浅 夢 酔 考
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力ずくの英語

検閲

音漏れヘッドフォンに鉄槌を

健康的な?一日

検索エンジンが訴えられた

ブロガー

ジャパンッシング と 円高

刑務所でショッピング♪

目覚めたら天井

音楽を録音する

日本の抱える三つの問題

壁に耳あり、天井(てんじょ)に目あり

英国のジョークの棘

「焼き鳥」酔考

北朝鮮酔考


デブの「責任なすりつけ」訴訟

帰ってきたぞ大阪から

生命保険の予定利率が下がる?

住基ネットとトレーサビリティ

詐欺師達のほくそえみ

万引き中3、逃げて列車に轢死


1月31日(金) 万引き中3、逃げて列車に轢死

川崎の古本屋で、万引きを見つかった中3の男子が、住所氏名等を黙秘。警察を呼ばれ、途中で逃げ、列車にぶつかり死んだ事件。古本屋さんの店長の閉店を伝える張り紙は、非常にうまい文書であり、様々な問題を社会に投げかけている。

本日のTVでは、死んだ中3の父親のコメントがあった。その店がそこに存在しつづけると、思い出すので閉店して欲しい。。。といったコメントだった。まぁ、この親にしてなくなった子がいるのだろう。親は万引きで捕まって逃げて死んだ子供を育てた責任を店の前を通るたびに、反省するべきではないだろうか。被害者だといわんばかりのコメントは、どうも納得できない。

「親のような愛情で接するべきだった」という反省が張り紙にはあったようだが、あの親ならば優しくなだめるのだろう。私なら、殴りつけて飯抜き。正座5時間。。。で徹底的に反省させる。

万引きやってつかまり、警察を呼ばれるのは当然だ。中3くらいなら、まだ、しっかりとしたしつけが必要な年齢だ。烈火のごとくしかりつければ、更生が期待できると思う。あいまいに対応したら、つけ上がって、何度も万引きを繰り返し、さらには、次のレベルの犯罪に移行していく可能性が高いと思う。

古本屋さんはおそらくあの文書で社会に問題点を提示したかったのだろう。万引きをとがめず、やられ放題になれとでもいうのか!という世論のサポートが巻き起こっているとおもう。万引きによる在庫の減少(シュリンケージ)は、本屋1店舗あたり年間200万円を超えている。その分は善良な顧客に転化されているのである。すなわち本代の1%くらいは、万引き被害の善良顧客負担分なのだ。

川崎の古本屋でどのようなやり取りがあり、少年がなぜ死にいたったかは、十分な報道がない。しかし、万引きした。警察が呼ばれた。そこから逃げた。電車にはねられた。事実を列挙する限りにおいて、本屋さんは被害者である。死んだ中3は加害者である。万引きと電車を止めたことに対する加害者である。

親も、自分達の育て方が間違ったことを反省すべきで、本屋の閉店を主張するとしたら、お門違いであることを、なぜ、皆、主張しないのだろうか?



1月30日(木) 詐欺師達のほくそえみ

占い師を装って、祈祷師を、美容師を、コンサルタントを装って、巨額の詐欺事件が多発している。なぜ、そんなことに引っかかるのだろう。弱き人の自業自得だと切り捨てられないものが、詐欺師のテクニックのなかにある。

通常犯罪者は、それらしい顔つきをしている。服装も、しゃべり方も、態度も、犯罪者然としている。やっぱ、卑しい顔つきである。しかし、この詐欺師達、じっくり見てもまさに常人。それどころか、つい信じたくなる雰囲気をもっている。しゃべらせると天下一品。その術中に、ある時は涙し、ある時は尊び、ある時は気品高い恐れすら感じるという。

ベンチャー事業のコンサルタントをしていた若手気鋭の経営者が、詐欺で捕まった。億単位の金を主婦層から巻き上げたそうだ。「テープ起し」と呼ばれる、企業の会議等を録音したテープを文字に変える仕事を斡旋する事業で詐欺は行われた。先ずは、入会金を払い、高い教材を購入し、練習を重ねる。「合格」したら、教材費の多くは戻るし、効率のいい仕事が与えられ、自宅にいながら高額所得が約束されるはずだったそうだ。SOHOの完成だ。
しかし、合格率は極端に低く、数人が同時に話す音質の悪いテープを渡され、文字に落とせないと、素質がないと慰められて不合格。残念でした。。。なにせ、勝手に不合格を連発できるのだから、利益を完全コントロールできる。騙された人は能力のなかった人ということになる。すごいビジネスモデルだ。さすが、ベンチャー事業のコンサルタントをやるだけあるといえるのかも知れない。

正しいビジネス。。。正しく儲かるビジネスってあるのだろうか?その企業、もしくはその人がいることに、顧客が満足をし、料金を払ってくれる。存在意義の対価が利益のはずだが、このところ存在意義のないところが増えているようにおもう。デフレ時代の特徴なのだろうか?

今日も詐欺師達がほくそえんでいる。しかし、明日はどうなるか。。天網恢恢、疎にして漏らさず。信じたい。。。そんな中で、やっと検挙率が20%を上回った。まぁ、数字はある程度作れるので、全面的に喜べないが、悪に対して断固たる罰を与えることは重要なことだ。正義が廃れた社会が復興するはずがない。



1月29日(水) 住基ネットとトレーサビリティ

部署ごとに共通パスワードを使っている。ログが取られておらず、責任が不明確。これが住基ネットの最大の問題点じゃないかと思う。

個人情報を秘匿しなくてはならないのは、だいぶ前から議論されてきたことだそうだ。紙ベースの情報でも当たり前のことだ。ITが進むと当然リスクは高まる。リスクがあるからやらないでは、国際競争力を弱めるばかりだ。多少の不備は無視しても、リスクに挑戦すべき時代だと認識している。

リスクに挑むためには、当然、そのリスクを小さくして挑むべきだ。そのセキュリティ感覚が住基ネットには不足しているのではないだろうか。弱い部分から攻められる。情報セキュリティの鉄則だと思う。ネットワークとして成立させるためには、ますは、認識不足担当者の教育からやるべきなのかも知れない。このまま住基ネットに突入したら大変なことになりそうな予感がする。

誰が何のために個人情報を取得したのか。それは許されるべき利用方法なのだろうか?その点を明確にするためには、個人の情報取得のトレーサビリティ(traceability=追跡可能性)を確立する必要がある。過去のいい加減な情報管理体制を抜本的に変えなくては、住基ネットは無意味な無駄使いに終ってしまうと思う。

JSSM(日本セキュリティマネジメント学会)の研究会に参加してきた。問題点が少しずつ明確になってきた。国家への提言も同会がまとめたそうだ。あとは、多少の不備はあろうとも、前へ進むべきだ。官僚や一部マスコミの悠長な対応は待っていてはならない。議論を尽くして早急な実施が待たれる。リスクに挑み、世界に勝って行く戦略がいま求められていると思う。

ITの充実なくして未来は語れない。それだけに、セキュリティやプライバシーに対する手当てが必要である。情報を取得するものに取得の責任を持たせることが必要だと思う。先ずは不正を許さぬアクセスポリシーを実行する。さらにログを残してトレーサビリティを確立し、不正を監視する仕組みが必要だと感じている。すなわち、第三者機関に監査機能を持たせ、システムに自浄作用を発揮させることが大切だと思う。

住基ネットは必要である。お茶を濁し対応をしていくと、大変なことになると思っている。


1月28日(火) 生命保険の予定利率が下がる?

