Jの部屋

ライン

2008年11月1日(土)
1年以上ぶりの更新です。
更新理由はもちろん
「ブエノスアイレスの風」10年ぶりに再演
に尽きます(^^;
そうかぁ。もうあれから10年も経ったのか。
このサイトを立ち上げるきっかけとなり、
どっぷりリカファンにはまるきっかけともなった
「ブエノスアイレスの風」は、
私にとっても本当に特別な作品です。
もちろん作品だけでなく、レオン君も好きなので
バウのチケットは押さえてあります(^.^)v
でも観劇が楽しみなような、不安なような。
再演初日を記念して、トップから作品ページへの
リンクを貼りました。
そして、実は改訂版を書いてみたりしていたり(^^;
あと、大学時代に源氏物語を専攻していた
身としては、月組の「夢の浮橋」も気になります。
もっとも、私は二条院と六条院の建物構造と
女性の関係がメインテーマでしたので(^^;
宇治十条は範疇外なんだけど、少しでも
かじった者として素通りはできません。
久しぶりにムラ通いなるか??

2007年6月16日(土)

また作品更新に1年近くかかってしまいました(^^;
しかも宝塚の作品じゃないし〜。

檀ちゃんファンとしては、やはり宝塚の外に出ても
彼女を追いかけてみてしまいますので(^^ゞ
気が付いたら「武士の一分」について、色々と
考えてしまいました。

考えた内容に関しては、作品の後書きに
書きましたので、そちらへまわすとして。

今日は檀ちゃんのCM第2弾とでも言うべき、
サントリー金麦の発売日です。
なので、それに合わせて更新してみました(^-^)

それではごゆっくりお楽しみ下さい☆


2006年8月20日(日)

HP更新自体は半年ぶり、作品更新に至っては
なんとほぼ1年ぶりという怠慢でございます(^^;

こんなサイトでも見捨てずにいて下さって、
訪問者の方々には本当に感謝でございますm(_ _)m

というわけで、初・花組公演関連作品です。
でも主人公に持ってきたのはまとぶんだから、
どことなく星組の作品を書いている気分だったりして(^^;

花組のファントムは、本当に久しぶりに、
何のしがらみもなく見に行った作品。
心に制約がないと、創作のスイッチが入りやすい
気がします(^^; 観ている間に浮かんできました。

半分、リハビリのような感じでキーを叩きました。
それくらい久しぶり過ぎて、作品を書く感覚を
忘れかけていることに改めて気づいたりして。

あまりに久しぶりだったので、ちょっとサイト自体
お手入れしました(^^; 主にリンク集で、閉鎖された
サイトさんなどを外したり、新に相互リンクさまを
加えたりとかしてあります。

それではごゆっくりお楽しみ下さい☆


2006年2月14日(火)

うわー!今年最初の更新です。
あけましておめでとうございます、どころか
もうバレンタインだし(^^;
今年も先が思いやられるなぁ・・・

せめて毎日、日記代わりに更新しようと
ブログを設置してみました。
使い方よくわかったいないんですが(^^;
ポツポツ、思うことを書いてみたいと思います。


さて、せっかくここだけでも更新したので、
こちらには残しておきたい雑記を。

12日の日曜日のことになりますが
エリザベート・ガラコンサートに行ってきました。

掲示板の方にも書きましたが、
私にとって、エリザベートは思い出深い作品です。
初めて自分でチケットを購入して見に行った作品であり、
初めて一人で宝塚を見に行った作品であり、
タカラヅカファンになるきっかけとなった作品であり・・・

だから私にとってエリザベートと言えば星組版。
マリコトートにあやかシシィ、ノルフランツ、
そしてブンちゃんルドルフ、なのです。

その上、今回のガラコンサートは、コンサートとは言っても
衣装着てるし、ちゃんと当時のカツラと化粧だし!
舞台セットがないのと最小限の動きに留められているだけで、
ほとんど普通の公演と言っても差し支えない程。
どうせここまでするなら、いっそセットも全部だして、
普通に公演しちゃえば良かったんだよ〜!
チケ代、倍払っても、このキャスティングなら
見に行きますってーーー!>TCA
ってくらい、まだ興奮さめやらぬ状態です。

