マーメイドメロディぴちぴちピッチ ピュア
の感想


※ 一部感想がないものもあります。また、25話以前の分はそのうちこちらに移します。


 第25話 恋占い

 

前回のカラオケを思い出し、警戒するリナ。 占いが当たってることに喜ぶ女の子達。 恋の番犬?猟犬?
得意気になる波音ですが、意味が分りません。
いかにも胡散臭い占い師。
水晶球が浮いています。

 身内にタキさんと言う専属の占い師がいるのに、ひでーな、こいつら。

宙に浮く水晶玉を見て感激する波音。なにがそんなに嬉しいのやら。 催眠術にかかったるちあを波音とリナがくすぐり、正気に戻す。 一番大切なものを海に捨てれば海斗との仲も元に戻るとのこと。 不法投棄集団発見。
って、占いの結果みんな同じなのかよ!

 5.相変わらず波音のセンスは理解しがたいものがあります。
 8.これを見ておかしいと思わないのか?るちあ!

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捨てようかな、どうしようかな。 あっ、落ちちゃった。 計算どうり!
暗躍するレディバット。
一旦CM入りま〜す。

 11.「運命の女神が裸足で逃げ出すほどの不運を振りまいてやるよ」
て、得意気に言われても、やってることメチャメチャしょぼいんですけど。

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アイキャッチに出てくるキャラは大抵主要キャラだが…
今回星羅の出番あるの?
占いもおまじないもインチキ。悔しかったら海に拾いに行け。だまされる方がバカ。 で、拾いに行ったら、案の定レディバットとご対面。 先制攻撃なるか?

 こうも簡単に敵の作戦にひっかかるヒロインと言うのも珍しいなあ。

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ついにレディバットの新たな能力が明らかに! ビィ〜ム。
なにィ!ダークラヴァーズが4人がかりで破ったライブステージをこうもあっさりと…。
電気ショックでビリビリビリ! 捕まっちゃいました。

 地味な能力だなあ。こうなると、BBSの分身が一番有効利用出来ているかも。
次回、あららはどんな能力を発現させるのか?

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星羅のコンパクトを奪おうとするミケル。しかし…。 星羅最強伝説?
いつぞやのように持ち歌を披露。
元の空間に解放されました。 気を取り直して反撃。
ライブスタート。

 【ミケルの謎】
「そこでおとなしく見てるがいい。私の力がより強大になる瞬間を」とか言ってますが、既に星羅はあんたが取り込んでいるのでは?今まで回収されたハートの欠片の分だけ弱くなってるのでしょうか?
だとすると、特段強くなるとも思えないんですけど…。
例えるなら、るちあから千円かっぱらったけど、戦闘(と言うのも変だが)の度に100円落としたり、50円落としたりした上に、BBS、レディバット、蘭花、あららにも分け前与えたから、今手元には全然残っていない…といったところでしょうか?

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「ボク自身を占うのを忘れていた〜」って、アホか? 「あんた達の運勢は大吉よ〜」
どういう捨て台詞だよ!
これが好きな人のためならなんでもしてあげたい、愛する人に尽くすという気持ちなのね」って、毎度のことながら細かいわ! でもって、指輪は都合よく海斗が拾って持ってきてくれました。めでたしめでたし。

 これまでいまひとつ存在感のなかったレディバットですが、今回BBSにもひけをとらないおバカさと、珍妙なセリフで面白かったですね。今後の活躍を大いに期待したいものです。

 【星羅について】
星羅を見てると、手塚治虫の『どろろ』を思い出す。
百鬼丸みたく、48のハートの欠片を集めれば復活できるとか…。
でも、この設定を生かして『プリンセスメーカー』みたいなゲームでも作ったら面白いと思うんだけどね〜。
一応ジャンルとしては、恋愛シュミレーションRPGで、るちあを操作し、ミケル達との戦闘、海斗との恋を両立させつつ、星羅をプリンセスとして復活させる。
その過程で得られるハートの欠片も様々で、あんまり変な選択肢を選んだり、悪いことばかりやってると、嫉妬や妬みなど負のハートの欠片しか揃わず、最終的に沙羅みたいになってしまう…。
髪が黒くなり始めたら危険信号とか(笑)。
って、自分で言っておきながら、なんか物凄くいいアイディアに思えてきたよ。
どこかこんなゲームつくってくれるとこないかなあ。

 


 

 第27話 決裂の姉妹(シスターズ)

 

いきなり罠にはまってるマメプリ達。何気にピンチ? 久々の「黒の協奏曲」
でも、振付は一緒。
もらったー!!
先走るミミ。
あーれー。

 
ドガシャーン
マメプリ解放。
こちらも久々の「KODOU」 結局敗れ、フクちゃんに嫌味を言われるシェシェ。 何気に反逆?

 「また暗い海に逆戻り」とか言ってますが、あんたら深海魚でしょ。
そこが棲息地なんじゃないですか。

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喧嘩別れするBBS。 でもってミミは変装し地上へ 「闇のバロック」を歌うミミ。 あんたら仲いいね。

 持ち歌を歌ってればマメプリがかぎ付けて来るだろうと考えるミミ。
いやいやいや、そんなことしなくても、あんたらいつも出会っちゃうでしょ。
ほら、案の定12みたいに。

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すっかり和んでしまった4人。ミミは姉を見返したいとるちあ達に相談。 親身になって相談に乗る波音だが、なんだかけしかけてるようにしか思えない。 意外にミミは素直な性格みたいですね。 なんか凄いオーラが漂ってます。

 実はミミの正体に気付いた上で言ってるとしたら…るちあ達もかなりの悪よのう。

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先制攻撃。バギクロス? 歌われる前にヒット! 初のミミのソロライブ。 だが、ミミ一人だと威力は半減。大したことないとさえ言われています。

 マメプリの単独ライブがBBSに通じないように、BBSの単独ライブもまたマメプリには通じない?

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うわっ、ひでえ!
ミミの歌がまだ終わってないのに割り込みやがった。
たまらず逃げるミミ。 が、逃げません。
「逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ」
なんだか皆悪人顔です。
特に波音。

 今回はすっかりマメプリ側が悪役と化してますねえ。
BBSやミケル達はるちあ達の歌をちゃんと最後まで聞いてくれるのに、こいつらは平然と割り込みやがりました。
しかも、「しぶといな」とか言っております。
ヒロインとして彼女らのこの行動はいかがなものでしょうか?

