■呼吸法
呼吸法
◇腹式呼吸:腹部を動かして息を吸う方法・・腹部を出して息を吸い、腹部を引っ込めて息を吐く・・呼吸と腹部の動きを連動させる。
◇胸式呼吸:胸部を動かして息を吸う方法・・胸部を広げて息を吸い、胸部を収縮させて息を吐く・・呼吸と胸部の動きを連動させる。
◇胸式呼吸は瞬発力やコントロールで劣っている。腹式呼吸は胃腸を刺激するのでお腹が鳴ったりします、ダイエット・便秘にも効果があります!◇息を吸う時にお腹を膨らませ、吐き始めから途中までお腹を凹ませず、最後の最後に息がなくなってきたらお腹を凹ませ最後の息を押しだす・・・このテクニックを身に付けるために『ゴム製腹巻き』がとても効果があります(生ゴム製品がベターです)◇息が続かないと言う場合・・・空気がない?酸素がない?ヘモグロビンは?・・・息を効果的に音に変換する技術を身に付けましょう・・・パニックになると心拍数が上がり酸素消費量が増え短い時間でブレスが必要になってしまいます・・・また、肺の容量が100だとすると、息を吸うとき80%しか吸っていない、息を吐くとき20%残ってるのに止めてしまう!・・・20%+20%=40%!・・・これでは、息が続くわけがない!
腹式呼吸について
◇お腹を動かして息を吸う方法。お腹を中心に身体全体で呼吸をします。
◇呼吸とお腹の動きを連動させるてみる・・・。吸った時にお腹が出、吐いた時にお腹が凹む。
◇胸式呼吸は瞬発力やコントロールで劣っている。
◇胃腸を刺激するのでお腹が鳴ったりします、ダイエット・便秘にも効果があります!
<ヨシタコヴィッチ:客員コメンテータ>腰のあたりが膨らむんですよ。直立不動の体勢から、上半身を直角におじきさせてみて下さい。その状態で「ふっ」と息を吸う、もしくはおなかに「ぐっ」と力を入れる。腰に手を当てておくと、腰の筋肉が「むっ」と張るのがわかると思います。体を起こした状態でこれができたら合格です。複式呼吸は、おなかあたりの“気の固まり”を斜め後ろ下方向に追い出す感じだと思います。おなかを膨らませる場合は“気の固まり”を斜め前上方向に追い出す感じではありませんか?ちょっとした違いのようで、大きな違いだと私は感じています。直角状態から10度づつ体を起こして行き、まっすぐに体を起こしても背中の筋肉が「むっ」と張る事ができればOKです。力の入れ方が、何となくわかってくると思います。
ブレス間隔が狭い、息がすぐなくなってしまう
自分の肺の容量が100だとすると、息を吸ったとき80%しか吸っていない、もっと吸えるはず!。息を吐いたとき20%残ってるのに、苦しいと止めてしまう!。これを克服すれば上に20%+下に20%=40%増になります。挑戦!!!◇息を吸う時にお腹を膨らませ、吐き始めから途中までお腹を凹ませず、最後の最後に息がなくなってきたらお腹を凹ませ最後の息を押しだす。◇息洩れや、無駄な息を使わないように。◇息がないのと酸素がないのは違います、パニックにならない(心拍数を上げない)◇少ない息で大きく、豊かな音を吹こう(マウスピースやリードの関係も大切です)
ブレスの時上唇が離れるのは?
唇の上の部分がマウスピースから離れるとアンブシュアの崩れの原因や音程の不安定になるともいいますが・・・歯は離れない方が良いのですが、唇は離れてもかまわないでしょう・・・唇はマウスピースを包み込むようにする様に自然に閉じるべきで、あまり型にこだわらなくても良いと思います。
息が鼻へ逃げる
これはいけませんね、息は全部口の方へ、楽器に入れなくてはいけません。
鼻から息が漏れるのはとても良くない吹き方です(奏法としても、健康のためにも)
こういうとあんこには悪いが・・漏れているのではなく、漏らしているのです・・
楽器から離れ、ストローで息を吐いたり、風船を膨らます事で感覚を掴んでみましょう。