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私はJazz Singer
(連載)

30 2002年は、どんな年でしたか?新世紀は、はや3年目に突入し、世の中は、物騒な方向へと、道を誤りつつあります。ジョンレノンの“IMAGINE”を歌いはじめたころは、懐かしいというイメージが聞いてくださる側にもあったように思いますが、今や“時”の歌にはまってしまった感があります。この歌を歌いつづける事が、シンガーになった証かもしれません。以前ご紹介した「私が変わります宣言」高橋佳子著をお読みくださった方は、いらっしゃるでしょうか。。。
その本は、呼びかけを聴くべき時 「人間よ変われ」 という声がするという内容からはじめられ、なぜ人間は変わらなければいけないのかから、どうしたら変われるのかなど、また、自己診断チャートがあり、自分はどのタイプの人間なのかを知る企画もあり大変興味深い1冊です。是非一度読んでみてはいかがでしょうか。そして、感想などおよせください。(2003/03)


待つ人のいないけだるい昼下がり、することといったらブラックコーヒーをつぐことぐらい。

3年前・・・私は”Black Coffe”を地でゆく主婦だった。何か違う・・・こんなはずではなかったのに・・・と毎日が過ぎて行く。そんな時スタンダードジャズという文字が私の目をかすめた。でも私には無理とその文字は日の目を見ないでごみ箱へ捨てられた。その3ヶ月後はじめていったカラオケで歌った歌に、鳥肌が立つほど良かったと言ってくれた人がいた。それが私のジャズシンガーへの道の第一歩だった。
セッションやライブでの、挨拶代わりの言葉「何年ぐらいやってるんですか?」
そうあれは3年前でした。と答えている私。でも本当は、母の胎内にいる頃からだったように思える。・・・ジリジリという古いLPには欠かせない雑音とともに流れているスタンダードジャズ、そんな家に私は生まれた。
今までに何回お稽古事を習い途中でやめたことだろう。大体道具をそろえると、やめていたように思う。でもJAZZだけはやめられない何かがそうさせるのだろう。ハワイアンだってポップスだって、いいようなものだがこの不思議な魔力は一度はまった人にしかわからないかもしれない。それと道具をそろえる必要がないからなのか...
私にはJAZZへのこだわりがある。それははじめて覚える曲は、どんな有名なシンガーが歌っていてもその歌を聞かないで覚える事。作曲家の感性を音の流れで自分なりに感じ、その流れに刻まれる歌詞でその想いを表現する。日本人にはJAZZの感性がないのだから、まずコピーから入れ、と言われるのが世の常なのだが、一度コピーに走るとその曲は別の世界へ行ってしまう。これはあくまで持論だが...
私がCDやライブでJAZZを聴くときその歌手の感性、人間性、魂を聴く。そうすると得るものは大きい。その歌手がいかに自分をさらけ出して、歌に入り込んでいるかによって、どれだけ聞く人の心の中に入ってくるかが決まるような気がする。日本人は感情表現が苦手だとよく言われている。だから普段からごく当たり前のように、喜び、悲しみ、怒りを言葉や表情に表すことがとても大切だ。要するに、単純明快で素直に生きると言う事ではないだろうか。それは私のと得意とするところだ...
