4月例会報告
4月例会報告
日 時:4月4日(日) 14時−17時
場 所:大阪市立北区民センター 第4会議室
内 容:
1.日本天文学会春期年会報告(藤原康徳・嵯峨山亨)
3月25日から27日に京都大学で開催された日本天文学会春期年会報告の報告。
今回は太陽系関係の発表が多くあり、また、その多くが27日土曜日に行われたの
でアマチュアの参加も多くみられた。26日の午後の教育と太陽系の発表(藤原)
27日の太陽系の発表(嵯峨山)の報告。JACからは上田昌良さんがジャコビニ
流星群のTV同時観測結果について27日に口頭発表された。
2.3月観測会(兼)任春花さん送別会+カニ宴会報告(藤原康徳)
3月13日(土)の夜に奈良県にある室生観測所で行われた観測会の報告。今回の
観測会は、韓国から国立循環器病センターに研究にこられていた任(イム)さんが
3月末で帰国されるということもあり、任さんの送別会も兼ねて行なわれました。
杉本雅俊さんのお世話によるカニを食べながらにぎやかな夜を過しました。明け方
には少しですが星を見る事もできました。参加者12名。
3.ビデオカメラの最微星の話(藤原康徳)
星食関係のメイリングリストで話題になったビデオ観測の焦点距離と最微星との関
係をめぐる話。望遠鏡にレデューサーを付けて焦点距離を短くしたときのほうが最
微星が暗くなったという実験結果やホームビデオカメラだとズームを望遠側にしな
いと星が見えないという経験をめぐる解釈について(結局良く分からない)。
4.リニアM5彗星の写真(武田伸)
3月の室生観測所での観測会のおりに撮影されたリニアM5彗星の写真の回覧。
300mmの望遠レンズによる固定撮影。
5.電池の話(磯部健)
古いカメラの測光用等で使われている水銀電池は現在では環境汚染の観点から製造
中止となりまったく入手できない。古いカメラを使うために現在市販されている電
池を使えるようにするためのアダプターを作った。市販品もあるが約3千円する。
(参加者)
武田伸、吉川明男、藤原康徳、嵯峨山亨、磯部健、植原敏、山崎末男、井上正弘
2次会は喫茶店で(全員)、3次会は例によって居酒屋「いなか」で(ここから熊森
照明さんが参加)、さらに4次会もそろってアクティのabに行き、話がはずみまし
た。
5月例会は、5月2日(日)午後2時より大阪市立北区民ホール2階第5会議室で開
催します。
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