浅 夢 酔 考 | |
| 2002年10月より1年間、 毎日更新\(^O^)/ JAZZ B♭ Homeへ 無断転載しないでね! メールを出す The copyright of this home page is reserved by Toshinomiya(敬 美也) Any unauthorized reproduction of any of its content is prohibited. Since May 1999 <9月分> 浅夢酔考ラストスパート 住基ネットの本音はいかに? 政治に対するスタンス 年金はどうなる? 小泉さん、絶対的勝利をなぜ目指さないのか? 毒ガスに思う人の性 公約は口に甘し お奨めインターネット活用術 その3 アメリカは世界の警察官で消防隊? タフなことは結構だが。。。 都市と地方の戦い 作られる歴史・現在・未来 小泉さん、絶対的勝利をなぜ目指さないのか? その2 ODAを斜めから切る 敬老しつつ 洗剤と歯ブラシと軍備 ガソリンに挑むな アメリカにとっての国連 先生達の先生の応援 「無法外資」 徳本栄一郎 天文学的報酬の意味する社会 リストラの行方 マスコミはなんの役にたつのか? プロスティチューション 売春 インドと中国に食われる日 イラク戦争は終わったのか? カラス。。。なぜ鳴かないの♪ ラストスパートへ向けた主張 その1 ラストスパートへ向けた主張 その2 浅夢酔考ファイナル稿 | 9月30日(火) 浅夢酔考ファイナル稿 2002年10月1日より、1年間、毎日書き続けたこのコーナーも、本日で最終日となる。勝手な主張にお付き合いしていただいた極めて少数の方々に深く感謝申し上げます。 最後は外国人犯罪に関して、私の現状認識と、今後の対応に関する私案をまとめてみたいと思います。 1990年以降、犯罪が急増、まもなく刑法犯罪は360万に達する。同時期に検挙率は急降下。65%程度あったものが、20%を切るにいたっている。詳細は、こちら。 その中で特徴的に語られるのが、外国人犯罪の増加である。確かに外国人犯罪の増加率は日本人犯罪率の増加を上回っているのは事実である。たしかに、来日外国人の1980年に検挙件数867件・検挙人員782人であったものが,2001年には検挙件数が1万8,199件(約21倍),検挙人員が7,168人(約9倍)となっていると聞くと、由々しき問題であると思える。しかし、全体の犯罪検挙数における来日外国人検挙件数は1.65%に過ぎない。本当の問題は、「外国人型の犯罪」の増加だと認識する必要があると思う。すなわち、速攻型、暴力型、徒党型の犯罪が増えているのだ。20年前は、通常の日本人の感覚では行われなかった犯罪が、来日者の犯罪やインターネットからの情報を参考に増加している。新たにでた犯罪モデルが一瞬で世界に広まる時代なのだ。 この十数年、多くの外国人が日本に入ってきた。高齢少子化の時代、外国人の流入は必須である。当然、素晴らしい外国人もいれば、マフィアもいる。特に窃盗に関しては、中国人は、全体の来日外国人犯罪の54%を占めている。ピッキングや強盗。。。日本での出稼ぎ犯罪は「PAY」しているのである。”Crime pays (割に合う)”の状況を変えない限り、この傾向は更に進んでいく。アメリカ、英国、ドイツ等先進国が過去経験した移民増加に伴う「外国人」犯罪。。。そして、彼らを模倣するか、一味としての新手の犯罪。警察、警備会社、一般事務所、家庭は後手後手と回っている。 さて、対策である。 @ 物理的な防護に関する考え方を改めること 紙と木で住居を作ってきた日本人は、簡単な鍵すらもかけず、自宅に大金を置く。一回の窃盗で一年分の年収が簡単に得られる状況では、政策の変更だけで犯罪の増加はとめられない。時代が変わったのだ。セキュリティ意識の啓蒙が必要だ。 A 警察・刑事政策を見直す 単一民族国家時代の警察機構、刑罰体系、留置所・刑務所、保護観察が新時代に対応できていない。帰国したくなったときに、犯罪をおかせば、無料で帰国でき(強制送還)また、いつでも名前を変えて再出稼ぎに来ることができる。。。この状況では、犯罪の芽を絶つことができない。 B 警察の輸入 外国と警察官を交換する仕組みの構築。日本の警察官に外国の状況を学ばせ、外国(特に中国)の警察官を、日本に招聘し同胞人の取り締まりを行ってもらう。通訳を介して事情聴取する手間がなくなるだけではなく、正確で迅速な捜査と矯正が可能になると考える。(来日中国人警官と一味が「ぐる」になる怖さもあるが。。。) 犯罪は確かに増えている。しかし、他の先進国と比較すると、日本はいまでも世界で一番安全な国だ。どの外国人に聞いてもそう言う。警察官を増やしたいので、今までカウントしていなかった軽微な犯罪を面倒でも登録するようになっただけだとの主張も、あながち全面的に間違いともいえない。警察官や刑務所を増やせば安全になるとは言いがたいが、物理的に対応不能で、犯罪者にバカにされているのも事実である。早急な対応が必要である。今の安心な社会が永久に続くように。。。 ふぅぅ。。。終わった。来月からはちょっとモデルチェンジしてみます。では、縁があったら、またお会いしましょう>おうる 感謝! 9月29日(月) ラストスパートへ向けた主張 その2 株価が持ち直し、これで、日本は安泰だって思いたい。しかし、どうも私の仲間達に聞く限りは、また、株価のクラッシュがきそうな気がする。経済状況は1997年に書いた状況と変わりはないと思う。(なんども書いてきたが、私の経済予想は当たったためしがない。) 9月29日(月) ラストスパートへ向けた主張 その2 株価が持ち直し、これで、日本は安泰だって思いたい。しかし、どうも私の仲間達に聞く限りは、また、株価のクラッシュがきそうな気がする。経済状況は1997年に書いた状況と変わりはないと思う。(なんども書いてきたが、私の経済予想は当たったためしがない。) 過去に築いた資産が1400兆円蓄えられている。これからは、それを食いつぶして高齢化社会を乗り切っていこう。。。私はこの守りは衰退の速度を速め、貯めた資産は数年で霧散すると思っている。そのための経済のマニプレーション(小手先の操作)手法は、アメリカの一番長けている分野である。彼らの手のひらの上で戦っては、日本は踊らされて終わる。 残念ながら、日本の主張は、国際社会への影響力が極めて小さい。主張をしない国、単なるアメリカの腰ぎんちゃくだと思われている。元来日本人は「和をもって尊し 」とすることを美徳とし、争うことを好まない民族だと思う。「以心伝心でわかってもらえること」を生活身上とし、性善説を適用することが正義だと信じている。未来への戦略的な取り組みは検討すらされず、成り行きまかせ、あなたまかせが、国の方針である。。。いや、方針すらない。。。 ストラテジー、タクティクス。。。それぞれ戦略、戦術と訳される。未来にどうありたいかを明確にイメージして、そこへ向かう筋書きを練り、目標達成を繰り返していく。手段は違法でない限り問わない。いや、違法であることがばれない限り問わない。それがアメリカ流の成功哲学である。一つ一つの政治的判断はきちんと計算されている。ストラティジストが裏で暗躍している。(ブッシュ大統領が計算できるタイプであるとは思わないが。。。その取り巻きがコントロールしている) 戦後58年。日本もそろそろ独立した国家として。自己主張を始めるべきである。そのためには、 まず、国防。。。自分を守る力がない限り、己を主張することは空しい。強くないと自己主張は通らないのだ。最低限の防衛力をもつことが必要だ。アメリカの負ぶさっている限り、彼らの兵器一掃戦争を否定できない。 次に教育。。。他国に勝つには国民の能力が最大の武器である。近頃とみに教育のレベルが落ちているように思う。いまや、韓国にも、中国にも、インドにも負けている。「ゆとり」の教育は、金持ちのぼんぼんにやらせておけばいい。戦える基礎教育が重要である。 最後に、うしろめたさの否定。。。己が生きていることに意義を見出せる政策を挙げておこう。必要ないと誰でもわかる仕事、存在、公共事業。。。生きていることの誇りを真剣に考える社会を作っていくべきだ。「恥」の文化が廃れ、談合、賄賂、空出張、賞味期限改ざん。。。 私は日本は必ず勝つと思っている。素晴らしい国を作ってきたし、今後も世界で一番住みやすい国であり続けると思っている。蓄えた資産を食い潰す前に、再び活性化が必要である。 明日、浅夢酔考の最終日となる。 9月28日(日) ラストスパートへ向けた主張 その1 2002年10月1日より1年間、毎日更新を目標に書いてきた。遂に、余すところ3日となった。何度かくじけたが、まぁ、よく続いたものだ。そういえば過去の浅夢酔考を一度も読み返していない。恥ずかしくって読み返せないのが正直なところ。誤字脱字、論理的な矛盾、一面的な思考、問題も多かろうと思う。10月からは、酒の酔いを飛ばして過去を読み直し、新たなスタートを切ろうと思う。毎日更新はしなくてもいいから、納得ができる内容に変えていこうと思っている。乞う、ご期待\(^O^)/ 敬 美也は政治が嫌いである。もちろん必要な機能だとは思っており、選挙も欠かさず出席はしているが、まともに公約を検討して投票したことがない。