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負けてらんないのよ〜
シェシェが見てるのに〜
オーロラエクスキューション
(違)
またもやヒット。 しかし、もはや満身創痍

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それでも情け容赦ないライブは続く 退かぬ 媚びぬ 省みぬ
ってのは違いますけど、凄い気迫です。
ラブシャワー ピッチ!

 今回のミミは凄いですねえ。
かつて、マメプリの歌を2曲もくらい、なおかつここまで立ち向かった奴がいただろうか?
さすがにこの時ばかりは私もミミを応援しました。
って言うか、るちあ達えげつなさ過ぎ!
いつものラブシャワーピッチもなんだか物凄く攻撃力がありそうに見えました。

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ふっ飛び方がキャプテン翼です。 シスターシェシェの逆襲。 竜巻地獄〜。
カーカッカッカッ。
さすがのマメプリも劣勢に。

 怒りの力で新曲発動。とか期待したんですけど、竜巻ですか。そうですか…。

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ミミ死亡? 波音:「なにかあったのかしら?」
って、なんか白々しいな。
光の玉を使ってミミを治療。 姉妹の絆はより深くより固くなったのでした。

 あと一歩と言うところまで追い込んだものの、ミミの治療のために退くシェシェ。
結果はいつもどおり敗北ということで残念でしたが、勝ち負けより大事なものがあるということでしょう。
ミケルに授かった光の玉を私的な理由で使うシェシェ、それを止めるミミ。
姉妹として互いを思いやる心がよく表われていて、ちょっと感動しました。
それに比べて、今回のるちあ達は…。いいのかこんなんで。
今回のこの戦いを星羅が一部始終見ていて、るちあ達に幻滅。
沙羅みたく敵として復活するとか、そんな展開になるんじゃなかろうかと不安になる今日この頃です。

 第28話 星羅の花園
       
   今回は何気に色々と変化がありましたね。
まずは蘭花のおバカ度アップ。
過去のデータを元に作戦を練るのは結構なことなのですが、カラオケからバスという発想がなんとも古臭くてGoodです。
しかも、バスガイドにまでなって地道にはってたとは恐れ入ります。
って言うか、アホやろ!(笑)
なんかミケルの御使い達も段々とダークラヴァーズ化してきてますねえ。
光の玉授かってパワーアップしたはずなのに、弱体化してどうすんの?
それに、あんたらもう後がないんじゃなかったの?
そんなことだから、今回ミケル様も歌って誤魔化してたんですよ(笑)。
なんだかんだ言って、結局あの方からお叱りを受けるのはミケルなんですから。
しかし、いいですね、ミケルの歌も。
なんか凄い現実逃避って感じがしました(笑)。
この様子では多分、2,3週は出てこないんじゃないかなあ。
次回は御使い達総出でさらにもっとひどい醜態を晒すみたいだし。
でも、そう考えると、やっぱミケルよりあのガイトの方が悪の親玉としては強く、そして器が大きい気がしますね。
ミケルが名誉挽回するにはやはり病気を治して、マメプリに一矢報いることかと思います。はてさて、そんな日が来るのはいつになることやら。
       
   一方、海斗は徐々にではありますが記憶を取り戻しつつあります。
が、結局はみかると一緒に帰っていったのでした。
って、これは進展してるといえるのかどうか実にビミョーだ。
このままでは、なんだかんだ言って、「あいつには俺がついていないとダメなんだ。でも、おまえは1人でも大丈夫だろ」ってな風に、破局になりそうな気も…。
実際、沙羅と太郎ちゃんも両想いであったにも関わらず、結局は沙羅はガイトとくっついてしまったんですから。
今のるちあと海斗とみかるを見てると、なんとなく、これと同じつてを踏むような気がしてなりません。
       
   しかし、蘭花の歌ってマメプリ以外にも効果あったんですね。
いつぞやの蟹やヒッポには効かなかったのはなぜでしょう?
思うに、あれはターゲットをロックオンして初めて効果があるのではないでしょうか?
蟹は元々蘭花の眼中になく、ヒッポは後で来たから影響を受けなかったと考えれば合点がいきます。
…ってことを26の秘密に加えようかどうか思案中。
最近更新してないからなあ…。
と、話がそれましたが、まあ、そんなわけで今回星羅のあの歌がロングヴァージョンで聞けて良かったです。

onair 2004.10.9

 


 

 第29話 みつかいたちのゆううつ
       
   揃いも揃って弱体化&おバカの一途をたどる御使い達。
ナポレオンフィッシュの作戦は意外に大当たりだったにも関わらず、ことごとく失敗に終わったのはやはり御使い達の責任ではないかと。
まあ、神出鬼没なマメプリに面食らったのはよく分るんですけどね。
って言うか、蘭花が言ってた様に、あれは絶対変ですよね。
ヒッポをつけまわしていたとしか思えません。
しかも変身したままで(笑)。
そうでなくては、あんなに早くタイミングよく出てこれる訳ありませんから。
       
   しかし、御使い達の中で、あららが一番悲惨でしたね。
だって、な〜んにも悪いことしてないじゃないですか!
ライブで失神するってのは現実にあることですよ。
特に有名なのは、そのあまりの人気ゆえに、ファンが卒倒するという社会現象にまでなった、かの失神バンドこと『タイガース』。
ゆえに、るちあ達の言い分は言いがかり、もしくは僻みかと思います。
     
   そして、あのまったく緊張感のないBBSの塔でのバトルも面白かったですね。
これでもかっ!と言うほどのベタな展開でしたが、こんなのに光の玉を使うという神経が分りません(笑)。
って言うか、今までで一番無駄な使い方ですぞ。
これではさぞかしミケル様も草葉の陰で泣いてることでしょう。
いや、また歌ってるかも(笑)。
まあ、なんにせよ、今回はヒッポとマメプリのマイクに着目した点はよかったのですが、いつものごとく詰めが甘くて全員敗北。
ナポレオンフィッシュも実家に帰ってしまい、元の鞘に戻ったのでした。
って、何気にマメプリ最強の歌をくらっても元に戻らなかったのは実は凄いんじゃなかろうか。
ミケルは御使いよりも、ナポレオンフィッシュを雇った方がよろしいかと思えます。
       

onair 2004.10.16

 


 

 第31話 最後の恋文

 

