ウエディングピーチについて


 これははっきり言ってセーラームーンのパクリみたいなもんです(笑)。
おそらくこの作品を知っている人の10人中9人はそう答えるでしょう。
事実、私が学生時代バスの中で女子大生が
「ウエディングピーチって、もろセーラームーンのパクリだよね。でも笑える」と話しているのを聞いて、ああ、やっぱりそうなんだな。と思ったことを今でも鮮明に覚えています。
そもそも、どうして女子大生にもなってその人はウエディングピーチなど知っていたのか?(人のこと言えないだろ)などとつっこみたくなりましたが、まあ大学生なんて時間を持て余してる人がほとんどですから、暇でやることがない、だから暇つぶしにテレビを観るという人も大勢いるというのが実状です。おそらくその人もそのような理由でなにげに観ていただけなのでしょう。
私みたいに(ほんとかよ)。
肝心の内容はと言うと、セーラームーンのパクリと言われるように、3人の女の子達が(後に4人になる)愛天使に変身して悪魔と戦うというものです(ベタやなあ)。
しかも、ウエディングと名が示すように、
お色直しと言っては2段階変身をしてみたり、必殺技が結納返しだったりと、かなり笑わせてくれました。
しかし、これだけぼろくそに言ってはいますが、私はこのアニメをほとんど観ていました。
その理由はと言うと、前述したように笑えるというのもありますが、実はこれ放送時間があの大ヒットアニメ新世紀エヴァンゲリオンの前だったわけですねえ、これが。
私もエヴァにははまりました。
しかし、回を追うごとに段々とハードな展開になっていくではありませんか。
そこでエヴァを観る前にワンクッション置くことにしたのです。
海水浴やプールに行ったときに、急に水に浸かると心臓麻痺を起こすことがあるといいますが、あれと同じです。
要はエヴァを観てショックを受けないよう、ウエディングピーチを観ることでテンションを上げ、エヴァを観た後、おもいきりへこむ…と、こういうスタンスをとってたんです。
そして最後に、ドラゴンボールZの進行の遅さに怒る(笑)。
そういうわけで、当時の水曜日は精神的にかなり疲れる日でした。
しかし、それも今から約5年も前のこと…今となってはよき思い出です(大嘘)。


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