一月ほど前,私は素晴らしい人に出会った。レストラン目白山のオーナーであり,シェフでもある女性である。彼女の素晴らしさはそう…何に例えよう,いわばどっしりと地面に聳え立つけや木だろうか。実際彼女のレストランは大きく枝を張ったけや木の木々に守られるようにたっている。そのレストランは一見特に何の主張もなくたっている。とおりがかる人は,やっていないのかしらと思う事だろう。そう通りがかる人にはやっていないレストラン。予約制でフレンチでも,和食でもなんでもごじゃれなのである。
6/12の目白山のコンサートには、約20名のjazzファンが集まった。「六月や,なんでもない日のコンサート」…この題名はレストラン目白山のオーナーから教わった名もない人の句からいただいたものである。本当は,なんでもない日のお赤飯.6月はこれといって,おめでたい行事もないし、梅雨でうっとうしい日が続くから、お赤飯でも炊いて元気を出しましょうよ。という内容なので、コンサートでも開いて元気を出しましょうよ、というわけである。この日は、SUMMERTIME、GEORGIA On MY MINDをはじめ、BLUE MOONなど、誰でもが知っているスタンダードjazzをメインに、はじめてのコンサート形式でおこなわれた。私自身お客様の感動が,じかに伝わってきて最後には涙してくださったお客様の反応に、かんむりょうであった。
私のいつもの練習場は,自宅だが,やはり1番の場は、セッションである。ぶっつけ本番で初対面のミュウジシャンと共演する醍醐味は,たまらない魅力のひとつだ。もちろん何度も行くうちに顔なじみになるが、ぶっつけ本番のスリルはなんともいえない。ピアニストがどう出るか、ベースとの掛け合いはどうなるかと思いつつ人前で歌ったことのない曲をうったてみる。私など初心者なのに態度がでかいので,初めてのお店では,結構ピアニストに試される事も多い。たとえば,わざとイントロの音をまったく外れたような音から入り,瀬戸際の1音だけがキーの範囲内にある音だったこともある。そんな時は、何クソと必死で自分の音感を研ぎ澄ましいつもの音をポンと出す。そうすればもうこっちのもの。その後のピアニストの態度はがらりと変わる。
別のセッシヨンでは,こんな事もあった。
そこは結構jazz界で有名なみせで、セッションといえどもその日は,特にブルージーな雰囲気で盛り上がっていた。まだ参加2度目の私の選んだ曲は,”Cheek to Cheek”すると,ピアニストが,”Cheek to Cheek”だってよ!とはき捨てるかのように言ったかと思うと,あまりにもぞんざいな演奏をされ,必死で心を込めようとあがいたが、やはり,歌は,ミュージシャンと一緒に作り上げるもの、満足にできるわけはない。でも,雰囲気を台無しにしたのは,私なのだからと,反省材料になったものである。他にも多々そういう経験はあるが,それがすべて私にとっての得がたい勉強になっている。
10 最近私は,以前にもまして打たれづよいと言うか,ずうずうしいと言うか,何事においても,日々起きる事はすべて起きるべくして起きるのだと,何事も受け入れる心構えを持つようにしている.そうすると,とても1日が気持ちよくすごせる。マイナスな事が起きても,よく突きつめて、考えて見ると必ず何かプラスの面が隠れている。ずうずうしいと言えばステージであがらない事もそのひとつだ。ジェットコースターが好きな人は,乗るたびにある種の神経が麻痺して鈍感になると聞いた事があるが,私その気があるのだろうか。
11 歌っているときは,全身全霊で歌っていて,歌の気持ちになりきっているので,あがるひまはない。練習だろうが,本番だろうが,一回,一回真剣勝負で魂を込めて歌っているので、ミュージシャンの音色でより感情が高まる事はあっても,もりさがることはない。いろいろな人物になれて、とにかく楽しくてたまらない。ある人に、あなたは、JAZZを歌っていると,悪い事をいっぱいしてきたような女になるねと言われた事がある。男性からは,セクシーだねとお褒めに預かる事も多々ある。女としては,うれしい誉め言葉だ。...
12 友人(悪友?)に言わせるとわたしは、脳天気で,間抜けなそうなその落差が魅力とか..大口をあけて笑い,悪友とは男同士のように話す。そのせいで、うっかり素敵な男性の前で男言葉を口走り後で苦笑した覚えがある。失敗談を話せばきりがない,それに,食傷気味の人のためにも、セクシーなのは歌だけにしておくとしよう...
13 世界には、いろいろなシ゛ャンルの音楽があるが,なぜ私は,jazzがこんなにも好きなのだろう。聴いていてもグッとくるは、もちろんだが、歌っているときはなおさらだ。jazzは,ワンコーラスめは、メロテ゛イラインをうたい,間奏の後は,フェイクして歌うのが、ほとんどだ。要するに,アレンジで゛、メロテ゛イを変化させるわけだ.覚えたては,早々思い浮かんでくる物ではないが,歌いこんでいくうちに,自然と思い浮かぶ,夜寝ていて急に目がさめて,浮かんだ事も良くある。曲によっては,大筋のフェイクを決めていて,ヒ゜アノによって、その都度少し変化させる.最近は,はじめてステーシ゛で歌う曲を,即興でアレンジしてみたりもしている.このように,自分の思い通りに,魂に色をつけて歌える事が,jazzにほれ込む理由の一つなのかもしれない.
