ケアマネは奇跡  

     平成16年度介護支援専門員実務研修受講試験に合格しました。

多数の人々のご協力のもと、無事に終了しました。

本当に、奇跡です。難関だと思ってたから。私の中では。

参考になるかわかりませんが、私の奮闘記を載せたいと思います。

   

勉強教材・・・某通信教育、分野別想定問題500問、本番さながら模擬試験問題集

勉強期間・・・2004年3月〜本番までの約半年。本腰入れたのは1ヶ月前から

勉強時間・・・直前1ヶ月は2時間。夜勤前は午前2時ごろまでやって昼前に一回起きて、1時間くらい勉強して寝て起きて出勤。

   

2月21日

通信教育開始。莫大な教材に早速うんざり。

3月

まず、介護支援分野のテキストを読む。メカニズムを把握。

4月

問題集選び。過去問は通信教育に入っていたので、今年の傾向がわかる問題週に的を絞る。私が好むのは、問題の下にすぐ答えがあるのではなく、解答&解説が分かれているもの。分野別にひたすら問題が羅列している500題の問題集と、5回分の完全想定模擬試験の2冊を購入。安い買い物ではない。しかし、この2冊はしばらく「つんどく」に(苦笑)

勉強の対策を練る。通信教育は6冊の薄いテキストに分かれていて、7回の添削を提出する。これを日々の勉強にあてて、1ヶ月に1冊やっていく。10月は総まとめとして、購入した問題集をやって、最後の添削課題(模擬試験)を提出しようと考えた。こんなにうまくいくのか!?

7月

「受験要綱」を手に入れる。緊張感が訪れる。今の職場と、前の職場に実務経験証明書の発行依頼をする。写真を撮って、金を振り込んで・・・20日に書留で提出。後には引けない。しかし、多忙で勉強がはかどらない。少々あせりを感じる。

9月25日

友人の2次会。この日を最後に試験まで断酒を決めた。

9月26日

通信教育のスクーリング。9時半から19時まで缶詰。介護支援分野と、医療・保健分野だけの講義だったのに、わからないことだらけ。あと1ヶ月なのに、こんなんでいいのか!?あせりに拍車がかかる。問題を解いても解いても合格圏外。うちに帰ってからも机に向かわざるを得ない。負けず嫌いの性分が出てきてしまった。

9月27日

試験前日までの勉強スケジュールを立てる。一日100題解いて5日で1冊。その後は模擬試験、過去問を一日一回分、2日間は会社の直前講習、残りの10日は見直しという過酷なスケジュールを思いついた。・・・できるのか!?

10月(3週間前〜2週間前)

一週間で500題解いた。順調。できなかった問題にチェックを入れておく。翌日には最後の添削課題を解いて提出。次の日からは過去4回の過去問(医療分野と福祉分野のみ)を解いて、余った時間で500題問題集のできなかった問題だけを解く。

10月10日〜11日

 会社の試験対策に参加。ざっとおさらいをして最後に模擬試験。得点率は低くてがっくり。しかし、難問ばかりを集めた問題で、最終チェックには必須の課題になる。

試験10日前〜

模擬試験5回分を毎日一つ2時間計って解いていく。時間がないときは答え合わせをして終了。睡眠時間はしっかり確保。時間があるときは運営要綱や設置基準など、覚えにくい項目をノートにまとめる。書いて覚える!残った時間はできなかった問題を繰り返し、繰り返し、これでもか!発狂しそう。っていうか、してた(^^;)

試験前日

一応休みを取った。しかし、思ったよりも勉強していない。それまでのイライラや焦りを解消するために、朝から風呂入ったり、部屋を掃除したり、お香を焚いてみたり、パソコンいじってみたり。クラシック聞きながら「法令・資料集」をぱらぱらやったり。あと、忘れちゃいけないのが、「乗り換え案内」で何時に家を出ればいいのか!?何時に起きればいいのかのチェック。私は運良く実家のすぐ近くの会場だったので、下見は不要でした。でも、不慣れな場所での試験だったら気晴らしに下見に行くのもよいでしょう。後は、しっかりちゃんとした夕食をとって、しっかりちゃんとした翌朝ごはんの準備。前日にはそのくらいの余裕が欲しい。

試験当日(10月24日)

ここまできたらまな板の鯉だ。どうなってもしょうがない。朝早くおきて勉強・・・とも思ったけれども、やめて、ギリギリに起床。朝ごはんはしっかり食べて、会場に向かう。最寄り駅の直前に電車のアナウンスで、「ケアマネージャー受験者のみなさま、健闘を祈ります、頑張ってください」と言われた。こんなの初めて聞いた。さすがローカル線。どやどやっと人が降りて、「こんなに受験するんだ〜!」とおののくけれども、とりあえずマイペースでいこうと、途中のコンビニでコーヒー買って一服。後で頭使うんだから、今は何も考えない!(笑)本番のマークシートの解答欄は1〜5しかないので、2つ選べって問題で3つ塗りつぶしたらおじゃんになってしまう。ケアレスミスを防ぐためにも、2つ選ぶのか、3つ選ぶのか、適切なものか、適切でないものか、それだけに神経を使った。3回ぐらい、「2つのとこで3つ塗りつぶしてないか!?」入念チェック。あとは野となれ山となれ。

試験後

某HP解答速報で答え合わせ。うん、たぶん受かってる!

12月初旬

「東京都高齢者研究・福祉振興財団」という、試験の主催団体で短期間だが、合格者の受験番号を発表する。早速チェック。はぁ〜あったよ。番号。その後すぐ合格通知と研修の日程、受講要綱が届く。大変そうだけれども頑張るか。

   

   

Special Thanks:両親&親戚の方々&浄土のばあちゃん、遠野開所25周年プレパーティーINとうきょうスタッフ、勉強する環境を作ってくれた同僚、質問に答えてくれた私の周りのケアマネージャー、前の職場の同僚・先輩・理事長、添削してくれた通信教育の先生、いつもそばで勇気付けてくれた染谷 俊、イライラしてる時にメールで付き合ってくれた友人&同居人、私が一番褒めてもらいたかった、あなた