私の知っている限り、もう、7年以上この話題はくすぶってきたが、ついにそのときが近づいている。契約という約束が反故にされる。金融庁は半強制的に下げさせる方針のようだ

私の契約は十数年前のもの、予定利率は5.5%くらいだったと思う。それが、一挙に2%とか3%に下げられるという。おいおい、それってありかよ。。。てのが正直な思いである。それが許されるなら、なんだってできる。高給取りの大企業が己の責任を棚上げして、契約者の権利を無視するように思えてならない。

しかし、実情を見ると予定利率引下げはやむを得ない選択と言うべきだろう。このまま、逆ザヤが続けば、会社は成り立たない。従業員の給与を下げようが、社長の報酬をゼロにしようが、どうしようも無いところまできている生命保険会社も存在する。つぶれるよりはいいでしょ。。。といわれると、うーーんとうなってしまう。ゼロ金利政策は、バブル整理のための金融機関保護政策とも考えられ、生命保険会社はその施策の犠牲者ともいえないことはない。

解約の増加はやむを得ないだろう。高い予定利率の客がどんどん解約することは保険会社にとってはありがたいことなのかもしれない。2%に下げたとしても逆ザヤともいえる。

経済がどんどんシュリンク(縮小)していくようで、そろそろ底が抜けそうに思える。通貨の動きがおかしい。巨大な神の手によって、ドルは下げられ、力があるようには思えない円は高騰。ユーロの動きもおかしい。ニュージーランドやオーストラリアの通貨は上がっているが、上がったおかげで輸出産業が疲弊し始めた。中国、東南アジア発の安い労働力は、世界をデフレ基調に誘導している。

世界的に富が平準化するのは望ましいと思う。しかし、その中で、巨大な力を持ったアメリカが、戦略的に通貨をマニピュレート(操作)しているように思えてならない。
生保も、損保も、金融機関全体がアメリカの掌の上でもてあそばれるいるように思えてならないのは、単に私が心配性だからだろうか。。。

生命保険の予定利率は強制的に下げさせるべきなのだろう。それほど悪い状況なのだろう。しかし、すっきりしない。不要な保険は解約しようと思う。


1月27日(月) 帰ってきたぞ大阪から

土曜。Vitalの会合の後、切符を買った11時には間に合わず、キャンセル待ちに滑り込み大阪へ行ってきた。1年半ぶりかなぁ。。。

帰りも夜行バスで朝帰る予定だったが、早く終ったのでその日のうちに新幹線で帰ってきた。やっぱ、翌日の仕事で爆睡してはまずかろうと思って。。。しかし、また、東京まで乗り越してしまったので、横浜の自宅には1時を回ってしまった。よくある話である。

まいど思うのだが、大阪は異質だ。ついたらすぐに駅でうどんを食う。醤油っけが少ないうどんがうまい。また、安い。見栄を張らない人には大阪は極めて住みやすい(^^)でも天ぷらは細いえびに思いっきり衣を着せて180円。これは高い。大阪人が頼まないはずだ<観察結果

エレベータに乗るとき歩かない人が右側なのも戸惑う。東京とは逆だ。そういえば、海外でも国によって左右が違うようだ。国際規約で決めるほどのことではないが、エレベータに乗る度に不思議と思える。

食べ物はさすが安い。でも、安いところは決して高級食材は置いてない。当たり前である。金を使わないところに、うまいものはないのかも知れない。

でも、大阪の友人に言わせると、知らないことが罪なんだそうだ。安くてうまいのが大阪であって、一見の東京もんは高いところいって金を落とせってことらしい。それも、大阪らしくっていいが。。。

新幹線で帰ってきた。。。のはいいが、東京まで言っちゃったので、帰宅はタクシーで1時。風呂入って1時半、お休みは2時。。。まぁ、いつものペースではある。

とりあえず、帰ってきた。大阪から。人生は、いろんなことがあるから面白い。



1月26日(日) デブの「責任なすりつけ」訴訟

なんでも訴訟がアメリカの近頃の病巣。なまじ、たまに理不尽な訴えが勝つもんで、「優秀」な弁護士がついて、無意味と思う訴訟がどんどん出てくる。

先だって笑えたのは、自分の肥満は、マクドナルドがハンバーガーを売っているからだとマックを訴えたお兄さんとお姉さん。私が馬鹿なのは漫画を売っているところが悪い。ゲーム漬けにしたソフト屋がわるい。責任の「なすりつけ」がまかり通る社会は異常だ。自己責任が原則のはずだったアメリカ社会はこれからどこへ向かうのだろう。

さすがに、マックに対する訴訟は「マクドナルドの食品で肥満になる可能性を知りつつ大量に食べたのは本人の責任。だれもハンバーガーを食べることを強制されてはいない」の理由でと棄却された。当たり前の話である。牛丼だって焼き鳥だって大量に食べれば病気になる(^^)

PL法訴訟が華やかなりしころ、電子レンジで濡れた猫を乾かそうとして、猫を死なせた人が、電子レンジメーカを相手取って訴訟を起こしたとの話を聴いた。デマだったとの説が有力だが。。。いかにも、ありそうな話ではある。

今回のマックの訴訟は、たばこ訴訟を拡大解釈をしたものと思える。マックがやられたら、その後、他のファーストフードがどんどんやられるところだったから、裁判官の判断にほっとした食品業界もあるのかもしれない。

私の好きな食品はすべて訴え対象となりそうだ。ラーメン、焼き鳥、牛丼、串焼き。。。<安い、うまい、脂っぽい

デブに税金を掛けろって話を聴いたことがある。消費できない無駄なエネルギーを摂取していることに対してKgあたり、なんぼの税金は当然であるというのだ。そんなぁ。。。ごむたいな。この贅肉だって、しっかり金がかかってるんだぞぉ。税金だって相当払っているんだぞぉ。。。食い物屋は訴えないから、体重課税は廃案にして欲しい(^^)

自己責任が取れないデブには愛の手はいらんと思う。笑いもので十分だ。



1月25日(土) 北朝鮮酔考

北朝鮮の公式サイトを旅するのもまたよし。何をどのように評価し、日本からみてどこがどう変わっているのか。北朝鮮の真実はどこにあるのだろうか?残念ながらこのサイトには、英語、韓国語、中国語、スペイン語、どうもよくわからないが、ノルウェー語、ポルトガル語と思われる言語、さらにエスペラント語まで用意されているが日本語がない。各国語を操る人がいるのだろう。どのような手法で入国したかは定かでないが。。。

告知版(日本語)朝鮮情報(日本語)朝鮮新報(日本語)ピョンヤンタイムズ韓国のニュース、と、結構多くのニュースが流されている。ただし、どれが真実を伝えているかというと、日本の新聞と同じく、コントロールされた情報であり、前後左右から情報を分析し、エッセンスをすくい取る努力が必要である。いわゆる、2chの中から珠玉の情報を得てくるのと同様の分析力が必要である。

読んでいて決して面白い文章ではない。将軍様のご意向が染みとおった文であり、まさに、終戦前の大本営発表を、今読み返していると思えば、状況が見えてくると思う。一人を奉り、批判勢力を抑圧してきた歴史を認識していれば、かの国の将来がおのずから見えてくるように思う。すなわち、1930年代後半の日本の状況に似ている。

人心が揺らいでいるとき、為政者は国民の共通の敵を作り、その敵を恨み、憎しみ、蔑むことで、統一の機運を引き出そうとする。ちがう考え方を徹底して弾圧する。「伝説的英雄金正日将軍万歳」の思想が徹底され、大本営発表は、絶対的事実として国民に浸透していく。

アメリカが北朝鮮向けの短波放送を強化しているそうだ。いわゆるプロパギャンダである。北朝鮮ではラジオはあるが、チャンネルは接着剤で固定されているそうで、一般人が韓国や日本、アメリカの放送を聴くことはできないと言われる。もちろん、アンダーグランドで他国の反映の状況や、自由の尊さを認識した層が、ラジオもテレビも利用していると思う。したがって、己が国の矛盾に怒りを覚えている層もいるはずである。

その層が、今、何を望んでいるのか。何を計画しているのか知る由もないが。構造的経済の疲弊は強烈な不満を呼び、何らかの重要な結果をもたらすことは、歴史が証明していると思う。遠からず何かが起こる。

彼の国しかり、わが国しかり。。。


1月24日 (金) 「焼き鳥」酔考

比べるなら、吉祥寺南町1-15-8の「いせや」と、港区浜松町2-1-2の「秋田屋」でしょ。老舗の風格、焼き鳥を焼くもくもくの煙。立ち飲みのおっさんたち。時々混ざるおやじぎゃる(ちょっと古いかなぁ)達。独特の雰囲気を通り過ぎるものたちに投げかける。

そばを通るたびに、誘惑を感じ、3回に1回ぐらいはちょっとよりたくなる。いせやでは、焼酎を生でやる。秋田屋では2合とっくり燗つけが多い。どちらでも、私は「しろ」をたれでやるのが好き。七味唐辛子を山に盛り、まぶしながら食べる。秋田屋では「しろ」をなんか違う名で呼んだような気がする。なにせ、5年ほど前新橋で仕事をしていたときよくお世話になった。先日覗いたときもやっぱ混んでた。。秋田屋の焼き鳥はでかい。他の店の調子で頼むと大変なことになる。通常の2倍はある。私でも6串で4合はいける。たまにゃ、いかんと。。。

「いせや」は、このところたまに世話になっている。焼酎2杯、しろ4本くらいが気持ちいい。立ち飲みでやると深酒がないのがいい。腰落ち着けるとろくなことにならない。とことんいってしまうからだ。火曜日は本店の定休日。。。しかし、公園店があいている。公園店の休みは月曜。<こんなこと解説してなんになる!