売り物のテントでくつろぐ2人。やっぱこの2人やることがすげえわ。 さすがに店員さんからも注意を受けてしまいました。 太郎ちゃんからの手紙を渡す、るちあ。 家政婦は見た!(違)

 
元気がない波音をドライブに誘う渚。 ほんとに迎えに来たので波音びっくり。 でもって、これが渚の愛車。
なんだかんだ言いつつ、付き合う波音。

 まあ、こんなこったろうとは思っていましたが、これはツーリングと言うんですよ。
しかし、波音も自転車に乗れないことばかりか、うっかり海の中では…とか言う辺り迂闊すぎます。
るちあでさえ、こんな失言することはなかったぞ。

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またしてもけったいな作戦とそのための会場設営をするレディバット。 近所の子供達もあきれ気味。 一方、渚と波音は迷子になってます。って、どうやったら自分の町内で迷うんだよ。 またしても、幼い頃の思い出話をする波音。
って、何気に失言多すぎ。

 重大なことに気が付いた!
真にイタイ系キャラはあららではなく、このレディバットだ!

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世紀のイリュージョンショーのはじまり、はじまり〜。 今回の光の玉の効力は? マメプリだけにダメージを与えるみたいです。 ええええ!!こんなんで光の玉壊れるんですか?

 「太古の昔からマーメイドプリンセスは愛なくして生きていけない」というのが今回の作戦のコンセプト。
そういやあ、無印時代もBBSが「恋をもってマーメイドプリンセスを制す」とかわけのわからんこと言って、太刀魚兄弟を差し向けたことがありましたねえ。
あれとあまり大差ないような気がします。
まあ、今や御使い達の実力も横並びになったってことですかね?

17 18 19 20
すかさず変身。 だが、レディバットの歌の方が先に決まる! 苦しむ波音。 だが、歌い終わった後にタイミングよくるちあ、リナが到着。さあ、反撃だ!

 るちあ:「私達が本当のイリュージョンを見せてあげるわ」
って、嘘つけ!どうせ歌うだけだろ!

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「ちょっと待って、JODAN JODAN JODAN」。
とは言ってません(笑)。
「ボクの歌が終わってから3人そろうなんてずるい」
って、何を今更。
「そうか、1人はおとりだったんだ」
って、凄い被害妄想です。
「そんなのイリュージョンでもなんでもないじゃん。ただのライブコンサートでしょ」
おっしゃる通り(笑)。

 イタイ系キャラに転向?と思いきや、これほどおバカで笑えるセリフを吐くとは侮りがたし!
22,23については「なにを今更、いつものパターンじゃないか」と視聴者につっこませておいて、24ではその視聴者のつっこみを代弁しているところがなんともまあ面白いですね。

   
25 26    
夜空の星々を見上げる2人。 そして、キス。
2人はようやく結ばれたのでした。
   

 意外や意外。この2人結ばれてしまいました。
いや、確かに波音にとっては太郎ちゃんより渚の方がお似合いかなあとは個人的に思ってはいましたが。
しかし、太郎ちゃんも何気にひどいですね。
体よく振ってるだけじゃないですか。
波音がまだあんたにお熱だったらどうするつもりだったんだよ!
多分、波音のことだから、ドイツまで泳いで来ますよ(笑)。
渚がいたから良かったようなものの、下手したら第二の沙羅になってたかもしれない…。
そう考えると怖いですねえ。太郎ちゃんはつくづく罪な男です。
けど、今になってあんな手紙を送ってくるということは、ドイツで良い女性でもできたんだろうか?
そして、こうなるともう再登場はない?
あの単調な眠気を誘う彼のピアノはもう聞けない?
なんか寂しい気がしますね〜。
なんだかんだ言って、この人、素で物凄いことするから男性キャラの中では結構好きだったのに。

 しかし、なにはともあれ、これでいつぞやのココ達年長組マメプリがやった「なぎさで渚に恋をしてモテモテ大作戦」はようやく実を結んだと言う事ですね。
さすが年長組。
出番はなくとも、こんな形で存在感をアピールするとは。
年長組マメプリは偉大です。

 


 

 第32話 海に消えた記憶
       
   冒頭からいきなりミケル様の単独ライブ。
切なく悲しい歌のはずなのに、なぜこんなに笑えるのだろう。
ライブでも戦闘でもなく、1人ひそやかに歌ってるからかなあ。
どう見ても、現実逃避してるようにしか見えないからねえ。
おまけに、どっか飛んで行っちゃうし(笑)。
おーい、どこ行くね〜ん?と、直につっこんでやりたいものです。
そして今回、ようやくストーリーにも進展がありました。
特筆すべきはやはり海斗の記憶が戻ったこと。
しかも、この真相と言うのが、ミケルにマーメイドプリンセスの情報を知られないようにするために、自らの記憶を封印したと言うのだから、なんとも器用なものです。
けど、あんた…。
マーメイドプリンセスの情報らしい情報は全然知りませんから!
残念!

ミケルもなんで海斗がマメプリの情報を知ってると思ったんでしょうか?
そもそも、マーメイドプリンセスごときとか言ってるくせに、どんな情報が必要なんだよ!
と、この辺のミケル様の行動原理がイマイチ分かりません。
そして、分からないと言えば、ミケルとみかるの関係もそうですね。
今回シンクロしてたから、やはり同一人物なんでしょうか?
『ヤヌスの鏡』みたく二重人格だとか?って、例えが古いな
けど、そうだったら、なぜいつぞやのリヒトのコンサートでみかるもいる会場ごと葬ろうとしたのか分からないしなあ。
まあ、お互いまだ認識出来てないからかもしれないけど…。
そうなると、みかるが海斗と出会ったのもただの偶然なんだろうか?
監視とか、そんなんじゃなくて。
うーん、どうなんだろう?
そして、リヒトにパンタラッサの力があるのも謎ですよね。
今回、海斗の力と共鳴してたし。
親父を快く思っていないことから、リヒトとみかるには何か重大な出生の秘密があるのかもしれません。
また、今回ラストでみかるが歌ってた歌。
メロディは同じでも、歌詞もタイトルも違ってたから、ミケルの歌とはまた別物みたいですね。
『夢の途中』と『セーラー服と機関銃』みたいなものだろうか。ってこれも例え古いな
まあ、この作品も12月で終わることを考えれば、程なくしてこの謎も解明されるんでしょうけど…。
って言うか、次回はBBSがヤバいんだった!
なんとか生き残って欲しいものだが…はたして…。
最悪、あんこうに戻るくらいに留めて欲しいものです。
       