モー娘のだれが好きかの判定と同じ程度で投票してきた。久しぶりに政治のお話を中心に9月書いてみたが、まとまらなかったのは、まじめに考えていなかったためだ。 日本が、終戦以来の岐路に立っているのは間違いない。小泉内閣の選択によってこの国の経済は大きく変わると思っている。それだけに、今回小泉さんがほぼ決定的な勝利を納め、適材を配置したこと(私はそう思っている)は、本当によかったと思う。あとは、彼の考える改革をまっすぐに進めて欲しいと思う。 一時的な株高となっているが、暴落があるのかもしれない。アメリカ経済も、日本もいわれているほど平穏無事ではない。ユーロ経済もなんだかおかしい。中国やインド等の躍進は、富の国際的な平準化を産み、デフレ傾向は更に続くと思っている。北朝鮮の問題もいよいよ最終局面に入りかねない。アメリカは新たな国内人気取り策を展開する恐れも高い。 その中で、日本が国際的に認められる地位を維持し、安心で文化的な生活を保障していくには、国際競争力の維持と回復、知的財産の積み増しと活用がキーになると思う。すなわち、他国にできない商品の生産と、その技術・ソフト・技能の保全と開拓が日本の将来を決める。 所得倍増計画、貯蓄奨励、保険・金融会社優遇の時代は終わった。「いけいけどんどん」の時代ではない。様々なところに歪みが生じ、不公平感が鬱積している。無駄な公共工事を連発し一部を潤す政策を多くの国民はサポートしない。特に、一部天下り官僚の常識を欠いた給与・退職金は日本全体の腐乱の縮図である。 政治が方向性を明示できない限り、国民の力は多方向へ拡散される。国際的に勝てる日本を再び構築するために、夢のある未来を描いてラストスパートとしたいと思う。 9月27日(土) カラス。。。なぜ鳴かないの♪ 東横線沿線に、近頃とみにカラスが増えた。先日通勤路の生ごみ置き場に7匹尾のカラスが整列していた。まるで私の通行を見守るように一列に横になった。2mくらいに近づいてみたが、飛び立とうともしない。私が紳士であり、危害を加えないことをわかっているかのように、おすましして見ている。さすがに真っ黒で気持ちのいい生き物とはいえない。どうも不気味である。 ふと、思った。近頃、カラスの鳴き声を聞かない。子供のころは。。。すなわち、40年前は夕焼け空を「かあかあ」鳴いて飛んでいたイメージがあるが、近頃、「かあかあ」聞かない。。。たまに、「ほうほう」だの、「あーあー」だの、カラスらしからぬ発声は聞くが。。。ホトトギスと同じく、鳴き方から教育し直しがいるのかも知れない。 いや、カラスはほんとに頭がいいんだ。あまり騒いで、徹底して嫌われるより、おとなしく生ごみをいただくために、以前のように騒がなくなったのかも知れない。食い散らかしかたも、昔よりは礼儀正しいそうだ。<防護のネットが効いているのだろうか。。。。 で、生ごみの増加とともに増え、生態系を狂わしているというカラス。なんとかならんもんだろうか?駆除にも相当の金がかかるという。一番望ましいのは、食っちゃうこと<友人のアイデア。。。捕まえて食べる。。。うまいカラス料理法があれば、結構カラスは一挙に減るかもしれない。「カラスは美味い」とスコットランドからきた友人は行っていた。日本でも東北地方の一部で食べる習慣があったそうだ。<私はさすがにカラスは食した経験がない。 首都圏のカラスは鳴かない。情緒もなんもあったもんではない。生ごみを食らって、あちこちに排泄する。このままほおっておくと日本はカラスの天国となり、ヒッチコックの世界になりそうだ。生ごみを排除し、彼らを田舎へ帰そうではないか。。。夕焼け空で鳴きながら飛んでいくのがからすの本来の姿である。<うしろで妻が、夕焼け空は雁じゃないの。。。カラスは鳴いてるわよ。。。お互いに返事をし合ってコミュニケーションとっているのよ。。。観察力が足りないだけか。。。 9月26日(金) イラク戦争は終わったのか? 開戦から44日後、ブッシュ米大統領はイラクでの主要な戦闘が終わったと宣言した。もちろん終戦を宣言できる状況ではなかったが、一つの区切りを宣言したかったのだろう。それから5ヶ月。イラク戦争は本当に終わったのか?この問いに、「もちろん」と答える人はよっぽどの楽天家である。 そもそも、戦争を始める前から、アメリカの圧倒的な表面上の勝利は約束されていたように思う。アメリカは絶対的に有利な情報機器を用い、圧倒的な兵器をふんだんにばら撒いて侵攻することは、多くの人に予想されていた。大量破壊兵器(生物・化学兵器)をイラク側が使わない限りは。。。果たして、その悪魔の兵器は未だ発見されず、逆に英国では国による情報操作が表立って批判されている。 私は、戦争が始まる前から、大量破壊兵器はおそらくないだろうと考えていた。少なくとも大量にはないと。。。3月20日(木) ほんとに戦争はじまるの?やはり、アメリカが大量に抱え込んだ軍備、爆弾を一括消費したかったという、在庫一掃戦争論は、私にはあながち誇張には思えない。ブッシュ政権を操る兵器産業は、何を求めて支援しているか、冷静な分析が必要である。 イラク戦争は、従来型の戦争ではない。アメリカが攻め込んで、イラクのフセイン政権は逃げて、その後のテロ活動を狙う。その構図が当初よりささやかれていた。実際に、ブッシュ大統領の宣言後も2人3人とアメリカ兵がテロの犠牲となっている。死を厭わないスーサイドボマー(自爆者)は、アメリカの近代兵器をものともしない。そもそも、力でねじ伏せるだけで解決する問題ではなかったのだ。 自爆テロを日本が行ったカミカゼ特攻攻撃になぞらえるのは正しいと思う。死をもってしても戦うべき理由が彼らにはあるのだ。日本の終戦とイラク戦争の結末と違うのは、フセイン政権は敗戦を宣言していないことだ。玉音放送がない状態で、イラクは敗戦することはない。彼らの「正義」を力でねじ伏せてもイラク戦争は終結することがない。 ちなみに、北朝鮮も日本の戦時中と極めて似た雰囲気だと思っている。イラクと同様な対応とならないように、戦略的な対応が必要である。それは、どのような対応か???それは、また、次回にということで。。。 9月25日(木) インドと中国に食われる日 アメリカ型の資本主義は、彼らが勝つための効率の追求である。しかし、行き過ぎると自らの首も絞め始める。 インターネットをはじめとするIT技術に関して、シリコンバレーを中心にアメリカは90年代後半華々しい発展を遂げた。結局はITバブルは崩壊し、アメリカの闇が露呈してしまった。そして、結局、シリコンバレーは、インド人の派遣基地となった。いまや、かなりのソフトウェアがインドで書かれ、アメリカに輸出されてくる。 インドには飛んでもない天才が育つ。なにせ、ゼロを発明した国である。二桁×二桁の掛け算九九がある国である。(九九九九か)完璧な英語を話し(なまりは強いが)人件費は米国の4分の1.当初はアウトソーシングに難色を示していたアメリカ企業も、どんどんとインドに仕事を回すようになった。結局は、アメリカ人プログラマーが失業することとなった。近頃は、インドより安く中国が仕事を奪っているらしい。 さて、日本はどうかというと、インド企業二十数社がすでに日本に出張所をもつ。大手のソフト会社はほとんどインド人プログラマーを下請けとして利用している。日本人プログラマーの半額程度でいい仕事をするそうだ。日本語もなかなかのものである。契約書から仕様書まですべて日本語。決済も日本円。電話会議もインドと日本を結んで行われる。となると、日本人プログラマーも受難の時代に入っていくのは時間の問題である。 安くていいものが勝つのが競争社会である。資本主義である。とすれば、発展途上国が力を持てば、富の平準化がなされるはずである。平準化。。すなわち、ゼロサム社会では、こっちが落ちて、あっちが潤うのである。100円ショップを見れば、大衆消費財で日本が勝つ目はない。中国に勝てるはずがない。これからは、コンピュータソフトをはじめとする知的製品もインド、中国に持っていかれる恐れが高い。何せ、日本人の給与は国際比較すると極めて高いのだから。。。自分の所得を世界と比較すると実感する。 じゃあ、どうすればいいの?世界に勝つためには、インド・中国を受け入れるべきだ。そして、日本人は、彼ら以上に付加価値の高い仕事に特化していくべきだ。そう、そのような付加価値の高い仕事をできない限り、日本人の給与がインド化、中国化することもありえるのだ。<書いていて恐ろしい 富の平準化はいいことだと思う。でも、日本人の生活水準が下がることは勘弁して欲しい。だから、現在の優位性を持ち続けるために、子供達の教育を変革し、社会人教育も充実させて行かなくてはならない。 9月24日(水) プロスティチューション 売春 先週の東京英語道場のテーマである。10代の売春。なぜ悪いの?犯罪なの?どうやめさせるの?貧困が原因なの?子の責任?親の責任?。。。様々な角度から討論が行われた。いくつか発言しそこなったので、売春に関して思うところを書いておきたい。 売っても、買っても、違法である。しかし、罰則はない。したがって、「違法ではあるが、処罰まではしない」というスタンスである。個人として、公でみだらなことをしない限り、処罰対象ではない。かといってもちろん推奨はしない。 タテマエは、あくまでも国は認めていないのだ。