「いせや」の残念なところは、私の大好きな「とり皮」がないこと。まぁ、とり皮は焼き鳥の邪道なのかなぁ。

しろ、はつ、とり皮、
レバーにかしら、タン
砂肝牛カルビ
、なんこつ、つくね手羽先ピーマ、ねぎ間で箸おきソーセージたまにゃ、野菜もと、しめじ、椎茸、えのき巻、オクラにしそ巻き、アスパラ、ししとう。においを恐れず、銀杏、にんにく。生ビールで始めてお湯割りうめぼし、最後はめんどう生(き)でぐいぐい。。。ふぅぅ満足、満足\(^O^)/

焼き鳥に暫らく行ってないような気がする<うそ

ちかごろ、お誘いがすくないぞぉぉ。みんな忙しそうだ。<暇はお
前だけ(^^)



1月23日(木) 英国のジョークの棘

ハリーポッターのドビーは、ロシアのプーチン首相さんに似ている。よせばいいのに英国BBCの記事である。少なくとも一国の首相を、被虐的な家付き奴隷妖精、見ただけで醜さを強調したハウスエルフにたとえるとはちょっと毒がきつくないかぁ。。。

まぁ、日本でも週刊○○あたりが、宮沢元首相を映画のETに重ね合わせていたから似たようなものかも知れないが。。。

英国の国民的コメディアン、ローワン・アトキンソン氏のMr.ビーンにおいても、受け狙いの棘があちこちにみられる。先日久々にビデオを見て気づいた。英国で磨かれた棘が日本で割愛されているものがある。最後の落ちを見事に削除しているのだ。
御覧になったかたも多いかと思う。ビーンが海辺で日向ぼっこをしようと崖をくだっていく。やっと降りきり、海水パンツに着替えようとしたとき、そばに先人がサングラスをかけてこちらをちらちら見ているのに気づく。一挙に脱ぎ捨て海水パンツに履き替えるには、ビーンは恥ずかしがり屋である。一計を案じ、ズボンの上にパンツをはき、パンツとズボンを引き伸ばしながら、見事に着替えてしまう。得意そうなビーンを映し出し画像が消える。

実は、この後に棘のある笑いがあるのだが、残念なことに日本版では割愛。では、英国版ではどうなるのかというと、すべてが終って、得意げなビーンの前を、白い杖をついた先人が足場を確認しながら通り過ぎていくのである。

日本では、目の見えない方への配慮として割愛したものと思う。配慮の方向が間違っていると思うが。

他にもあまりにも棘のきついものは日本では見ることができない。まぁ、今では英国も他国並みに厳しくなってきたようだから、人種差別を扱ったジョークやSEXをちゃかしたものはアンダーグランドでしか見ることができなくなったようだ。

禁断のジョークの世界は、もう社会から抹殺されてしまったのだろうか?たまにそういうものも覗いてみたくなる。人間の本性はそんなものかも知れない。紳士然としたものがダーティーなジョークに腹を抱える。これも真実だと思う。プーチンさんも、宮沢さんも正面から怒らないで欲しい。人気税だと。。。笑い飛ばす技量がある方だとは思うが。。。大好きだった
植松 黎さんの禁断のジョーク(ポケットジョーク1)はもう過去の本になったのだろうか。傑作も多かったのだが。。。


1月22日(水) 壁に耳あり、天井(てんじょ)に目あり

ギターを弾くのが、クロードチアリ。。。おそまつ。

典型的なおやじギャグから入ってしまった(^^)。本日は、平素の私の仕事の話題から拾ってみよう。本日の毎日新聞サイトに、ゴルフ場の貴重品ボックスで盗難被害が頻発しているそうだ。この手の話は昔からあったが、犯罪の手法をサイト上で公開すると類似犯の増加を招くので、新聞も私も自粛をしてきたものだ。ただ、あまりの犯罪の増加状況は、犯罪の手口を公開して、注意を喚起するべきレベルに変わってきたものと思われる。

技術の進歩は、大方は社会に貢献するが、一部の予定外の技術使用で新たに生み出される犯罪もある。上記の犯罪は、小型無線盗聴カメラを用いたもので、小指の先ほどのCMOSやCCDカメラを使って、暗証番号を入力する手元を撮影し、無線で伝送される。犯罪者は、用意に4桁の暗証番号を垣間見、貴重品ボックスを空け、現金とカードを盗む。悪いことに貴重品ボックスの暗証番号は、ほとんどの場合、キャッシュカードの番号に等しい。ゴルフから戻ってくる6時間後には、カード被害もあわせて蒙ることになる。壁にも天井にも、障子にも、いとも簡単に無線盗聴カメラは取り付けが可能である。いかがわしい利用も相当あるらしい。例示は避けたい。先日報告したオーストラリアのCD犯罪も同系統の犯罪である。

壁の向こうの音を聞き取る機器も精巧なものが販売されている。分厚い壁も、なんのその。ワイヤレスマイクで数十m飛ばすなんてことは簡単なことだ。ひそひそ話を録音するのはいとも簡単なことなのだ。

さらにUWB(ウルトラワイドバンド)を使用すれば、壁の向こうの人物まで映し出すことができる。軍隊や消防等ですでに使われている。見えないところまで見ちゃおうって技術がどんどん開発されている。もちろん地雷を発見したり、テロリスト対策に使われたり、有益な技術であることは疑いがない。

ようは使う人間のモラルである。ロンドンの日本大使館の裏通りに、間口1間ほどの盗聴防止機器店がある。興味深深で入ると、盗聴社会の危険性をとくとくと説明していただける。「自己防衛しかないのだ、それを支援するのが弊社のこれらの盗聴発見器であると。。。」。「日本でも盗聴は大きな問題にはなっている。しかし、この機械だけで大丈夫なのか」と聴くと、にやっと笑い、あなたはいい視点を持っているとほめてくれて、奥の部屋へ案内してくれる。今まで説明した盗聴発見器では絶対に発見できないのが、こちらの製品です。。。って

Nシステムやオービス、指紋照合、アイリス、網膜、顔面認識システム、監視カメラ。。。さまざまなプライバシー侵害装置がどんどん取り付けられていく。コントロールが十分にされないままに。ただし、これらは、正当な目的を持って使われている。

盗聴・盗撮は、悪意をもって、もしくは不正な営利を狙って、隠蔽されて行われる行為である。ハイテクを悪意で用いる犯罪者に対して、捕まえる手建てはないだろうか、キチンと捕まえ、処罰する体制が整わない限り、スパイによる諜報天国といわれる日本は、今や盗聴・盗撮においても天国となってきている。

ビッグブラザーはわれわれを監視し、ハイテクを駆使した犯罪の脅威が押し寄せる。恐れていた未来型脅威が現実のものとなってきている。



1月21日(火) 日本の抱える三つの問題

ドイツの前独連銀総裁のティートマイヤー氏が面白い分析をしていた。毎日新聞1月18日。私なりに思うところをまとめてみたい。

問題 その1 バブル経済破綻後、不良債権の処理が終っていない
問題 その2 経済成長期に生まれた官僚主導の利益誘導システムを壊せていない
問題 その3 インターネット等の発展に対応する国際競争力が奨励されていない


1は、主に金融機関、2は政治、3は教育の問題ともいえると思う。

では、この問題に対する解決はどのようにすればいいのだろうか?私が軽率に書きなぐれる問題ではないが、例によって、気にせずやってみよう(^^)

