ビョーク Björk [1996年・英] 51分 ★★★☆
 監督:クリストファー・ウォーカー
 出演:ビョーク ボノ(U2) アイナー・オルン
 note:

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

97年サードアルバム「ホモジェニック」録音当時の歌姫ビョークに密着。
率直なインタビューと、弱冠11歳のデビューからシュガーキューブスへと至る、
アイスランド時代を記録した貴重なドキュメンタリー作品。

ビョークは語りかけるように歌い、歌うように囁く。
ビョークの歌はユニークで、独創性があり、想像力を刺激する。
現代活躍するミュージシャンの中でも特別な位置にいる。

そんな彼女の音楽性に迫るこのドキュメンタリーは非常に興味深いものだった。
アイスランドの自然、アイスランド民謡、
八歳から通っていた音楽学校で身につけたというクラシックの知識、
シュガーキューブス時代の思い出・・・等々、
彼女の豊かな音楽性を裏付ける豊かな音楽的土壌。
それだけでなく、なんとちびっ子のときの歌声までも聞けちゃう!(もちろん映像もアリ)
このドキュメンタリーには彼女をもっと好きになるたくさんの要素が詰まっている。

ビョークの音楽が好きな人は「ダンサー・イン・ザ・ダーク」なんかより
絶対こっちを見るべきだと思いました。

picnic
ビョーク
ビョークのねずの木ダンサー・イン・ザ・ダーク