トカラ列島一次二次第三次第四次
2009年7月26日更新

鹿児島南埠頭
2002年10月


フェリーとしま。23:50(冬期ダイヤ)出港なので、羽田発の最終便で間に合います。
十島村
鹿児島→悪石島→口之島→諏訪之瀬島→鹿児島の順でしたが、天候悪化になったため、鹿児島→諏訪之瀬島→口之島→悪石島→鹿児島に変更したので、いきなりクライマックスの温泉に浸かる事になりました。
口之島→中之島
2002年10月

中之島を出港後、夜が明けてきました。なんと無数のいるかが併走してくれましたが、低性能デジカメのためシャッタータイミングがあいませんでした。
諏訪之瀬島
作地温泉へ
2002年10月

渡船にて作地温泉がある荒磯へ向かいます。沢と海中の二箇所に温泉がありますが、お任せとなります。
諏訪之瀬島
作地温泉

硫黄泉
(無色透明)
2002年10月入湯

渡船から岩礁に飛び移り、海苔でツルツルになった岩を恐る恐る行くと、プール状の大海中温泉があります。
10/17 干潮10:41 潮位-83

諏訪之瀬島
作地温泉

硫黄泉
(無色透明)
2002年10月入湯

正面の岩から適温の源泉が、注がれています。
諏訪之瀬島
2002年10月

一旦口之島に戻ります。港内は限りなく澄んでいますが、スクリューが火山灰を巻き上げるので、真っ黒になってしまいます。
口之島
2002年10月

港から集落に向かう道は、すばらしいハイビスカス(原種)並木になっています。
平島
2002年10月

前夜に雷雨を伴う大雨となり、口之島には30分遅れで入港となりました。海は大荒れで、平島の入港は、打ち寄せる波と戦いながらの接岸です。
諏訪之瀬島→悪石島
2002年10月


やっと船旅らしい時化の航海になりました。最終目的地の悪石島が、迫ってきました。
悪石島
湯泊温泉
泉質不明(無色透明)
2002年10月入湯


潮が完全に引いて温かくなっており、波打ち際での入湯となりました。例の温泉マークの岩は、左側にあります。
10/19 干潮11:36 潮位-69

三脚12秒タイマー
悪石島
湯泊温泉
泉質不明
(黄濁り)
2002年10月入湯

給湯時間は15〜22時のため、すっかりと冷えた湯に浸かりました。これは女湯で、男湯からの展望はまったくありません。

三脚12秒タイマー
悪石島
2002年10月

白波が立っている斜面下に、温泉が点在しています。湾内の奥では温泉湧出によって錆色になっている所もあります。
悪石島
2002年10月
フェリーとしま 1389t

狭い港内をクルリと180度回転して接岸します。月一回ある週三便の連続便を利用すると、選り取り3島の温泉を三泊四日で巡れます。
口之島→鹿児島
2002年10月


屋久島付近でサンセットクルーズになりました。船は鹿児島港に20時についてから、23時50分に奄美大島の名瀬に向けて出港です。
鹿児島発与論行
JAC031便

2003年12月


口之島と中之島
1年後にYS-11で、まさかの上空通過です。
第二次探勝
2007年7月

23:00発(夏期ダイヤ)
鹿児島→諏訪之瀬島→中之島→口之島までは出来過ぎでしたが、台風5号接近で、小宝島は無念の結果となりました。
第二次探勝
諏訪之瀬島

作地温泉(湯沢)へ
2007年7月

沢の方の船着場は、着け易く上陸も楽です。湯川が落下した岩場は、白濁に変色しています。
奥の湯沢は左手の奥へ進みます。
第二次探勝
諏訪之瀬島
作地温泉(奥の湯沢)
2007年7月入湯

奥の湯沢はガイドが付かないと、無理です。通常もより湯量が多いとかで、次第に湯温も上がっていきます。
第二次探勝
諏訪之瀬島

作地温泉(奥の湯沢)
2007年7月入湯

あと20分歩けば、ハイライトの滝に行けるそうです。が、体力と時間を逆算して、「ここで満足」にしました。
第二次探勝
諏訪之瀬島
作地温泉(船着場の湯沢)
2007年7月入湯

ここは唐沢になっている方が、多いそうです。ぬるめですが、火山灰と汗だくになった体には、湯温です。海を望めるということで、「ここで満足」に決定。
第二次探勝
諏訪之瀬島
作地温泉(船着場)
2007年7月


民宿ミヤキと民宿御岳の親爺が、ガイドと船頭をこなします。午後になってから波が出てきたので、海中温泉へ急げ急げ!!。
第二次探勝
諏訪之瀬島
作地温泉(海中温泉)
2007年7月
再入湯

前回と同じスリルに満ちた、瀬渡しとなりましたが、岩はツルツルではなく楽勝でした。
沈殿物で、湯の色が違って見えます。
第二次探勝
諏訪之瀬島
作地温泉(海中温泉)
2007年7月再入湯

