佐原博士が人類平和の為に作り出した人工頭脳「ブレイン」
あらゆる災害から人類を守り、地球環境を保全すべく作られた人工頭脳である。

しかし、皮肉なことにこの人工頭脳「ブレイン」が自らの意志で導き出した結論は、
「地球にとって最も大きな災害は”人類”である。」
であった・・・・・・

そこで、最も大きな災害である人類を抹殺するため、
ハリケーンロボットを使い、世界中の刑務所から犯罪者をさらって作り上げたのが
この
「ブレイン党」である。

彼らはブレインの持つ
「超生産能力」によって生産されたロボット群を使い、
その目的を遂行していった。

このブレインが17番目に作り上げたロボットがある。
オートダイオード17を使用し作られたこのロボットは、その完成度の高さ故
自我が発生し、人類は守るべき存在であると判断した。
このためブレインによって封印されていたが、
少年
「南三郎」の手により「電磁フィルター」がはずされると、
人類の守護者
「大鉄人17」としてブレイン党の前に立ちふさがるのである・・・


支配者

ブレイン 佐原博士が人類平和の為に作り出した人工頭脳。
超生産能力を有し、スプーン一本から宇宙ロケットまで作りだすことが出来る。
あらゆる災害から人類を守り、地球環境を保全すべく作られた電子頭脳であったが、皮肉なことにこの電子頭脳「ブレイン」が自らの意志で導き出した結論は、「地球にとって最も大きな災害は”人類”」・・・。
その結論を実行するためブレインは、犯罪者を集めブレイン党を結成する。彼らによって人類を抹殺したあとは、構成員をも抹殺して目的を達成しようとしていた。
最後は17の特攻により破壊される。

「ブレインハタダシイ・・・・ブレインハタダシイ・・・・」

>コメント
数多くの球体をパイプで繋いだその姿には無言の威圧感がありましたね〜。
その考え方には色々考えさせられる所がありますね。結構うなずけるところがあります。


幹部

ハスラー教授 1〜35話に登場。
佐原博士の元でブレイン製作に携わっていた科学者。
ブレインを国際平和部隊科学研究所から盗み出した張本人。
ブレインを利用して世界征服を企むが、逆にブレインによって支配され部下として仕えることになる。
キャプテンゴメスやブラックタイガーとは仲が悪かった。
最後は自らピラミッドロボ(ハスラー要塞)を駆り、国際平和機構(レッドマフラー隊)本部を襲うも三郎自ら操る大鉄人17の前に敗れ去る。

>コメント
パイプをくわえる姿がバッチリ決まってましたね。
「Oh〜・・・・」と嘆きながらもブレインのためによく働いてました。
演じていたのは知る人ぞ知る「大月ウルフ」さんです。
この人の演技は個人的に大好きですよ〜。
飯塚昭三・平田昭彦とともに悪の軍団を語る上では絶対に出てくる名前でしょうね〜。
キャプテンゴメス 3〜15話に登場。
部下のチーフキッドと共に悪事の限りをつくしてきた男。
ブレインに招かれブレイン党の指揮官に任ぜられる。
忠誠を誓いつつも、機会あらばブレイン支配を企む野心に溢れた男。
ハスラー教授と手を組みブレインに挑戦するも教授の裏切りにあい、あえなく失敗する。
その後、戦艦ロボットに搭乗し大鉄人17へ戦いを挑むも敗北。
最後はチーフキッドにまで裏切られ、戦艦ロボットと共に爆死する。

>コメント
大鉄人17前期を盛り上げてくれた幹部ですね。
レッドマフラー隊隊長の剣持とはなにやら因縁めいた関係でした。
演じられていたのはミスターKでおなじみの「平田昭彦」さんです。
ブラックタイガー 16〜33話に登場。
バラモン教の妖術を操る怪僧。
キャプテンゴメス無きあとのブレイン党幹部に就任。
もの凄い怪力の持ち主で、その蹴りはチーフキッドの命を奪うほどである。
部下に「ピンクジャガー」「ブルージャガー」の二人がいる。
第二の人工頭脳ビッグエンゼル破壊をもくろみ、とらわれたフリをしてレッドマフラー隊本部に潜入する。
超能力を使ってビッグエンゼルを破壊しようとしたタイガーであったが、全てを予測していたビッグエンゼルによって逆に自分の細胞を破壊され死亡する。

>コメント
大鉄人17後期の幹部ですね。
いまいち印象薄くてよく覚えてなかったりします(^^;;
演じられていたのはの「山本麟一」さんです。



代表ロボット

ワンエイト 21〜26話に登場
17の弟ロボットである。
全ての点で兄「17」を上回った能力を持つ。
サタン回路によりブレインの命令からは逃れられないワンエイトだが、行方不明の母を捜す少年:
矢崎勇には心を開き友達となる。勇少年を乗せ、彼の母を捜して歩く優しい一面を見せた。
しかし、サタン回路を埋め込まれている状態ではブレインの命令に逆らうことは出来ず、17と壮絶な死闘を繰り広げる。

その後、佐原博士によってサタン回路を取り除かれたワンエイトは兄「17」の味方となる。
グラビトンをも防ぐ盾を持つブレインロボット
「ハーケンキラー」との戦闘時には、兄を裏切りハーケンキラー側についたが、それはワンエイトの策略であった。
ワンエイトは兄のグラビトン攻撃を成功させるために、わざとハーケンキラーの味方をし、彼をとらえるチャンスをうかがっていたのである。
その策は功を奏し、ワンエイトはハーケンキラーを捕らえることに成功する。このままグラビトンを撃てばハーケンキラーを倒せるがワンエイトも・・・兄「17」の苦悩ははかりしれなかったであろう。
17はグラビトンを放った。
ワンエイトはハーケンキラーと共に破壊されたのである・・・

>コメント
いや・・・もう言葉がうまく出てこないですね。
大鉄人17最大最高の話がこのワンエイトとの兄弟の絆を描いたシナリオであることは疑問の余地がないでしょう。
巨大ロボで兄弟愛を描いたインパクトと相まって、強く心に残る話です。
第22話「奇妙!?二人のワンセブン」
第23話「弟ロボット!!その名はワンエイト」
第24話「ゆるせ弟よ!!涙のミサイルパンチ」
第25話「危うし兄弟ロボット!!恐怖の遊園地」
第26話「大逆転!!さらば愛する弟よ」
の5話は是非是非もう一度見てみたいです。
DVD化超希望ですね。


ブレインロボット

ローラーロボット(1話) 新幹線ロボット
(18〜19話)
ハリケーンロボット(2話) ビルロボット
(20〜21話)
地震ロボット
(3〜4話)
ワンエイト
(21〜26話)
冷凍ロボット
(5〜6話)
ハーケンキラー
(25〜26話)
ガスタンクロボット
(7話)
ブレインコンコルド
(27話)
ミキサーロボット
(7〜8話)
ネッシーロボ
(28〜29話)
大砲ロボット
(9〜10話)
ピラミッドロボ
(30、32〜35話)
大爪ロボット
(11〜13話)
蜃気楼衛星タイガー号
(31話)
戦艦ロボット
(14〜15話)
ゴールドネッシー
(34〜35話)
細菌ロボット
(16〜17話)


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