まず、時間がかかるのは教育の問題。すなわち、インターネット時代の国際競争力を再び持てる準備を始めることだ。そのためには、台頭してきた若手たちをどんどんと活用し、現状維持にしがみつく層を変えるか、駆逐しなくてはならない。次の社会を支える層が、莫大な借金を背負わされる層が、あきらめている状況がおかしいのだ。政治や税金に口を出さないことを美徳として教えられた層が目覚めない限り、復興はない。今、次の世代の意識を変えないと、負の遺産に日本は潰されてしまう。

その2、政治改革は、総理がやればいいだけだ。リーダーシップの問題だ。解散して旧態にしがみつく人たちを一掃することだ。会社が倒産の危機にあっても、倒産しても、政治献金を積んで契約を不正受注していた企業、海外ODAやコメ支援から、上りをとって勝ち取ってきた政治資金。。。これ等を改革するには、痛みが必要だ。国民は支持している。この時期では、「○○に賛成するか否か」の明確な争点を国民に提示し、解散総選挙が必要だと思う。血がでるのは当たり前、ぶち壊さなくては改革とは言わない。多少の失敗は厭わないコンセンサスはできていると思う。

最後は、その1、金融機関の不良債権処理。これは難しい。と、いうか、ここにはちょっと本音で書けない。すでにオンゴーイングな金融機関がある。国の力をもって一挙にやるべきだ。自力再生に一生懸命になっている姿には頭が下がるが、金融機関がつぶれる不安があっては、国民は投資などできるはずがない。結局、大金が寝ている。

この3つの状況が続けば、日本は危機に潰されてしまう。最後に書いておこう。何で私の経済予想は、いつも当たらないのだろう。。。救いだ!


1月20日(月) 音楽を録音する

次男のクラッシックギターを録音した。録音にはWindowsのサウンドレコーダでを用いる。ただし、60秒が限界なので、裏技を使って、録音時間を伸ばす。これでWAVファイルが完成する。今回の録音は約4Mのボリュームとなった。

これをそのままホームページに入れることは失礼である。ファイルを小さくするために、WAVをMP3に変更する。この処理には数多くのフリーウエアが用意されているが、お奨めは日本語で対応してくれる「午後のこ〜だ」である。

CDからWAV、そしてMP3へという変換が自由自在にできる時代になった。便利になったもんだ。画像も同様である。

自分の音楽をいじっている分には著作権の問題は全くないが、人の音楽を扱うとあまり無茶はできない。2年ほど前、NAPSTERに凝っていた時期、海外から数百曲をいただいてきていたが、著作権の問題が騒がれ、危うきには近寄らないようにした。

ADSLの時代を向かえ、音楽を自分のハードディスクに集める意義はなくなったように思う。ただし、無料で遊びまわることは、立場上たまにしかやっていない。(^^)

ビデオオンディマンドが生活を変えるのだろう。しかし、ビデオレンタル屋さんがなくなると言われて久しいが、未だに存続しているのもたしかだ。どんどん便利になっていくが、その便利さを享受しているのはまだ一握りの人たちなのだ。一般人は従来型のメディアを未だに引きずっているのだ。ふうてんの寅さんは、未だにビデオを借りてみているのが実情だ。

音楽は、レコードとテープからMD、IC、CD、DVDの時代に急速に進んでいる。画像もさらにデジタル化が進むのだろう。

今年は、自分のCDを作って見たいと思う。息子たちの力を借りるのはいいとしても、友人に配布するとなると、やはり、10曲くらいは欲しい。久々に作るか。。。とつぶやいたら、家族から、人の迷惑省みずやるのは、そろそろやめたらと釘を刺された。友人への配布はやめることにする。

年末までに作ろう。。。欲しい人はご予約ください。<サンプルはこちら。。


1月19日(日) 目覚めたら天井

ごそごそと人の気配が動き始め、重い頭をあげる。目の前に天井。そう、ここは新宿。サウナつきカプセルホテル。。。気づくまでに数十秒かかった。

久しぶりにゴールデン街で12時過ぎまで飲み旧交を温めた。ゴールデン街がデフレ不況から確実に復興してきたようだ。経済の復興はここに始まったようだ。

可処分所得の多い層がゴールデン街に集まる。結構年齢層が高く、リタイヤ後にこの街を支えている人たちが多い。その中で、いくつかの店では若い方々も増加していると聞く。人生の達人たちとの会話に楽しさを見出す層が増えてきたのだ。

ひとっ風呂浴びて、歌舞伎町を歩く。街は静かだった。歌舞伎町ってこんな雰囲気だっけ。。なんか変わったように思えた。

午後は藤沢へ向かった。次男のギターの発表会があった。クラッシックのソロで数分。緊張の一瞬だった。滞りなく終ってほっとした。一人で観客の視線を集め、拍手を得る。まぁ、とりあえずお約束の拍手だが、それなりに嬉しい。成長を確かめた。

本日は長男の誕生日。15歳になる。

親父が飲み歩いき遊び歩いている間にも、子達は確実に成長している。目覚めたら子の結婚とか、孫ができたってことが、そう遠くなく来るのかも知れない。健康であることに感謝である。と、いうわけで、本日は飲まずに寝ようと思う。



1月18日(土) 刑務所でショッピング♪

ちょっとした革張りのソファが欲しい時、桐のたんすを楽しみたい時。高給な剣道の防具が欲しい時、意外と穴場が、刑務所で作られる製品。何せ時間はたっぷりあるから、結構精巧な製品が納得の価格で提供されている。CAPICはあなたのお越しをお待ちしております。<広告代理店をここに設けようかなぁ。。。(^^)

「刑務所で製作した製品は、従来から刑務所作業製品と呼ばれていますが、より広く親しめるブランドイメージに変えるとともに、「安くて品質の良い」商品を広くご愛用いただくようにするため、矯正協会刑務作業協力事業の英訳(Correctional Association Prison Industry Cooperation)の頭文字をとったものです。」ブランド戦略を狙っている\(^O^)/

一番いいのは納得できるまで販売所で製品を見ること。とりあえず、そばのお店をのぞいてみてください。お店の連絡先ははこちらです。1万円台の家具から、200万円をこすお神輿まで、様々な製品があります。(ちょっとデフレ時代にしては、価格戦略が間違っているように思うが。。。)

刑務所が満杯で困っている。検挙率が20%を切って最悪の状態のなかで、刑務所が足りないのは、犯罪者のボリュームが加速度的に増加しているからに他ならない。外国人犯罪者の増加は、通訳コスト、特別食事コスト(豚だめ、牛だめ。。。っていう国の方々が多いもんで。。。)が嵩み、税金がつぎ込まれている。早く刑務所から出して更生させたいのだが、手に職がないと、再犯の可能性が極めて高い。

かつて、日本は警察機構がしっかりした世界に範たるシステムを誇っていた。それが、いったん経済が疲弊すると、人心はすさみ、犯罪発生率はうなぎのぼりの状況だ。戦後の復興に支えられ、理想的な防犯体制をもっていたように思ったのは単なる幻だったのかも知れない。衣食足りていたから礼節を知っていただけで、警察システムへの礼賛は今思えば砂の城だったようだ。

せめて、更生のための施設、保護観察システムを充実させて、二度と刑務所に舞い戻らない刑事政策体制を作って欲しいと思う。そのためには、刑務所でショッピングしたくなるような、技術を習得させることも大事ではないかと思う。価格体系もちょっと市場調査が不足しているようだが。。。大事ですね。

商品のバラエティがまだ不足しているので、刑務所でるんるんショッピングはないとは思うが、いい商品を作らせて、受刑者に仕事の楽しみと苦労を教えることは意義があると思う。みなさーん、よろしかったら、CAPICで買い物を!!!カタログ無料です。こちらへどうぞ。


1月17日(金) ジャパンッシング と 円高

ジャパン
ッシングが、ッシングになり、最後はッシングになるというのは、使い古されたジョークである。

しかし、この1年の動向を見ていると、少なくとも、国際社会において、日本の影響力は見る見る落ちており、他国の影響力の前にわが国の存在価値がどんどん低下しているのは疑いもない。

私の平素の巡回場所に、EETIMESがある。最先端技術情報を得るには役立つサイトである。ここのOnline Editionsでは、見事に日本が無視されている。韓国と中国が個別に入っている中でEE-Times Asia
いっしょくたに入れられている。。。

