28週目
べべの動きは更に活発になり、たまに浮上してくるようになった。こうなると小さな小さな手足に触れることができるチャンスもあって一層親近感が湧いてくる。しゃっくりも頻繁で、特にPCに向かって椅子に座っている時は鈍い振動を感じる。
優水輝はと言えば、おままごとをしている最中によく「べべちゃん」と言って彼にホットケーキを作って持って来る。お腹に向かってそれを差し出し、べべの変わりに「モグモグ」と口を動かし満足そう。
お風呂では私のお腹が気になって仕方ない様子、おもちゃよりもべべと遊んでいる時間の方が長い。
それにしても、このお腹でエッチラオッチラ日常生活を送るのは結構しんどい(+o+) 優水輝がお腹にいる時はこんなじゃなかったと思うけど。優水輝に振り回されているせいか、もしくは年のせいか・・・後者は認めたくないモンだ(^_^;)
29週目
ちょっとしたことでお腹が張る。優水輝がいると中腰になることが多いので、ついつい圧迫してしまう。う゛〜となっている間にどこかに走って行ってしまったり、その先に危険があったりするとそんなことも気にしていられず追いかける。苦しい(+o+)
朝の三大格闘(トイレ、着替え、歯みがき)中はきっとべべもビックリしてることだろう。ママの怒鳴り声、優水輝の泣き声、ドタバタ走り回る音、すさまじい(?)騒音が響き渡る中、更に上下左右に振り回され、時には潰されそうになり、何事かと大慌てかもしれない(^_^;) 控えめに・・・と分かってはいても、ついついヒートアップしてしまう。
今週はクリスマスもあった。3人で過ごすのは最後、来年は4人で一層賑やかになるネ。
30週目 6,500(中期採血) 
29日、今年最後の検診。
べべは胎盤の影に隠れたり、背中を向けたりで、今回はちょっとサービス精神に欠けた。前回に引き続き、「1W分大きいね」と言われる。その言葉を信じないわけではないけれど、コレってもしかして「大きめだから経膣では難しい」と理由を付けて帝切にもっていかれる方向か?と疑心がないとは言えない。
とりあえずあーだこーだ考えても今は結論の出しようがないのだから、経膣トライ可能か帝切かの判断が下る臨月までは何も考えないことにしよう、と何度となく思うのだけれど、何だか落ち着かない。今更で情けないけど、いざトライOKとなった場合の不安もあったりする(^_^;) 初めての陣痛、初めての自力出産に対する恐怖感、優水輝の時はゼロに限りなく近かったその感情が今回は結構↑↑↑状態で、想像しただけでドキドキ。でも帝切より入院期間は短いし、その分、早く家に戻れて優水輝やMuneと一緒に過ごせる。
まぁ決断の日は近い。ジッと待とう。
31週目
あっという間に8ヶ月最終週を迎えてしまった。早いな〜。
しばらく使わないからと実家に置いていた優水輝の新生児下着や洋服、一時は「どこを探してもない!」とじじばばが騒いでいたけど、無事見つかってヨカッタ。新生児服、特に下着は大した高いものじゃないし、買ってもイイかと思っていたけど、べべの次があるわけじゃないし(我が家は2人で終了予定)これで納まれば物も増えずに済む(^_^;)
優水輝はべべが生まれてきたらどう思うんだろう?お腹の中にいるべべちゃん=お腹から出てきた赤ちゃんだなんて理解できるんだろうか?出産を終えたママの帰宅、待ちに待ったその瞬間、ママがべべを抱いていたら悲しくならない?おっぱいを吸っているべべにヤキモチを焼かないかな?・・・なんて心配が尽きないε-(´・`) 優水輝の気持ちになってそんなことを考えてると終いには涙がボロボロ出てきてしまう(+o+) 本当に弱いのはママの方なんじゃない?
そんな取り越し苦労をよそに「赤ちゃん♪」と頭をナデナデ、世話好きな優水輝も想像してみるのだけど、人間はコトを悪い方に考えがち。どうか寂しい思いをさせずに済みますように。
最近はお腹に耳をあててべべの様子を伺うことがある。そんなの教えたことないのに。やっぱ優水輝はちゃんとべべを受け入れる体勢が整ってるのかしら?
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