ロッドスタンドの製作工程
■ロッドスタンドの材料を作る
ロッドスタンドのKO-BO-MASA
当工房でのロッドスタンドの作り方を紹介しております。
DIYアングラーの方々にも良いヒントとなれば、幸いです。
木材はパイン集成材(厚み25mm)を使用しております。
集成材はくるいが少なく、パイン集成材は加工がしやすいです。
それぞれのパーツに切り分けます。
規定の寸法より1cm程大きく切り分けます。
後で、規定の寸法に揃える時に両端を5mmづつ切る為です。
長さ、幅とも大きめに切断した各パーツです。
各パーツの下面を手押しカンナで削ります。
材料は必ず反りや曲がりがあるので、まず下面を平らに削ります。
次にプレーナーで上面を削ります。
この時に規定の厚みまで削っていきます。
下面と上面を削る事によりまっすぐで厚みの揃った板になります。
縦部材の側面を手押しカンナで削ります。
横部材の側面も手押しカンナで削ります。
横部材の幅はプレーナーで削って揃えます。
規定の厚み、幅の揃ったまっすぐな部材になります。
横切り板で規定の長さに切断します。
横切り板は直角に材料を切断出来るので、各パーツの両端を切断し長さを揃えます。
長さ、幅、厚みを揃えた各パーツの完成。
縦部材の曲線をバンドソーで切ります。
線の外側1mmぐらい大きく切ります。
側面を綺麗に削れるトリマーです。
バンドソーで切った後の切り口はギザギザなので、トリマーで綺麗に削り取ります。
型板と縦部材を固定し、側面をトリマーで削ります。
型板を下に、縦部材を上にしてクランプで挟みます。
下の型板どおりに削れます。
横部材のナット穴をあけます。
埋め込みナットの穴で、当工房は鬼目ナットを使用します。
横部材の差込み凸を削ります。
差込み長さは7mmです。
組立のときに横部材を差込む事により、横ブレも無く少ない部材で強度が保てます。
横部材の完成。
■ロッドスタンドの加工へ
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