いつものGoogleで、Japan、Korea、Chinaで検索を掛けると、それぞれHit件数は、
30,500,00014,500,000、27,900,000とほとんど追いつかれている。時間によっては、追い越されている場合もある。たまに、チェックすると日本の話題が少ないのに驚く。

Google News(英語版のニュース検索サイト)で同様の検索をすると、事態は深刻である。21,500、54,700、30,000と、JapanはKorea、Chinaの後塵を拝している。(Koreaは北朝鮮の話題が多いためもあるが。。。)それどころか、Indiaの35,700にはるかにおとり、Australiaの25,900にも満たない。英語のニュースにおいては、日本はパッシングからナッシングに向かいつつある。

では、なぜこの状況の中で、円が高いのだろう。。。私は、ジャパンナッシングに向けてのプレリュードが円高ではないかと見ている。「通貨戦争」が仕掛けられているように思っている。購買力において、円が117円なんてことはありえないと思う。

短期的に円高へ誘導し、突き放す。そして、130円へ、さらに150円へと向かわせる。それによって、得をする戦略が動き始めている。経済の魔力を知り尽くした、強い力が、「通貨戦争」を仕掛けているように思えてならない。

ジャパンがナッシングにならない前に、何かをするべきだと思うが、なにせ、経済音痴には方策がわからない。暗い話ばかりだが、例によって、私の経済予測は当たったことがないのが唯一、絶対の救いだ(^^)



1月16日(木) ブロガー

blogger 【名】 ◆自分の思いや考えを Web ログに投稿して他のインターネットユーザーと分かち合う人のこと。Weblog(Web ログ)を短縮した言い方が blog で、そこへの投稿を作成する人なので blogger と呼ばれる。by 英辞郎

浅夢酔考を毎日書いている私も、ブロガーということになろう。好きなことを好きなときに記録し、自己主張をする。そのログは、私の場合は自由に後日編集ができるが、外部に書きこんでいる人にとっては、タイムスタンプ付の記録として、さらには「証拠」としてWebにLogが残されていく。結構、危険な作業であり、それなりの覚悟が必要である。したがって、私は、一般の人には、本名や素性がわからない形で自分のサイトを運営している。

しかし、いかに酔っ払いのたわごととは言え、内容には幾分気を使っている。特に、個人、国家、企業の誹謗中傷にならないように。真実を書くことによって迷惑がかからないように苦心することもある。気を使っているからこそ、検索エンジンに排除されないのだと認識している。個人のページごときは、検索エンジンや国家によって、簡単に息の根を止められることもあるようだ。

国家が運営するファイヤーウォールに阻まれて、自分の意見を発言できないことが、報じられた。中国によるブロガーの規制である。Blogger.comに中国人の発言者がアクセスできなくなったそうである。中国でそうなのだから、北朝鮮からのアクセスが自由に可能だとはとても思えない。

なんでも勝手に主張してよいというのも、怖いことだとは思うが、正当な主張が「墨塗られ」たり、改ざんされたりしては、さらに恐ろしいと思う。自己責任で思うことをログに落とす。間違いや誹謗中傷にあたる部分があれば、読者から指摘を頂戴し、納得したら、後日、自らの手で書き換える。そのような自由なサイトにしたいものだ。

ブロガーとして、誇りをもって、書き続けたいと思う。



1月15日(水) 検索エンジンが訴えられた

オクラホマの会社からGoogleが訴えられたサーチエンジンに引っかからなくなったために、経済的不利益を受けたと。。。

たしかに、このサーチエンジンのパワーはすごい。知りたいことを一発で短時間に引っ掛けることに関しては、ぴか一である。しかし、時々、なぜこの記事が引っかからないのだってことがある。確かな「恣意」が働いている。

当然、不法サイトや不良サイトをまん延させては、社会の公器としては失格だろう。社内の倫理規定は重要である。しかし、その規準が全く見えず、強烈な天の声で検索精度が曲げられているとしたら、結構怖いものがある。

検索エンジンが引っ張ってきたことが、すべて正しく、人気があることとは限らない。検索エンジンで現れない情報に真実が隠されていることを認識する必要がある。

まぁ、
暫定的差し止め命令を主張している
オクラホマの会社に対して、Google側は訴えの差し戻しを主張している。

結局、年末この会社はGoogleのリストに復活してもらったようだが、訴訟は継続している。

お金をだせば、TOPに表示してくれる。もしくは、お金で競争相手をランキングから外すことができる。そんなことがあるのだろうか?前者は広告としてありそうだ。後者があるのなら、検索エンジンは、ランキングポリシーかなにかで、明言するべきだと思う。公正な競争を阻害する危険性をはらんでいる。

ちなみに、浅夢酔考は、Googleで一発、無二で引っかかる。<これがご自慢(^^)
Toshinomiya も愛子ちゃんをさしぬいてTOPででてくるv(^^)/


1月14日(火) 健康的な?一日

なぁんにもすることがない休み。通常は飲んで寝ちまう<不健康極まりない
13日の成人式は、いつものペースではなく、極めて健康的な一日だった。それでは、私の通常の休みをご紹介しよう。<知りたくもないだろうが。。。

朝、9時半、起床。かるい二日酔い。フルートを一通り練習。家族迷惑がる。いつものこと。11時、昨日作った焼き豚をさいの目切りにして、3人分のチャーハンを作る。結構受けがよい、今回は。妻は拒否。。。

12時、長男と旅にでる。先ずは、3km歩いて大口のユニクロ、2km下って、南京亭でサンマーメンを食す。でてくるまでに時間があったので、ビール1本、酒2合。ほろ酔い気分で岸根公園まで歩き、公園の周りを5週、走ったり歩いたり。。。約4km。アルコールはこの時点でほぼ汗に変わる。

帰りは、六角橋の「親松の湯」400円、プラス100円でサウナ。。。これがまた効くのだ。薬湯に入り、ジャグジーでぶくぶく。オーー天国、天国。これぞ至福の時。4時から風呂とは最高なり。おじいちゃんたちの、貴乃花談義や、壁越しに聞こえるばあちゃんたちの、どこそこのだれちゃんが嫁にいったのいかないのって話。まぁ、世は平和である。そういえば、銭湯じゃ、いつだって不景気だった。景気がよくって。。。って話は、銭湯には似合わないのだ。不景気で困っていても、銭湯はにぎやか。常連さんたちは愚痴りながらも、幸せをかみ締めている。たまにゃ、銭湯もいい。出た後のビールがまたうまい。

15kmくらいは歩いただろうか。。。しっかり汗を流し、しっかりビールで補給した。夜には焼酎で補給した。健康的な一日だったのだろうか??まぁ、いいか。とりあえず、なぁんもすることがないまま、飲んで寝ちゃわなかった分だけ、いい一日だったと思う。

まぁ。いい酒を飲めることに感謝しよう<またも出来上がってしまった奴

そうそう、歩く途中で、振袖のお姉さんたちも何人かみれたし。。。



1月13日(月) 音漏れヘッドフォンに鉄槌を

携帯電話の電車内での利用も、恥を知らぬやり方でやられては、頭にくるが、もっと、気に入らないのが、ヘッドフォンからの音漏れ。

浜崎、モー娘、ケミストリー。。。誰でもいいのだが、他人が聴いてのりのりのやつほど、音漏れを聴かされる私にとっては迷惑だ。特に、朝の貴重な睡眠時間に隣から聞こえる「しゃか、しゃか」は一日の爽快さを吹き消すくらいに迷惑である。

先日、「うるせぇ!」と耳元で指摘したら、その若者は、「おめぇこそ、うるせぇ!」と返して、次の駅で降りていった。自分の息子なら、ぶん殴っているところだ。。。

いい音楽にいつも浸っていたいのはよくわかる。しかし、その音楽の残滓が回りに不快感を与える状態になっていることに気づかない、もしくは気づかないふりをしている社会は、異常だ。なによりも、音漏れ、ヘッドフォンを平気で製造しているメーカー、販売している電気屋が、一番反省すべきだろう。

で、提案。どこ製のヘッドフォンが一番音漏れするか。日本、音漏れヘッドフォンランキングをだれか調査し、発表しませんかぁ。。。

音漏れをカットすることに技術的意義を見出している会社もあるようですが、大方は、消費者迎合。。。っていうか、社会性無視の製品開発。これをだれもとがめないのがおかしい。

電鉄会社は、電車の広告で、「音漏れ、注意!!!」なんてポスター出しているより、音漏れランキングを発表し、安物、技術未熟、社会迷惑生産の、ヘッドフォン会社を叩けば、あっという間に、音漏れヘッドフォンはなくなると思う。

自分の楽しみのために、他者の安楽を侵している状況を、絶対に変えたい。それには、マスコミを使って、音漏れの迷惑をあおり、生産者側の無神経を叩くのよかろうと思う。いまこそ、立ち上がれ!「しゃかしゃか」ヘッドフォン、安物宣言へ!


