2000年 12月30日〜2001年 1月8日 鹿児島ぶらぶら

両親と一緒に、12/30〜1/8まで久しぶりに鹿児島へ帰省です。3年ぶりに祖母に会えました。祖母の家を拠点に、鹿児島をBD-1で走り回ってきました。自転車は持っていきませんでしたが、屋久島にも行きました。

12/30に、松本空港を飛び立ち、博多経由で鹿児島入り。松本空港から初めてのフライトでした。自分の住んでいる町が眼下に見え、なかなか気分良かったです。でも運賃が異様に高いので今度からは電車にしようと思います。博多では博多ラーメンを堪能しようと思いましたが、時間がなくて駅前のラーメン屋で済ませてしまい残念。帰りには中州か長浜に行ってやろうと心に誓う。鹿児島本線の特急「つばめ」は、ふつうの指定席がとれなかったので、なんと生まれて初めてのグリーン車です。乗務員のお姉さんがコーヒーをサービスしてくれたり、お弁当の注文を取りに来てくれたりします。鹿児島に着いたら、まず一発目の鹿児島ラーメン「くろいわや」に入る。

12/31
コース:桜ヶ丘−城山−磯庭園−桜ヶ丘


磯庭園からの桜島

鹿児島市桜ヶ丘の祖母宅を出発。城山を自転車で登頂し、西郷洞窟を見学、磯庭園まで走りました。磯庭園の中には名君:島津斉彬公の命で作られた工場「集成館」があり、見学。

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コース:桜ヶ丘−喜入−池田湖−山川−指宿−桜ヶ丘


池田湖のイッシーくん


池田湖・開聞岳・菜の花

21世紀を迎えました。指宿にいる親戚一同が集まるというので、日帰りで指宿に行って来ました。もちろん自転車で行きました。国道をひたすら南下して、予定よりかなり早く指宿に着きそうになりました。遠回りして池田湖を回って行くことにします。坂を登りきり池田湖に出ると、菜の花が満開で春の装いです。まだ時間があったので遠回りして山川まで下り、指宿に着きました。久しぶりにあういとこたち(男ばっかり)は、みんな180cmぐらいの長身。小さな頃のイメージがとても強いので、びっくりです。にぎやかで楽しいひとときを過ごしました。鹿児島への帰りは、おばさんに車で送ってもらいました。

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コース:桜ヶ丘−天文館−桜ヶ丘
休み前からの仕事が残っていたので、ノートパソコンを持ってISDN公衆電話のある町に出て仕事。天文館のファストフード店で、勝手にコンセントを使ってPCのCAD図面をみながら検図作業。そしてメールのやりとり。。旅先で、何でこんなことを。。

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コース:桜ヶ丘ー桜島−垂水−隼人−桜ヶ丘


桜島・有村展望台

いままで鹿児島側からしか桜島をみたことがなかったので、裏側に回ってみてやろうと思いました。フェリー(\150!)に乗って桜島へ。桜島は煙を噴いていましたが、降灰はないようでした。島の南側をまわり、垂水から国分方面へ走る。単調な道で特にみるところもなく、ただただ走って国分まで。ここから電車に乗って帰ろうと思いましたが、電車が1時間ぐらい後にしか来ないというので、次の隼人駅まで自走、隼人駅から輪行で帰宅しました。

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コース:桜ヶ丘ー谷山−知覧−枕崎−指宿


知覧武家屋敷

鹿児島に別れを告げ指宿に行きました。ここには母の実家があり、母方の親戚がたくさんいます。谷山を過ぎたあたりから知覧まで山道を登ります。武家屋敷を散策した後は、特攻記念館を見学しました。ここに来たのは3回目です。本当にすばらしい若者たち、ここから飛び立ち死んでいきました。片道の燃料を積んで、開聞岳上空を飛んで洋上に出た後は、開聞岳が見えなくなるまで振り返り振り返りして沖縄上空へ出撃。。多数の遺書や辞世が展示してあり、呼んでいると目頭が熱くなります。本当に。 さて、知覧を出ると枕崎までは下りです。鹿児島とはいえ、冬は寒いです。下りばかりで、体が冷え切ってしまいました。ふるえながら枕崎駅に着きました。ここから指宿まで列車に乗って行くつもりでしたが、次の列車まで3時間ぐらいある!なんと、通勤通学の時間帯以外はほとんど電車がないのです。終着駅のくせに無人駅だし、ホームと言うよりはただの砂利をひいただけの広場に線路が引いてあると行った寂れた駅。指宿まではかなり距離があるので、自走するのは無理です。駅前で1時間ぐらい待って、バスで山川まで出る以外ありませんでした。初めての路線バスによる輪行でした。

