ウォルドルフ人形

シュタイナー教育に登場するお人形で、もともとスウェーデンから日本にやってきました。タコ糸で目のくぼみを入れたり、目と口は強調しないのが特徴。初めて出会ったときは、なんて無表情な寂しいお顔をしているんだろうって思ったものです。
子どもの気持ちを投入しやすいようにという配慮、そんなところにもしだいに心惹かれていきました。

羊毛をそのまま丸めて入れるとき、作る私までやさしい気持ちになります。


『ウォルドルフ人形と小さな仲間たち』
佐々木奈々子著(文化出版局)



ぽあぽあマリアちゃん

作り方に感激しながら、はじめて作ってみたお人形。

さわり心地がとってもやわらかいです。ニットヴェロアはサーモンピンク。ある時、ご飯中に息子がいなくなったと思ったら、自分のご飯をこの子に食べさせていて、「あ〜、お顔が汚れてしまう」と心で叫んでました。なぜか叱れなかった。そんな思い出があります(苦笑)



まりーちゃん
できあがりは想像していたよりも小ぶりなお人形さんでした。

大好きな絵本『まりーちゃんとひつじ』(岩波書店)のまりーちゃん、羊のぱたぽんもキットであるので、いつか一緒に並べてあげたくなります。

タイツはモヘア風の細い毛糸を1号針で編み上げました。

子どもたちにいつも遊んでほしかったので、マリオネットにはしませんでした。
コーンカップ人形

下の木の棒を引っ張ると、お人形さんの頭まで「いない、いな〜い」しちゃいます。

お洋服の花柄にあわせてカップのクロス用の布にお揃いの小花を刺繍してみました。



『ウォルドルフの動物たち』
(カーリン・ノイシュツ・著 文化出版局)



お座りうさぎのニキュラと
スキップうさぎのハンプス

テキストの動物の中で最初に登場するウサギたち、耳の裏側はやさしい桃色のニットヴェロア。

ぴょんぴょんぴょんそう言いながらウサギちゃんが家事をしている私の足をのぼってきます。
息子が思いのほか興味を示してくれたのがなによりうれしくて、動物づくりの楽しさを教えてもらった作品でした。
リス

これはお座りうさぎの型紙を少し小さくしてしっぽと耳をアレンジしたリスさん。

うさぎのキットにおまけで入っていたの。
体長9センチほど。
秋になると、松ぼっくりやどんぐり、木の枝といっしょに飾っています。

リスさんどうしてあなたはそんなに愛らしい生き物なの?!


       

ちょっとアレンジして作ったおしゃれなぞうさんは→ こちら
興味がある方は、すべてスウェーデンひつじの詩舎(うたしゃ)」さんで
キットが手に入ります。 



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