JAC 2006年
2008年4月26日更新

ついにファイナルフライトの年になった。

                         JAC2006年2月27日発表
         
ありがとう日本の翼 YS-11キャンペーン
4月30日、鹿児島〜種子島線最終運航日。
9月30日、定期路線からリタイアが正式決定。
福岡空港
2006年3月

3643便福岡→鹿児島、30分の接続、3648便鹿児島→福岡。バーゲン中で、なぜかこの両便だけが満員でした。
鹿児島→福岡
3648便8717
2006年3月

海の中道も霞んでいます。天気が悪く、下界写真は撮れませんでした。
福岡空港
3648便8717
2006年3月

満員の客が降り終わってから、初めて撮った機内搭乗写真。2回目の8717、今回も出張コスプレで決めました。又しても8768に縁がありませんでした。
福岡空港
2006年3月

4機の内2機が並んでいる前を、JAL旧塗装機が通過していきます。奥3563便徳島行、手前3587便高知龍馬行。
HISTORY
OF
YS-11

1962年8月30日
  
試作1号初飛行
1964年8月25日
  
形式証明取得
1965年4月1日
  
東京-徳島-高知
1972年12月
  
182機で製造中止
1988年7月19
  
鹿児島-沖永良部
2005年7月31日
  
沖永良部ラストフライト
2005年8月31日
  
与論ラストフライト
2006年4月30日
  
種子島ラストフライト
2006年GW(7日)
  
屋久島増便
2006年7月(3日)
  
屋久島増便
2006年8月(10日)
  
沖永良部便機種変更
2006年9月30日
  定期便ラストフライト
4月の壁紙
4月から9月までのキャンペーン期間中は、月変わりで新旧さまざまなYS11の壁紙が見られます。
福岡空港
2006年4月

福岡発鹿児島行3643便
やっと乗れたインドネシア帰り機の8768。内部は他機と同じでした。
島原湾上空
2006年4月

天気予報外れて、僅かに雲仙岳が望めただけ。
4月11日から機内配布が始まった、YS-11搭乗証明書↓。
鹿児島空港
2006年4月

手前8768:福岡→鹿児島→種子島→鹿児島
左8717:鹿児島→福岡
奥8788:4月で退役
さよなら種子島便
タラップの収納状態

一時飛行中はカーテンを閉めていたことがありましたが、1Cからよく見えます。YSにはゲロ袋がふんだんにあります。
さよなら種子島便
種子島上空
2006年4月

鹿児島発種子島行3767便
厚い雲が切れたのは、この一瞬だけ。海岸には難破船が打ち上げられていました。
さよなら種子島便
新種子島空港
2006年4月

開港1ヶ月半の4月末で、ラストフライトを向かえ、離島空路も消滅。
さよなら種子島便
鹿児島空港
2006年4月

鹿児島→種子島→鹿児島で、フジテレビがニュース用の収録をしていました。
1993年〜1994年のカラーリング。
ゴールデンウイーク期間中に限り、屋久島便にYSが復活。
さらに5月12日発表
7月14.15.17日:屋久島にYS11増便。
8月11-20日:沖永良部便SAABがYS11に機種変更。
鹿児島→福岡
3648便、8766
2006年5月

バーゲンを利用して、羽田→鹿児島→福岡→松山→福岡→鹿児島→羽田(
YS11、4便搭乗)
平日なのでファンゼロであるにもかかわらず満員でした。
福岡空港
2006年5月

前日晴れただけで、どんより天気。構図はマンネリ傾向。
松山空港
2006年5月

福岡→松山→福岡
搭乗機が代わって、8717。南国のJACとJTAの2ショット。
西鉄宮地岳線、津屋崎の上空
2006年5月

海と山に囲まれた景勝の地で、福岡県森林浴百選にも指定されています。
福岡空港
2006年5月

度々2機が並ぶ。左:搭乗機、右:徳島→福岡→高知
規定外での撮影が増えたため、このあと並べられなくなってしまいました。 
福岡空港
福岡発鹿児島行3653便
2006年5月

五月晴れのはずが、連日どんより天気が続き、下界の写真を撮れなかった。出張コスプレでの最終搭乗。
1988年〜1992年のカラーリング。
下 :さよならYS11の特製看板
鹿児島空港
鹿児島発福岡行3648便
2006年6月

