a.b.c.の可能性 Lage Des Possbles [1995・仏] 106分 ★☆
 監督:パスカル・フェラン 脚本:パスカル・フェラン アンヌ・ルイーズ・トリビティク
 出演:アンヌ・カンティノー クリステル・テュアル アンヌ・カイエール
 note:

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フランスの都市・ストラスブールで暮らす
アニエス(A)からジャック(J)まで20代前半の若者たち10人。
何気なく暮らしている彼らだが、人並みの悩みを持っている。
あらゆる可能性を選ぶことができる彼らがふと立ち止まったような青春映画。

10人という人数はあまりにも煮え切らない。せめて5人くらいに絞ってくれれば良かったのに。
あんまり登場人物が多いと、誰が誰だかわからなくなって頭が混乱する。
これは日本の映画でよく知っている顔の人たちが10人出ていても
わけわかんなくなるので、知らない顔のはいゆうさんばかりだと余計にそうだ。

フレドリックの顔とか笑い方とかすっごくかわいかった。
俳優さんたちはみんな演劇学校の生徒さんなんだって。
アニエスの役の子はかわいかったけど女の子はちょっと老けてた・・・。
男の子たちはわりと普通っぽく魅力的だったけど。

あと気になったのは町の様子とか、インテリア。
フランス映画を見るとファッションとかインテリアとかどうしても気になってしまうのだけど、
この映画で、気になったのはフレドリックとジャックの部屋。
キッチンになぜかドナルドダックのおもちゃが置いてあって、かわいい!!!
アニエスの部屋のモダンっぽい感じも見逃せませんね。
フランス映画というと圧倒的にパリを舞台にしている映画が多いので
地方都市というのも新鮮で面白かった。感じ的にはあんまりパリと変わらないけど。

話の内容はともかくとしてアニエスとベアトリスがルグランの曲を歌ったり、
ゲンスブールの曲がかかったりして、フランスが好きな人なら楽しめるかもしれません。

picnic
若者の悩み
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