◇楽譜・移調・曲
クラの音と実音・inBとinC(実音)
仲間内
(移調楽器)では、自分の楽器の調
(B管とかEs管)で会話します・・・クラリネットのレッスンでC-durの音階を吹きなさいと言われたら実音ではなくクラリネットのC-durを吹きます・・・◇しかし一人でも他の調の移調楽器がそこにいるとinCで話さなくてはいけません◇・・混乱しますね“実音を標準語”“自分の調を方言”ととらえると解りやすいかな・・
ラプソディー・イン・ブルー
ラプ・・ソディー・・・インブ・・・・ルー・・・とぎれがち。本物のglissは下から上まで滑らかなglissなんでしょうけれど・・無理な場合は、上の方のレミファソラシドを本格的なglissに・・・・これはなんとかなるはず、その下のソラシドレミファソラシドをどうする・・・これが問題です。
例1:ソラシド(16分音符4)は音階で、レ〜ド#(16分音符12)を半音階・?
例2:ソラシドレミファソラシド(11連符)・・・?
指はメインではなく口が重要だと思います。上のドの指を変えないでドーシ・ドーラ・ドーソ・ドーファ・ドーミ・ドーレ・・・と下げる練習をします。口・唇・顎の柔軟性と息の角度・・・音をふやけさせ無理やり音を下げます。上向形のglissはこの反対をやればいい(言葉では簡単ですね〜〜〜)
ソロコンテスト用によい曲は
いろいろな曲集が出版されています・・・例えば、ドレミ出版の『クラリネット名曲31選』、そんなに難しくなくきれいな曲がたくさん入っています。
どんなCDを聞いたらいいですか
◇ドイツ系音楽:モーツアルト・ウェーバー・ブラームス・・・奏者:マンノ・ライスター・プリンツ・シュミードル・・・
◇フランス音楽:ドビュッシー・プーランク・サンサーンス・・奏者:モラゲス・カルボナーラ・メイヤー・・・・
◇アメリカ奏者:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・奏者:ナイディッヒ・ストルツマン・・・
ピーターと狼(プロコフイエフ作曲)
のクラリネットソロ(猫のテーマ)で1カ所妙な所に♯が付いているのですが(スコア、パート譜、両方そうなっています)無いほうが心地よくそのまま聞き流せるのだが、有るほうが和声的には正しいようにも思えます。・・・CDを聴いたところ、ベーム指揮ウイーンフイルでは『無し』、マゼール指揮パリ管では『有り』・・・さあ、あなたな〜らどうする〜〜?・・・プロコフイエフに電話して聞いてみたいけれど・・・もう死んじゃっている。
6/8拍子は難しい・・・そう思っている人が多いと思います。
クラリネットのレッスンやオーケストラの授業でも、よく話題(問題)になります。6/8拍子は8分音符が1小節に6個あるリズムで、2拍子的な要素の強い拍子です。ところが2/4拍子(の3連符2個)との違いはとても大きいのです。6/8拍子は振り子運動(位置エネルギと運動エネルギーの移行)に例えると、真ん中が第1拍で、右上が第3拍、戻って真ん中が第4拍、左上が第6拍・・・(1〜3・4〜6)(1〜3・4〜6・1)。2/4拍子(の3連符2個)を左右の運動で例えると、右が第1拍、左が第2拍・・・(1・2・3〜4・5・6)(1・2・3〜4・5・6)。・・・6/8拍子は線で捉え、2/4拍子は点で捉える、といってもいいのかも・・・これは指揮日記帳の話題かな?
音階練習・・
ひらがな=52、9X9=81、アルファベット=26、音階=24、さあ!音階練習をしよう【音階】長音階(Dur)・短音階(moll){和声短音階(ハーモニー)・旋律短音階(メロディー)}・・・音階練習は長音階だけでなく、短音階も練習しましょう。短音階は旋律短音階だけでなく和声短音階も練習しましょう。・・・【分散和音】長三和音・短三和音・属七和音・減七和音・・・分散和音の練習は長三和音だけでなく短三和音・属七和音・減七和音も練習しましょう。・・・【インターバル】3度進行・4度進行・5度進行・6度進行・オクターブ進行の練習もしましょう。・・・【C(0♯)G(1♯)D(2♯)A(3♯)E(4♯)H(5♯)Fis(6♯)】【C(0♭)F(1♭)B(2♭)Es(3♭)As(4♭)Des(5♭)Ges(6♭)】♯と♭が0から6個の調までの全ての長調と短調を練習しましょう。・・・【クラリネットの為の音階と分散和音1巻〜4巻/OGI作成】を練習しましょう・・・。
楽譜にかいてあることは4つ
(1)音の高さ:ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド(♯・♭)・・・
(2)音の長さ:8分音符・4分音符・2分音符・全音符(休符)・・・
(3)音の大きさ:pp・p・mp・mf・f・ff・クレッシエンド・デミニュエンド・・・
(4)音のニュアンス:レガート・アクセント・タイ・スタッカート・・・
この4つ以外にも、速度記号・表意記号・調性など多くのことを読みとらなくてはならないのですが、まず、上記の4つをしっかり読み取りましょう!・・・よく間違える人は、目が間違えたのか、脳が間違えたのか、指が間違えたのか、楽器が壊れているのかを知るべきです。目と脳が楽譜を読む(理解する)ための練習と、指を思いどうり動かす練習は別のものです。もう一度言います、頻繁に音の高さ、音の長さを間違える貴方!
楽器から離れて楽譜を声を出して読む(ソルフェージュ)練習をしましょう!!、読めない楽譜(音符)は演奏するどころか、練習することも不可能です。完全に読めるようになってから楽器を使って練習をしましょう。
初見でえんそうする能力
・・・一番あこがれる事ですよね。さて、どうすれば「初見力」が身につくでしょうか???。
■ソルフェージュの練習・・・楽譜を読み、声に出して歌う
■音階と分散和音の練習・・・調性感を身に付ける(#・♭)
■低難易度の初見の実践・・・とにかく初見をやってみる事
つまり・・・基礎の練習が必要だということです。