羽田→福岡→鹿児島→福岡→羽田
(YS11、2便搭乗のはずが、3643便がQ400に機種変更になってしまい、復路のみ)
福岡空港
鹿児島発福岡行3648便
2006年6月

沖縄方面梅雨明け、又しても雨の搭乗になってしまい、福岡においてはバケツをひっくり返したような土砂降りでした。
前後の2日間は悪天候で、欠航になっていました。
9月30日YS11ラストフライト便決定 !
3563便
福岡08:00/09:25
徳島
3562便
徳島10:00/11:40福岡
3966便
鹿児島07:40/08:35福岡
3643便
福岡09:05/10:00鹿児島
3648便
鹿児島10:30/11:25福岡
3965便
福岡11:55/12:50鹿児島
3967便
福岡12:10/13:05鹿児島
3807便

鹿児島13:35/15:15沖永良部
3806便
沖永良部15:55/17:30鹿児島
北九州空港上空
2006年7月11日
福岡発高知行3581便
羽田→福岡→高知→羽田

眼下が旧北九州空港で、遠方が゙関門海峡です。
瀬戸内海上空
2006年7月11日
福岡発高知行3581便

宇部〜松山間、瀬戸内の島々が眼下に広がります。
さよなら高知便
高知空港
2006年7月11日
福岡発高知行3581便

天気予報外れて、梅雨明けを思わす夏空になりました。

11日限定の証明書より、団扇の方が気に入っています。
さよなら鹿児島便
福岡空港
2006年7月
福岡発鹿児島行3643便
羽田→福岡→鹿児島→福岡→羽田

同時出発(09:20)の高知行3581便が、先に誘導路に向かっています。
さよなら鹿児島便
島原半島
2006年7月

もう何往復したか数えたくないが、ようやく晴の飛行となりました。雲仙は前回同様、雲がかかっていました。
さよなら鹿児島便
天草諸島
2006年7月

大小100余りの島々が散在すると言われいる、上空です。
さよなら鹿児島便
鹿児島空港着陸態勢
高度を下げる前は、開聞岳や屋久島も見えていました。
7月21日から代わった、YS-11搭乗証明書↓。
さよなら鹿児島便
鹿児島空港
2006年7月
鹿児島発福岡行3648便

久しぶりに見る、霧島連山です。福岡発の機材がそのまま福岡行きになります。
さよなら鹿児島便
鹿児島空港
2006年7月
鹿児島発福岡行3648便

タラップスナップの角度を変えて、プロペラと霧島連山を入れてみました
さよなら鹿児島便
川内川
2006年7月

熊本県白髪岳(標高1,417m)を水源地とし、宮崎県加久藤平野を西へ流れ、鹿児島県菱刈平野に至り、川内平野から東シナ海に注いでいます。
さよなら鹿児島便
天草松島
2006年7月

1966年に本土と島が5つの橋で結ばれたパールラインです。すでに赤潮が発生していました。
さよなら鹿児島便
佐賀空港
2006年7月

市街地からかなーーり離れた干拓地の外れに、まさかという佐賀空港を発見。
↑:貸切飛行ツアーなどの、着席ゾーンの差額表です。プロペラ後の4A4Dが、基本料金とは意外です。翼の位置が、1.5席分後にずれています。
8月の11〜20日に限り、鹿児島-沖永良部、3805-3804便が、SF3からYS11に機種変更されました。
さよなら沖永良部便
鹿児島空港
2006年8月
鹿児島発沖永良部行3805便

