ネットに潜む闇の部分だと思います。 人は一人では生きていけない。だからこそ群れたがる。
人々は同じ価値観の人間を探し始める様になったのです。 そう、最近顕著に現れている傾向として 「大勢いるのに独りぼっち」な現象です。
いくら人がいても、同じ価値観で分かり会える人に 出会う確率というものは極体に低い気がします。 そんな中でネットという道具が普及しました。 それは当初はパソコンだけであった物が、 今では携帯電話から簡単にアクセスできる。 そこで同じ価値観の人間を探せる。
使う人間の使い方次第では、どうにでも使えます。 それこそ、今回の事件の「自殺願望者募集」も いい一例なのでは無いでしょうか?
一つの例が「核」でしょう。 使い方次第では無限のエネルギーを供給してくれる、 次世代エネルギーとなり得ますが、使い方次第では 恐ろしい戦争兵器と成り果てます。
使う側の使い方とモラルに全てがかかっているのです。
一部の人間達に「ネット=悪」→「ネットでの表現を制限すべきだ」 という短絡的思考に繋がらないかが心配です。
それを道具として使用する人間が根底にいる以上、 その人間達が変わらなければ、その道具の使い方を アレコレいっても何も変わらないです。
一緒に自殺してくれる人だったのでしょうか?
人だったのでは無いでしょうか?
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