卒業
いきなり季節はずれのタイトルでこんにちわ、管理人ケイです。
唐突ではありますが、みなさんこの卒業という言葉を聞いて何を思い浮かべますか??
中学校の卒業式??高校の卒業式??それとも何か別な意味の卒業??
僕はこの言葉を聞くと大好きだった尾崎豊の名曲「卒業」を思い出します。
僕が尾崎を知ったのは中学生の頃でした。
当時の僕は不良と言うほどではないのですが、決して誉められるような生徒ではありませんでした。
学校はさぼり友達と繁華街をふらつき歩き、何かを求め何を探しているのか分からずに
戸惑い悩み過ごした記憶があります。
当時は不良って言われる学生って何故か女の子にもて、結構みんな彼女とかいたもんだったんですが、
例外もありって事で、そのところはあえて触れずに。
そんな中、街のとあるレコード屋で尾崎のポスターと一緒に「卒業」と出会いました。
たちまち僕は尾崎の曲の虜になっていきました。
自分がどこへ向かうのか分からず悩み、苦悩して、そして高校を中退して、
ギター片手にロック界へ殴りこみ、自分の思いを自分の言葉にして伝えるその歌 ・ ・ ・ ・ ・ 。
彼がスターの道を歩むのにそう長い時間はかかりませんでした。
そしてセカンドアルバムでこの「卒業」を発表したのです。
その歌の中で尾崎はこう語っています。
何に従い従うべきか考えていた。
当時の俺は何故か涙が出そうになりました。
自分の向かう道、自分の進む道ってのは、誰かに従い誰かに導かれるものでは無いんだと。
そうして、何か生きる力をもらって気がしました。
そしてその曲の最後でこう締めくくっています。
この支配からの卒業 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 。
この戦いからの卒業 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 。
当時の俺はただ単に学校を卒業すれば、という意味の歌では無い事をこのフレーズで
理解しました。百人いれば百人なりの卒業がある。
それは人それぞれであり、決して卒業証書なんてちっぽけなものではあらわし切れない
大きな意味を持った卒業なのだと。
そしてつい最近また、このフレーズを思い出す出来事が俺の中で起きた ・ ・ ・ ・ 。
何に従い従うべきか考えていた。
女性読者の獲得に必死になっていた俺はその事だけに盲目的に従順していたのでは無いか??
この支配からの卒業 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 。
女性読者にある意味支配されていたのでは無いだろうか??
本当の自分、今見ていて下さる読者の皆様の存在を無視してまでも。
この戦いからの卒業 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 。
そんなむなしい戦いなど、かなぐり捨てて今いる読者の皆様を大切にする事、
本当の自分を貫き通すこと、そして一本一本のテキストに魂を込める事こそが大切なのではないか??
改めて思い知らされました。卒業の意味の深さを。
これでまた俺は一回り大きくなる為に卒業できた気がします。
そして、これだけは皆様に言っておきたい事があります。
昨日あれだけ新規女性読者にアピールしておきながらメールの
一通もこなかった事に対する負け惜しみなどでは無いのです!!
そしてまた尾崎は卒業の中でこうも語っております。
あと何度自分自身卒業すれば本当の自分にたどり着けるだろう。
そうです、尾崎の言う卒業とは決まりきった学校の卒業を言っている分けでは無いのです。
何らかの人間的成長を「卒業」と言う単語に当てはめて、尾崎流の表現で表しているわけなのです。
だから人は何度卒業してもいいんですよ。失敗してもいいんですよ。
また始めれば、そしてまた卒業できれば ・ ・ ・ ・ ・ ・ 。
そんな尾崎の「卒業」を思い出した夜でした。
最後に ・ ・ ・ ・ 。
女性読者の皆さん、まだまだメール募集してますからね!!
え、卒業??ああ、また入学しますからてへっ♪
俺にはまだまだ卒業が必要な気がします。
尾崎様すいません。