まさに「究極の湯」とはこの事です。沢2箇所を含め一日で行けたのは、出来すぎです。
単独ではなく、グループで行かれることを、勧めます。
第二次探勝
諏訪之瀬島
飛行場跡地
2007年7月

ヤマハのリゾートの置土産です。全長は700mあります。
第二次探勝
中之島
御岳
2007年7月

トカラ列島最高峰(979m)の山頂を目指して登りましたが、残念ながら強風と雲で、パノラマならず。
第二次探勝
中之島
天泊温泉
2007年7月

建設会社の浴舎です。中之島の内湯の中では、一番渋いです。
第二次探勝
中之島
西区海浜温泉
2007年7月

台風で無くなってしまったという事でしたが、オタク連中が探せば、必ず見付かるのです。
第二次探勝
中之島→口之島
黒潮丸
2007年7月

温泉巡りの極意(裏技)、釣船をチャーターして「ワープ!!」。操舵室に入り、1級小型船舶操縦士の醍醐味を、味わうことができました。
第二次探勝
口之島
セランマ温泉再入湯
2007年7月再入湯

新露天風呂の方が、ガジュマルの前にあり、野趣的です。ネットは落葉よけです。
第二次探勝
口之島
セランマ温泉再入湯
2007年7年再入湯

5年前は窪みに尻だけ入湯でしたが、立派な湯船が整備されていました。源泉付近や下の方は、棚田状になっています。
二次探勝
口之島
戸尻温泉
2007年7年入湯

5年前は水没していたので、ようやく異様な岩をバックに、入湯できました。湯感は地鉈温泉と同じです。
第二次探勝
口之島
戸尻温泉(無色透明)
2007年7年入湯

天女(ではなく釣をしていた叔母さん)が、「ぐるっと回ると別源泉がある」と教えてくれました。
第二次探勝
口之島
野生和牛
2007年7年再訪

島の南東部に、野生の純血種黒毛和牛が棲んでいます。
第二次探勝
口之島
赤水温泉
2007年7年入湯

どう見ても農業廃水??です。が、オタク3人に勧められ、入ったら「予想よりも冷たい」。夏以外は無理です。
第二次探勝
口之島
2007年7年

ハイビスカス並木に、傘掛けの稲穂。藁は高級黒毛和牛の、餌用です。
第二次探勝
口之島
2007年7年

古い写真を見ると、右手の段々畑は、千枚田だったようです。
第二次探勝
口之島
2007年7年

本来ならばオーラスの小宝島に向かうはずでしたが、台風接近で着岸できないことを考慮して、宝島折り返しでの乗船です。(結局上り便も帰港しました)


↓諏訪之瀬島-平島間での、いるかの乱舞。
第二次探勝
諏訪之瀬島→悪石島
2007年7月

台風の速度が遅くなり、うねりはまったくありません。
第二次探勝
小宝島
2007年7月

小宝島-宝島間の距離が短いのと、宝島での荷降ろし作業が短くなると、乗船に間に合わなくなりそうなので、桟橋上陸のみで断念。
第二次探勝
鹿児島南埠頭
2007年7月

ピストンで戻ってきたため、24:20の入港となりました。19時間も、乗船したことになりました。
船内で仮眠をしてから帰宅,、9日の日程がが6日に短縮です。
第三次探勝
中之島出港
2008年10月

残ってしまった小宝島へ。
4日前までの週間天気予報では、曇時々晴でしたが、雨が確実になった。
第三次探勝
小宝島
塩湯地獄
2008年10月

アダンの実がたわわに熟しており、見とれて進むと地獄が待っています。
雨が小降りになり、なんとか撮影可能になりました。
第三次探勝
小宝島
湯泊温泉ネブリイの湯
2008年10月

湯量にムラがあるのでしょうか、入湯用の湯船は冷たくなっていました。鮮やかなバスクリン色ですが、
久しぶりに気持ち悪ルー!。素早く元祖湯泊温泉へ移動。

撮影協力:自由の女神の愛ちゃん
第三次探勝
小宝島
湯泊温泉(インケジイの湯)
2008年10月

こってりで適温ではなく温め、そして少々臭い。手前の熱い方へ移動してみたら、臭いは気にならなくなっていました。

撮影協力:自由の女神の愛ちゃん
第三次探勝
小宝島
マショの湯
2008年10月

岩礁を刳り貫いた湯溜が三つあります。激熱の湯がチョロチョロと流れて、三つめが適温になっています。

撮影協力:自由の女神の愛ちゃん
第三次探勝
小宝島
サンゴ礁の湯
2008年10月

満潮なので海水が入り込んで温くなっていましたが、自然に帰って泳ぐのには最適。

撮影協力:自由の女神の愛ちゃん
第三次探勝
小宝島
奇岩の絶壁
2008年10月

島の北側に回ってみると、異様な形の奇岩やトゲトゲ岩の絶壁が、ありました。夕方になってから、土砂降りになり、明日の上り便接岸に不安が・・・。
第三次探勝
小宝島
湯泊温泉の海岸
2008年10月