   しかし、シリアスなはずなのに、どうしてこうミケル様は笑えるんでしょう。
歌もそうですが、彼の言動はまた凄いですね。
初対面の海斗に
「なぜ私に逆らう!なぜ私に心を開こうとしないのだ!」とキレる。
毎回ほとんど一曲だけで終わるのに、
「今日はおまえ達にアンコールはさせない」とかずれたこと言うし、挙句の果てに、「なぜなら三人とも私の体内に取り込まれてしまうからさ!」って、赤頭巾ちゃんの狼じゃないんだから(笑)。
なんなんでしょう、この面白さは。
たまにいますからね。
本人は真面目にやってるのに、傍から見ると滑稽な人って。
前述した謎もそうですが、今後のミケル様の動向も色んな意味で目が放せません(笑)。
       

onair 2004.11.6


 第34話 白い羽の誘惑
       
   「えっ、これってピッチ?」
と、思わずにはいられませんでした。
なんなんでしょう、このハードな展開。重苦しい雰囲気。
昼メロじゃないですか。
『牡丹と薔薇』も真っ青ですよ(言い過ぎ。せめて『うた∽かた』くらいにすべし)。
特に、あのミカルが凄い。
ここまで鬼気迫る演技が出来るとは、う〜ん、新谷良子、恐るべし!
いや、冗談抜きでほんと凄かったですよ。
仮病、泣き落とし、自殺未遂、それをただ単に「好き」だという感情からやっているのだから、始末に終えません。
こうなったら、暴走機関車になった波音、ノリノリで歌ってるマメプリなど問題にならないくらいに、もう誰にも止められません。
波音とリナの恋愛にも決着が付き、海斗も記憶を取り戻し、いよいよラストバトルに向うと思った矢先、ある意味最も困難なこの問題が残っていたわけですね〜。
ほんとにどういう決着がつくのでしょう?
安易にミケルに支配され取り込まれるという展開は止めて欲しいものです。
       
   しかし、今回ミカルとミケルの関係もおぼろげながら見えてきましたが、リヒトについてはまだ見えてきませんね。
あの箱の中に入っていたロッドは、ガイトのものと似ていたような気がするのですが。やはり、ガイトと何か関係があるのでしょうか?
それにしても、ダメな兄貴ですね。
妹にひっぱたかれて呆然となるなよ!
しかも、あそこはどっちかと言うと、あんたがひっぱたくところですぞ。
ミカルがあんな風になってしまったのも、ある意味リヒトが甘やかしたからなんですね。
そういう点では、リヒトにはミカルを更生させる責任があるわけで、今後彼がどんな行動をとるのか、要注目です。
     
   そして、今回の特筆すべき点は戦闘がなかったことです。
厳密に言えば、海斗VSミケルがちょこっとだけ描かれましたし、過去に戦闘が行われなかったエピソードもあるわけですが、やはり今回はミカルの狂気的な愛とるちあの純愛が対比されていたわけで、ラストのいつまでも海斗を待つるちあには可哀想と思えると同時に少し怖いものがありました。
こうなると、やっぱ最終的にはるちあとミカルの間で直接対決が行われるのかなあとも思えるわけで、そこはタイトルが示すとおり、るちあの『ピュア』な愛が決め手になるのかなあと思う次第であります。

onair 2004.11.20


 第35話 さよならのかわりに…
       
   結局海斗はるちあの元に行かなかったんだね。
連絡くらいしてやれよ。
一方、るちあはとっても健気。
ほんとに強くなったなあと感心しました。
一方、みかるは前回まであんなに取り乱していたというのに、今回は妙に穏やか。
ペンダントも海斗に返してしまうし、一体どういう風の吹き回しだ?と思ったら、既にああいう決意をしてたとはねえ。
これもなんだかなあと思えてならないんですけど。
昼メロや大映ドラマみたく、るちあを徹底的にいじめて海斗をあきらめさせようとするものの、るちあのひたむきな愛を見せ付けられ、改心。
と、どうせならこれくらいはやって欲しかった。
でも、ひょっとすると、後でるちあも取り込まれてしまい、ミケルの中で人類補完計画みたいな、みかるとるちあの対話が繰り広げられるかもしれませんね。
あんまり好感持てないキャラでしたけど、このまま取り込まれて、はい、さようならと言うのは後味悪いので、救いがあるような展開にして欲しいものです。
       
   そして、そして、新曲キター。
って、なんで海斗とリヒトのW額ビームでアクアレジーナ様が出て来るんだよ(笑)。
しかも、リヒトは自分の意思とは無関係に額からビーム垂れ流し(笑)。
それも、妹のみかるを救うために放たれたならともかく、ほとんど関係のないるちあ達のピンチに使われたんだから、後で知ったらキレるんじゃなかろうか(笑)。
それにしても、今回の新曲、もろクリスマスソングを意識してますね。
まあ、最終回がクリスマスとかぶるわけだから、ある意味当然と言えば当然ですね。
しかし、ラストはやっぱりLegend of Marmeidで締めて欲しいなあ。
はてさて、トリを飾るのはどの曲になることやら。
     
   御使い達3人の同時ライブ攻撃。
レディバット:催眠効果+蘭花:踊り強制+あらら:寒気&嫌な気分=普通に苦しむ
で、ちょっぴり残念。
顔面蒼白になり、目はトロ〜ンとしながら、へんてこな踊りを踊るとか、そんなリアクションを期待しただけに。
しかし、ミケルが完全体となった今、彼女らの活躍の場はあるのでしょうか?
用済みとなって消されそうな気がするんですけど…。
って言うか、そうなるよな。
あんまし愛着持てなかったけど、せめて一矢報いて散って欲しいものです。

onair 2004.11.27


 第36話 絶望の果て
       
   朝っぱらからいきなり、ミケルとの激突。
だが、なんで通用しないと分かってるKODOUを歌うんだよ!
てっきり変身がショートカットだからか?とも思ったけど、後でいつもどおりの時間をかけた2段階変身してたし。
なんなんでしょう、この浅はかさ。
「どうせいつもの発作で逃げてくわよ」とでも思ってたんでしょうか。
だとしたら、あまりに舐めすぎです。
もっとも、今までそういう風に舐められ続けたミケルにも問題があるんですが。
 ともかく、これでるちあ達も3人では歯が立たないと分かったはず。
次回よりココ、ノエル、かれんを加えて最終決戦に挑むのでしょうが、はたして残り3回でどんな戦いを繰り広げてくれるんでしょうか?
期待したいものです。
       
