2007年極私的ランキング

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【総論】

2007年に観た連続ドラマは前年からの持ち越し、翌年へ続くものも含めて90本以上。深夜や夕方という半端な時間帯や昼ドラマ、ローカル局作品にも秀作があり豊作な年だったと言えよう。

 


【TOP20】

(1−10位)

1位 ライフ(3/四期・フジ系)
2位 しにがみのバラッド。(1/四期・テレ東系)
3位 愛のうた!(4/四期・TBS系)
4位 セクシーボイスアンドロボ(2/四期・日テレ系)
5位 わたしたちの教科書(2/四期・フジ系)

6位 パパとムスメの七日間(3/四期・TBS系)
7位 パセリ(4/四期・MX)
8位 女子アナ一直線!(3/四期・テレ東系)
9位 チョコミミ(4/四期〜放映中・テレ東系)
10位 モップガール(4/四期・朝日系)

プライムタイムはわずか3本で深夜が4本、他は夕方と昼という、芝居なら小劇場系、映画なら単館系が好きというσ(^-^) らしい偏ったランキング(爆)

 

(11−20位)

11位 働きマン(4/四期・日テレ系)
12位 きらきら研修医(1/四期・TBS系)
13位 ホタルノヒカリ(3/四期・日テレ系)
14位 ライアーゲーム(2/四期・フジ系)
15位 生徒諸君!(2/四期・朝日系)

16位 ハケンの品格(1/四期・日テレ系)
17位 砂時計(1-2/四期・TBS系)
18位 家に五女あり(3-4/四期・TBS系)
19位 ケータイ少女(4/四期・ローカルUHF系)
20位 百鬼夜行抄(1/四期・日テレ系)
こちらも深夜・昼のものが半数を占めるという偏りよう…ってか、プライムタイムは冒険ができないので「無難」にせざるを得ないというネックがあるのか?
 

 

【個人賞】

(主演男優)

最優秀主演男優:(該当なし)

いずれも甲乙つけ難いとも言えるし、抜きんでて良かった俳優がいなかったとも言える

(その他優秀主演男優)

前田吟『家に五女あり』
舘ひろし『パパとムスメの七日間』
上川隆也『スワンの馬鹿!』
松田翔太『ライアーゲーム』
坂口憲二『医龍2』

『ライアーゲーム』でのクール&スマートな役が印象深い松田翔太がベテラン、中堅ひしめく中に食い込む


(主演女優)

 最優秀主演女優:雛形あきこ『愛のうた!』
ほとんど勝ち逃げと言おうか、年末ギリギリまで健気で優しい継母役を好演されてはいたしかたあるまい

(その他優秀主演女優)

菅野美穂『わたしたちの教科書』『働きマン』
新垣結衣『パパとムスメの七日間』
北乃きい『ライフ』
佐藤千亜妃『女子アナ一直線!』
黒川芽以『パセリ』
北川景子『モップガール』
上戸彩『暴れん坊ママ』
小西真奈美『きらきら研修医』
大後寿々花『セクシーボイスアンドロボ』
石原さとみ『花嫁とパパ』
小林涼子『砂時計』
戸田恵梨香『ライアーゲーム』
井上真央『花より男子2』『ファースト・キス』
綾瀬はるか『ホタルノヒカリ』
須藤温子『熱血ニセ家族』
増山加弥乃『チョコミミ』

ここも激戦で、最優秀とその他は写真判定程度の差か? なお、北乃の演技力と増山の個性は新人賞レベルに納まらず


(助演男優)

 最優秀助演男優:佐藤二朗『わたしたちの教科書』『砂時計』『家に五女あり』『医龍2』『モップガール』ほか
各四半期とも複数のドラマに出演と本数が多かったのみならず、コミカルからシリアスまで演じ分けるなど、本当にお見事!

(その他優秀助演男優)

渡哲也『おいしいごはん』
左右田一平『愛のうた!』
松山ケンイチ『セクシーボイスアンドロボ』
鈴木一真『ライアーゲーム』
鈴木浩介『ライアーゲーム』
大倉孝二『わたしたちの教科書』
細田よしひこ『ライフ』
時任三郎『花嫁とパパ』
生瀬勝久『きらきら研修医』
藤木直人『ホタルノヒカリ』
谷原章介『モップガール』
田口浩正『お・ばんざい!』
津田寛治『働きマン』
諏訪太朗『チョコミミ!』
ベテラン、中堅、若手と幅広く、役どころも主人公のサポート側から憎まれ役まで各種取り揃え…だもんで絞りきれず


(助演女優)

最優秀助演女優:福田沙紀『ライフ』
ドラマの面白さは憎まれ役の演技と比例すると言っても過言ではなく、この人(と細田よしひこ)によって『ライフ』の面白さは倍増したのでは?

(次点)
吉瀬美智子『ライアーゲーム』『働きマン』
クールなキャラとその存在感がステキ

(その他優秀助演女優)

美波『有閑倶楽部』
柚月美穂『パセリ』
柳沢なな『パセリ』
谷村美月『わたしたちの教科書』
志田未来『わたしたちの教科書』
つぐみ『家に五女あり』
星井七瀬『ライフ』
加藤夏希『花より男子2』
多部未華子『山田太郎ものがたり』
平山あや『働きマン』
コメディエンヌ好きのσ(^-^) にしては珍しくシリアス系が多めかも?


(新人)

最優秀新人:石橋杏奈『失踪HOLIDAY』
ホリプロタレントスカウトキャラバンのグランプリはダテじゃない。先輩である石原さとみのデビュー当時同様の新人とは思えない堂々とした演技に今後の期待大

(その他優秀新人)

柚月美穂『パセリ』
吉田里琴『しにがみのバラッド。』
橋本甜歌『こどもの事情』
原田佳奈『家に五女あり』
杉本有美『BOYSエステ』
斎藤幸乃『ティッシュ』
篠原真衣『死化粧師 エンバーマー間宮心十郎
若月さら『魔法先生ネギま!』
昼か深夜かローカル局のドラマ出演者ばかりと極端に偏った傾向になったのはあくまで結果、決して意図して選んだワケではない

 

 

【特別賞】

テレビ東京
深夜や夕方など比較的冒険のできる時間帯を使って実験的(ムチャあるいはやりたい放題ともゆー)なドラマを多数制作・放映した


 

【単発ドラマTOP5】

1位 ブロッコリー(1月・フジ系)
2位 3日遅れのハッピーニューイヤー(1月・TBS系)
3位 ガンジス河でバタフライ(10月・朝日系)
4位 ヅラ刑事 頭上最大の決戦(10月・フジ系)
5位 ちゅらさん4(1月・NHK)
次点 翼の折れた天使たち(2月・フジ系)
次点 火星から来た蜘蛛の群れとグラマラスエンジェル(9月・フジ系)

1月に秀作が多く「今年ゃ春から…」などと喜んでいたら、それ以降はあまり振るわずだったのが残念