ヒ メノ式ベストINDEXへもどる H 角川文庫刊・喪失記より抜粋・・・始めと終わりが讃美歌「麗しき朝も」途中が小椋桂の「少しは私に愛をください」。「少しは・・・」のほうは別に作品と関 係はありませんが、なにか「少し」くれと言うところにかえって渇望のようなものを感じます。讃美歌は思ったよりたくさんあって探すのに苦労しましたが、こ の旋律を知って作品を読むとまたイメージが膨らむかと思います。