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鍼灸治療を受けられたのち、いくつか注意していただきたい事項がございます
以下に、これらご注意点についてご説明します。
施術の際の注意事項について
1、鍼灸施術後は無理な運動を避け、その日一日はゆっくりと過ごし、十分な休養をお取りください。
2、2時間ほどは入浴やサウナを避けてください。
すぐ入りますと、のぼせたり鼻血が出たり、あるいは貧血症状が出る場合があります。また、飲酒も避けてください。
3、鍼灸治療の場合、だるさや、稀に痛みが強くなる方もいらっしゃいます。
これは、東洋医学でメンゲン現象と呼ばれるもの(好転反応とも呼ばれます)で、
効果が現れ始めた兆候です。時間が経つにつれて痛みは自然にとれます。
また、鍼を刺したところに、重だるく感じるような感覚が残ることがあります。
この感覚は『鍼の響き』と呼ばれるもので、通常すぐに消えます。
稀に数日間残ることがありますが、必ず消えますのでご心配ありません。
2、3日様子を観てください。
個人差があり反応は様々ですが、次回ご来院の際、どのような反応が出たかお教えいただければ幸いです。
4、鍼灸治療の効果は、日が浅い病ほど比較的早く快方に向かいますが、年齢や体質により個人差があります。
慢性病の方など、根気よく気長に続けなければならない方もいらっしゃいます。
快方に向かう様子を、以下に簡単な図で現しています。
この様子は、個人差がありますので、おおよそこのような状態で快方に向かう、とお考え下さい。