   そして今回何気に星羅の新曲が披露されました。
しかも、ミケルにもろ通じてるし。
って、なんなんですか、この強さ。
るちあ達が3人がかりで、しかも前回アクアレジーナにもらった最新曲が全く通じなかったというのに、変身すらしていない状態でしかもアクアレジーナにもらったわけでもない、自作曲?が通用してますよ。
こうなると、インド洋のマーメイドプリンセスと言うのは代々強かったんだなあと思わずにはいられません。
それと、歌の上手さにおいても。
今回の新曲も何気に良かったしね。
最初聞いた時はイマイチかなあとも思ったけど、2回目以降になると、なんか凄く良い曲に思えました。
と言っても、やはりどこかで聞いた様な曲だなあという気がするのですが…。
でもまあ、そんなわけで、これは買いですな。
けど、間奏中、あのセリフがまんま入ってたらイヤだなあ。

 〜間奏〜 −セリフ−

  星羅:「るちあ、今のうちに早く逃げて」
 
るちあ:「でも星羅、あなたをおいて逃げるわけには」
  
星羅:「大丈夫、私はるちあを信じている」
  
星羅:「六人のマーメイドプリンセスとアクアレジーナ様を」
 
るちあ:「星羅」
  
星羅:「だから、るちあを海斗君も信じてあげて」
  
海斗:「えっ」
 
るちあ:「星羅」
  
星羅:「お願い、るちあ」

 〜間奏終了〜

 いつも側で見つめてきた〜♪

でも、こんな風にCDに入ってたら笑うよな。
特に、急に話を振られて戸惑う海斗がとっても笑えます。
いっそのこと、初回限定版でセリフ入りを付けてみてはいかがでしょうか?
もっとも、シングルカットは難しいと思いますが…。

 しかし、ノエルとココに持ち歌がないと言うのはちょっと納得いかないですね。
まあ、ファンの間では前から言われていたことですが、残すところ後3回となると、ちょっと難しいかなあと。
今回御使い達も全員逝っちゃったことだし、披露する機会もないしねえ。
ミケルみたく、1人黄昏ながら歌うという手もありますが、それも不自然だし。
でも、ぴっちだからあるいは…という期待もあるわけで。
と、儚い希望を持たずにはいられません。

       
   でもって、御使い達もあっさり逝っちゃいました。
この扱いはあまりにもひど過ぎますね。
いつぞやのBBSの塔みたく、ミケルの元にたどり着くまでの各所を守る番人にでもすれば、「ここは私に任せてみんなは先に行って」とか、タイマンライブ対決みたいな展開にでき、自然にノエルとココの持ち歌も披露できる機会も出てくるのに。
と、残念でなりません。
願わくば、ノエルとココのソロ曲に加え、ミケルに取り込まれたBBSやみかる、御使い達も最後には全員解放され、ハッピーエンドになることを。
望まずにはいられない今日この頃です。

onair 2004.12.4

 


 

 第37話 天空の城へ
       
   いきなり別れ話をするるちあにびっくり。
ええ!それってあまりにも早急すぎるんじゃ…。
ただ単に考え方の相違って奴でしょう?
別れる程のことじゃないと思えるんだけどね。
それに、あのるちあがここまでするとは思ってもみませんでした。
ようやく海斗が記憶を取り戻したと言うのに、マーメイドプリンセスとしての使命を優先させるとは、もうびっくりです。
てっきり、前回「私はマーメイドプリンセスだから」と言った時は内心、『ケロロ軍曹』の西澤さんみたいに、「よっしゃあ!これでミケル共々みかるも倒したるぜ!」等と考えてると思えただけに。
つくづく、今回のシリーズはるちあの成長を描く話なんだなあと感じました。
       
   そして、完全体となったはずのミケル様ですが…。
なんだかイタイ存在になってしまいましたね。
やはり蘭花やBBSはともかく、あららとレディバットを取り込んだからでしょうか?
「私はミケル。永遠の絶対神だ」と豪語してる割には、あの方に敬語だったり、あの方に「聞くがよい、ミケル」と諭されたりと、どういう絶対神だよ!(笑)
しかも、この様子だと世界粛清という当初の目的も忘れていそうですね。
どうしてこう、この作品のボスキャラは目的がコロコロ変わるのでしょう。
ガイトも当初は世界征服とか言っておきながら、いつの間にか世界を滅ぼすに変わってたし。
まあ、それはおいとくとして、実はミケルの正体が化石だったことが発覚。
それゆえ、自分には心がないと自嘲気味に語るミケルですが…。
このミケルと星羅との会話シーンで、かつてデーモン小暮閣下が『キカイダー』に出てきたワルダーについて力説していたことを思い出しました。
「奴には心がない。心がないから悩んでいる…。けど、心がないなら悩まないはずなんだけどな」
(笑)
ほんとだよね〜と思わず納得。

 しかし、星羅がいきなり歌いだしたのは奇襲をかけてるのか?と思いましたよ。
歌いながら近づいてきて、「ミケル?どうしたの?」と話しかけた挙句、会話が終わると再び歌いだす。
ミュージカルかい!
それに、星羅が言った「あなたはあなたよ」と言うのは、以前沙羅もガイトに言ってたことですよね。
こうなると、マーメイドプリンセスと言うのは本当に先代のステータスをそのまま引き継ぐんだなあと思えてなりません。
となると、最終的には星羅はミケルと心中するのかも…と不安でなりません。
       
   一方、リヒトとみかるの謎も今回ようやく明らかになりました。
なんと、パンタラッサ一族の末裔だそうで、なんだかなあ…と思えました。
いや、パンタラッサ一族だというのはいいんですよ。
そりゃあ、子孫がいても特におかしいことはないですからね。
ただ、リヒトの額に海斗と同じ紋章が浮かぶというのがちょっと解せない。
まあ、それがパンタラッサの特徴だといってしまえばそれまでですが、海斗とガイトに関しては、世界を破壊しつくす力を与えられた言わばパンタラッサのリーサルウェポン的な存在だったはず。
それゆえ、いくらリヒトがパンタラッサだとしても、その強さは海斗には遠く及ばないはずなんですけどね。
まあ、これも今まで両者の比較が描かれてなかったからなんとも言えないんですが。
それにしても、リヒトも随分物分りが良いですね。
いきなり「パンタラッサ一族」と言われて、「そうか」とあっさり納得してますよ。
って、納得するなよ!
「パンタラッサ一族ってなに?」と、普通疑問を持つだろう。
それに、なんであのへんてこな杖が武器だと分かるんだよ。
やっぱりこの人もちょっと変です。