オランダの「飾り窓」のように公認されているわけではない。 買春に関しても、刑罰はないが、18才未満を相手にしたら、 で御用となる。近頃は、ネット上で18歳以下を狙って網を張っているお兄さん達が立て続けに挙げられている。児童買春は買手をたたくべきなのだ。さらには、売春側の親がなぜそのような子を育てたのかの分析も重要だと思う。 自分の友人が、売春によって生計を立て、アメリカに留学し、そのことを隠すこともなく素敵な男性といい生活をしている。とのご紹介があった。売春を考えるにあたって、二つの方向からコメントをしておきたい。 @ なぜその娘は、友人にその素性を告白したのか? A その娘が親になり、子を持ったとき、子に自分の生き様を薦めるか? 私もそのような女性を知っている。その娘が酔っぱらっていっていた。@に関して。。。「誰かが知っているようで怖い。だから、知られる前にこっちからさらけ出すしか。。。」Aに関して、「子には絶対に話さない。子をそのようにしたくない。」とのことであった。 第三世界の「貧困による売春」とは全く違った「安易な売春」が日本では増えているようだ。別に大人の個人の好みを批判するつもりはないし、権利もない。それほどの聖人君子ではない。しかし、10代の自我が芽生えていない子達の売春は、ほとんどの責任が親にあると思う。 売春・買春は刑罰がある罪(crime)ではないかもしれないが、断続的に呵責に悩む罪(sin)である。人生観に対する教育・しつけの不足が、売春してでもブランド物を集める「あほながき」を増やしている。 注)Sinは宗教に関係なく人の尊厳からくる罪だと思う。 9月23日(火) マスコミはなんの役にたつのか? マスコミのいわゆるレゾンデートル(raison d'etre) とは、なんじゃろか? 1先ずは、企業としての存在意義、すなわち、経済的に生存可能な こと、すなわち、社会がその存在に納得し対価を払う状態であること。 2次に、中で働く社員が、働いていることに生き甲斐を感じること。 つまり、社会に役にたっているんだという存在間を感じ取っていること。 3さらに、社会を誤った方向にミスリードしないように、常に公正な 姿勢で報道すること。何が公正かは極めて難しいが。。。 小泉さんが第二次内閣人事を発表した。朝日、毎日、産経、読売、日経、ZAKZAK。。さらに駅売りの日刊紙いくつかを読み比べて、その姿勢を比較してみた。まぁ、どこがなにかっていう詳細は、評論家じゃないからやめて、総体の感想を書いてみたい。 私の思いとしては、小泉さんは、結構自由に思うままに組んだのではと思っている。少なくとも、大方の予想とは違った、永田町の常識は小泉の非常識。。。したり顔して予想していた評論家はことごとく外れた。多くは、小泉は青木にコントロールされているので。。。外相は辞任、竹中さんは半分外れる。。。云々。。。ふたを開けたら、同じ評論家が、小泉は派閥の闘争をそのまま人事に持ってきた。。。などと評論している。まぁ、うけりゃ金になるやからは、何でも好きなことを言う。 駅売りの三流新聞になるともっとひどい。昔の社会党のようだ。いまは、なんという政党かもしらないが。。。とにかく、時の政党、為政者に対して罵声を浴びせることに生き甲斐を感じている。まぁ、それが三流の明かしだし、そう書かないと商売にならないのだから、レゾンデートルの1だけでも確保しておきたいといったところだろう。茶化しが専門であり、それに徹底していないと売れないのだからしょうがないのだろう。 レゾンデートルの2に関しては、これは、マスコミで働く社員の個人的な問題である。あら捜しが好きで、それが人のためになっていると思っているのならそれもよし。3に関しては、これは、求めるのが無理があるのかも知れない。組織の中で働いている限り、会社の方針で「公正」は「校正」される(^^) 批判はよし、茶化しもまたよし。それを楽しみに駅売りを買う人が多いのだから。しかし、毎回毎回同じ構成でなく、たまにゃ、「こうすべし」との提言もあっていいと思う。マスコミは、いろいろ読んで初めて、自分なりの視点が少し見えてくる。常に疑いをもって読み、見て、聞く事が重要だと思う。そうすれば、どんな曲がった報道でもそれなりに存在意義はあると思う。 批判を誘発することができれば、レゾンデートルはしっかりと確保したことになると思う。 9月22日(月) リストラの行方 上場企業の業績がよくなったのは、リストラ(日本では人減らしをさす)のおかげだといわれる。不要な人員を首にして、コストを減らしたために国際競争力がよみがえってきたという論調である。 たしかに、製造業、金融業をはじめ、人員削減が増えている。最近もUFJ銀行が全体の1割、2700名をリストラすると発表していた。勝ち残っていくためには必要な戦略ではあるが、これだけあちこちで離職者が増えて、日本経済はどこへ向かっているのだろう。 日本再編にはリストラクチャリング(この場合人減らしだけではなく)が必要である。リストラを加速させて、一時的に失業率を上げるには、失業者に対する政策が重要となる。いかに、失業時間を短くして次の職に就いてもらえるか。産業構造を変化させていけるか。手当てを誤るとどんどんと暗い社会を加速してしまう。どのような方法があるのだろう。。。失業保険や生活保護という国の負担に極力頼らずに失業者を吸収する方法はないのだろうか?海外でも様々な試行錯誤が続いているようだ。 先ずは、仕事を増やそう。現在、働きすぎている人たちの仕事をシェアしよう。いわゆる、ワークシェアリングである。超過勤務手当てを現在の倍にする。すなわち、25%増しを50%増しにする。あわせえて、「サービス残業」が発覚した場合のペナルティを、過去にさかのぼって25%増しの支払いとする。インターネットのちくりサイトを活かし、「従業員搾取型」企業をあげつらう。この方法は全体としての国力は上がらないが、失業保険を払っているよりは健全だと思う。 セーフティネットも重要だ。失業保険や生活保護も重要だが、社会的に失業者が肩身の狭いだけの人生とならないように、新たな教育が必要だ。たかが借金ごときで命を落とさないよう、マスコミをあげてのキャンペーンが必要だろう。借金なんていくらでも踏み倒せるのだから。個人の民事再生や自己破産の一般への啓蒙も急務である。 リストラが増えているからだけではないが、近頃電車がよく止まる。まったく迷惑な話である。人生を真剣に考えすぎるのも困ったもんだ。たかが金の問題。もっと、おおらかになれるよう、国を変えていかなくてはならない。 そういえば、6年前となぁんもかわっていないなぁ。。。 9月21日(日) 天文学的報酬の意味する社会 「ねたみ」ほど、非生産的なものはない。人をねたんでみても、自分の生活が改善されるわけではないし、かえって惨めになることが多い。だから、人の幸せは素直に喜ぶことにしている。自分に影響がない限りは。。。 「お偉い」公僕たちが、自分達が作ったお庭の中で、高額の給与や退職金を融通しあい、民には信じられない状況を作っていると聞く。我々の税金が私利私欲のために一部グループの庭にまかれている実態には、「ねたみ」を通り越した「義憤」が湧いてくる。退職金を公表し、何に対しての報酬か明示し、民の審判を与えるべきだと思う。 さて、日本の天下りのいわれなき退職金もひどいが、アメリカになるとこれが天文学的金額となる。総額約1億4000万ドル(約160億円)に上る巨額報酬。米ニューヨーク証券取引所のリチャード・グラッソ会長の報酬だ。36年にわたる貢献に対しての報酬だというが。彼らの良識とはどこにあるのだろう。「ゼロサム・ゲーム」の仲介者が高額の収入を得る体制が、アメリカ型資本主義が、ややもすると、一部支配層の権力誘導の温床となる証左だと思える。世を煽って、取引を活性化させることが「正義」である社会なのだ。それは平穏無事を継続してはありえない、常に踊り続けさせることが前提の給与体系となっているのだと思う。 グラッソ会長、さすがに多少は遠慮したのか、約56億円を返上するようだが、辞任してすむ問題ではない。 アメリカ型資本主義は、多くのアメリカ人にとって、絶対的な「正義」であり、世界を巻き込んでいくべき考え方である。しかし、それは、一部の勝者が勝者のために作った「正義」体系である。社会全体の幸せの判断基準を「自由競争」におく。そのためには様々な規制をなくし、勝てるための戦略を立てやすいように社会を変えていく。すなわち、彼らが勝てるための環境を世界に整えていくのが、アメリカ型資本主義の戦略である。 私は、そのアメリカ型資本主義が、そろそろ行き詰ってきたのではと思っている。冷戦時の東西のイデオロギー対立の後継に出してきた「ならずもの国家」。善悪は極めて明白ではあるが。。。国内の貧富の差、世界の貧困。たしかに、努力するものが富を得るのは当たり前で、おこぼれ頂戴グループの給与が低いのは社会正義である。しかし、その考えが行き過ぎ、「努力」が「不正」の衣をまといだすとき、資本主義はネジ曲げられていく。 富を得る人は偉い。尊敬するし、「ねたみ」は恥ずかしいことである。しかし、経済のひずみの中で天文学的な報酬が支払われる体制は、やはり、不正の温床となる。 その常識的な線をどこに置くかは確かに難しいが。。。 