14 先日,生まれて初めてストリートライブに参加した.以前から一度は経験したかった事だ.人によっては、ステーシ゛じゃなきゃかっこ悪いという。でも私は,こんなに素晴らしいステーシ゛は,そうないと思う.道行く見知らぬ人が,足をとめて聴いてくれる.その数が,だんだんと増え歌い終わると,ピーとくちぶえがあちらこちらから聞こえ,拍手が起きる.今まであった事もない人たちと,jazzでつながる一瞬だ。音楽は,こうでなければとつくづく思う.音楽には壁がない.心を癒し,とにかく楽しくさせてくれる.初めての参加だったが、すぐに音楽に溶け込み,うたっていないときは,パーカッションで参加したりして,思いっきり楽しんだ夜だった.毎月第2火曜pm8:00ごろから,横須賀中央駅前広場で、サックスの幡野さんを筆頭にストリートライフ゛を行っている.
15 秋といえば、体育祭や、文化祭が盛んだ。先日ある高校の文化祭で、Jazz Liveを行った。目的は、現代の若者にカツを入れることである。世の大人達は、「今の若者はやる気がない、夢がない」という。でもそういう先輩たちは、どんな希望や、夢をもって頑張っているのだろう。
「どうして?なぜ」を考えるまもなく情報が押し寄せてくる今日この頃、音楽でさえデジタルで流れ、町にあふれている。生のバンドで歌うアナログの響き、そして、この年代になって夢を追う姿...きっと何かを感じてくれるに違いない。そしてうれしい事に、実際ある高校生が今日の楽譜を是是非コピーさせてくださいと申し出てくれたのだ。そして、ピアニストに真剣に質問をしている姿に、将来のミュウジシャンを思い浮かべることができた。 頑張れ若者!!
16 ”I Can't Give You Anything But Love"といえば、よく知られている曲だが、そのコード進行が同じ曲で”Pennies From Heaven”とは、DUOで歌う事のできる曲である。六本木の”All Of Me Club”で、はじめてオールナイト・セッションに参加し、友人のシンガー、オクリーとぶっつけ本番で、歌ってみた。彼女がI Can't Give Youそして私がつづけてPennies From、を最後に、同時に2つの歌を歌うのだが、例のごとく、私のソロの時、フェイクに工夫をしているうちに、いつのまにかI Can't Give Youの歌詞になってしまい、おんなじにナッチャッたと節をつけてつなぎ、エンディングもスキャットでうまくまとめてしまったところ、かえってミュウジシャンたちにうけ、わざと演出したと思われてしまった...
17 ”こころの分燈”・・・広島の原爆の直後、福岡県の男性が広島に入り、この日の記憶を後世に伝えようと焼けた街から、カイロに火を移して持ち帰りました。55年が過ぎたいま、この時の火が長野県松本市の神宮寺にともされています。山田和尚さんが、その火に”こころ”となづけ、”こころ”を伝える地を求めて、21世紀へのカウントダウンその夜に日本中のそして世界中の街で”こころ”の火がともることを願って全国行脚をされています。その火が11/11に熱海でともることになりました。そのセレモニーの一環として、私のミニライブを開催していただくことになりました。このお話をいただいた時、私は不思議な力を感ぜずには居られませんでした。なぜなら、私のJAZZの原点は、”歌”によって、世界中の人々の心が、魂のレベルでつながることを目的として歌っているからなのです。
もし、3つだけ願い事が叶うとしたら、という質問がありますが、ずっと昔からまず1番目の願いは”世界平和!”で、後の2つはまだ決めていません。まず世界中の人たちの幸せなくして他の何を望めるというのでしょう。
18  IFC国際親善センターをご存知だろうか?あるミュウジシャンにつれられて青山の国際親善のパーティーに参加してきた。日本人の方もかなりいらしていたが、フランス、ドイツ、インドなど各国の女性たちと友達になることができた。もちろん日本人の女性たちもであるが。とても有意義な一日をすごすことができた。へたな英語でも、通訳をしてみたりいつもの明るさと行動力で、はじめてあった人をまた別の人に紹介したりと動き回った。外国人と話すのが苦手な人も多いと思うが、それは自分の心の壁だけが邪魔をしているだけなんだと思う。当たって砕けろ”ハーイ”と一言笑顔で言うだけで、人間同士のことは後は野となれ山となれ。みんな快く受け入れてくれること請合います。ちなみに1月にIFC国際親善センターでJAZZ LIVEを行う。
19 シ゛ャス゛シンカ゛ーになってまだ間もないのに、たくさんの出会い、たくさんの宝物を抱えきれないほどいただいている。忙しい中、雨の中、それぞれのいろいろな思いを抱えて、私に会いにきてくださる。もうそれだけで胸がいっぱいになるのに、温かい言葉や、お手紙は、なおさら心にしみる。先日、多分明治生まれのおじいちゃまからお手紙をいただいた。それには、外国語のコンサートが初めてだった事や、私の歌にとても感激して下さったことがあり、さらに、私への激励いえ、これはすべての人にとっての座右の銘が刻まれていました。

                    わが友に贈る
            困難を つくるのも自分! 乗り越えるのも自分!
