各話感想


Lesson15★林間学校(1)出会い
 初登場の鈴木さんは読み切り版の時と比べて少し消極的気味なキャラになっていておもしろかった。
 もう1人の初登場キャラ、船越君はアニマルに対する考え方が森達とは違うタイプのキャラみたいなので、先が楽しみである。(個人的には山本と語り合うところが見たかったので、ちょっと残念ではあるが。)
後半の彼のセリフに気になる点があるが、彼が古堅みたいにならないことを祈りたいものである。
後は、やたらノリノリ(死語)の林先生がおもしろかった。

Lesson16★林間学校(2)すれちがい
 山本の暴走にひたすら振り回される船越の不幸ぶりが個人的には面白かった。
 佐藤先生と三好先生のたくらみ、やってきたクリーム、そして、船越の慕っている相手は誰なのかと謎が残って次回の展開が楽しみである。

特別編(その1)★アニマルマスター科1年A組の1日
 今回は特別編ということで、いくつかの小話がまとまった形となっている。
いずれも悪くはないが何となくインパクトに欠けているような気もした。
その中では前回初登場の三好先生のキャラクターがかなり面白かった。

Lesson17★林間学校(3)その夜―・・・(前)
 2人の教師のたくらみが演劇大会だったのは全く予想がつかなくてびっくりした。
僕は演劇については素人なので、森の鈴木に対する行動には驚いたが、森の策略(?)と分かると納得いった。
それにしても、交流手段とはいえ三好先生の行動はやりすぎのような気がする。

Lesson18★林間学校(4)その夜―・・・(後)
 原作を無視したような話といい、森と納の一騎打ちといい、とにかく劇が面白かった。
観客たちが「ムチャクチャだけど面白い」というのがよくわかった。

Lesson23★林間学校(9)おかえり
 今回で林間学校も無事(?)完結。
とにかくすっきりとした形で終わったのは良かった。
次号からの新章も楽しみである。

Lesson24★行くぞ熱血!! サッカー勝負
 今回は特に可も不可もなかったというのが正直な感想。
謎の男子生徒がサッカーのルールを知らなかったというのは少し面白かったが。

Lesson25★夏休みの憂鬱
 今回は全体的にテンポよく流れていった感じがする。
その中に織り込まれた山本の描写もかなりよかった。
余談だが、冒頭の『そーなんです! まだ一学期だったんです!!』のフレーズに思わずそーなんだと思ってしまったのは僕だけではないと思う。

Lesson26★お嬢様とおじさん
 父親がすごい人なので不思議ではないと言われればそれまでなのだが、森がお嬢というのは違和感を感じてしまった。
それでも森のお嬢ぶりとそれに対する納達の反応はおもしろく、全体的に楽しく読めた。

Lesson27★8月15日
今回は今までの中でも特に面白いと思えた。
森ではないが納の氷のバラの花畑と花束にはおかしくて吹いてしまった。
そして最後の納の語りの意味するものがなんなのかがすごい楽しみである。

Lesson28★伝説の用務員(前編)
学園や魔法の秘密などがあり今回はかなりシリアス風味。(後半だけだが)
最初の方はいつものようにお笑い系だったために、シリアス度が高く感じられた。
個人的なことだが、安藤の覚える魔法が雷系以外だったら面白いなと思う。

Lesson29★伝説の用務員(中編)
「幻惑の海」からの立ち直らせ方は安藤らしくて非常に良かったと思う。
山本と森の過去は後の伏線にでもなるのだろうか。

Lesson30★伝説の用務員(後編)
輝くもので全員が山本を想像したのは納得しつつも笑ってしまった。
緑の謎やら2学期以降の展開やら次以降も楽しみである。

Lesson31★クリームの一日<夏休み編>
今回はアニマル達がメインと一風変わった話。
クリームと他のアニマルのやりとりはそれぞれの個性が出ていて面白かった。
こういう話ならまたみたいものである。

Lesson32★なつまつり
先生達の変装やら、森のこだわり(?)やら笑える要素がたくさんあって面白かった。
夏休み編も今回で終わりのようだ。

戻る