乱視のない場合の光の進み方(例:近視)

縦方向の光の成分の進み方
横方向の光の成分の進み方

(色矢印は赤青それぞれの成分が像を結ぶポイントを示しています)

乱視のある場合の光の進み方(例:近視性乱視)


縦方向の光の成分の進み方
横方向の光の成分の進み方

(像を結ぶポイントが光の向きによって異なります)

メガネに用いる矯正レンズの種類

球面レンズ
 すべての向きの光を同じように屈折させます。
円柱レンズ
 ある向きの光を屈折させますが、これと直交する
 光は全く曲げません。

凸レンズ
 光を内側に曲げます(集光させます)。
凹レンズ
 光を外側に曲げます。

*球面・円柱それぞれに凸レンズと凹レンズがあります。

メガネによる屈折矯正(乱視のない場合)例:近視

*凹レンズは結像点を後ろにずらします

メガネによる屈折矯正(乱視のある場合)例:近視性乱視

*円柱凹レンズは1方向の光のみの結像点を後ろにずらします

*正乱視は球面レンズと円柱レンズを組み合わせることによって完全に矯正できます


page 1 (定義) / 2(屈折矯正) / 3 (老視) / 4(検眼)