| CPU Cooling for Celeron Processor |
FH6030MU VS 純正ヒートシンク
アルファ社製FH6030MUを使用して、Celeron用の冷却システムを作り、純正FANと性能比較をしました。
| ヒートシンク | アルファ製FH6030MU…1個 |
| その他 |
M4キャップスクリュー…4個 電源端子 テフロン製スペーサー…4個 |
| 工 具 |
穴あけ用ドリル M4用ハンドタップ 六角レンチ、丸ヤスリ、など |
FH6030に付属の取付部品とCeleron基板上の四つ穴を利用してヒートシンクを固定します。
まず、FH6030に付属の取付部品にドリルにてφ5mm程度の穴をあけます。
| パーツ組み付け前 | パーツ組み付け後 |
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| 動 作 環 境 | ||
| CPU |
Celeron 300AMHzバルク版 "98330750 SL2WM MALAY" |
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| M/B | ASUS P2B Rev. 1.02 | |
| 電圧 | Vcore:2.1V or 2.4V / V i/o:3.6V | |
| 温度測定 |
温 度 計:DMB100 測定位置:左画像の通り 室 温:26.0℃ |
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動作クロック | VCore | 最高到達温度 | |
| 純正FAN | FH6030MU | |||
| 450MHz(100.0MHzx4.5) | 2.1V | 39.7℃ | 35.4℃ | |
| 2.4V | 44.4℃ | 36.4℃ | ||
| 490MHz(108.8MHzx4.5) | 2.4V | 46.3℃ | 38.1℃ | |
| 500MHz(111.1MHzx4.5) | 2.4V |
(46.9℃) ループ8回目にて エラー発生 |
38.8℃ | |
| CPU Cooling for Pentium II Processor |
実用機の方も、やっとPentium II+BXに乗り換えました。
CPU冷却も、お手軽空冷ペルチェ冷却システムを作ったので紹介します。
今回のペルチェ冷却で使用したものは、ペルチェx1+当サイト御用達(笑)アルファ製ヒートシンクです。
ソケット7のように何個も作っていないので、紹介はこのシステムのみになりますが、Pentium II-400MHz程度の冷却では比較的?お手軽に室温程度の冷却効果が期待できます。
今回の冷却システムは、相当背が高くなります(80mm以上)。私が使っているUMAX社製 UDBX-A では、SDRAM4本装着時でも問題なく取り付けられますが、殆どのマザーではSDRAMと干渉するものと思われます。
| ヒートシンク | アルファ製FH10040MU…1個 |
| ペルチェ | 80W級ペルチェ…1個 |
| バッファ板 | 50mmx50mmx5mmt…1個 |
| その他 |
M4キャップスクリュー…4個 電源端子 |
| 工 具 |
6mm&3mm穴あけ用ドリル M4用ハンドタップ 六角レンチ、丸ヤスリ、ラジオペンチなど |
| Thermal Plate、Thermal Plate - Processer Substrate |
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| パーツ組み付け前 | パーツ組み付け後 |
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| 氷点下仕様 空冷ペルチェ冷却システム By ASTIR |
NIFTY FEXTPUPフォーラムでもご活躍の、ASTIRさんから 氷点下仕様 空冷ペルチェ冷却システム の画像をいただきましたので、紹介させていただきます。
| 氷点下仕様空冷ペルチェ冷却システム 全景 | |
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使用部品および、ヒートシンク仕様は次の通りです。
| ヒートシンク仕様 | |
| CPU接合バッファ板 | 110x110xt14mm の無酸素銅をCPU接合面の30mm角を残し8mm厚に削り出し |
| 1段目ペルチェ | 千石 80W x4 を12Vで使用 |
| 中間バッファ板 | 185x200xt8mm の無酸素銅 |
| 2段目ペルチェ | 千石 80W x8 を12Vで使用 |
| シンク | アルファ FH10040 x4 |
| ファン | ORIX社製AC軸流ファンMRS18-BUL(最大風量12.8m3/min) |
| 架台 | L25x25x3mmのステンレスアングル材 |
| 総重量 | 10.5kg |
| ファン側からみた画像 | CPU接合面のアップ |
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上の画像(CPU接合面のアップ)にある銀色のものは断熱材で、下の方に見える色の変わった(茶色)部分が 30mm 角のCPU接合面です。
なお、この冷却システムを使用したASTIRさんの稼働実績は下の通りです。
| Super Pai 104万桁動作実績 | |
| CPU | Celeron300A |
| 動作周波数 |
641.67MHz (142.6MHz x 4.5) |
| SuperPai 104万桁動作結果 | 2分56秒 |
| M/B | ASUS P2B |
| OS | WindowsNT4.0WS |
| 液体窒素冷却 By 近藤 |
NIFTY FEXTPUPフォーラムでもご活躍の、近藤さんから 液体窒素冷却 の画像を送付いただきましたので、紹介させていただきます。
同時に近藤さんから、コメントもいただいていますので、あわせて紹介させていただきます。
以下のコメント、および「鍵かっこ付きの太字コメント文」は、近藤さんからのコメントです。
「液体窒素冷却による実験をしてみました。
今回は名古屋のみなさんとの共同実験でした。
この実験するにあたり液体窒素の扱い方法は、その枕はどうするの、また、700MHzで動作させるのに4.5倍速なら外部が156MHzが必要。。。
それに耐えるボードは、メモリは、越えなければならないハードルがたくさんありました。
が、それぞれの分担の面々がきっちりと事を運んでくれましたので、その共同作の結果として700MHzオーバを実現できました。
実験途中に撮影された画像の内の5枚です。
(撮影者はTrashさんとロッキーさんです)
近藤」
近藤さんはもちろんのこと、Trashさん、ロッキーさんにも、画像の転載&改変許可をいただきました。
ありがとうございました。
上にもあるように、画像は私の手により改変しています。掲載画像は、オリジナル画像ではないです。
| LN2冷却システム | |
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実験中の液体窒素冷却の全体像です。
赤い柄のバイスに挟まれているのが、CPU(Cleron300A)と、冷却枕?ですね。 |
| LN2冷却枕 | |
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上のコメントで?をつけた冷却枕画像のアップです。
枕というより、冷却槽という感じですね?。 |
| 温 度 計 | |
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今回の実験で使用された温度計です。 ピンぼけのように見えますが、私の画像加工技術が悪いだけです(汗...)
この温度計、絶対零度近くまで測定できるものです。 |
| 実験終了 | |
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冷却枕をはずした直後の画像です 「冷やしすぎるとマザーが動作しない現象にあった。多分電解コンデンサと思うがドライヤーで暖めたら動作した」 冷やし過ぎにはご注意を ですか… 実験時の温度は −130℃〜−140℃ 程度とのことです。 また、実験終了後、「枕の霜を取るためドライヤーで暖めたが、温度が低いのでなかなか霜がとれなかった。これも新たな経験です」 とのこと。 液体窒素冷却の場合、マザーボード上の結露範囲も大きいのではないでしょうか? 短時間の液化炭酸ガス冷却程度では、BXチップの下あたりまで気を配ったらいいだけですが。 |
| Super Pai 104万桁動作実績 | ||
| CPU |
Celeron300A (SL2WM) |
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| 動作周波数 |
716MHz (159.1MHz x 4.5) |
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| CPU温度 | −130℃〜−140℃ | |
| SuperPai 104万桁動作結果 | 2分32秒 | |
| M/B | ASUS P2B-F | |
| OS | WindowsNT4.0 | |