JACのゲートは、今日が最後かも。
さよなら沖永良部便
鹿児島空港
2006年8月
鹿児島発沖永良部行3805便8717

何度も乗ったバスでの搭乗も、今日が最後です。
さよなら沖永良部便
鹿児島空港
2006年8月
鹿児島発沖永良部行3805便8717

1台目のバスの乗り終わって、2台目のバスがくる前に撮影。
さよなら沖永良部便
トカラ列島上空
2006年8月
鹿児島発沖永良部行3805便

YSでは、珍しい機内サービスがありました。
さよなら沖永良部便
沖永良部上空
2006年8月
鹿児島発沖永良部行3805便

ストレートの着陸態勢を取らずに、上空を一周してから着陸になりました。
さよなら沖永良部便
沖永良部上空
2006年8月
鹿児島発沖永良部行3805便

藍い海と赤い大地、やや強めの横風を受けての着陸でした。
さよなら沖永良部便
沖永良部空港
2006年8月
沖永良部発鹿児島行3804便8717

草履に汗拭きてぬぐいで、3年ぶりで25分だけの沖永良部さようなら。
さよなら沖永良部便
トカラ列島上空
2006年8月
沖永良部発鹿児島行3804便

後部の14〜17は下界の景色は見えますが、プロペラが見えないので写真になりません。
さよなら沖永良部便
桜島上空
2006年8月
沖永良部発鹿児島行3804便

チンタラ台風のおかげで、晴れながら雲が多い飛行でした。
9/11チャーター便後、8717離脱
SKYWARD 8月号

1965年4月1日より就航した、東京-徳島-高知線。41年の巻くが閉じようとしている時、8717は旧JALカラーで静態保存されると期待していたが・・・・
ついに最後の月がやってきた。9/30の全便は発売当日に、瞬間的に完売した。
バースデーフライト
福岡空港
2006年9月15日

YS11が目印の自動チェックイン機、バースデーでは使えません。
バースデーフライト
瀬戸内海上空
2006年9月15日
福岡発松山行3804便8768

台風と秋雨前線の影響で、雲上の飛行になってしまいました。
本当の席は、3Dです。内部パネルが、ベージュとうぐいすのランダムです。
バースデーフライト
松山空港着陸
2006年9月15日
福岡発松山行3804便

着陸態勢に入り、視線に僅かな中洲でつながっている夫婦島が見えました。
ファイナルフライト
松山空港
2006年9月
松山発福岡行3589便8766

朝方九州北部は局地的な豪雨でしたが、しっかりと飛んできてくれました。
客室アテンダントに、搭乗サインを書いて頂きました。
ファイナルフライト
松山空港
2006年9月
松山発福岡行

福岡まで来た折り、YSに搭乗の折り、何度も見下ろした「中道」、一度も晴れたことはありませんでした。
ファイナルフライト
福岡空港
2006年9月

ついに最後のフライトは、終った。行きと帰りの客室アテンダントも、ファイナルということでした。
機材整備の後、鹿児島行になります。
(翌日は台風で欠航になっていました)
YS11最後の9月時刻表

徳島便は、10月からSF3に交代。
高知便は1日早く30日からDH4に代わり、さらに10月からは、CRJに交代。
松山便は1日早く30日からDH10に交代。
鹿児島便は、10月からDH4に交代。
9/30の臨時の沖永良部便で、YS11のフライトは終焉となった。

羽田空港
2006年10月

着いたばかりなのか、JACロゴが残ったままの8766。その直前を元8717が、RP-C2677となって突然現れました。
羽田空港
2006年10月

手前がJA8768,元JA8717,JA8766の3機が揃っています。
元JA8717が、10/30早朝フィリピンに向けて、旅立って行ったそうです。
羽田空港
間近に見た最後のJAC
2006年11月

仙台空港から戻ってきたJA8768と、JA8766の2機が並んでいました。
ありがとう日本の翼
南日本放送(MBC)
2006年12月

2006年10月26日放映のDVD化版。満足な映像が撮れなかったので、特典映像の離陸・着陸シーンで堪能ができました。

JA8766

12/22フィリピンにフェリー

JA8768

12/28フィリピンにフェリー
南の空、愛してやまず
〜YS-11と人々〜
南日本放送(MBC)
2007年3月

2004年9月30日放送のDVD化、旧JASカラーや横風を受けての着陸シーンが圧倒です。
『YS-11が飛んだ空 全182機それぞれの生涯 』サイン会
2007年12月

小生の「きらめき温泉旅紀行」には、大島・屋久島・中標津・女満別・奄美大島・沖永良部・与論などの搭乗記があります。
朝日新聞
2008年4月1日

YS11の後継機として就航したMD87、JASカラーで残っていたら、人気が出たと思われます。

2007.05.13
南紀白浜→羽田
2007.06.02
千歳→女満別
2007.06.10
山形→羽田
2008.02.07(さよなら)
羽田→南紀白浜

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