営団地下鉄東西線木場駅から徒歩7分のところに、FIRENZEで修行したシェフの供する本格的なイタリア料理屋がある。およそ東京駅より東側(銀座を除く)で、これほど本格的なイタリア料理を私は知らない。あまりに有名になって欲しくはないが、もう少し世に知られても妥当な店である。
江東区東陽5-11-2 ルミナス木場公園2F 03-5635-5077
ランチ;予約のみ ディナー;18時-22時、ラストオーダー21:30(日・祝21時L.O.) 定休月曜日
mail adress; bischero@nifty.com
前菜コッパ。ブタの頬肉、耳、舌を合わせ、ソテーしたものという。口の中で柔らかくとろける感触に、思わず感動。 |
鴨のロースト、パルミジャーノ・レジャーノを振りかけて。鴨のこくが上手に引き出された一品。 |
メバルのグアゼット。グアゼットとは魚を一匹丸ごと蒸した料理のこと。やや味が薄いか? |
デザート代わりに頼んだパルミジャーノ・レッジャーノ、干しぶどう、グラッパ。グラッパは干しぶどうと相性抜群。チーズはワインと共に。 |
あー、ところでここには出さなかったが、トマトとしらすのスパゲッティというのも食べた。だが、スパゲッティに使うトマトというのは、本来フレッシュな完熟トマトを使うべきものと思う。ここで使われていたのはおそらく瓶詰めのイタリアトマト。濃い甘みは出るが、酸味、香りは弱い。しらすの野趣に負けてしまう。
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