9月20日(土) 「無法外資」 徳本栄一郎 講談社 アメリカはいつだって正しい。彼らについていく限り日本は幸せになる。さらには、アメリカ流の構造改革が日本に残された最後の選択だ。。。なぁんて信じている方にはぜひお奨めの本である。 プリンストン債、エンロン、ビンラディン、ワールドコム。。。胡散臭いテーマが目を引く。自ら会いに行き、鋭い質問を浴びせ、直接・間接に「正しさ」を追求する。世界に網を張る筆者ならではの多面的分析が面白い。ちかごろ一部で見かける、海外文献やインターネット情報をまとめただけの安直本とは違う。体を張った取材活動にこそ、肌で感じる説得力が伝わってくる。 筆者、徳本栄一郎は不思議な男である。歯に衣着せない突っ込みと、貧者と地方を思いやるやさしさ。世界を馳せる行動力と、「おしん」に涙する日本的センチメンタリズム。やっぱ、普通でない男である。言葉を変えれば「変人」である。 本書はそんな彼の力作である。今まで思い込んでいた世界への視点に、新たな軸を与えてくれる。アメリカ経済が持つドリームと、どす黒い謀略。軍と政治、金融・経済と政治の複合体。巨大な力によるマニピュレーションが世界をどう作り変えようとしているのか。日本は、いかなる視点で望むべきか。外資の虚像と実像をいくつかの角度から見せてくれる。 「今日の痛みに耐えれば明日は幸せになれる」10年前にロシアで盛んに言われていたスローガンだそうだ。果たしてロシアはどうなったか。小泉政権のアメリカ寄りの改革は、日本をロシアの二の舞に導くのではないか。筆者は、日本にふさわしい改革の必要性を説いている。現在の構造改革に対する疑問を感じ取っている。じゃ、日本はどうすればいいの?筆者は、当然ながら、明確な回答は出していない。今後、さらに取材を進め、何らかのヒントを世に出してくることを期待している。 一言、苦言を呈しておこう。人脈に頼るだけでろくな取材もせず、エリートコースを平穏無事に歩きたがるジャーナリストに対して、筆者は「こういう人間に限って、ろくすっぽ英語もできず、異なる文化や取材対象に免疫のない人が多い。」と、こき下ろしている。極めて正論、小気味いいばかりの切り口である。しかし、この文を読んだ「えせジャーナリスト」達は、いい気分にはならないだろう。したがって、まともな書評を得られないだろう。このへんのことは、思っていても本に書いちゃいかんと私は思うが。。。英語なんぞしゃべらなくても通訳を介して鋭い取材をしているジャーナリストはたくさんいるし、逆に、しゃべってもまともな記事を書けない記者が多いのは世の常識だと思うが。。。 「無法外資」。。。アメリカ経済の根本にある戦略的独りよがりを確認する意味で、一読に値する本だと思う。 9月19日(金) 先生達の先生の応援 夕方新橋を歩いていたら、自由民主党の看板が立っており、バンの上で総裁選の応援演説が行われていた。しばし立ち止まり、汗を拭く。ちょうど演説が終わったところであり、アナウンサーのような若い男性が、マイクを受け取り次の弁士を紹介していた。曰く。。。 「北海道の○○先生、どうもありがとうございました。次は福井の××先生にお願いします。。。」続いて、××先生声を荒げ「亀井先生は。。。」とまくし立てる。どうやら、亀井さんの応援団が、新橋のサラリーマン相手に演説をぶっているらしい。となりの中年親父がつぶやいた。。。「なにが先生だよ、ばっかやろ。。。」思わず振り返り、我が鏡を見ている気がした。 選挙の演説で先生が先生を褒め千切り、民に何を説得したいんだ。場の雰囲気がわからない政治家に、未来を託すバカが新橋エリアにに多いと思っているのだろうか。鈴木先生じゃあるまいし、おのがボスを立てるのに、、先ずは自分を先生と呼ばせ、次は、自分が「亀井先生」と持ち上げる。その神経がそもそも人心を離れていると思えてならない。少なくとも私と後ろにいた親父には。。。 若い運動員が「亀井さん」を持ち上げるチラシを持ってきた。さすがに、チラシには「亀井先生」とは書いていなかったが、チラシを見ながら○○先生の演説を聞きつつ、しらけた気になった人は私だけではないようだった。自民党は姿勢を変えるべきだ。 チラシをもってきた若手に言ってやった「この○○先生。。。って呼び名をあなた不思議だと思わないの?」「先生、先生って嫌味じゃない?」若手は困ったような顔をしてこういった「そうなんですけど。。。」まぁ、利害関係があるのなら、仕方が無いだろうが、金をもらってないで支援しているんなら、「○○先生」っていう紹介と、その先生が、亀井さんを「亀井先生」と読んで持ち上げる演説は止めるべきだと教えてあげてはどうだろうか。。。 みていて、みっともなく感じた。別に亀井さんの支持母体だけじゃないだろうと思う。小泉さんとこも、。。△△さんとこも似た様なものだとは思うが。。。通常の選挙では、自分を先生と呼ばせる候補者は普通はいないと思うが、今回の団体は単なる亀井さんを持ち上げたかっただけなのだろうか、いわゆる、「よいしょ」したのは私だぞって、主張したかったのだろうか?真意はわからないが、先生、あんまし、かっこよく無かったよ。<あくまで個人的な感想である(^^) だれか、教えてあげるべきだと思うけど。。。 9月18日(木) アメリカにとっての国連 京都議定書の調印問題もそうだが、近頃のアメリカの単独行動は目に余るものがある。元来、利害関係が優先する国であり、その利害をどのようにカモフラージュしたとしても、ようは、一部の金持ち、「優良」企業のみがリードする社会であることに変わりがないと思う。 ただ、最大の問題だと思うのが、そのような金持ち達が、マスコミまでをコントロールすることであり、多くの民衆がコントロールされている現状に気づいていないことである。。。と書くと、あまりに独断と偏見過ぎるだろうか。。多くのアメリカ人たちは、自分達は世界で一番、正義を実践している国であると疑っていないが。 アメリカ国民の半数以上が国連を信用していない。そのような調査結果が先日発表された。アメリカ人は国連が自分達の言うことを聞かない限り、その存在価値は薄いと思っているようだ。すべては自分達が先であり、中心である。 私の友人にも、アメリカ至上主義者がいる。世界の安全を守っているのはアメリカであり、世界はもっとアメリカに感謝すべきだ。日本はその中でも、もっとも感謝すべきだ。。。と主張する。彼にとっては、テロリスト達は自然発生的に出てきた社会悪であり、全世界が一つになって撲滅すべきものである。そのためには、どんどんと情報機器に投資し、徹底したテロリスト包囲網が必要ということになる。 先日ちょっとからかってやった。アメリカは世界の警察であり消防であろうとしていることは認めるが、一部のアメリカが、犯罪を助長し、火種を配布している事実をあなたはどこまで認識しているの?。。。と。きょとんとしていたが。。。 オサマ・ビンラディンの当初の資金は、CIAからも出ていた。世界中の武器のかなりの流通をアメリカが握っている。金融資金洗浄(マネーロンダリング)は、アメリカがコントロールする銀行でなされてきた。等々、事実だと私は信じている。国連が国々の利益を代表すればするほど、アメリカは自国の利益に叶わない決定は徹底して排除しようとする。そのためには「裏」の組織が暗躍することとなる。 裏の組織が近頃少し表にも出てきた。NSAの存在を認識している日本人は少ない。FBIやCIAは有名なんだが。。。 9月17日(水) ガソリンに挑むな 政治問題を中心に書いてきたが、ちょっと気になる事件があったので、犯罪関連を一つ書いておく。 ガソリンは危険物第4類の、引火性液体である。空気と混ざると爆発性の混合気となり、火気により引火、爆発の危険がある。テロというと、爆弾、化学・生物兵器を思い浮かべるが、本来、そんな大仰なものを使用しなくても、死ぬ覚悟があるテロリスト、自殺志願者、精神病者によって簡単に大被害をもたらすものとなる。 消費者金融放火事件、韓国地下鉄事件、そして昨日の運送会社事件と、残念ながら多くの人命が失われている。極めて防ぐことが難しい犯罪である。それだけに、発生したときの対応が一番重要である。 アメリカでは911以降、テロとの戦いのために、巨額の投資が行われている。しかし、テロやこの手の犯罪に、最先端技術は極めて無力である。顔面認識技術は、ほとんど役に立たず、CAPPSIIも使う金額にあったシステムにはなりえないと私は思っている。 じゃぁ、どのように対応するのだ。 当然ながら、私は回答を持っているわけではない。ただ、当たり前に思えそうなことを列挙すると: 政治テロに関しては、命を投げ出してまで行う「原因」を除去する。 経済犯罪(金が絡む犯罪)に関しては、借金踏み倒しの罪悪感を消す 精神病者に関しては、性急な解決をあせらず、時間を稼ぐ 実は、3番目を言いたくて、今回のタイトルとした。状況はこれから解明されていくと思うが、なぜ、尊い命が2人も奪われたのか、真摯な検証が必要である。犯人はどうでもいいが、支店長が。。。そして、現場の警察官まで。なぜ巻き添えを食わなくてはならなかったのか! 今回は、3か月分の給料を振り込めとの犯人は主張したそうだが、金の問題で犯した犯罪ではない。何らかの恨みか、精神異常である。時間を与え、落ち着かせることはできなかったのだろうか?