1月12日(日) 検閲

自分がネットにアップした情報が、強い力によってデリート(削除)される。。。そんなセンサーシップ(検閲)が当然になってきたようですね。私は、情報操作は時代の要求だとは思っています。だからこそ、操作のない情報をどうやって得るかが、私のテーマでもあります。

論談ネバダ2chslashdot。。。様々な準アングラサイトが存在する。ここでは紹介できない、すべきでないサイトも多い。

情報リタラシーって言葉が、近頃よく聞かれる。新しい時代に向けて、様々なテクノロジーがかつ消えかつ結びて。。。鴨長明真っ青の世界だ。

情報のフィルターを経て得ていることを、きちんと認識すべきだろう。Googleでは、一般人が見てはいけないサイト(テロ支援、チルドポルノ、宗教関連等)を、ちゃぁんんと分析をしつつ、。。。提供されている。あくまで、意思の壁を通過した情報であることを、知った上で利用しないと、完全コントロールされてしまう。

正式サイトで、情報の検閲が行われることは当たり前である。スクリーニングされていない情報は極めて危険だ。整備された運動場で遊ぶことが一番安全であることは間違いない。
しかし、役立つ情報は、安全な運動場には転がっていないことも事実である。ファイヤーウォールを外して、たまに、徘徊をしたくなる。ゴミと悪意のリスクに埋もれてでてくる真実もある。検閲のかからない世界に真実が埋まっていることもある。

過去、自分自身が、検閲でひっかかったことは、2回しかない。さすが、自分の書いたことが神の手によって消されるってのは、面白いことではない。しかし、確かに、消すべき内容を含んでいたことは認めざるを得ない。

浅夢酔考では、今のところ、検閲はない。著作権法違反がぱらぱらとある以外は、いたって健全である。危ないことは、違うところに書いているから(^^)

そうそう、思い出した。この手のサイトの老舗「阿修羅」。運営費用が捻出できず、サイトの閉鎖まで心配されている。私は結構お世話になっているので、可能な分だけカンパしようかと思っている。このような非検閲サイトの存在は重要だと思っている。



1月11日(土) 力ずくの英語

日本人に、分かちにくい発音といえば。「R」と「L」。。。そしてbとv。これって結構、大変です。

なかなか、その真髄に迫ってくれる英会話のサイトはありません。では、僭越ながら私が一発、英語サイトを酔いに任せて。。。と、いたずらに書きなぐります。。。

イッツ ラビッシュ!っていう軽蔑言葉は結構耳にします。特にイギリスで聞くかなぁ。。。馬鹿げたことって言う意味です。「rubbish」これは、日本人にとっても発音しやすい言葉かも知れない。とりあえず、くだらん!って言いたいときに使えます。

問題は「Lavish」。。。Lだし、Vだし、全く違う言葉なんだけど、これもラビッシュ。贅沢とか、気前のよいって言う意味。rubbishとは、ほぼ180度違う。LとVがRとBに聞こえる方にとっては致命傷。。。日本人にとって要注意の単語です。注意を促している先生を私は知りませんが。。。

もう一つ、気をつけなくてはならんのが、「ravish」これは、be ravishedで、うっとりする、魅せられるってことになる強姦されるってあぶない訳もある。

「rubbish」「Lavish」「ravish」言葉って不思議なもんです。日々生きているし、変わっていく。昔の正論が今はrubbishだったりする。生きてる言葉を身につけるには、常に、変化に触れていなくてはならない。どう変わったかを外国人として、ある程度意識しつつ。。。。

そういえば、昔、今から20年位前まで、

「sophisticated」は、「詭弁家の」って辞書にでていた。今はそんな訳を出している辞書はないのだろうと思う。sophist=詭弁家からきた訳なのだろうが、「洗練された」と「詭弁の」では、正反対だ。

今では、sophisticatedにネガティブイメージをつける辞書はない。昔の英語の残滓を駆逐するのに日本は20年以上を費やしたのだ。同じようなことは他にも結構あるらしい。

言葉は生き物。。。常にアンテナを張って、楽しみながら語彙を蓄積するのが楽しいと思う。発音の機微にとらわれなくてもいいと思う。とりあえず、でかい声が一番大事。
RだろうがLだろうが、VかBかなんて、コミュニケーションでは、小さなこと。忘れちまって、発言した奴が勝ち!。。は、古今東西同じ

多少の誤解は恐れるな!「力ずくの英語」。。。しゃべる方では、これが正解だと思っている。。。


1月10日(金) 音階を奏でるドラム

吉祥寺、春木屋で腹ごしらえをして、サムタイムに寄ってきた。あっというまにワイルドターキーの残りが空いた。ラーメン、ジャズ、バーボン。。。最高の取り合わせである。ワイルドターキー4000円は安い!デフレ、\(^O^)/

久々に大石さんのバンド、やっぱ、いいよねぇ。。。原大力さんの、ドラムと酔いがシンクロした。「あるなか」依頼かなぁ。。。あのシンバルを叩く位置と強さによって様々な音階を奏でさせるさせる。魔法である。すっかりその世界に浸りこんできた<完全酔っ払いともいう。。。やっぱ、只者ではない。

むかーーし、金沢の「もっきりや」で、アメリカからきた、すっごく有名だというドラマーの演奏を聴いたのを思い出した。もう、12年前、名前の記憶さえない。思えばあの時期まで、ジャズなんてそんなにライブで聴きに行ってなかった。感動は人の行動パターンを変える。

いい音楽を聴き、いい酒を飲み、いい友と語りあう。勝る楽しみがあるものかは。。。

ドラムは魔法である。アナログの世界の中で、心に映り行く音階を見事に再現してくれる。ブラシを這わせ、スティックを舞わせ、原大力さんの躍動が、大石さんのピアノの音階とリズムを消化していく。十数名の顧客は音を肴にグラスを空ける<一曲ごとにロック空けてたのはお前だけだ。。。

ドラムは不思議な楽器だ。単純だがこれだけでソロステージができるのではと思わせる。<実際は聞いたことないドラムソロアルバム。。。太鼓はあっても。。。でも、やっぱ、いい。心臓をビートさせる、腹の奥底からの響きがドラムスにはある。

音階を奏でるドラム。命の洗濯には最高だと思う。大力さんに感謝。そして乾杯!\(^O^)/



1月9日(木) タイムスリップ

たまには懐古趣味に浸りたいときもある。それぞれのサイトの昔の姿を覗き見る。結構これも楽しい。

リンク集に収めている「昔、あったけど、なくなったサイト復活 
http://www.archive.org/ 
これって意外と便利です。これを使って、タイムスリップをして見ませんか。たとえば、これを使って、私のホームページの昔の姿を覗くことができます。

2年前、2001年1月14日の私のサイトがこんなところに保存してある。これは、ちょっとした感動です。へぇぇ、昔はこんな顔をしていたんだぁ。。。こんなんが残っているんだぁ。。。でも、ちょっとやばいなぁ。。。

Googleでめっけても、すでに消滅しているサイトがたまにあるでしょ。キャッシュにも残っていない。そんなとき、このサイトへ飛んで、昔の顔を調べる。確率は低いがたまに見つかる。よく読むとなぜそのサイトが消えてしまったのか理由までがわかるところもある。これがまた楽しい。

たとえば、昔、私が、視点の広さと深さに感心した、先生のサイト、引越ししたのか、今はなくなっているようだが、この Take Me Back を使うと、なんとか再現して読むことができる。まぁ、このサイトはGoogleのキャッシュにも残っているようですが。。