                「自分に勝つ」ことが  根本の勝利!

                    わが友に贈る
                 真実に生きる人は 永遠に不滅!
                 信念に生きる人は 永遠に青春! 

                    わが友に贈る
                   歴史は1日で変わる
                  「万歳悔ゆることなかれ」
                 今日の勝利が 21世紀の勝利!
20 11/11のこころの分燈派、何とか無事に終わった。ともされた火は、これから平和の火として、市民の皆さんで、結婚式のキャンドルサービスなどに有効利用するそうだ。 この分燈は、なんと、ローマ法王も、うけてくださることになったとのこと、山田さんの強い意志は、当初の目的を果たしそうである。
ところで、私の野外ライブのヒ゛テ゛オをいただいたのだが、あんなに笑える物はまたとないのでは。....ありがたいことに、熱海の新聞の一面に、シ゛ャス゛シンカ゛ーの、、、とのせていただいたのだが、まさかテレビカメラがきているなんて、まったく気づかず、まじめにスピーチしている山田さんの後方につつーとあらわれ、画面のひだりにたったかとおもうと、これいじょうないというほどの満面の笑顔で、突っ立っている私。なぜそんなにニコニコしていたかというと、ステーシ゛に山田さんの愛犬が、ちょうどあがってきたからなのだが、画面には、犬のすがたはうつっていず、意識的にか、直ぐに画面は、山田さんのアップに切り替えられた。他にも笑える場面が多々あるのだが、それはひみつにしておこう。
21 「どうだった?」「・・・なにが?」「この前のライブのことよ。」と言われても、私の記憶はさだかでなく、思い出すのに何秒か必要である。と言ってもこれは、たくさんライブをやっていると言う自慢でもなんでもない。本当に、当日のことしか頭にないと言う事なのである。そして、数日後のいや、翌日のライブでさえほとんど意識をしていないのである。正直なところ。その日のステーシ゛に上がる直前まで実感がわかない。そして、ステーシ゛で歌っている時はと言うと、これまた歌に入り込んでいて、私の意識は・・・・・
22 先日,悪友から電話があった.受話器を取るなり、わはははは!という聞きなれた声。「あんたは,笑わせる材料にや,事欠かない人だね」その言葉に分けも分からずなになに?とどんな面白い事が聞けるか自分のことながら楽しみにしてしまう私っていったい。。。
彼女からの紹介で,某有名銀行の重役さんに(私の学校の先輩らしい)ライフ゛の案内をおくってごらんなさいと住所を教えていただき,早速3か月分のパンフレットを送らせていただいたのだが、なんせどこかぶっ飛んでいる私.まともにすむ事はない。ヒ゛ルたちならぶ東京のどまんなかに送るのにどこのビル、どこの銀行とも書かずに住所と番地と名前だけでおくるたーいったいこの人は,どんな人? と電話があったそうな。そういわれてみれば...なんと優秀な郵便やさん!ハハハ・・・
別の意味でその人の印象には残ったことは間違いない。
23 な,なんと。。。まるで,宝くじに当ったようなできごとが!
