【総論】
前年の月4冊ペースから月3冊に落ちたこともあって年間では対前年11冊減の35冊にとどまる。うち約3分の1が映画やドラマ、舞台の原作。
作家別では佐藤多佳子が3冊、角田光代、重松清、瀬尾まいこ、吉田修一を2冊ずつ読む。また、初めて作品を読んだ作家は16人(後掲)。
【TOP10】
1位 幸福な食卓(瀬尾 まいこ)
2位 しゃべれども しゃべれども(佐藤 多佳子)
3位 黄色い目の魚(佐藤 多佳子)
4位 Presents(角田 光代)
5位 檸檬のころ(豊島 ミホ)
6位 包帯クラブ(天童 荒太)
7位 バッテリーVI(あさの あつこ)
8位 きよしこ(重松 清)
9位 腑抜けども、悲しみの愛を見せろ(本谷 有希子)
10位 まひるの月を追いかけて(恩田 陸)
(コメント)
映画原作が7冊あり、「幸福な食卓」を含む事後に読んだ4冊は相乗効果もあるか?(逆に先に読んだうちの2冊については映画に対して辛口になったり)
佐藤多佳子は内容だけでなく他1冊も含めて3冊それぞれ語り口が違うというのが見事。
【初めて読んだ作家】
池永 陽
絲山 秋子
井上 尚登
内田 幹樹
大島 真寿美
草野 たき
佐藤 多佳子
鈴木 清剛
瀬尾 まいこ
たつみや 章
天童 荒太
豊島 ミホ
本多 孝好
松尾 スズキ
三崎 亜紀
本谷 有希子