爆発が予想される状態で警察官はどのような指示を受け、どこに待機していたのだろうか?ガソリンが揮発するまで待てなかったようだが。。。精神的になだめることはできなかったのだろうが。。。 現場にいない身では、批判は簡単である。指揮官はぎりぎりの選択をしたのだろうが。。。同様案件の発生が心配である。しっかりとした原因究明を待ちたい。 合掌 9月16日(火) 洗剤と歯ブラシと軍備 おいおい、洗剤と歯ブラシと軍備を同列に扱ってどうするんだぁ。。。という批判は当然ではあるが、どうも、これら共通点があるようだ。 某洗剤メーカーの友人の話。洗剤は、白さを謳ったものと、色鮮やかさを強調したものと交互に出して、売り上げを保っていく。そもそも、矛盾した概念を追いかけているわけで、継続的な売り上げを上げ続けることが、企業のステータスを決定する。歯ブラシ。。。毛先が繊細だったり、球だったり、売るには工夫がいる。更には、1週間持たせるか1ヶ月持たせるか。どのくらい使えば毛が広がり新品へ交換が必要か、すべては製造者のコントロールによって決まっていく。長く持つものを作ると、売り上げが伸びず、首を絞めることとなる。 さて、軍備。昨今の技術開発の進展は目覚しく、今後数年で戦争の形態は大きく変わる。そもそも、テロの時代の戦争形態は過去の常識がほとんど通じない時代となる。未来の軍備の研究が知りたい方は、こちらでDARPAの研究事項を確認ください。アメリカは情報をコントロールすることで戦争に勝てると本気で信じているようだ。 技術の進歩に終わりが無いように、軍備の増強にも果てがない。次から次へと新たな軍備が増強される。途中で投資をストップすることは、その時から軍備の陳腐化が進む。軍需産業で食っている人たちが立ち往生することとなり、ひいては、軍需産業が絶えてしまう。したがって、常に軍需産業をアップデートしておくためには、軍備の定期的な消費は国防の死活問題となる。 軍備演習や、定期的な処分で、軍需産業の生存を確保する戦略が必要なのだが、これが、一般民衆には「無駄」に映るから始末に終えない。洗剤メーカーのように色落ちをコントロールしたり、1週間しか持たない歯ブラシを作るわけには行かないのだ。 戦争の度に、「軍備一掃セール」という反戦キャンペーンが起こる。ブッシュ大統領が就任したときから、戦争を起こすとの予測があった。たしかに、支持母体をみると。。。洗剤や、歯ブラシと比較しては、事の重要性を誤るかも知れないが、定期的な廃棄を行い、最低限の軍需産業を残すことも、人類の英知だと思う。 9月15日(月) 敬老しつつ 高齢者金持ち論というのがある。老人金持ち論ともいう。高齢者は金持ちであり、年金、無料医療、無料バス等、本来必要のない過剰福祉は財政を圧迫しており、世代間の不公平を助長している。というもの。。。まぁ、この問題を扱うときにどこに視点を当てるかによって、右にも左にもこの議論は展開できる。 票が欲しい政治家にとっては、まめに投票する高齢者には媚を売っておくべきであり、高齢者を徹底して持ち上げた政策が受ける。したがって、高齢者が金持ちであるなんてことを発言する政治家はいない。「ごく一部の豊かな高齢者のみを見て、「金持ち説」を唱えるのは誤解である」という議論は、そりゃそうである。当たり前だ。しかし、豊かな高齢者も平等に福祉を享受するってのも考え物だ。 年金財源は遠からず底を打つ。団塊の世代が年金を受けるころは更に逼迫し、私達の世代は。。。65歳から67歳からと受給が遅らされ、最後は。。。 今回の総裁選で「中年対高齢者」の話にもっと焦点があたると思っていたが、腰砕けになり、小泉さんがわかりやすい政策を挙げて、地すべり的に勝ちそうだ。本来、年金問題はすべての統計データを開示し、全国民の理解を深めさせていくべき問題だが、未だ、先送りされているのが現状だと思う。 金持ち高齢者が自分のために金を使える世界をどのように作っていくか。持っている人が金を使うことはいいことであるという、常識をどう広めていくか。子孫に財産を残すのがいかに馬鹿げており、税金に持っていかれるより、すかっと財産を使ってしまえる社会をどう作っていくか。。。。この辺のところを変えていけば、元気な高齢者が増えるのではないだろうか。 常に現金を持っていないと、死ぬまでは抱えていないと不安である。その感覚を取り去って消費に向かわせるためには、セーフティネットの拡充が必要である。国にそこを求める必要はない。民間の保険で上手く持っていけないだろうか? 死ぬまで元気でいたい。ぽっくりいきたい。買える幸せは買いたい。家族に面倒をかけないで。。。敬老の日。。。自分の老後を考えるにはまだ早すぎる。。。かなぁ。。。 9月14日(日) ODAを斜めから切る ようしらんこと(よく知らないこと)をいくら、個人のホームページだからと言って、勝手にねじ曲げて評論してはいかんとは思う。でも、自分の知っている範囲で、さもありなんっていうレベルで書くというもの、浅夢酔考であれば許されるだろう。完全に酔っぱらう前に、書いておこうと思って、PCに向かった。ちゃんと、浅夢酔考に出すかどうかは、明日の推敲による(^^) ODAという、政府の国際的開発のための資金。正式には次の3つの要件を満たす資金の流れを示ます。
それは、国内の公共事業工事の拡大版、政治汚職の国際版である。役人の加護の下に生活していたほうが、自分人生にとって得であるといった計算が、「国民」とか「日本」とかの自我がない層を掴み取り、ODAに巣食っているようだ。 日本国内の助成金がいい加減なように、いやそれ以上に、ODAは各種プロパギャンダにのっとり、好き放題に書き換えられているかもしれない。私なんぞが、近寄れるレベルではない。あまりにもレベルが低すぎ、真実を抑えすぎ、面白みが全く無い。 まともに、各国の発展を願って、ODAを申請している企業・団体には極めて失礼なコメントだが、少なくとも、私の周りの友人達の認識としては(低次元の友人達と思う人いるだろうが。。。)、ODAは、利権の巣窟、日本国の恥の輸出となってしまっている。 9月13日(土) 小泉さん、絶対的勝利をなぜ目指さないのか? その2 5日 小泉さん、絶対的勝利をなぜ目指さないのか? の続きである。せっかくの好条件が整ってきてもなお、小泉さんの「おべっか」発言が続いているようだ。「再選後の内閣改造・党役員人事については「挙党態勢だから、総裁選で私を支持していないグループからも、選挙が終わって協力してやろうということであれば起用したい」と明言。」なぁんか、小泉さんが勝っても、今の延長のバランスをとった対応が続き、改革とは名前だけになりそうな気がしてきた。 しっかりとした「踏み絵」を踏ませて、未来の方向性を確定するための選挙であるべきで、せっかく野中さんが早々に「負け宣言」をしたのだから、思い切って自らの戦略を主張すべきときなのだ。なぜ、敗者に気を使うのだろう。。。本当に改革をやる気があるのか、本当に心配である。 石原さんが亀井さんを押すとさすがの小泉さんもやばいんじゃない。。。と思っていたら、マスコミが小泉さんを向いているためだろうが、石原さんの暴言が幸いし、石原さんの応援は亀井さんの足を引っ張って終わりそうだ。これで、小泉さんは負けはないと思う。よって、自分の政策に反対する者の支援は迷惑だと宣言し、反対勢力と呼ばれる、従来型利権政治家、もしくは、たかり型権力政治家に決別を告げるべきだと思う。そもそも、郵政省、道路公団の解体に反対するものが、小泉さんを支持することが、大矛盾であり、国民の不信を増すばかりだ。冷静に善悪を考えれば、口先だけで指示を唱える政治家は信じられるべき存在ではないのだ。 勝つときは徹底して勝たなければならない。戦いの鉄則である。勝てる条件が整ってきたのだ。おべっかを並べて票を獲得する必要はない。妥協せずにやっていい。よしんば総裁選に負けても、衆議院解散すればよいだけなのだ。 構造を変えない限り、日本は世界と戦う姿勢にならない。国内で金持ち企業から税金をたんとむしりとり、「たかり企業・団体」で仲良く分ける体制が続く限り、デフレスパイラルは続くし、日本人の自信回復はありえない。緩やかな衰退は、いずれ地すべり状態になると思う。 絶対的な一人勝ちを狙うべきだ。従来型の「たかり企業」や、「たかり政治家」を整理する最大のチャンスがやってきたと思う。 9月12日(金) 作られる歴史・現在・未来 過去は作り変えられる。今日の現実も歪められる。さらに、未来は約束された方向に導かれる。それがオーエルが「1984」で描き出したビッグブラザーによる完全コントロール社会である。 このところ自分の周りがそのような見えない力によって支配されているように感じるのは、単に私の神経がナイーブで、被害妄想気味で、あまのじゃくなだけなのかもしれない。。。でも、やっぱ、アメリカも日本も、どっか、おかしい。報道は完全にコントロールされていると断言すると、えぇぇっ??と不思議に思う方が多いのかも知れない。 イラク戦争中に捕虜になった後、 救出され、全米のヒロインとなった ジェシカ・リンチさんが、1億円を超える契約金で 手記を出版することになったそうだ。ちょっと待てい!あれって、全くのアメリカのやらせ。ケガは単なる事故、救出劇自体も、実際には平和裏に行われていたとのことで、 どうやら、米軍の情報操作らしい。