 しかし、肝心の親父の事が明かされなかったのが残念。
それに、なんだかリヒトとみかるも本当の兄妹みたいな感じだし。
この辺、明らかになるのでしょうか?
どうもスルーされそうな気がしてなりません。
       
   そして、最終決戦だよ、全員集合。
ってなわけで、かれん、ココ、ノエルが駆けつけてきました。
しかし、相変わらずココとノエルは面白すぎます。
特にノエルなんて「笑ってるちあ。そうすればきっと幸せがやってくるわ」って、どっかの宗教団体ですか。
まあ、笑う門に福来るという言葉もあるから言ってることは正しいんですけど、やっぱりこの人が言うとなんか違和感ありますよね。
まあ、なにはともあれ、いよいよ全員揃いミケルへと挑んだわけですが…。
うーん、ライブがイマイチでしたね。
なんかバラバラに歌っているという印象は否めません。
3人(るちあ+波音+リナ)+1人(かれん)+2人(ココ+ノエル)と言うように。
特にかれん、ココ、ノエルが過去のバンクなのは納得いかん!
飛んでいくところや一人ずつ振り返るシーンは6人全員でやって欲しかったです。
当然、ミケルには通用しません。
逆に、ミケルの攻撃をくらい絶体絶命のピンチに。
そんな中、星羅がるちあの元に現れますが、るちあと来たら、「あなたを助けるためにはどうしたらいいの?」とか言ってますよ。
普通、助けられる側にそんなこと聞くか?
って言うか、なんも考えてなかったんかい!
マーメイドプリンセスとしての自覚が芽生えても相変わらずこの辺浅はかですね。
はてさて、こんな状況でほんとにミケルに勝てるのか?
次回はついに星羅もマーメイドプリンセスとして復活するようだし、なにより!アクアレジーナ様も歌うみたいなので、楽しみにしたいものです。

onair 2004.12.11

 


 

 第38話 聖夜の戦い
       
   倒すのではなく救うために歌を
と言うのは良かったのと思う。
これこそが本来のマーメイドプリンセスの歌の趣旨だったと思えるのですが…。
今までが今までなだけに、そんなにすんなりとみんなの心が切り替わるはずもありません。
まあ、無理もないですね。
今までの戦いがほとんどいじめみたいなものでしたから(笑)。
当然、こんな調子だから戦況も圧倒的不利に。
 しかし、そこでリヒトと海斗がどこからか助っ人にやってきます。
そこでリヒトの口から驚愕の一言が!
「るちあちゃん」
あっさり正体ばれてますよ。
海斗なんか、るちあの正体に気付くのに52話も費やしたと言うのに(笑)。
さすが年の功と言ったところでしょうか。
しかも、マーメイドプリンセス姿のるちあを見ても何もツッコミません。
普通なら、「えっ?る、るちあ…ちゃん?その姿…え…ええぇ〜」
ってなりそうなものなのに、ただ「るちあちゃん」の一言で済ませてしまうリヒト。
前回の「パンタラッサ一族」という自分のルーツに対しても「そうか」の一言で済ませたし、リヒトって人はよほどの大雑把な性格をしてるのか、大物なのかもしれませんね。
       
   そして、今回ついにほとんどの謎や伏線が解消しました。
なんと言っても一番驚いたのが、あの方の正体。
ひょっとしたら…とは思ってましたが、まさかほんとにリヒト、みかるの親父だったとは。
しかも、職業は考古学者?って言うか発掘屋?
そして、黒幕と思わせておいて実のところ真の黒幕はフクちゃんと言う驚愕の真実。
だったら、いつぞやの2人の会話はなんだったんだよ!
まあ、フクちゃんのあの姿だとなめられる恐れがあるから、親父を傀儡にしていたとも考えられるけど、ぴっちのことだから、多分後付けでしょう(笑)。
しかし、そんな中私が個人的に一番びっくりしたこと。それは…。
あの炎が親父だったんかい!そのまんまかい!
ってことです。
それに、フクちゃんの「なんてバカな親父なんだ」という発言が笑えました。

 とまあ、これで大体の謎は解けたのですが、どうしても分からないことが2つ。
・結局、フクちゃんとみかるの飼ってる鳩?との関係は?
・ミケルの復活になんでマーメイドプリンセスの力が必要だったの?


 まあ、今となっては別にどうでもいいけどね。
       
   でもって、ようやく星羅も復活。
ついにマーメイドプリンセス7人によるライブが実現。
おまけに、アクアレジーナ様も!
でも、アクアレジーナ様の歌は微妙でした(笑)。
そして、なぜかこのライブにみかるが感動。
最後はミケルとみかるの心も癒され、古代人類の魂が彼らを昇天させました。
こうして戦いは終わりましたが、結局みかるは帰らぬ人に…。
と、思ったら、なんと転生したのかどうか定かではありませんが、赤ん坊になって戻ってきました。
今度こそ幸せな人生を送れるよね。
と言っておりますが…。
うーん、現実的に考えてどうなんでしょう?
まず、みかるがいなくなったことを学校や世間に対し、どのように隠蔽するのでしょうか?
そして、赤ん坊の戸籍は?
リヒトは世界的に有名な指揮者(マエストロ)なんだから、下手すれば即スキャンダルになると思うんですけどね。
それを考えると、赤ん坊のみかるは前途多難なのかもしれません。
       