今、存在しているサイトの昔の姿を調べるのもそれなりのタイムトラベルを味合えます。

たとえば、元パソコン通信のニフティにあった、FRISKのインターネットのホームページを探ると、一番古いもので、このように現れます。代わり映えはしないが(^^)

こちらへURLを放り込めば、簡単で遊べます。皆様も、このタイムスリップを夜の暇つぶしの一つに加えてはいかがでしょうか。

山一證券 http://www.yamaichi.com/ などを追ってみると、今は、変なサイトにのっとられている。昔の状況をここで調べると、Dec 26, 1996 には、このようなサイトであったことがわかる。不思議な気分になる。


1月8日(水) 挑戦の年

「ハンバーガー18個ください。。。」「あ、ついでに水とスマイルも。。。」
マックのおねぇさんが、どんな引きつった笑顔を見せたか。。。想像は難しい。

長男が友人と18個を平らげた。2人が7個ずつで先輩2人が2個ずつだそうだ。3個まではうまく、4個からいやになり、5個は惰性、6個目で限界。最後の7個目は脅威の根性で無理やり詰め込んだそうだ。平らげないと、横浜の帷子(かたびら)川で、「たまちゃーーん」と叫びながら服を脱ぎつつ川へ突っ込む罰があり、しっかりと平らげたそうだ。

「あほ」である。親父似の。

まぁ、マック7個食うってのも、なかなかできない経験だろう。。。と、いうより、普通の人はしないだろう。ちゃぁんと記念撮影までしたそうだ。

お暇なかたは、一瞥、「福笑い」代わりにどおぞぉ v(^^)/

今年は「挑戦の年」、何かに挑戦をするように、息子を指導してきた親としては、そのスタートがマックのハンバーガー7個っていう挑戦を、称えるべきか!一笑に付すべきか!まっ、いいか!

「おいおい、親父。俺の記録破るなよなぁ」<息子談

「馬鹿やろう!俺は、今年はラーメン二郎の大豚ダブル完食に挑戦すんじゃぁ!!」<親父談(^^)/


1月7日(火) 不景気予想屋症候群

だせえ命名だなぁ。。。と、われながら思う。いわゆるテレビを賑わす「経済評論家」諸氏の大部分をさす。これらの先生方、明るい未来をのたまうことは先ずない。しかつめらしい顔をして、「デフレスパイラル」だの「金融メルトダウン」だのと、我先にと新語を紹介してくれる。

予想屋は、TVの視聴率をしょっており、明るい話題で座を盛り上げるのは、別の人の役割であり、彼らは、常に暗い話題を追わなくてはならない。変に明るい未来を提示したら、「お前の言うとおりにしたら、こうなっちまったじゃなかぁ!」と怒りの電話が入る。暗く濁しておけば、視聴者も、自分より不幸な人間がでそうなことに安心し、優越感すら感じる。

彼らは、必然として、不景気を予想しなくてはならない。

よく考えてみると、バブルがはじけたと言われる1990年以降、この類の経済評論家は、口をそろえて、日本の破滅を予言していた。それがどうだ。外見上は、この「失われた10年」、われわれは消費文化を謳歌し、幸せの絶頂にいたのじゃないだろうか?たしかに、確実に資産を減らしていったが、不幸になった人は、言われているほど多くはない。

欧米の失業者と比較しても、東南アジアのそれと比較しても、日本の失業者は金持ち、贅沢三昧とも思える。ましてや、飢えで苦しむ民と比較すらできない。日本は裕福であり、景気は決して悪くないのだ。。。まぁ、たしかに、この2年ほどは、さすがに底が割れてきたけれど。。。

不景気を煽っていても何も始まらない。予想屋さんの雄叫びなんざ、どこ吹く風でいいじゃんか。街へでよう!酒を飲んで騒ごう。<と、能天気を煽っても空しいが。。。

資産デフレを一挙に吹き飛ばすウルトラCを、年末某銀行が教えてくれた。子会社と合併し、名前は残し、子会社を存続会社にする。合併差益を出し、えせ減資を行い、不良債権を消す。就業規則まで一挙に変えて、出直しが図れる。さすが、エリートが考えるスーパーテクニックだ。私は、結構、これが、日本を変える起爆剤になるかと思っている。

しかし、この手法が蔓延すると、いったんは、かなりの経済縮小が起こるだろうが。。。「不景気予想屋症候群」。私はここにも属しているのかも知れない(^^)



1月6日(月) 現状満足症候群

日本人の90%はここに入ってくるのではないだろうか?私もここに属しているのかも。

「デフレ不況」だとか「金融メルトダウン」「雇用不安」等々、様々なネガティブ・プロパギャンダが飛んでいるが、いったい誰が生活に困っているのだ。確かに、土地・株式等の資産を持っている方々は目減りした資産に、「なんとかしてくれ」と悲鳴を上げているようだが、もってない身にはどこ吹く風。よし牛がマックが安くなり、デフレは大歓迎だ。

「日本人が本気で不況を感じない限り、改革は始まらない」というようなことをキッシンジャー博士がTVで述べていた。そうだなぁ。。。問題は百もわかっているつもりの人たちが、よってたかって、解決を先送りしているのは、まだまだ、国民の多くが「現状満足症候群」の夢をむさぼっているからなのだろう。危機感を本気で痛感している人はまだまだ一握りだというのが実態なのだ。

確かに、いくつかの経済指標は、世界経済を病膏肓へとじわじわと誘い込み、大恐慌が起きたとしても不思議ではないと思える。また、大恐慌になれば、新たな力が日本にもわいてくると思う。しかし、現状のぬるま湯は極めて居心地がよく、変化を率先して求めることは、よほどの被虐趣味がないとありえない。事実、日本人は裕福な暮らしをしており、たらふく飲み食い、ブランドで着飾り、湯水のごとき借金は、ほぼ借り放題だ。

政治が悪い、総理が悪い。評論家の簡単な結論だ。非難はあちこちであるが、改革が進まないのは、小泉総理の能力の問題でも、抵抗政治勢力の問題でもない。ようは、国民の大多数が、現状満足症候群であり、表面上の評論とは違って、変化を求めていないためじゃないだろうか。

では、この状況は変える必要があるのだろうか?変えなくてはならないのなら、何がそのトリガーとなるのだろうか?私の現時点での回答は「今変えないとジリ貧となる」「企業倒産と失業がトリガーとなる」である。特に、大手金融機関が、子会社と合併し、存続会社を子会社にすることが今年第一四半期にいくつか発生するだろう。「減資」がもたらす効果は国家によるコントロールを回避し、BIS規定もクリアする。しかし、その波及として、何が起こるか。貸しはがし、渋りによる会社倒産。消費者金融不況による自己破産

現状満足症候群は、何時までも、満足する現状を維持できない


1月5日(日) 延命希望症候群

正月早々、こんな話題は避けたいとは思うが、やっぱ、今年の日本の動きを決定するかも知れないフレーズかも知れないと思い、無責任に書いてみる。

「延命希望症候群」。違う名前で言えば、「昔を支えた世代」とその世代に媚する政治家を含めてこう呼べるのではないのだろうか。競争世代を生き抜き、日本をここまでしてくれた、すごい先輩たちの世代だ。その世代に「延命希望症候群」と名づけては、極めて不謹慎。後輩の身勝手だと批判はあろう。

しかし、ここ数年の日本の保守的な動きを見ていると、昔の栄華にしがみつき、新しい時代の到来を否定したがる層が、日本の変革を阻んでしまっているように思える。せっかく、ここまでやってきた。今までのやり方を変えると、自分の存在意義がなくなる。よって、自分がいる間は、今のシステムを壊すわけには行かない。退職金がこれだけもらえる予定なのに、ここで変えては人生の設計が壊れてしまう。

道路工事の入札を仕切って、社会に貢献してきた。接待が日本の基本文化だった。安い給与を空出張が補ってきた。賞味期限なんて何度も書き換えた。何を今更それが悪なんじゃ。

この時期に、退職金がなくなるのは耐えられないし、年金の削減などとんでもないことだ。自分の生存意義が問われるのなら、絶対に否定はさせない!後のことは、子孫が何とかするだろう。それなりの教育はしてきた。せめて、自分が退職するまで、さらには、年金で生存するまでは、今のシステムを変えさせるわけには行かない。われわれが死ぬまでは世代の共倒れは避けなくてはならない。それが、国家の責務である。