戦時中の美談、英雄談にはよくあることである。兵士、国民の士気を高めるために戦場では様々な報道管制が敷かれる。なんでもありの世界なのだ。まぁ、国益を考えるとそれもよかろう。しかし、戦争が終結したと言われている現在(私は継続中と見ているが)、真実を明かさずして、美談仕立てのまま、英雄として彼女を持ち上げることに何の意義があるのだろう。アメリカらしい商業儲け主義によって、せっかく有名になったのだから、ついでに儲けようという考え方なのだろうが、その設け主義に、半分知りつつ、浮かれているアメリカ人も、アメリカ人らしいとは思うが、まことにあほらしい話である。2億総白痴、お祭り現象だ。 日本では石原さんが亀井さんの応援演説を行った。昨週末から言われていたが、名古屋で応援に立ったようだ。しかし、その内容の報道が、意外と少ない。ほとんど無い。あっても、不審物が役人に送られたことに「当たり前の話だと思う」と発言したことが主の記事であった。野中さんの思いや、石原さんの意見。私はもっともっと聴きたいのだが、日本のマスコミはまるで見えない力にコントロールされたかの様に、口をつぐんで、小泉総裁の誕生を待っているように思える。マスコミも踏み絵しているのじゃないだろうか?なぜか、英文の記事のほうが詳細であり、議論も盛り上がっているのが不思議だ。 報道が、コントロールされているからこそ、様々な情報の入り口をもち、多方面からものを考え、己の意見を構築し、ささやかなこの場で展開していきたい。 時の権力によって、歴史は曲げられる。ジョージオーエルが描いた社会は、まさに今、よみがえろうとしているように思えてならない。 9月11日(木) 都市と地方の戦い 今回の総裁選を対立の構造で描くと、都市Vs,地方。改革Vs.公共投資。勝者Vs.敗者。中年Vs,高齢者。様々な軸があると思うが、その中でも頭の二つはもっと真剣に考えたほうがいいと思う。 世間では、小泉さんでほぼ決まりだとマスコミがはやし立てているが、石原さんが亀井さんを押して、「小泉さんが勝つと公共投資が無くなり地方経済はもっと冷え込むぞ!」とキャンペーンを打つと、国民は真実に目覚め一挙に反小泉を謳いだすかも知れないと思っている。実際、小泉改革を継続すると力のない地方経済はますます冷え込む。公共投資からの恵みが無くては生き長らえない地域は壊滅に向かう。それが知らされていないので、小泉指示を旗揚げした地方政治家をかろうじて押しているだけで、自分の所だけ先生が公共事業を引っ張ってきてくれることは幻想だとわかると、彼らは一挙にそっぽを向くだろう。地すべり的に小泉敗戦となることもありえないことではない。。。まぁ、そうなると、衆議院解散となって、小泉さんにとっては、改革がやりやすくなるのかもしれないが。。。石原さんが出てこない限りはの条件付で。。。 さて、私は小泉路線に賛同している。それどころか、彼が言うように、彼の財政は未だに放漫だと思うし、改革のスピードは極めて遅すぎると思っている。今更、公共事業を増やして景気が回復するとは5%も思っていない。(5%くらいはぱっぱらぱー財政が瞬間的景気回復を呼ぶことはあると思っている)1992年以来120兆円に及ぶ景気対策を行いながら、何故、経済は回復しないのか?それは、公共投資先が政治家の力加減(政治献金次第)で完全コントロールされており、砂漠に水を撒くかのごとく、「たかり型企業群」に吸収されて終わってきたのが、この10年だと考えている。ケインズ型公共投資ではデフレスパイラルを助長するだけなのだ。 地方は公共投資がないと食っていけない。。。TVでの某評論家のご意見である。へぇぇ、それじゃ、無駄な公共投資を繰り返すしか地方経済は生き残れないのだろうか?そんなに、日本経済は自信を無くしているのだろうか?地方はいつから「たかり型」組織に朽ち落ちてしまったのだろう。 地方経済を建設業が支えた時代は終わらなくてはならない。建設会社数56万社、わが国の一大産業である。600万人が働いているという。なぜ56万社もあるのか?友人に言わせると親が公共工事を請けて、子に丸投げし、それを孫に、親戚にと投げまくり、各所で働かず金儲けする仕組みに使われた会社が残っているだけで、幽霊会社がかなりあるそうだ。真実かどうか、私には情報はないが、建設業が平均11人で成り立っているとも思えないので、彼の説には一理あるように思える。 都市と地方の戦いであるならば、今回は都市は負けてはならない。世界と戦うことなく、無駄な公共投資へ税金を捨て、日本の富をはき尽し、ジリ貧で衰退への道を歩く気持ちが無いのなら。。。 本日911である。2年がたった。。。あの日から。 9月10日(水) タフなことは結構だが。。。 政治的な手腕は大した方なのだろうと思うが、脇が甘く、国を無意識に売る危険がある行動は国民によって裁かれるべきだ。 山タフさんが、文春を訴えていた裁判の第一号の結果が出た。統○教会関連と思われる女性の下へしげく通っていたそうな。。。私は、政治家に品行方正を求めるつもりはない。英雄色を好むも「あり」だと思う。二号を作ろうが三号を持とうが、自らの甲斐性でやっている限り、勝手にやればよい。その財源を賄賂や税金に求めない限りは。。。 しかし、今回の事例は、国の政策や国防の問題が、胡散臭いと騒がれている宗教団体に流れた可能性を否定できない、極めて重要な背信行為だと思う。ようは、彼の持つ政権側の情報が欲しくて近づいてくるやからに対して、鼻の下を伸ばして引っかかったのではないかとの疑問を、どうしても払拭できない。裁判官はさすがに上手い表現を使う。「交際は、真実か真実と信ずる相当の理由がある」まぁ、そうでしょうなぁ。。。、山崎さんが02年1〜3月、深夜にこの女性のマンションを訪れていることを週刊文春の記者が直接確認している。さらに、その女性は一時統○教会の施設があった場所に住民票を置いていた。この二つの事実は、国政を預かるものとしてふさわしくないことを証明すると思う。 統○教会は、アメリカでも同様なやり方で、情報を取得していたとの報道もあった。古今東西、寝物語から珠玉の情報を得る戦略は、洗脳された組織に所属する女性の常套手段なのだ。だからこそ、為政者はこの辺のことを行う場合は、慎重な自制と選択が要求されているのだ。 さて、山タフさんは、文春との間にもう2本、訴訟を抱えている。金で買われた女性が、その後の仕打ちに頭にきて彼の性癖を公にしているものと、女医さんへの強姦疑惑だ。詳細はわからないが、お金をもらって身を打った女性は、「卑しく」もプロであるなら、パトロンを売るというのは、私は自分の人生を否定する行動だと思っている。しっかりを金を分捕れなかったから、性癖をバラスというのは、あまりにもみっともないと思う。まぁ、みっともない考え方を元から持っているから、自分を売ったのだろうけど。。。(これは女性蔑視なのだろか、職業蔑視なのだろか?) 政治家に品行方正は求めない。タフなことは結構なことだ。いや、タフじゃないと勤まらないと思う。しかし、身の程を知らぬスケベ根性は、リスクが極めて高いことを公人は認識しなくてはならない。(公人に限らないかぁ。。。) 山タフさん、さすがに、消えるべきだよ。ただでさえ、慎太郎さんが亀井さんを押すようだし、結構、雲行きがおかしくなってくるかもよ。。。小泉さん。 9月9日(火) アメリカは世界の警察官で消防隊? アメリカ人の友人が威張っていた。世界の悪者はアメリカの正義が許さないと。アメリカ人は「勇気」「勇敢」「正義」「親切」という言葉が好きだ。アメリカは、世界のpeacekeepersであり、firefightersなんだそうな。。。だから、中東へも派兵するし、北朝鮮の脅威に関しても、日本を守ってくれるそうな。 確かに、アメリカの軍事力によって守ってもらっている日本にとって、彼らの「正義感」をけなすことは得策ではないが、彼らの「正義」は世界の常識と一致しないことも十分に認識しなくてはならない。それは、彼らの主張するグローバルスタンダードが、本当は、アメリカンスタンダードの押し付けであり、自分達が有利になるように規則をコントロールしているだけで、彼らの「正義」に全面的な信頼を持ってはいけないのは、彼らの「スタンダード」が彼らを守るためにあるのと同じである。 peacekeepersではなく、peacebreakersかも知れないし、firefightersではなくfiremakersと思えることもままある。特に、軍需産業の育成政策はアメリカ政治の原点であり、ロビー活動も盛んである。大統領をはじめ、首脳陣はそれ系の出身である。必然的に老廃した軍備はどこかで廃棄する必要があり、その在庫調整のために、一定のサイクルで戦争が必要なのだ。いわゆる「在庫一掃戦争」である。通常は自国に影響が及ばない地域(中東、アフリカ、アジア)でドンパチが行われる。 アメリカの行き過ぎをいさめるべき立場にある国連はほとんど機能していない。アメリカは完全に無視している。京都議定書と同じ状態である。アメリカこそ「正義」であると彼らの多くは信じている。 防衛的に自立していない日本においては、アメリカに逆らうわけには行かない。今アメリカに軍を引かれると、北朝鮮が何をし始めるか。。。追い詰められているだけに怖いものがある。