   今回の総評
無印もそうでしたが、ラスト近くになるとさすがに色々詰め込んであるので内容が濃くて良いですね。
決着の着き方についてもそうです。
終わりよければ全てよしという言葉がありますが、まさにその通り。
チャランポランな話(いい意味で)も多いですが、ガイトの時といい、今回のミケル、そしてラストを見るに、「ああ、これでよかったんだな」と思えてしまうところが凄いです。
普段はだらしないが、キメる時はキメるとでも言いましょうか。
弛緩と緊張の振り幅が実に絶妙な消力(シャオリー)みたいです。
と言っても、前述したように、解明されなかった謎が若干あったり、親父の心境の変化が唐突だったこと等、イマイチなところがあったのも否めません。
なにより、私が声を大にして言いたいことは…。
BBSや御使い達はほったらかしかよ!
と言うこと。
BBSは手遅れだったして(と考えるのも辛いが)、みかるよりも後に取り込まれた御使い達にはなぜ復活のチャンスはなかったのでしょうか。
でもまあ、ラスト一回を前にして決着がついたのは良かったと思います。
次回はいよいよ最終回。
後日談になりそうな感じなので、オールキャラ総登場でもやってくれないかなあと思ったりしています。
その中に、BBSや御使い達もちゃっかり復活もしくは転生していて、出てきてくれればいいんだけど…。
『ドラゴンボール』で17号が悟空の呼びかけに「あいつの声も久しぶりに聞いたな」とか言ってたように、るちあ達のライブ(予告を見る限りではやるみたい)に立ち寄り、「あの娘達の歌も久しぶりに聞いたわね」とか言って立ち去る…みたいな感じで登場してもらいたいものです。
もっとも、17号は悟空と会ったことないはずなんですけどね(笑)。
と、脱線してしまいましたが、はてさて次回はどんな結末が待ってるのやら。
サブタイトルが「夢のその先へ」だったから、トリはこの曲で締めるのかな?
何気にあれも素晴らしい名曲ですからね。
詞の内容からしても、これもアリかなあと思えるわけでが…はたして…。
最高の最終回を期待したいものです。

…でも寂しくなるなあ(シミジミ)

onair 2004.12.18

 


 

 第39話(最終話) 夢のその先へ
       
  今日のイベントは世界に平和が戻った記念とこれまでお世話になったみなさんへの感謝の気持ちをこめて開催するんです。by−にこら

 まさにその通りでしたね。
お世話になったみなさんと言うのは、テレビを観ていた視聴者のことをさすのでしょう。
それほどに、この最終回はピッチファンだけの為につくられたと言っても過言ではないくらいに、ファンにとっては最高のものでした。
そこにはファン以外の者を受け付けない電波的なものも多分にありましたが、そんなことは些細なことに過ぎません。
だって、ファンにとってもぶっちゃけ訳分からない内容だったんですから(笑)。
死んだはずのガイト、ダークラヴァーズ、ブラックビューティーシスターズ、沙羅がなぜいるの?
これって、現実に起こってることなの?
実は今までの出来事はお芝居だったの?
などなど、考えれば考えるほど分からないことだらけですが、ただ1ついえる事は。
これでいいんです!
考えなくていいんです!
考えるだけ野暮ってもんです。
そこは各々が自分なりに想像を膨らませ脳内補完すればいいのです(それって結局考えるってことか)。

 確かに、公共の電波を用い、一般の視聴者をまったく眼中に入れないファンだけを対象とした今回のようなお話はどうかなあとも思います。
そんなのはOVAやCDドラマでやれ、と言う意見ももっともかと思います。
しかし、私はファンとして声をちっちゃくして言いたい!
よくやった!と。

 と言うわけで、例によってこの最終回について振り返っていきたいと思います。
       
   最終回、一連の流れ

@2番から始まるOP&前回のあらすじアニメーション
A一ヶ月で急成長したみかる。
B季節感のない年長組マメプリ。相変わらずのぐうたら生活。
Cいつものアレがネタにされてる星羅。
Dそれぞれ恋人とのひと時を過ごするちあ、波音、リナ。
Eるちあ、波音、リナのライブ。曲目はKIZUNA
Fいつの間にか新喜劇スタート。
Gいきなり登場のダークラヴァーズ。
Hヒッポとユーリ、感動のご対面。
I場を盛り上げるため歌う星羅。
Jいきなり何の脈絡もなく出てきて歌いだすBBS
Kマーメイドプリンセスの掟に悩まされるリナ、波音
Lご意見番ガイト&アクアレジーナ登場。
M再びライブスタート。曲目は夢のその先へ
Nマメプリ七人によるライブ。曲目は希望の鐘音
O全員集合。Legend of Marmeidの大合唱。
PED

       
   前記の各項目についてのコメント

@2番から始まるOP&前回のあらすじアニメーション
いいですね。『スクライド』を思い出します。

A一ヶ月で急成長したみかる。
いや、やっぱ不味いだろこれは。世間から隔離しとおかないと。 
って、近所付き合いあるのかい!
そして、マミちゃんって…。まさか!無印の第20話「海から恋文」に出てきた、あのヒッポ(ペンギン形態)に惚れてたマミちゃんのことか!

B季節感のない年長組マメプリ。相変わらずのぐうたら生活。
だめだ、こいつら。戦闘もそうだが日常生活でも使えねえ。
でも、かれん様の「言われてみればそうだけど〜」の開き直りがらしくて良い。

Cいつものアレがネタにされてる星羅。
ハートの欠片を取り戻した時の「これが〜という気持ち(or心or想い)なのね」がすっかりギャグに。
「これが季節に関係なくトロピカルフルーツサンデーが食べたい…って想いなのね」
確かに笑えます。
でも、それって視聴者視点じゃないですか。
こうなると、スタッフはやっぱり確信犯的にやってたんですねえ。
実に計算高い。
いつぞやの放送事故も確信犯なのでしょうか?

Dそれぞれ恋人とのひと時を過ごするちあ、波音、リナ。
そういやあ、海斗はパンタラッサだからいいとして、普通の人間である渚や浜崎には正体明かすわけにはいかないんでしたね。
確かに今後の最重要課題ですが、どう解決するのでしょう。

Eるちあ、波音、リナのライブ。曲目はKIZUNA
ここで聞けるとは思ってなかったので、ちょっと嬉しかった。
実際、この歌って戦闘でもまだまだ十分通用してましたからねえ。
歌詞の内容からしても、やはりはずせない曲だったんでしょう。
選曲してくれたスタッフに感謝。

Fいつの間にか新喜劇スタート。
リナ:「勝手に新喜劇を始めるな」
って、あなたも十分芝居がかってましたよ(笑)。
そして、恋の相談に乗るという年長組マメプリ。
彼氏、恋人、ラヴァー、どうして私に出来ないの?とか言ってたくせに、よくこんなこと言えたものです。
まあ、「保証はしない」ときっぱり言ってたし、らしいと言えばらしいのですが。