先日私は,ただで北海道に行ってきた。友人がキャンセルするくらいならと提供してくれたのだ。JALで早朝たち,2泊3日の旅。しかもホテルも高級なルネッサンスホテルのツインを独り占め。
私はさらに奇跡的な体験をした。登別に向かうバスの車窓から見渡す限りの雪景色を楽しんでいたところ,聳え立つ落葉樹のてっぺんに白いふくろうがとまっていたのだ。北海道の住人でさえ殆どの人はみたことがないらしい。
幸運の象徴の白ふくろう皆さんにもきっと幸運をもたらすだろう。
24 「音を聞くと色が見える」という素敵な言葉を先日藤沢のル・クラシックのライブにいらしたお客さまから教えていただいた。著者のお名前までは分からないが、「絶対音感」という本を書いた方の言葉らしい。 
深い言葉だ。私の歌はまだ何色にも染まっていないかもしれない。まだパレットの上で混ぜ合わされている最中だ。色や、音はあってあたりまえと思っていなかっただろうか。いや、生きていくために不可欠な空気や水太陽でさえ...私たちは、生かされていたんだ!
25
”時”は、人の命の一部と、誰かが言っていた。
それを聞いたとき、ある衝撃がはしった。人と集う時は、なおさら忘れてはならない言葉である。
ジャズシンガーになってはや1年が過ぎた。いつも、大体2ヶ月先のスケジュールを組みながらすごしているので、現在の気分は、もう9月いや、下半期の今はもう12月のクリスマスライブの計画も進行させねばならない。
この限られた"時"をただやみくもに走るのでは、能がない。でも、"時"を大切にするとは、 一体どういうことなのだろう…ただ、言える事は、このなんともいわく言いがたいジャズとの出会いがたった1年の間に私に、多くの人との出会いや、感動を与えてくれていることだけは、まちがいないのである。
26
あなたにとってうれしいほめことばには、どんな物があるだろう。女性なら、美人だね、かわいいね、スタイルいいね、と数えればきりがない。
先日ライブが終了して、お客さま、ピアニストといっしょに歓談していると、ピアニストに"彼女は、ちょっとおめでたいところが有るんですよとばらされた。なぜかその言葉に何か不思議にうれしい、楽しい感情があふれてきてしまった。
それから、何日もたつのに、いまだに思い出すと口元が緩んでしまい、人にまで、
自慢する始末。。。やっぱりおめでたい。
27
今日もまた雨。
でも今日の雨は、いつもと違う雨。
今までの私を、洗い流してくれる雨。
けがれた心を清くしてくれる雨。
感謝の心を、思い出させてくれる雨。
自分を取り戻す時間をくれる雨。
世の中の悲しみもあらいながしておくれ。。。
28
皆様今年も本当にお世話になりました。
今年は、皆様にとってどんな年でしたか。。。
私は、この年末になって病に倒れ、いかに自分が
自分を忘れて走って来たのかを、思い知ることに
なりました。ちよっと待てよ!と病が私にストップを
かけてくれたのだと思います。自分が見えないということは、
周りのことも見えていない、自分を大切にできないということは
周りのことも大切にできないということ。。。
これでは、魂の歌さえ歌えない。
ということで、来年は無理をせず自分を見つめなおしながら
活動をすることにしました。よろしくお願いいたします。(2001年12月31日)
29
病気がくれたもの。。。時間、人のやさしさ、気づき、感謝の心 
このままではいけないよ、ちょっと待ちなさい  と言うどこからともない声 
自分の内側を見つめる時。 大手を振って一日中ねていられる権利。 
そんな時、素敵な本にも出会うことができた。 
変わらなければいけなかったのは、世の中じゃない、人じゃない 
自分だったんだとおしえてくれた本 
”私が変わります”
”新しい力”         高橋佳子著 
三宝出版       
 
久し振りに会った友人が  病気の前とあとの私では、まるで別人のように変わったね。一体何が起こったの? 
と、すぐにでもその本を読みたいと、その日のうちに完読。  
是非読んでみてはいかがですか? 
そうそうちなみに、著者の講演会が 6/12パシフィコ横浜にてあるそうです

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