DATA
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| ジャンル |
SF ロボット |
| 主人公 |
特に設定なし |
| テーマ |
戦争? |
| 放送年月 |
1985年7月〜1986年11月 |
| 話 数 |
全63話 |
| CAST |
玄田哲章、加藤精三、速水翔、鈴置洋孝 他 |
| ビデオ・DVD |
DVD−BOX1,2(各¥30,000) |
| 備考 |
日米合作アニメ |
【ストーリー】
地球から遙か彼方にあるセイバートロン星。
その住人トランスフォーマーは平和を愛するサイバトロンと破壊と殺戮を好むデストロンがいつ果てるとも知れない戦いを繰り広げていた。
そのため、セイバートロン星は一面火の海となり、豊かなエネルギー資源と高度な文明は崩壊寸前にまで至った。
そこでサイバトロンは新しいエネルギー資源を求め、宇宙探索に出るのであったが、それを知ったデストロンの妨害を受け、デストロン共々地球に墜落してしまうのであった。
それから400万年もの月日が経った現代、火山の爆発のショックで生命再生装置が作動し、サイバトロンは主に自動車、そしてデストロンは航空機をベースとして復活を果たすこととなった。
かくして、サイバトロンとデストロンは地球を舞台に、再び壮絶な戦いを繰り広げるのであった。
【この作品のここがすごい!】
とにかくキャラがへらぼうに多い!
サイバトロン、デストロン含めて総勢100体近くものトランスフォーマーが登場するので、覚えるのに一苦労します。
また、各キャラがとても個性的で、それぞれに見せ場があったり、1話ごとにスポットを当てたりしているので、親しみがわきます。
もちろん、すべてのキャラを網羅しているわけではないので、陰の薄いキャラも存在しますが、それはそれで逆にマニアックな人気を得たりしています。
また、ストーリーの方もアメリカンテイスト溢れるもので、とてもテンポよくサクサクと進みます。スタートレックのような洋モノファンの方には楽しめること請け合い。もちろん、日本のアニメファンの方にも大いに楽しめる内容です。
もっとも、作画が気にならなければの話ですが(笑)。
まとめ
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・キャラが非常に多く、個性豊かである。
・アメリカンテイスト溢れるストーリーが秀逸。
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【この作品のここがイマイチ】
まず、作画に問題あり。いくら15年ほど昔の作品とは言え、やはり当時の日本のアニメと比較しても見劣りします。
例をあげると、サイバトロンのメンバーがデストロン基地にいたり、その逆だったり、いるはずのないキャラがいたり、合体戦士の大きさが一定じゃなかったり…etc。
また、キャラが多すぎるため、メインキャラ以外のキャストが一定でなかったりするので(メインキャラ以外のキャラの声が毎回違う)、観ていて混乱しかねません。
しかしながら、あらかじめそれを知った上で観れば、間違い探しをし、つっこみながら観るという楽しみ方もできます(笑)。
次に、ナレーションがやたらと多すぎるため、うっとおしく感じるもしれません。
「さあ!戦いだァ!」等と言われても、そんなの見れば一目瞭然だったりします(笑)。しかも、映像で見せる(伝える)のではなく、ナレーションで、その場を説明してしまうというのはアニメーションのあり方としていかがなものか、といささか疑問を感じます。しかしながら、このナレーションこそがこの作品の醍醐味だという意見が多いのもまた事実であり、賛否両論あるものの、この作品の大きな特徴です。
まとめ
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・作画の出来が悪い。
・サブキャラの声が毎回違う。
・ナレーションが多すぎる。また、説明的すぎる。
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【評価】
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| 項目 |
得点 |
コメント |
| ストーリー性 |
6 |
意外と奥深いが、矛盾点も多い。 |
| 映 像 |
4 |
今のアニメと比べると、ちとツライ。 |
| 音 楽 |
7 |
個人的には好きだが、音質等を考慮して−3 |
| 声 優 |
7 |
ベテラン勢の顔ぶれが凄い。 |
| キャラ |
7 |
多い割にはちゃんと個性がある。 |
| ハマリ度 |
6 |
作画が気にならなければ楽しめるかと。 |
| 総 合 |
37 |
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