Gいきなり登場のダークラヴァーズ。
これも、まさか出てくるとは思ってなかったんでびっくり。
なんで?どうして?
という疑問に当然解答が示されるはずもありません。
しかし、素直に喜ぼうではありませんか。
これは純粋にファンに向けられたファンサービスなのですから。

Hヒッポとユーリ、感動の再会。だが、かれんとノエルによりハリセンでどつかれる。
うーん、これは微妙だ。
あそこまで感動的な別れを描いておきながら、こんなことされるとなあ。
でもやっぱり良かったなあとも思えるわけで…。
なんか複雑な心境です。

I場を盛り上げるため歌う星羅。だが、これもココにハリセンでつっこまれる。
そうか、星羅はその場を盛り上げるために歌ってたのか。
少なくとも愛を伝えるためでないのは確かですね。
だって、まだその当時は愛なんて知らなかったんですから。
もっとも、今は?と言うとそれも微妙ですが。

Jいきなり何の脈絡もなく出てきて歌いだすBBS
これも凄く嬉しかったです。
予想は裏切らず、期待も裏切らない。
もうここまでしてくれたら何も言うことはありません。

Lご意見番ガイト&アクアレジーナ登場。
これもまたまたびっくり。
まさか、ガイトまで出てくるとは。
しかも、一番良いこと言ってます。
「お前たちは一体何のために今まで歌い続けてきたのだ?」
「そろそろ自分達自身を幸せにする為に歌っても良いのではないか?」

この人がまさかこんなこと言うとは思ってもいなかったので、なんか物凄く感動してしまいました。
さすが兄貴!しっかりしろ!弟(海斗)!(笑)

 一方アクアレジーナ様は…。
うーん、なんかもっと他に言うことあるんじゃない?って感じでした。
もっともそれが何かと聞かれると答えられないのですが…。
しかし、少なくとも「愛を伝えるために歌ってきた」ってのは違うと思えました(笑)。
「取りあえず片付けておきますか」とか言って歌ってたこともあったし(笑)。

M再びライブスタート。曲目は夢のその先へ
今回のサブタイトルにもなってるこの曲。
実は私、この曲も物凄く好きなんですね。
それだけに、最後の最後で聞けて良かったと思います。
今回の選曲においても言うことはありません。

Nマメプリ七人によるライブ。曲目は希望の鐘音
惜しむらくは新作カットを入れて欲しかったものですが、まあ良いでしょう。

O全員集合。Legend of Marmeidの大合唱。
まさかここまでやってくれるとは。
最終回だよ、全員集合(詳しくは
こちらの画像をご覧下さい)。
実に壮観です。
レギュラー、準レギュラーは元より、今までのゲストキャラ総登場。
特にゲストキャラの顔ぶれが凄い!
スバル(『ピュア』第15話「七つの海の祈り」で登場。南極の異常温暖化の調査に来た)
佳乃(無印、第17話「儚いキス」で登場。肝試しで海斗とペアを組んだ)
クラスメイトの女子2人(名前不明)
石橋(無印、第10話「過去の面影」で登場。リナをヘアメイクのモデルにスカウトした)
柏木&美晴(無印、第45話「二つの想い」で登場。カメラマンとその恋人)
星先生(無印、第37話「噂の二人」で登場。)
ジェニファー・ヒューストン&リチャード(無印、第3話「揺れる想い」で登場。世界的に有名な歌手)
雪絵(無印、第38話「聖夜の贈物」で登場。海斗の叔母)
アウリ(無印、第34話「アウリの日」で登場)
ケンゴ、ダイチ、ナオユキ(海斗のダチ3人衆)
彩香(無印、第7話「人魚の嫉妬」で登場。るちあに大人気ない嫌がらせ&海斗にビンタをかました)
リョウ(無印、第19話「夏の誘惑」で登場。とってもいい奴だった)
崎谷浩介(無印で登場。サーフィンの西日本チャンプ。気さくなナイスガイ)
おばあちゃん(無印、第37話「噂の二人」で登場。伝説のマーメイドビーズの持ち主)
芽流(南大西洋のマーメイド)
マミちゃん(無印、第20話「海から恋文」で登場。パールピアリのお隣さん。一時期ヒッポとラブラブだった)
サンゴの精(無印、第36話「愛しのベビー」で登場、赤ん坊に化けてるちあに会いにきた)、
マコト(無印、第21話「小さな初恋」で登場。海斗の従兄弟。るちあがマーメイドだということを知るただ一人の人間)。

いやはや層々たる顔ぶれですね。
もちろん、ここに上げた以外のキャラでは、真木さんがにこらさんとツーショット、染五郎がタキさんとツーショット。
リヒトは指揮。ピアノは太郎ちゃん
と言うように、押さえるところは押さえています。
ここまでやってくれると、ほんとにもう何も言うことはないですね。
ただ、個人的には、豹柄好きの女ゴリラ似の先生太刀魚兄弟がいなかったのがちょっと残念(笑)。
しかし、世界的に有名なマエストロのリヒトや、歌手のジェニファーヒューストンが出てるってのは何気に凄いことですよね。
にこらさんが終始「赤字だわ〜」と言ってたのは、このためだったのかも。
「例え知り合いでもギャラはきっちり払っていただきます」
とか言われ、多額のギャラを要求されたのかもしれませんね。
そして、これはスタッフの本音だったのかもしれません。
ミケルや御使い達が出てこなかったのも、自重ということからなのでしょうが、案外ギャラや予算という現実的な問題があったからなのかも、と思えてしまいます。
本当のところどうなんでしょうか?
ちょっと気になります。

 そして、この層々たるメンバーで大合唱。
なんかこみ上げてくるものがありますね。
真木さんの渋い歌声に驚き、ちゃっかり沙羅がいたのに笑い、そして海斗のマメプリにも劣らぬぴちぴちボイスに爆笑。
しかし、それでもやっぱり泣けてきました。
特に、敵であったダークラヴァーズやBBSが一緒に歌っている姿にはほんとに感動を覚えずにはいられませんでした。
何度も言うようですが、ここまでやってくれたら、もう何も言うことはありません。
終わってしまったのはとっても残念ではありますが、この作品に出会えてほんとに良かったと思います。
願わくば、いつの日か続編が公開されることを…。

あっ、Pについて書くの忘れた…まっいっか…

onair 2004.12.25

 

 

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