われわれの世代の「共倒れ」。。。それを、戦後を支えてきたわれわれに強いるつもりか!政治はわれわれに篤くあるべきで、われわれを無視した政策など、ありえない。どうせ、われわれの次の世代なんざ、とっくに政治にあいそをつかしている。彼らに任せたら、日本はよくなるはずがない。われわれの子の世代に任せるべきだ。そうすれば、われわれの未来もとりあえず安泰かも知れない。

今の日本に一番いいのは、ここで変革するより、じっと、徐々に衰退して行き、われわれの死ぬまでは幸せを保証してくれる国家を維持することだ。今更、欧米流の「競争社会」や、「正義」を振り回す奴等をわれわれは信じない。政治家に献金すればおいしい生活ができるのが当たり前だ。賞味期限の改ざんなんて、常識だったじゃないか。だれかが、それで困ったことがあったって聞いたことがない!大勢に逆らわないことが、己の幸せを保証してきた。その「勝利者の方程式」がわれわれを支えてきた。「無駄な消費の重要性」を日本は再認識しなくてはならない。

何を今更、正義者ぶって、改革をするのだ。日本を支えてきたのはわれわれだ。その恩を忘れて、現在のシステムを改悪し、われわれの幸せを脅かす勢力を絶対に許さない。今の幸せな状況を変える勢力をわれわれは許さない。なぜ変える必要があるのだ。このままが一番幸せなのだと多くの人が思っている社会は、すばらしいことであり、絶対に維持すべきだ。われわれの世代に厳しい政策は認められない。断固として反対するのは当たり前だ。誰のおかげで日本は発展してきたのだと思っているのだ!

と、「延命希望症候群」の意見を代弁してみた。これも、一つの選択だとは思う。退職給与引当金が底を突いている会社は多い。年金の窮状は議論の余地はないだろう。ちなみに私は団塊の次の世代。借金を背負い、退職金も年金も、まず今まで通りはもらえない世代。あなたはどの世代でしょうか?人口が世相を動かすのは、世界的な真実だと思っています。

たまには、自分の人口統計上の位置を確認するのもいいかも。。。

今年は、己の存在意義(リゾンデートル)の基点を見直す一年にしたいものだ。



1月4日(土) 強いのはどっち

国際競争は、弱いとほんとに強くなれることがある。近くの国にあるでしょ。。。なんでもありになってしまうから、恐ろしい強さをまれに発する。なにせ、自らの命を一人の人間に掛けて満足する人たちがどんどん育ってくるのだから。。特攻だって、有人魚雷「回天」だって、なんだってありだったのだから。集団主義にはまっている人たちを、通常の心理で分析してはならないと思う。

思い起こしてごらん、終戦直前の日本<そんなの知らんちゅうの
皆が一つのところを向いていた。何でもありだったじゃないか?禁止されていた毒ガスは国内で作られていたし、中国では731部隊が、次々と人体実験をしていた。風船爆弾は作られて空へ発せられたし、皆がたけやりで、米兵と戦えると思っていた。それが、洗脳状態なのだ。なんでもありになって、破滅を恐れぬ異常な状態が、ほんとに弱い国に現れるのが、歴史の事実なのだ。ほら、あの国、あの男。。。もうそこまできているように思えてならない。

私は、あの国は、いろいろ言われているほど弱くないと思っている。居直れる国や人は、時として、とんでもない強さを発揮するのだ。侮っていると、本当にとんでもないことをやりかねないのが、彼の国の実態である。まさに、日本の1945年と見るべきだ。

じゃ、日本は、何を守ればいいのだろう。何をもって守ればいいのだろう。真剣に考えて来た人が少ないのが、この国の戦後の特徴だ。去勢された依存国家は、自らの意思を否定して戦後を育ってきた。まぁ、安全な僕(しもべ)として。。。その僕が予想を外して強くなり、だんながお仕置きを用意したのが、今の日本の現況だと思える。そこで、この元、僕は、自立を否定し、未だに、庇護をもとめ、競うことを否定している。

アメリカは、戦いたくて仕方がないようだ。特にイラクとは。。。しかし、極東ではもう暫らく様子見といったところだろう。これは、われわれの問題だ。日本と韓国、中国の問題だ。戦うのか、破滅を促進させるのか、それとも。。。。やめとこ。。。

今、一番、ソフトランディングをしなくてはならないとは、対国家の諍いである。経済は、もはや、ソフトだろうが、ハードだろうが、ランディングできれば幸いと思うべき所に来ている。まだ、政策でなんとかソフトランディングができそうな、この状況を、今年の早いうちで、どう打開できるかが、日本と韓国の未来を大きく左右すると思えてならない。

弱ってきたから、強いと思う。最後の看取りをどうするのか、結構、本年の大きな問題である。侮ると危ない。



2003年1月1日(水) 元旦の過ごし方


様々な、元旦の祝い方があるのだろうが。。。私はどうしていたか、うぅぅ、大晦日にワインを3本空けて、テレビつけっぱなしで寝たことと、元旦に1升空けて、ふらふらと神社に行ったことは覚えているが、その後の行動は定かでない。まぁ、正月はこんなところである。元旦の志なんざ、微塵もない。とりあえず、1升空けて、まだ、飲んでいられる健康に感謝をする。<そろそろ危ないのかも。。。

しかし、どうでもいいTV番組これだけはびこるものだ。別に批判してもしょうがない、それを見ている自分がいるのだから、マスコミとしては、どうでもいいTVを続ける宿命がある(^^) そう!正月はなぁんもしなくていい日なのだ。実家に帰って、飲んで寝る。それが私の元旦の過ごし方<誰にも悪いなんて言わせない(^^)

この「浅夢酔考」も4ヶ月目に入った。われながらたいしたもんだと思う。ネタ切れせぬまま、なんとか続けていこう。大した気負いもないままに、そう思う。

そうそう、今年は素面でも、まじに書いてみようかとも思っている。どうせなら、世界規模で視野を広くとって、勝手なことを書いていこう。とは、言え、それほどの力量があるはずもなく、ちょっと、知己の知恵を頼って、幅を広げられたらと思いつつ、元旦を飲み倒してしまった。ま、その程度の、元旦の誓いである。


1月2日(木) 正月二日の過ごし方

同じことを繰り返してしまった。違っていたのは、例によって、箱根駅伝を最初から終わりまで、ぼけっと見たこと。このところ、親友の出身校の駒沢と、地元の神奈川大学を声援しつつ見ている。今年も、駒沢が勝った。たいしたもんだ。神大は最後の最後で11位、シード権を失ってしまった。我が家の周りを走っているので、残念だ。まぁ、来年も出てくるとは思うけど、やっぱ、駅伝は難しい。自分の責任だけでことをなせないもどかしさと、痛恨がそこには発生する。

新聞を読んでないので、どんな事件がおきたのか、世界がまた揺れているのか、知る由もない<知らなくても当面困らない。そう、正月は何もしなくていい日。


1月3日(金) 酒が抜け始める日

実は2日、酒を飲まなかった。いや、飲みすぎ、食べすぎで、飲めなかった。冷酒1升が効いたみたいだ。で、3日目に酒が抜けるという、奇跡的な正月を送った。これは、今年は、ちょっと違った1年になるかも知れない。

年末ジャンボをチェックしていなかったことを思い出した。まぁ、書くまでもないが、300円が2枚あたった(;;)。当選確率48%、さらに、あたっても交換に行かない人が相当するいると言う宝くじ。そろそろ、買うのをやめてもいいんじゃないかぁ。。。と当選チェックの度に思うが、まぁ、しょうがないのかなぁ。。。今年あたり、当選確率の明快な公表と、宝くじの仕組みを解剖して見たいものだ。なぁんか、どっかで、見えない手が操っているように思えてならない<疑心暗鬼?それとも、手を染めてはならない部分?

さて、横浜に戻り、今年に備えよう。夢心地から、現実に戻る日。えっ、まだ、金曜日じゃんか!、土日ある。。。ふっふぅふぅぅ、と「いいちこ」が微笑む。

正月、それは、なぁぁんもせんでいい日<まだ続く



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