かの国は常識で判断できる社会状態ではないのだ。今の日本にアメリカに完全に逆らう力はない。残念だが。。。 確かに、アメリカは世界の警察官、消防隊となり得る立場にある。しかし、同時に、無法者にもなるし、火をつけて消しに行く愚も平気でやりかねない存在だと思う。一人一人は本当にいい奴らだが、巨大な金がアメリカを戦略的に動かしていることを常に念頭に入れて彼らの行動を見ないと、必要のないリスクを共有することになる。 アメリカに世界平和に寄与するリーダーシップを過度に期待してはならない。資本主義の一面である悪魔が裏からコントロールしているのも、アメリカの一面であると思う。 9月8日(月) お奨めインターネット活用術 その3 その1 その2 に続いて、お奨めの使い方をご紹介しよう。そんなことみんな知ってらぁ!と、お怒りになる方もいるかもしれないが。。。 Googleで 浅夢酔考 と入れて検索すると 約999件 と出る。さすがに私のコーナーがトップで出るが、これじゃ面白くない。そこで 浅夢酔考 敬 美也 と入れると14件に絞られ、表示はさらに限定され3件である。さらに "浅夢酔考" "敬 美也" と入れると12件、表示2件となる。 同様に look forward to seeing you では 約2,980,000件 @ look forward to see you では 約5,560,000件 A えっ??で "look forward to seeing you"では 約540,000件 B "look forward to see you"では 約4,380件 C 分析すると、@Aでは、それぞれの単語が含むサイトを引っ張ってきており、BCはフレーズとして扱っている。よって、look forward toの後には動名詞:○○ingが通常来る。しかし、動詞原型が来る場合もないことはない。ってことになる。まぁ、文法書ではing以外は×だろうが、口語や現代英語では、look forward to see youも認められる英語となってきたということではないでしょうか?>言語学者殿。。。誰か解説ください この英文でいいのかぁ?と心配なフレーズはこれで確認するといい。たとえば、Is this correct english? がいいか、 Is this proper english?か迷う場合、フレーズごとGoogleを通すと、121件対65件、前者の勝ちとなる。一般的にはこっちかなぁぁ。。。というレベルで。 このフレーズ検索は、英文emailを書く場合、大変に役に立つ。ぜひお試しを!そうそう、” ”に囲まなくても単語の間に-(ハイフン)を入れると同様になります。You-may-like-it では 11200件ヒットする。 数が少ないとき注意しなくてはならないのは、ヒットしたサイトの国。ドメインの国名が、jp、cn、es等、非英語圏の国々のサイトが上位に来た場合は英語圏では使われない用法か、文法ミスの可能性が高い。 もうひとつ、 - の使い方。。。 Toshinomiya では188件 引っかかる Toshinomiya -aiko で80件に限定される。重複サイトをはずせば18件となる。マイナスは、「それを含まない」を意味する。 さらにさらに、検索のプロを目指す方法は続きます。そうそう、こちらを参考に見ておきましょう。知っていると知らないでは、かなりの差が出る分野です。楽しいネットサーフィンをお楽しみください。 9月7日(日) 公約は口に甘し 小泉首相、談「総裁選の公約が、その候補者が勝てば党の公約になるのは当然だ。」。。。私もそう思う。誰も異論は無いはずである。しかし、小泉に負けることはないとしながらも、あれこれちょっかいを出してくる対立候補関連者がいるらしい。小泉さんが勝っても、その後の話し合いで、公約を党として変更する可能性を模索しているようだ。政治屋の利権維持に関する執着は凄まじいものがある。 高速道路の使用を無料にするんだと。。。郵政民営化つぶすんだと。。。三年以内に国民投票を実施するんだと。。。消費税率引き下げるんだと。。 公約やマニフェストに関して、言ったことに対する責任はこの国ではないようだ。。よって、現職の首相の口から、「この程度の約束を破ったって、たいしたことない」なんて発言が飛び出すのだ。今回まとめるマニフェストの実行は、小泉さんにも命がけで実行してもらいたいと思っている。 アメリカあたりでは、議員を選んだ後、その議員が各法案にどう回答したか。賛成したか反対したか。。。どのような法案を提出したか、一目瞭然となる分析がある。有権者は自分の意志がきちんと反映されているか常にチェックできる。それだけに、公約違反があると、きちんと説明しない限り、リコール運動に発展する。 日本では、公約は単なる責任のない宣伝文。。。多少の誇大広告は世の常。政治家の言うことなんか信じるほうがバカ。更には、嘘が上手くないと政治家にはなれない。等々、公約違反に対する後日追求は無いに等しい。マスコミも、一覧表にしたり、選挙のたびに公表したりする努力が足りないと思える。 「良薬は口に苦し」はおそらく当たっている。「公約は口に甘し」も、いつものことである。これを繰り返している限り、民意を反映させない政治が、無責任に日本を壊していく。 総裁選で勝った候補の公約が、党の公約とならずして、総裁選の意義はあるはずもない。やっぱ、解散総選挙が一番すっきりするように思う。 小泉さん、妥協しないでね。 9月6日(土) 毒ガスに思う人の性 ジョージ・オーエルの「1984」のことは、8月27日(水) 「1984」−ビッグブラザーは見ている−に感想を書いた。彼は、国家権力に抑圧的にコントロールされた社会における「人間性」を冷静に描き出していた。洗脳されるというこは、人にとって何を意味するのか。「愛」「思い出」「夢」人の素直な感情を、権力がコントロールしたときの怖さをしんしんと伝えてきた。 北朝鮮に投影させてみる。原子爆弾の実験をやると主張している。単なる脅しだという者もいる。「来るなら来て見ろ、自爆するぞ」という形の脅しだと。これは脅しではない。彼らはそれほど思いつめている。お慕いしている首領様がやられるとそれこそ何をするかわからないほど、洗脳されているのだ。原爆だけではない、麻薬、偽札、化学兵器、何が出てきても驚くに足らない。人は権力や宗教、恐怖にコントロールされることによって、1+1を5にすることも、第二次世界大戦の勝利国を、後の歴史書で変えることすら簡単にやってのけるのである。やれないことは何もないのである。タブーは洗脳によって完全除去されるのだ。 中国で旧日本軍が残した毒ガス兵器が発見されて、中国では問題となっている。日本でも旧陸軍の生き証人が、敗戦とともに毒ガスを埋めたという証言が出ているが、中国ほど問題視されていないようだ。 人は追い詰められると何でも行う。第二次世界大戦末期の日本を思い浮かべれば、熱狂的に「首領様」を敬う北朝鮮の人たちの思いは理解できる。我々の祖先も、神格化した「天皇様」のために、カミカゼ攻撃を敢行し、毒ガスを作り、731部隊では、捕虜を使ってその化学兵器等の薬効を確認していた。 今の北朝鮮は敗戦前の日本だと思う。アメリカに占領されても、首領様は生きながらえたいのだと思う。本人の意思は知らないが、体制を維持するためには何でも行う覚悟を、ほぼ全員が持っている。(持てないものはすでに整理されているだろう)経済力も技術力も弱いが、戦時における人力に関してはアメリカを凌駕する。日本が勝てるはずがない。1万人に対し、右向け右をかけると、全員がいっせいにそうする組織は強いのだ。 日本人も毒ガス兵器を大量に作っていた。風船爆弾も作っていた。全員が洗脳されていた。今の北朝鮮は敗戦前の日本である。気をつけてあたらないと国自体が自爆する恐れがある。軽んじるべきでない隣人である。 9月5日(金) 小泉さん、絶対的勝利をなぜ目指さないのか? 総裁選が近づいている。石原さんが動かない限り、小泉さんの一人勝ちになるだろう。小泉さんとしては、ここで絶対的な勝利を収め、改革を引き伸ばそうと図る旧勢力を絶たなくてはならない。そのためには、総裁選前に「踏み絵」を実行し、色分けを明確にする必要がある。 「20日、小泉首相はワルシャワ市内で記者団の質問に答え、再選された場合の内閣改造について、対立候補を支援した人でも「改革への協力」を条件に入閣を検討する考えを示した。」そうだ。ほんとかね。それじゃ、また、前期の小泉政権の繰り返しだ。思い切った改革なんぞできるはずが無い。 なんで、人気のあるうちに、かねてから言っていた政策を実行しないんだ。「血が出る」覚悟を国民が固めたといっているときに、なぜ、一挙にやらなんだ。やれば、国民の多くはあわてて小泉支持をとり消すだろうが、時すでに遅し、改革の嵐は一挙に日本を変えていくはずだ。いま、小泉さんがやらなきゃいけないのは、講釈よりも実行なんだ。どうも、この辺の「びびり」小泉さんの限界なのかも知れないが。。。私は小泉さんが好きだ。だからこそ、人気のあるうちに、徹底した改革をやり遂げて欲しいと思う。 総裁選は、最大のチャンスである。マニフェスト(政権公約)への賛否で敵と味方を色分けすることこそが、反対派を黙らせる最高の戦略である。