1/5〜8
指宿−屋久島−指宿−鹿児島−博多−松本
自転車を指宿に置いて、両親と親戚のおばさんたち合計5人で屋久島に2泊3日の予定で行って来ました。指宿から高速船トッピーで宮之浦港まで。船はとても速く、1時間あまりでつきました。快調な航海の中で、僕はだんだん調子が悪くなってきました。昨日のツーリングで、体を冷やしてしまったせいなのか熱が出てきたみたいなのです。上陸して、島での案内をお願いしていたおばさんの知り合いの脇田さんに、宿まで送ってもらって初日は一人でお休み。みんなは島を一周したようです。いきなりひどい目に遭いましたが、ゆっくり休んで早めに薬を飲んだおかげか翌朝には回復しました。


紀元杉

翌日、迎えに来てくれた脇田さんの車に乗り込んで紀元杉を見に行く(写真)。初めて見る屋久杉。その後は「ヤクスギランド」に行きました。脇田さんは屋久島の木工組合の会長さんをされているそうで、さすが山の現場を知っているだけに樹の種類や自然について、いろいろ的確に解説をしてくれました。ヤクスギランドの売店では、安く屋久杉の工芸品が売っています。ふつうのおみやげやさんに売っている屋久杉加工品は「土埋木」といって、伐採した後の切り株などを利用したものらしいのですが、ここにあるものは本物の屋久杉ということです。町の直営だかららしい。(脇田さんの作った製品も売っているらしいのですがどれがそうだか教えてもらえませんでした。加工組合の会長さんだからということで、他の人の作ったものとの間との売り上げに偏りが出てしまわないように配慮されたものと思われます。)昼食をとり、自然館を見た後は、脇田さんのポンカン園でポンカン狩りをさせてもらいました。実は、僕はポンカン大好きで、正月に実家に帰ると、いつも鹿児島から送られてきたポンカンを食べるのを楽しみにしているぐらいなのです。最近は諏訪でもポンカンを売っているところを見るようになりましたが。その大好きなポンカンが食べ放題取り放題!たくさん収穫して、諏訪に送りました。ポンカンを端野王下後は、脇田さんの工房に行き、木工体験をさせてもらいました。みんなは箸を作らせてもらっていましたが、僕は旋盤を使って一輪挿しを作らせてもらいました。脇田さんが手本を見せてくれましたがさすがプロ。見事なハンドルさばきで形を作っていきます。2本作らせてもらいましたが、1本は、まるでピサの斜塔のように傾いた形になってしまいました。地元の人に案内してもらったおかげで、ふつうの観光とは違った体験が出来て、よい一日でした。

最終日。昨日までいい天気だったのが一変して嵐になりました。トッピーが欠航のようです。こういう場合でも飛行機は欠航しないので、航空会社に電話して飛行機の空きがあるかといわせてみましたが、予約がいっぱいでキャンセル待ちしかないとのこと。本当は白谷雲水峡や文化センターに行くはずだったけどそれどころではありません。脇田さんに空港までつれていっていただき、キャンセル待ちで切符をゲット。5人そろって同じ便にはなれませんでしたが、何とか無事に指宿まで帰り着きました。脇田さんには、本当にお世話になりました。

最終日は、飛行機の関係で両親より一足先に帰りました。博多では、中州で博多ラーメンの店に入りましたが「ハズレ」でした。事前調査が足りなかった!鹿児島ラーメンは、あらかじめ調べていったのでおいしいところに何軒もいけましたが、、飛行機で松本に降り立つと、なんと雪が積もっており、駐車場に10日間おきっぱなしにしていた車の雪下ろしをしてから諏訪に帰りました。

自転車での走行距離:合計 255km
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