入学の春        おっきく 去年の夏(六年生)      おっきく
            摸造紙 鉛筆 ポスターカラー    2005/3/7      788×1091mm 
3月11日(金)の「卒業を祝う会」の中の父兄の出し物用で描いた絵です。

製作日数は、下書き1日彩色2日で、週末つぶして一気に描き上げました。板の間に伏せて黙々と描き続けるのは、気持ちよりも身体…特に腰…がしんどかったです。

この為に新しくポスターカラーを購入し、久しぶりに使ってみました。重ね塗りが出来るので、加筆していく事でお気に入りの色に近づく事が出来るのです。また、発色がとても良いのには驚きました。離れて見ても、色のメリハリがハッキリしているんですねー♪

下書きの段階では気づかなかった、いろいろ気になるところが、このハッキリした発色で余計目立つ…なんですが、今回のような 摸造紙サイズの大きい絵を描いたのは初めてだったので、一応良しとしましょう(^_^;)


この絵は、それぞれが八等分に切り離され、別々のスケッチブックに貼りつけられます。パズルのようにばらばらになった絵は、父兄の合唱に合わせて組み上げられ、曲の最後、2枚の絵になる…という演出なんですね。原画は切られてスケッチブックに貼りつけられるので、もう戻って来ません。デジカメの画像に残すのみとなりました。

        
絵ははさみを入れられること無く、そのままの形でお披露目され、その後学校の階段の踊り場に掲示されていました。そして、次の学年におこなわれるであろう「卒業を祝う会」の父兄の出し物グッズの一つとして、引き継がれることとなりました。卒業式出席前に撮った、掲示されている絵の写真です。
今度こそ、バイバイ♪
3月23日(水)、あいにくの曇り空でしたが無事「卒業式」を祝う事が出来ました。式当日をはさんで仕事があり、土曜のお休みの今ごろになってようやくホッと一息、やっと心身共に一段落した感じです。

娘の小学校の今回の卒業生は52人。緊張した雰囲気の中、一人一人名前を呼ばれ、よそ行きのスーツを着た子ども達が舞台に上がり、校長先生から直接卒業証書をもらう姿は、どの子どもも晴れがましくて、胸にジーンとくるものがあるのですね…。

式は2時間にわたり、父兄はほとんど座ったままでした。式場になった体育館を温める為、今年度の卒業生が学校に送った卒業記念品のジェット噴射式の石油ストーブが、もう大活躍(^_^;) 空気が攪拌されて、花粉が飛ぶ飛ぶ…感動なのか、花粉なのか、涙が止まりませんでした…(ToT)あうぅ…

なにはともあれ、よかったよかった♪
でも、実はこれからが大変なのかもしれませんが…


     学校階段踊り場に掲示されていた絵