忘れないウチに、主要キャストについての感想を。

マリコトートのあの視線、あの手の動き。
あぁ、あれに惹かれて大劇場に通ったよなぁ・・・
数年経った今でも全く変わることなく、
妖しく全てを支配する手。
本当にあの手から魔法が出ているかのようで、
エルマー達が操られているように見えたり
する辺りは、マリコトートの真骨頂だと思います。

私は、マリ子さんのトートは、もしエリザベートが
ミュージカルではなくストレートプレイになっても
遜色なく、そのまま通用する数少ないトートだと
思っています。細かな表情や目の動きにも
トートの心理が良く現れていて、何度見ても
惹きつけられて止みません。

全ての人を、魔の力によって惑わせたり
扇動したりできるのに、唯一、愛してしまった
エリザベートの前でだけは、タダの男として
動揺し、心をふるわせる。
しかしその一方で、黄泉の帝王としての冷酷さ、
冷淡さは、エリザベート以外の人間には、
迷うことなく振り下ろされる。

この二面性の表現が、マリコトートは
一番優れていると思うんですよ。

ええ、もう絶賛ファンモードです(^^;



そしてあやかちゃんのエリザベート。
女性としての苦悩、皇后としての孤独が、
ひしひしと伝わってきます。
本当に結婚して子供をもたれて、
ますます深みが出た様に思いました。

何よりすごいなぁと思ったのが、お見合いのシーン。
姉のへレネ役の愛田芽久ちゃんの方が
(かなり)年齢は下なんですが(^^;
なんというか”生きる喜び”とでもいうのでしょうか。
フランツに「もぎたてのフルーツ」と言わせた
”生”を、感じるんですよ。だから本当は年下の
愛田芽久ちゃんより、なぜか若いというか、
魅力を感じるんですよ。
年齢とか、外見じゃなく、内面からあふれ出る
”生きる喜び”。
そして、それがトートをも捕らえたんだろうと
いうことが見ていて納得出来るんですね。


ノルさんのフランツ・ヨーゼフ。
現役の頃より、声が高くなっていたように感じましたが、
返って無理に声を押し殺す事がなくなって、
伸びやかで美しい歌声になられたと思いました。

この人のフランツの一番の良さは、
ゾフィに勝てるほどの強さは感じさせず、
しかし完全に屈服してしまうほど弱くもなく、
受け流すしなやかさを内面に持っていることを
感じさせるところでしょうか。

硬くもなく、もろくもなく、そして折れることもなく
強い風にしなる”柳”。
それがノルさんのフランツのイメージです。
そんなフランツだからこそ、ゾフィとシシィの間で
揺れ動きながらも、皇帝としての務めを全うし、
シシィを待ち続け愛し続けたんだろうと
思えます。



そして、ブンちゃんのルドルフ。
いつ見ても本当にあちら側へ行ってしまいそうな
怖ささえ感じさせる表情で、何度見ても
胸が締め付けられます。

特に、エルマー達に説得が失敗したと告げるシーン。
ハンガリー国王として幻想の中にいるルドルフの瞳が、
現実に戻った瞬間の、困惑と動揺、そして孤独。

両家のお坊ちゃんらしい無邪気な育ちの良さを
感じさせる一方で、父親のフランツとは対照的な
もろくて壊れそうな危ういまでの繊細さを持ち、
それ故に自らの命を絶ってしまう、ということが
あんなわずかな時間でも、ブンちゃんのルドルフは、
まさに全身から感じられる。

表情や目の動きとかだけでなく、もうブンちゃん
その人、そのものが、ルドルフを体現してる、
と言っても良いほどじゃないかと。

・・・はい、こちらも絶賛ファンモードです(^^;



他にも、素晴らしいOGさん達がたくさんおられて
書き切れませんが、やっぱり私はこの4人で
構成されてる「星組版エリザベート」が
一番、大好きです。


見られて良かったと、本当に心の底から思いました。
そして、もう二度と見ることは出来ないと思っていた作品を
このような形ででも再び見ることが出来た幸せに感謝します。


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