帰りの支度を整え、念のために波打ち際の海水を触ってみると、「温かいではあーりませんか」。でも浸かっている時間はありません。

お世話になった民宿:パパラギ
まさかの第四次探勝
悪石島
2009年7月

月曜発が宝島便、金曜日発が名瀬便の、週二便が基本となった。
皆既日食まであと14日、桟橋では日食Tシャツが売られていた。報道関係は、、一番時間の長い悪石島に集中する。
まさかの第四次探勝
小宝島
湯泊荒磯
2009年7月

湯泊荒磯の湯に挑戦のため、宝島に一泊をしてから、小宝島に三泊だ。いざ浮遊して、部分的に暖かさを感じる所を確認し、これで完結かと思ったら・・・・・
まさかの第四次探勝
小宝島
南風原牧場のうね神
2009年7月

まずは、牧場を抜けて赤立神付近の、温泉探勝へ。
まさかの第四次探勝
小宝島
2009年7月

「遥かなる秘湯をゆく」にある、「クリフネの湯」を探したが、甌穴群の景観に圧倒されて満足。
まさかの第四次探勝
小宝島
2009年7月

遠方の島は宝島。
隆起サンゴ礁の探勝アイテム:シュノーヶリングシューズ・軍手・帽子・防水型ドコモ携帯・飲料水・そして三脚設置が不可能なのでツーカー同士。
まさかの第四次探勝
小宝島
2009年7月

満月の月の出、雲がかかり木星のような不気味な色のまま上昇し、やがて白い月となる。
まさかの第四次探勝
小島
2009年7月

小宝島の長老曰く、「20年前までは、山裾にあった・・」。という情報をもとに、草刈り用の釜を持って、渡ってみたが・・・・

アダン林が行くてを阻み、諦めて、潮溜まりをひとつづつ手を浸けていると、「あったどー!」と、龍の湯氏の奇声が・・・。
まさかの第四次探勝
小島
2009年7月

海中温泉だったら・・。
←単なる磯溜まりだった。


一段二段と窪んだ所に、緑色のプカプカ湯花の湯溜まりを、龍の湯氏執念で発見。
適温だ!!!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
まさかの第四次探勝
小宝島
マショの湯
2009年7月

小島に、変わった連続雲がかかる。直線上に、海底には温泉が湧いているはずだ。
まさかの第四次探勝
小宝島
湯泊温泉
2009年7月

前回より、窒素系臭気が強くなったような気がした。手摺やシャワーが整備され、入湯後はついつい匂い消しのため、シャワーを浴びていた。
まさかの第四次探勝
小宝島
竹の山
2009年7月

海抜102.7m、上り10分水平5分。龍の湯氏、ハブが怖いと辞退。左から小渕・大渕、うね神、赤立神。
まさかの第四次探勝
小宝島
竹の山
2009年7月

左下にパパラギ、沖に小島、さらに中の門・沖の門
まさかの第四次探勝
小宝島
城之前漁港
2009年7月

昭和8年から平成2年までは、艀に乗換て上陸した港。スロープ脇は、干潮になると地鉈温泉と同じような匂いがした。白い糸状湯花の源泉口を発見、適温だ。底を描き出すと、指がアジジー。
まさかの第四次探勝
小宝島
城之前漁港
2009年7月

防波堤へ泳いでみると、温かい海面に遭遇。海中が、ゆらゆらしているのが分かる。

まさかの第四次探勝
小宝島
製塩
2009年7月

平釜で炊き上げており、とにかく暑い。湿気でカメラも曇り、5分といられない厳しい作業。
まさかの第四次探勝
小宝島
トカラハブ
2009年7月

夕方散歩してみると、道路の真ん中にトグロを巻いていた。ピントが合う前に、茂みに隠れてしまったが、1mはあった。
まさかの第四次探勝
小宝島
湯川温泉
2009年7月

茂みに中に、忘れ去られた湯船を発見、わずかにオーバーフローをしている。冷泉なので使われていない模様、一人がやっとの小さな湯船、ハブが怖いので見るだけ。
まさかの第四次探勝
小宝島
湯泊温泉
2009年7月

四日目の朝、退屈しのぎに「二胡」を持ってきたが、温泉探勝に没頭し、出番なし。潮騒の調べに合わせて、ザワワザワワでさようなら。
まさかの第四次探勝
小宝島
2009年7月

桟橋を離れ、180度くるりと反転して、皆既日食モードのトカラにさようなら。
なめるように、水際を探索すれば、温泉はもっとありそうだ。
まさかの第四次探勝
フェリーとしま
2009年7月

7月22日は、晴るか曇ってしまうか、それとも無情の雨か、最悪欠航か。いずれにしてもK社がフェリーと民宿を抑えているので、高額なツアーではないと、皆既日食は見に行けません。どちらにしてもクレームとパニックは確実。
残念ながら当日は、全島荒天で見られず。

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