあ。

 復活しないアクアレジーナ様
7人のマーメイドプリンセスと7つの真珠が揃ったのに復活しないアクアレジーナ様。
それは7人の心が未だ1つになってないからだとか…。
かと言って、沙羅がまた裏切ったと考えるってのはどうよ?
おまえらには信じる心がないのかと。
しかし、Legend of Marmeidを合唱することで7人の心も1つになり、ようやく降臨。
でも、例によっていつもの精神体だったのはなぜ?
それともあれで実体だったのだろうか?
ともかく、現れたアクアレジーナ様は真実を語ります。
パンタラッサを封印した際、力が尽きかけていた彼女はパンタラッサが残した力を2分するので精一杯だったと。
しかし、これがよく分からないんだよな〜。
それってガイトと海斗が生まれるたかだか14年前だったって事?
それとも、当初言ってたように、パンタラッサとの戦いは遥か昔のことで、2分したパンタラッサの力が時代を超え、ガイトと海斗に宿ったってこと?
よく分かりません。
それにガイトと海斗(カイト)って、ここまで名前が似るってのも凄い偶然だよな。
まあ、この点は相変わらずと言うかピッチらしいと言えますが。
しかし、アクアレジーナ様は真実を語るだけで自らは何もしようとしません。
「力を授けましょう」と言ってマメプリ達に任せるだけ。
これもどうなんかなあ。
汚れ役を押し付けているようにしか思えないのですけど。
それに、ガイトの目的もアクアレジーナの召還にあったはず。
しかし、その理由は結局語られませんでした。
ただ単に恨みを晴らしたかっただけなのでしょうか?
まあ、それが一番納得のいく理由ではありますが…。

 ガイトと運命を共にする沙羅
沙羅離脱。
なんとなーく、そんな予感はしていました。
ガイト城に向かう時、るちあ達はパールピアリで7人揃って帰って来ると誓いましたが、アニメや漫画でこういう展開になれば決まって1人欠けるものです。
これもその慣例に従うものでした。
しかし、オレンジパールをなぜるちあに託したのか、さっぱり分かりません。
親友のココ、もしくは昔の自分を思い出させた波音なら分かるのですが…。
それに、真珠がないマーメイドプリンセスって確か音痴になるのでは?
Legend of Marmeidを歌う沙羅は普通に上手かったです。
なぜ?

 と、最期まで些細な謎が残ったのでした。

       
   新シリーズ。
次回から新シリーズ『ぴちぴちピッチピュア』がスタートするわけですが、なんとなくセーラースターズに似てるかなあと。
恋人との別れ、謎の幼女、そして新たな敵の出現…。
やっぱ似てますね。
別にどうでもいいことですが。
しかし、BBS、ダークラヴァーズに変わる個性的な敵キャラが出ないことにはちょっと厳しいかなあという気もします。
まあ、そういう点でもどんな展開になり、どんな敵が現れるのか大いに期待したいものです。
       

onair 2004.3.27

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