くるが我が家に来た夜。
Riccoは反対するだろうと思ったMuneはくるをコッソリ隠すように抱いて帰ってきました。
しかし、Riccoは大喜び!
こうやって私たち3人の生活は
スタートしました。
その夜私たちはくるの命は五分五分と言われ大ショック。目やにでいっぱいだった目を必死で開けて、くるは訴えていました。
「ワタチはがんばるよ!」って。
そしてくるは私たちの心配をよそに見る見る元気に!
部屋中を駆け回って、どこへ行くにも
ピョンピョンはねて着いてきて、見える
もの全てがおもちゃだったよね。
くるの最初のお気に入りの場所は暖かい発泡スチロールの箱の上。遊び疲れるとココでスヤスヤ寝てたっけ。
我が家に来た頃は到底届かなかった
この葉っぱにも届くまでに成長してくれてMuneとRiccoはホッと胸をなでおろしたんだよ。
くるったら、大人ぶっちゃって
いすの肘掛に手をかけて私たちに言ったよね。「もうワタチは大丈夫。こんなに元気にしてくれてありがとう!」って。
私たちこそ、本当にありがとう。