これを明確にしないで、旗幟を鮮明にさせずして戦うと、あとで、見方と思っていた伏兵に寝首を刈られる。今の時期が、次期の政策を決定付けるのに一番大切だと思う。小泉人気にあやかって選挙に勝ちたいだけの、政治屋に妥協してはいけないのだ。 だからこそ、中途半端な懐柔策で数あわせをせず、「踏み絵」をさせて、自分の改革路線に合わないものをはじき出してこそ、初めて思う政治が可能である。青木さん達の応援など「条件付」は蹴る覚悟が必要なのだ。行動をするためには、絶対的な政治的立場が必要である。それを取りに行くべきだ。びびって「口だけ」のマニピュレーション(manipulation :小手先仕事)はもうこりごりだ。 小泉首相よ。総裁選で絶対的な勝利を目指せ。反対派に引導を渡す最大のチャンスだ。「えせ味方」をふるい落とさなくては日本は変わらない。 日本人が自信をもって前進できる社会を再び作って欲しいと願っている。 9月4日(木) 年金はどうなる? 敬 美也は政治に弱いが、経済はもっと弱い。百回くらい書いてきたが、「私の経済予測は当たったことがない!」8月末の「株価暴落」も見事に滑ってしまった。まぁ、こうなるだろうとは思ったけど<負け惜しみ 私は、年金はとうの昔に破綻していると思っている。詳しい根拠はいろんな人が指摘しているので、私が並べ立てることも無かろう。給料取りでなかったら、私はおそらく支払いをボイコットするだろう。何らかの制裁が無い限りは。。。 私の年代は年金がまともにもらえないことは明らかだと計算している。30代の方で、まじめに払っている人は、意外と政治に口を出さない。優等生の集まりのようだ。まぁ、日本国の教育が成功を収めたためだと思うが、自己主張ができない奇特な方々である。サラリーマンは辛いねぇ。。。 あったまに来るのが、公務員の年金まで、民間が肩代わりしているという実態である。(ホント?実証は有識者にお任せします) 世代間のヒズミ 官民間のヒズミ 職業間のヒズミ 都市、郊外間のヒズミ 様々なヒズミが経済を歪めている。国家はいつまで国民を欺くのだ。道路公団然り、郵政公社しかり、財務省、国土交通省、総務省然り。官僚の天下りシステムを変えない限り、日本が復興することはないと思っている。 変えなくてはならない。そのためには正しい状況を表にだし、白昼のもとで正しい判断をしなくてはならない。年金システムは破綻している。今、本音で議論し、システムを変えないと、老後の糧に年金を当てにしている、庶民に申し訳ないと、為政者は思わなくてはならないと思う。 年金をもらえる層が政治を司っていることを、もらえない層は認識して選挙に当たるべきである。マニフェストをしっかりみて、みなさぁん、選挙に行きましょうね。 9月3日(水) 政治に対するスタンス 旗幟を鮮明にしておきたい。とはいっても、わたしゃ政治に基本的に興味はなく、政治家と付き合うこともない<向こうからもつき会いたがれない。。。旗の色は未だに決めかねているというのが実態だ。 宗教に対し、宗派の区別無く、ある程度の敬意を払うように、政党に対しても、一歩離れたところで、見守っている。 小泉首相は好きだが、あまりの行動の遅さにいらだちを覚えるし、他の自民党政治家に魅力を感じることは多くはない。民主党、社民党、公明党、共産党。。。このくらいまではわかるが、その他はどうなっているのか不詳である。管さんが、小沢さんを飲み込んだのか、小沢さんが菅さんの着ぐるみを着たのか、評論せよと言われてもようわからない。鳩山さんが何をやろうとしているのかも知らない。ようは、政治音痴である。 まぁ、共産党には貧乏くさいイメージがあり、私には共鳴することは難しい。旧社会党も、おばちゃんのいきり立った演説が生理的に好きでなかった。特に北朝鮮との係わり合いに関して、この両党はすっきりしない。村山さんの変わり身の速さは政治家として尊敬に値するのかも知れないが。。。信念のない社会党は、共産党よりはるかに魅力がないと感じている。まぁ、終わった党のことを書いてもしょうがないけど。。。 選挙は、すべて行くことにしている。誰に入れるかはその場で決める。今まで、社会党を除くほとんどの政党に投票した覚えがある。振り返り見れば、結構、共産党に入れているのに我ながら驚く。政治はバランスだと思っているので、カウンター勢力は重要だと評価しているのだ。 小泉さんは、今回の選挙で政治生命をかけるべきだ。血の出るはずの改革が未だに進まないのは、ぬるま湯維持派、自分が死ぬまでは持って欲しい派、子孫の財産食いつぶし派、競争社会否定派、日本人の実力をあきらめている派、等々、いわゆる「現状維持派」を説得できず、じりじりと抵抗勢力に押し込まれているためだ。 踏み絵を用意して、何をやるかを明示し、選挙に大差で勝って、抵抗勢力の息を止めなくては、日本のジリ貧はさらに続く。血が出ても着陸できれば幸いであるところまで来ているのだ。小泉さんに託したいと思っている。 小泉さんが、またも、口だけで終わるようなら、やっぱ、最後の切り札は、石原さんになるのだろうか。。。小沢さんが健康ならもっとやれるのに。。。と思ったりする。 政治に関しては、週刊誌程度の、野次馬知識しか持ち合わせていない。したがって、これから書いていくことは、極めて自己中の表面的お話となりかねない。大方の批判を受けつつ、最後の一月に入る。 9月2日(火) 住基ネットの本音はいかに? 横浜市は住基ネットへの不参加が認められている。いやなら入らなくてよい。いいシステムだと思う。このオプトアウトがきちんとできることが、これからのIT社会では重要である。ちなみに、私はしっかりと背番号を頂戴した。別に、有効に使ってくれれば、住基ネットはウェルカムである。 昨日、遂に住基ネットのICカードを500円出して作ってきた。少なくとも私がいた15分間に、他にカードを作っていた人は見当たらなかった。それほど、住基ネットICカードは人気がない。 さて、この国民皆番号制。人によっては、管理社会の始まりとか、プライバシーの侵害に進むとか煽っている。本当だろうか? 私は、住基ネットは、税金の確実な回収が本当の狙いだと思っている。だから、反対を叫ぶ方々をきちんと判定することにしている。一群は、金持ちの方々、もしくは、それに媚いる方々によるプロパギャンダ。せっかくちらばめた匿名口座がばれると大変。。。と思っている方々のネガティブキャンペーンである。もう一群は、とにかく反対することで飯を食っている方々。とりあえず、このようは国家プロジェクトは反対していたほうが世に受ける。 情報は使って何ぼ。個人情報保護法は、情報を使うために作られた法律である。使うには最低限これだけは守れよってのが、法の趣旨だと思う。IT時代を向かえ、個人情報は使い方によっては、極めて危険だが、うまく使えば大変に便利である。 いやな人は住基ネットに参加の必要はない。別に住民票取るのに便利じゃなくてもいいって言う人は、それでいいじゃないか。今後住基ネットの周りで様々な行政サービスを作って言って欲しい。そして、税金を払わない非国民には厳しく対処して欲しい。 住基ネットが本格稼動した。税金をきちんととって、マネーロンダリング許さない。そこが、住基ネットの本音の部分だと私は信じている。そして、それに使われる限り、私は住基ネットに賛成である。 9月1日(月) 浅夢酔考ラストスパート 1年の予定ではじめた、浅夢酔考が遂に最終月に突入した。まぁ、なんとか、ここまで着たなぁというのが正直な感想。確かに、マンネリ化のきらいはあるが、なんとか、1年は持ちそうだ。 金曜夜から日曜にかけて、ワインを○本あけて月曜を迎える。これを幸せといわずして何を幸と呼ぶのだろう。ちっと、飲みすぎじゃな。。。今週はおとなしくしていよう<口だけ 金曜夜は、久々に自宅で飲んだ<ほんとに久々。。。よせばいいのに、高給赤ワインを1本あけて、それで就寝にいたらず、料理用においてあった安ワインもついでにひとくち。。。 土曜日は、ラーメン二郎で小豚を食べて、3km泳いで、英語道場でレモンサワー1杯。Vitalで赤ワイン1本。みんなで数本あけたから1本という勘定にしておこう。10時ころに渋谷「きゅりお」に入り、焼酎。。。結局終電に間に合わず。。。以降の行動は不詳。。。ないしょ。。。 さて、日曜。本来なら、一泳ぎして、サウナにでもと思っていたのだが、台所に残していた赤ワインが、せっかくだから、飲んでくれと呼んでいた。仕方が無いので、北海道マラソンを応援しながら、また、一杯。これで、週末に○本。いいのかね(^^) と、いうわけで、今月から、浅夢酔考はアルコールを入れないで書いていくつもりである。いつも酔っ払いのたわごとで終わらないように、まじめに政治問題を書いてみようかと思っている。 と、ノンアルコール宣言をしながら、ワインの残りを空けている。やっぱ、酔いが回らなくてはとても書けない話題が多い。。。と、一瞬でノンアルコール宣言を取り消す。 最終月、浅夢酔考は政治をテーマに、例によってほろ酔いで論破していく予定である。ラストスパートである。 Homeへ The copyright of this home page is reserved by Toshinomiya. 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